『さよならララ』最新話までネタバレあらすじ!原作や元ネタは?人魚姫が現代の滋賀によみがえる!
タップできる目次
- 『さよならララ』のあらすじ【ネタバレなし】
- 『さよならララ』1話ネタバレ:200年後の琵琶湖に蘇った人魚姫
- 『さよならララ』2話ネタバレ:魚になった魔女グレイスとの再会
- 『さよならララ』3話ネタバレ:大津家で騒動を起こすララと茉里の優しさ
- 『さよならララ』4話ネタバレ:ひめかの告白を後押しするララ
- 『さよならララ』5-6話ネタバレ:ケーキ屋のアルバイトとリサの過去
- 『さよならララ』7-8話ネタバレ:王子に似たルカと茉里の決勝戦
- 『さよならララ』9-10話ネタバレ:ルカへの想いと蘇った家族
- 『さよならララ』11話ネタバレ:魔女グレイスとローワンの掟の真実
- 『さよならララ』12話(最終回)ネタバレ:愛する者を殺す運命とララの選択
- 『さよならララ』のラストを考察!ララが本当の愛より選んだもの
- 『さよならララ』キャラクター・声優一覧
- 『さよならララ』見どころは?
- 『さよならララ』は200年越しに本当の愛を探す物語!全12話を配信で見届けよう
『さよならララ』のあらすじ【ネタバレなし】

本作は、200年の時を経て琵琶湖に蘇った人魚姫・ララの物語です。現代の滋賀を舞台に、女子高生ボクサーとの出会いをきっかけに、新たな運命が動き出します。 かつて海に生きた人魚のプリンセス・ララ。人間の王子に恋をし、禁忌の薬によって人間の姿を得ます。しかし“本当の愛”を見つけられなければ泡となって消える運命でした。 願いは叶わず、彼女は海へと還ります。 それから200年。ララは琵琶湖に蘇ります。現代の滋賀で出会ったのは、女子高生ボクサー・大津茉里(おおつまり)。どこか噛み合わない二人の出会いが、再び“本当の愛”をめぐる物語を動かしていきます。
原作はある?元ネタは童話『人魚姫』でコミカライズも決定
『さよならララ』は原作が存在しない、キネマシトラスによるオリジナル作品です。 ただ、本作はアンデルセン童話の『人魚姫』を題材として採用。ララが人間の王子に恋をして泡になるまでの流れは、童話の内容とほぼ同じです。そういった意味では「人魚姫が原作」と言っても過言ではないかもしれません。 また、コミカライズも決定しています。漫画を担当するのは、『citrus』で知られるサブロウタ。KADOKAWAの漫画サイト「カドコミ」で2026年10月から掲載予定で、漫画でもララの物語を楽しめます。
『さよならララ』1話ネタバレ:200年後の琵琶湖に蘇った人魚姫
西暦1777年、海の王ローワンの第6子として誕生した人魚姫のララ。 彼女は人間の王子に恋をして、「人間に近付いてはならない」という掟を破ってしまいました。その影響により王家の血が呪われてしまい、人魚たちが全滅しかねない状況に。 魔女のグレイスが言うには、「人魚を救うには試練に挑む必要がある」とのこと。ララはその試練へ挑戦するため、人間の姿になり地上へ行くのです‥…が。そこに広がっていたのは見たこともない景色。なんと、ララが飛ばされたのは200年以上先の未来、彼女は2026年の滋賀県へ降り立つのでした。
純粋で真っ直ぐなララが可愛い!このあと日本でどんな暮らしをするのか楽しみ。
『さよならララ』2話ネタバレ:魚になった魔女グレイスとの再会
突如として未来の滋賀県に飛ばされてしまったララ。彼女はここで出会ったぶっきらぼうな女子高生ボクサー・大津茉里に匿われ、ひとまず茉里の家で過ごすことに。訳も分からず混乱するララですが、そこに聞き覚えのある声が響いてきます。 その声の主は魔女のグレイス。どういうわけか彼女は小さな魚になっており、茉里のペットとして大津家で飼われているようでした。グレイスが言うには「人魚たちを助けるには本当の愛を見つける必要がある」とのこと。 ララは現代社会に戸惑いながらも、本当の愛を見つけるために奔走し始めます。
明るいララとクールな茉里。2人のデコボココンビ感が最高!
『さよならララ』3話ネタバレ:大津家で騒動を起こすララと茉里の優しさ
本当の愛を見つけるために動き出すララ。まずは現代社会に関する知識を深めようと、積極的に色々なことに挑戦するのです……が。家じゅうを水浸しにしたり、勝手に通販を頼んだりと、大津家に大迷惑をかけてしまいます。 ララは家を出て独り立ちしようと決意するも、茉里は「ウチに帰ってきたらいい」と提案。なんでそんなに優しくしてくれるのかと戸惑うララに対し、茉里は「アホでおもろいヤツは好きや」と爽やかに返答するのでした。
「好きや」と言われた時のララの顔が最高!見てるだけでキュンキュンする。
『さよならララ』4話ネタバレ:ひめかの告白を後押しするララ
本当の愛を感じられる新しい王子様を探すため、ララは茉里に頼み込んで学校に連れて行ってもらいます。彼女はそこで米原ひめかという、女の子と出会うことに。ひめかは幼馴染の男の子に想いを寄せていましたが、今の関係性を壊すことを恐れているようでした。 ララはかつて王子に何も伝えられなかった自分を思い出し、彼女の告白を後押しします。ひめかはララの応援を受けて想いを伝えたものの、結果は失敗。ひめかは涙をこぼしながら、「これでふんぎりがついた」と晴れやかな笑顔を浮かべるのでした。
ララとひめかの友情が素敵!終盤で登場したララの姉、リサの動向が気になる。
『さよならララ』5-6話ネタバレ:ケーキ屋のアルバイトとリサの過去
江万の提案で、ケーキ屋でアルバイトを始めたララと茉里。仕事経験のないララは失敗を重ねながら、人間社会でお金を稼ぐことを学んでいきます。 そんななか、ララの姉リサが現れ、人間との恋を否定。彼女はかつて仲間と離れ離れになり、人間に捕まって見世物にされていました。リサを救ったのは、魔女の薬で人間になったチョウチンアンコウのコータです。 ふたりは地上で暮らし、薬の複製に取り組み、ララの復活を待ち続けていました。ただ複製薬の効果には限界があり、ララは泡になる前に本当の愛を見つけなければならないと知ります。
『さよならララ』7-8話ネタバレ:王子に似たルカと茉里の決勝戦
ララは、恋をした王子に似た少年ルカと出会います。過去の傷から彼を避けますが、一緒に過ごすうちに、王子とは違う少年として向き合います。 一方、ララに残された時間が少ないと知った茉里は、彼女を家族のもとへ帰すべきか迷います。ララは置き手紙を残してリサのもとへ行き、人魚たちを救う「光」を生む役目を知らされることに。 しかし、ルカとの電話で、決勝戦に挑む茉里を見たララは、地上へ戻ることを決意。会場に現れたララに奮い立った茉里は勝利を収めます。その夜、茉里がプロになったらララがケーキを作ると約束するのでした。
『さよならララ』9-10話ネタバレ:ルカへの想いと蘇った家族
薬で泡になるのを抑え、ララはルカとの仲を深めます。やがて自分から想いを伝え、ルカも応えますが、ゆっくり関係を育てたい彼と、時間のないララの思いはすれ違います。ララの力は暴走し、短剣がルカを襲います。 その後、グレイスが力を使い果たしたことで、ララの父ローワンや姉たちが目覚めます。しかし彼らは光を失い、衰弱していました。 ローワンは家族を救うにはララが本当に愛する者の血と魂を取り込む必要があると告げます。ララの脳裏に浮かんだのは茉里。彼女は茉里に別れを告げますが、茉里は兄やルカの協力で会いに行きます。
『さよならララ』11話ネタバレ:魔女グレイスとローワンの掟の真実
魔法の鏡を通じて、グレイスの過去を知った茉里。グレイスと姉のリグモアは、地上へ行く夢を語り合っていました。しかしリグモアはローワンを愛し、人魚の世界に残ります。 ひとり地上へ渡ったグレイスは王子に恋をしますが、人魚の姿に戻ると拒絶され、短剣で王子を殺しました。人間に襲われる彼女を守ったリグモアは命を落とし、ローワンは人間との関わりを禁じる掟を作ります。 グレイスは、王子を殺さず泡になったララに未来を託していました。その願いを受け取った茉里はララを目指しますが、ローワンはララを人魚の姿に戻します。
『さよならララ』12話(最終回)ネタバレ:愛する者を殺す運命とララの選択
家族を救うため、愛する者を殺すよう迫られるララ。茉里はリサから命の危険を告げられても、ララとの再会を望みます。 ふたりが向き合うと短剣が茉里を貫き、光を奪います。ララはその光を拒み、自らも短剣に飲み込まれることに。身体を削られる痛みに耐えながら、本当の愛より茉里と生きることを選びます。 ララは人間の足を得て茉里のもとへ戻り、新たな光がふたりを照らします。茉里も救われ、ララは再び地上で生きられるように。その後、ララは大津家を離れて旅立ちます。茉里たちとのつながりを残しながら、自分の人生を歩み始めるのでした。
『さよならララ』のラストを考察!ララが本当の愛より選んだもの

ララが選んだのは、誰かを犠牲にして得る「本当の愛」ではなく、茉里と笑い合える日々だったと考えられます。愛を証明するために相手を失うのでは、ふたりで過ごす未来は失われますよね。 ララが大津家を離れるのも、茉里への想いを捨てたからではないでしょう。守られるだけだった彼女が、自分で暮らしを選び、広い世界へ踏み出す場面と読み取れます。 同じ家にいなくても、相手を大切に思う気持ちは続いていく。結末は恋の成就だけに答えを求めず、違う存在同士が互いの人生を生きながらつながる、そんな愛の形を示したのかもしれません。
『さよならララ』キャラクター・声優一覧
ララ役/菱川花菜
200年後に蘇った人魚姫・ララを演じるのは菱川花菜。純粋さと迷いを併せ持つヒロイン像を繊細に表現します。
大津茉里役/川石奈奈
女子高生ボクサー・茉里を演じるのは川石奈奈。現実的で率直な性格がララと対照的な存在です。
グレイス役/深見梨加

ララに禁忌の薬を与えた魔女・グレイスを演じるのは深見梨加。掟を嫌い追放された存在として、物語の鍵を握ります。
ルカ役/村瀬歩

ララが滋賀で出会う少年・ルカを演じるのは村瀬歩。その姿は、かつてララが愛した王子に酷似しています。 偶然人魚の姿に戻ったララを目撃したことをきっかけに、ルカは「秋月ルカ」と名乗ってララと親しくなります。王子の面影を持つルカは、ララの心を大きく揺さぶる存在です。9話では、泡になるまでの時間が迫るなか、ララがルカとの距離を縮めていきます。
リサ役/津田美波
ララの4番目の姉・リサを演じるのは津田美波。普段は「潮見リサ」と名乗り、琵琶湖博物館の職員として働いています。 妹のララを気にかける一方で、人間と人魚は恋をするべきではないと考えていて、ララの行動を否定します。かつて人間に捕まり見世物にされていた過去があり、その経緯は6話で明かされます。
『さよならララ』見どころは?
最大の魅力は、童話『人魚姫』を現代日本に再構築している点です。 滋賀のスーパーや踏切といった日常風景の中に、人魚という非日常が存在するコントラスト。緻密な色彩と躍動感ある映像が、ララと茉里の心の揺れを映し出します。 また、“本当の愛”とは何かを問い直すテーマ性も大きな軸。恋愛に限らず、他者と向き合うことの意味を静かに描きます。
『さよならララ』は200年越しに本当の愛を探す物語!全12話を配信で見届けよう

ここまで『さよならララ』のあらすじを、最終回までネタバレありで振り返ってきました。 200年の時を越えて「本当の愛」を探したララの旅は、思いがけない答えにたどり着きます。人魚姫の物語のその先を、ぜひ全12話を通して見届けてください。



