2026年6月5日更新

ドラマ『君が死刑になる前に』最終回までネタバレ考察!真犯人は凪音と汐梨?相関図や時系列を総まとめ

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2026年4月期、日本テレビ「木曜ドラマ」枠のドラマ『君が死刑になる前に』。主演を務めるのは、加藤清史郎。7年前にタイムスリップして事件の真相を追う、サスペンスドラマが最終回を迎えました。 この記事では、『君が死刑になる前に』のネタバレやキャストを詳しく解説します。また、犯人は誰なのか、タイムスリップの条件はなんなのか、最終回はどうなったのか、一緒に考察していきましょう。さらに、被害者の情報や時系列など、わかりにくい情報も理解できるように総まとめしています。この記事を読むことで、気になるポイントへの考察が深められるはずです。 ※この記事は『君が死刑になる前に』最終話までのネタバレを含みます。

この記事でわかること(目次・要約)
解説トピック 記事でわかる内容の概要 詳細リンク
作品概要・あらすじ 主演・加藤清史郎。7年前へのタイムスリップと「教師連続殺害事件」の謎を追うサスペンスの基本設定。 読む →
第1話〜最新話ネタバレ 死刑囚・汐梨との出会いから各事件の経過まで、第1話〜第9話(2.5話含む)のストーリー詳細を解説。 読む →
犯人・汐梨の真相考察 「真犯人は誰か?」放火事件や鮫島・まりも・宮地殺しの謎、汐梨が本当に犯人なのかを徹底考察。 読む →
相関図・時系列まとめ 複雑な人間関係を整理する相関図や、事件発生の流れ・過去改変前後のキャラクターの変化を総まとめ。 読む →
タイムスリップの謎 「満月の夜・橋・7年」という発動条件の考察、および汐梨もタイムスリップしている可能性を検証。 読む →
最終回結末・真犯人 物語の結末はどうなった?最新話までの伏線から、最終回の展開や真犯人の正体を解説! 読む →
キャスト・スタッフ情報 唐田えりか、鈴木仁、与田祐希ら登場人物一覧、脚本(森ハヤシ×武田雄樹)や主題歌などの見どころ。 読む →

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【考察】『君が死刑になる前に』最終回で明かされた真犯人は誰?

【教師連続殺人事件】犯人は長峰!

最終回で、全ての犯人は凪音の里親・長峰であることが分かりました。長峰は第1の事件の被害者・小谷から高校時代に性暴力を受けていました。その小谷が汐梨を襲っていたのを目撃した長峰は、小谷を殺害。爽快感を感じ、当時教育委員会の相談窓口で取り合ってくれなかった第2の被害者・白鳥をも殺害しました。 そして凪音の元担任の第5の被害者・丸藤が盗撮騒動に関わっていると確信した長峰は、鮫島も同じグループにいると分かり2人を殺そうとします。しかし琥太郎たちに邪魔され鮫島を殺すことができず、丸藤も殺すことができませんでした。結局タイムスリップがあったことで、第4・5の事件は防ぐことができたことになります。 よって長峰は、2つの事件の殺人容疑で逮捕されることとなったのでした。

【10年前の事件・伊藤襲撃事件】凪音の犯行と確定!

10年前、汐梨が会社の上司・村越を正当防衛で殺してしまった事件の犯人は、小学生の凪音であることが確定しました。母親から見捨てられて寂しい思いをしていた凪音。自分を気にかけ優しくしてくれていた汐梨が村越に襲われているところを目撃した凪音は、汐梨を守るために村越を背後から刺し殺したのです。 汐梨は凪音がいた痕跡を消し、正当防衛を訴えて凪音の犯行をもみ消しました。ここから約10年、汐梨と凪音は会うことなく生活。凪音は長峰という里親の元で、幸せに暮らしていました。 その後汐梨と再会した凪音は、汐梨を犯人だと思ってつきまとっていた伊藤刑事を襲いました。凪音は汐梨を守ろうと必死になっていて、伊藤をストーカーだと勘違いしていたようですね。

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【2019年の放火事件】放火したのも長峰

2019年に、凛と隼人がいた別荘が実際に放火されました。2026年から戻ってきた琥太郎が2人を救うことができましたが、現場にいたのは紛れもなく汐梨でしたね。 しかし第9話で、これまで汐梨が自分を守るために犯行を重ねていたとされる凪音を庇って動いていたことが明らかとなりました。放火をしたのは長峰で、凪音の周りをうろちょろ嗅ぎ回っていた琥太郎たちを殺そうと思ったと自供しています。

【第1.2.4事件】汐梨は凪音を庇っていた

汐梨は教師連続殺人事件の犯人ではなく、ずっと凪音が犯人だと思い庇って動き続けていただけだと分かりました。 第9話で、汐梨は第1.2の事件が凪音の犯行だと思っていたと供述。第1の事件で小谷に性的暴行をされそうになったものの逃げ切った汐梨は、小谷がチョークの粉まみれの遺体で発見され現場近くにいた凪音が犯人だと推測。そして第2の事件にも近くにいたことから、凪音の犯行だと確信していました。 というのも、凪音のスマートウォッチの心拍数が上昇すると汐梨のスマートウォッチに通知が来る、また凪音の位置情報も通知される仕組みになっていたため、汐梨は凪音が犯人だと思い落ちていた凶器のナイフを持ち去っていたことが判明。

また第7話で、鮫島とまりもの命を救うことに成功した3人。ですが鮫島は何者かに突き落とされていて、突き落としたのは長峰で汐梨でも凪音でもありませんでした。 第6話までは凛が怪しかったのですが、「凛は人を殺す方法を考えるのが趣味」と隼人に告げ口した夏希(宮下結衣)にいじめられていて、まりもに助けられていたことが判明。まりもを追っていたのは自殺してしまったまりもを救うためであり、凛も犯人ではありませんでした。

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【第3事件】宮地殺しの犯人は模倣犯の下山!

第4話で、第3の被害者である宮地を殺したのがムササビ運送の下山であることが分かりました。下山は教師だった宮地に息子が体罰を受け、恨みから宮地を殺害。そして2026年では下山が全ての第1~3の事件の真犯人として死刑判決を受けていたことが分かりました。 ですが下山は第1,2の事件の関与を否定しており、犯人は長峰です。下山は第1,2の事件を見た模倣犯であり、この事件だけは長峰とは関係ないところで発生していたことが明らかとなりました。

【まとめ】相関図で複雑な人間関係を整理しよう

ドラマ「君が死刑になる前に」相関図

2026年と2019年、2つの時間軸が交わる物語

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― 2026年(現代)―大学時代の映画サークル仲間アナウンサー2019年へタイムスリップ― 2019年(過去)―カフェ「カルムス」津木川警察署<教師連続殺害事件> 被害者同期後輩ファン無実を主張信じたい疑う殺害?捜査殺害同僚同僚馬渕隼人[27]鈴木仁坂部琥太郎[27] 主人公加藤清史郎月島凛[24]与田祐希宝来茜白戸ゆめの長峰洋子[45]内田慈一条凪音[19]伊礼姫奈大隈汐梨[33] 死刑囚教師連続殺害事件唐田えりか伊藤剛[40] 刑事内博貴深沢心太[30] 刑事ニシダ・コウキ(ラランド)小谷隆一[50]大塚ヒロタ第1の事件白鳥弓子[56]輝有子第2の事件宮地輝明[27]伊島空第3の事件下山達郎[51]足立智充ムササビ運送 配達員
関係性の凡例(線の色・スタイル)
Friend(友人・仲間) Work(仕事関係) Rival(敵対・容疑) Family(家族) Love(恋愛) Other(タイムスリップ)
※ 本作はタイムスリップを軸にした物語です。主人公・坂部琥太郎(加藤清史郎)が 2026年から2019年へとタイムスリップし、死刑囚・大隈汐梨(唐田えりか)が起こしたとされる教師連続殺害事件の真相を追います。第3の事件の宮地輝明(伊島空)は実際にはムササビ運送の配達員・下山達郎(足立智充)に殺害されており、ここに事件の真相のカギがありそうです。

ドラマ「君が死刑になる前に」真実の矢印・完全ネタバレ相関図

第9話・最終回検証:誤解の連鎖と長峰洋子の凶行の全貌

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― 2026年(現代の動きとサークルの真実)―大学時代の映画サークル関係者(犯人説の誤解と真実)― 2019年 連続殺人と誤解の真相エリア ―カフェ「カルムス」/ 里親の家津木川警察署・追跡者連続教師殺害事件のターゲット(裏の顔:生徒への盗撮グループ)【10年前の真実】上司・村越殺害事件いじめていたいじめから救う自殺から救うため追っていた(シロ)①目撃して殺害②逆恨みで殺害⑦突き落とし(未遂)第4・5事件 琥太郎らが阻止嗅ぎ回る奴らを殺そうと放火(自供)通知連動で「凪音が犯人」と勘違い、ナイフを回収性的暴行未遂(逃げ切る)ストーカーと勘違いして襲撃犯人と疑い執拗に追う襲いかかる汐梨を守るため刺殺痕跡を消去坂部琥太郎タイムリープで救う月島凛シロ(趣味が誤解の元)馬渕隼人宮下夏希まりも長峰洋子【連続殺人犯】2件の殺人で逮捕一条凪音長峰の養子大隈汐梨犯人ではない凪音を庇い続けただけ伊藤剛凪音に襲撃される小谷隆一長峰が殺害(チョーク粉遺体)白鳥弓子長峰が殺害宮地輝明下山達郎が実行鮫島長峰の襲撃(未遂)丸藤凪音の元担任未遂(過去改変で防ぐ)大隈汐梨(当時成人)一条凪音(小学生)村越凪音が刺殺
関係性の凡例(アップデート版)
長峰洋子・凪音による殺害 / 襲撃(真のターゲット線) 汐梨と凪音の「互いを犯人だと思い込む」誤解・隠蔽線 サークル仲間の真実(凛のシロ判定、夏希のいじめなど)
※ 第10話/最終回に基づく解説:
これまで「大隈汐梨の凶行」と思われていた犯人は、最終回にて完全に塗り替えられました。教師連続殺人の真犯人は長峰洋子であり、小谷・白鳥の殺害、凛たちの別荘放火、鮫島の突き落としはすべて長峰の単独犯です。大隈汐梨は、スマートウォッチの位置・心拍通知の連動から「凪音が犯行を重ねている」と勘違いし、かつて自分を救うために村越を殺してくれた凪音を守るため、ナイフを回収するなど必死に罪を被ろうとしていただけでした。一方の凪音も汐梨を守ろうと必死で、伊藤刑事をストーカーと誤認して襲撃していました。 タイムスリップを経た琥太郎の介入によってようやく解き明かされ、長峰は2件の殺人容疑で逮捕、第4・5の事件は未然に防がれる結果となりました。

【最新版まとめ】最終回までの時系列を整理して考察を深めよう

約10年前(物語の原点) すべての始まりの事件

汐梨が会社の上司・村越に襲われていたところを、当時小学生だった**凪音**が目撃。汐梨を守るため、凪音が村越を背後から刺し殺す。
【犯人・隠蔽情報】: 汐梨は凪音の痕跡をすべて消し去り、自らの正当防衛として身代わりになった。これを機に2人は離れて暮らすことになる。

2017年 汐梨の転入

ミコト(大隈汐梨)が津木川の街へ転入。運命の歯車が回り出す。

2019.03.29 【第1の事件】

小谷隆一(50) 殺害

チョークの粉まみれの遺体で発見される。汐梨は生前小谷に性的暴行を受けそうになっていた。
【犯人考察】: 汐梨は事件直後に現場近くにいた**凪音**の犯行だと直感。凪音は乖離症などを患っており、当時の記憶を失っている可能性が高い。

2019.04.03 1回目のタイムスリップ

2026年(汐梨の本来の死刑執行直後)から主人公の琥太郎、隼人、凛の3人が帰還。「連続殺人鬼」と呼ばれる前の汐梨と再会を果たす。

2019.04.04 - 04.12 加速する教師殺害
4/4 22:00:【第2の事件】白鳥弓子(56)殺害
汐梨はスマートウォッチの位置情報通知から、凪音が現場にいると確信。凪音を庇うため、落ちていた凶器のナイフを持ち去る。
4/12 深夜:【第3の事件】宮地輝明(48)殺害
下山(ムササビ運送)の手により宮地が絶命。直後に凶器のナイフを持って走り去る汐梨が目撃される。
【補足】: 宮地殺しのみ、息子への体罰を恨んだ**下山単独の犯行**(第1,2の事件とは無関係)。
2019.04.11 - 04.13 過去の分岐点と時間軸の分断

2回目のタイムスリップにより、再び過去へ。宮地殺しの現行犯として下山を逮捕させることに成功。これによって未来の死刑囚の記録が「汐梨」から「下山」へ書き換わる。
さらに、本来発生するはずだった**【第4の事件】(鮫島陽平の転落、笠井まりもの自殺)の阻止・救済にも成功。** しかし、改変の衝撃で琥太郎だけが2026年へ戻され、隼人と凛が2019年に取り残される。

2019.05.31 【放火事件】未来改変の代償

凛と隼人が滞在していた別荘が何者かに放火され全焼。現場には汐梨の姿があった。
【犯人考察】: 凛と隼人が「女子生徒の盗撮を行っていた教師グループ」について凪音に質問したことで凪音が過呼吸を起こす。これに激怒した里親の**長峰**が、凪音を守るために2人を殺害しようと放火した可能性が高い(汐梨はここでも凪音らを庇って動いていたと推測される)。

2019.06 - 2021 消されていく関係者
  • 2019.06.14:【第5の事件】丸藤先生 堤防から落水し死亡
    盗撮グループの一員であった丸藤の死。口封じのために長峰・凪音が手を下した疑惑。
  • 2019年6月: 汐梨が東京へ逃亡(誰かを匿う、あるいはすべての罪を背負うための行動)。
  • 2021年:伊藤元刑事の急逝
    独自に真相へ迫っていた伊藤元刑事の謎の死。これも真犯人側による口封じの可能性。
2026年(最終回結末の核心) 【真犯人の正体と結末】

【最終的な真犯人の結論】:
一連の「教師連続殺害事件」の真犯人は死刑囚の大隈汐梨ではなく、**「凪音」と里親の「長峰」の共犯**である可能性が極めて高い。
被害者の教師たちは「女子生徒の盗撮グループ」であり、過去に丸藤から被害を受けていた凪音、あるいはそれを知った長峰が復讐のために1人ずつ手を下していたとされる。

【結末の行方】:
これら教師たちの隠された悪事(盗撮)と、歪められた過去の真実をすべて暴き、2019年に取り残されて犠牲になった仲間(隼人・凛)を救い出すため、琥太郎が最後のタイムスリップに挑むことで物語の真の結末を迎える。

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【最新版まとめ】被害者情報一覧をチェックして考察を深めよう

名前 職業 日時 現場 死因 その他の情報
小谷隆一 茨城県立津木川西高校 教師 2019年3月29日 午後5時頃 教室内 鈍器(黒板消しクリーナー)によって頭部を強打されたことによるショック死 汐梨は小谷の勤務する高校の学食のメニューを考えている
白鳥弓子 私立並木学園中学 教頭 2019年4月4日 午後10時頃 自宅近くの公園内 鋭利な刃物で刺されたことによる失血死 凛に歴史を教えた恩師
宮地輝明 篠池小学校 元教師・ムササビ運送 従業員 2019年4月12日午後 帰宅途中の高架下 ロープで首を絞められたことによる窒息死 警察の言う死亡推定時刻は間違い?
鮫島 凛の高校の物理教師 2019年5月19日 屋上 屋上からの転落死 複数人による犯行の可能性も。
丸藤健次郎 中学校の先生 2019年6月14日 堤防 落水事故で死亡 釣り中の事故

被害者5人の共通点は、表向きは生徒を導く学校・教育関係者でありながら、裏では生徒を標的にした盗撮グループの結託メンバーだった点です。第1の被害者・小谷は過去に性暴力を働き、第2の白鳥が属する教育委員会はそれを揉み消していました。元担任の丸藤や鮫島らもこの盗撮騒動の同グループであり、表裏の激しいギャップと過去の悪行の連鎖が、真犯人・長峰に連続教師殺害事件のターゲットとして狙われた決定的な要因です。

【最新版まとめ】改変前後の変化をキャラごとに解説

キャラクター名 改変前(元の世界)の状況 改変後(現在の世界)の状況 抱える謎・考察ポイント
坂部琥太郎
(主人公)
映画監督の夢を諦め、くすぶっているフリーター。汐梨の死刑執行を機に2019年へタイムスリップ。 一度目のリープを終え帰還。記憶をすべて保持したまま、歪んでしまった2026年の現実に直面する。 ・なぜ彼を含む3人だけが時間跳躍の力を得たのか
大隈汐梨
(ミコト)
教師5人を殺害した連続殺人犯。2026年4月2日に死刑執行された。 2026年のニュースや記録から存在自体が完全に消失。代わりに下山の死刑が確定している。 ・2019年4月12日、血まみれで走る直前に地面に埋めた物の正体
・改変後の世界で、彼女は今どこで生きているのか
月島凛 地元の役場に勤務。大学時代、琥太郎に憧れていた。 満月の夜の強制帰還の際、琥太郎だけが2026年に戻り、彼女は2019年の過去に取り残される ・学生時代にいじめられており、被害者のまりもに救われていた過去
・タイムリープの方法を最初から知っていたかのような不審な挙動
       ・人を殺す方法を考えるのが趣味?
馬渕隼人 琥太郎・凛の幼馴染。タイムスリップに巻き込まれる。 凛と同じく、一度目の改変を終えた2019年の世界に取り残され、過去の時代で行動を続ける。 ・取り残された2019年で、凛と共に歴史をどう書き換えたのか
・純粋な巻き込まれ役なのか、別の意図があるのか
下山達郎
(教師)
大隈汐梨に殺害された被害者の一人。2019年4月12日に宮地を殺害した現場を、過去の琥太郎らに抑えられる。 琥太郎たちの告発によって2019年時点で逮捕。2026年現在では汐梨に代わって死刑囚となっている。 ・町長の不倫をネタに金を脅し取っていた宮地との関係は?
・宮地殺害に至った真の動機と、背後にいる黒幕との繋がり
伊藤
(元刑事)
2019年の事件当時、津木川署で捜査を担当していた刑事。 歴史改変の影響により、2021年の時点で不審な急逝を遂げている。 ・改変後の世界で、彼が命を落とさなければならなかった理由
・汐梨を追った直後に伊藤を襲ったのは誰?
深沢
(刑事)
伊藤の同僚。凛に対して好意を寄せる、一見ごく普通の警察官。 2026年の現在でも刑事を続けており、帰還した琥太郎と接触する。 ・宮地殺害現場で発した「生臭い」という奇妙な発言の真意
・同僚だった伊藤の不審死に関与している可能性(黒幕・内通者説)

【考察】汐梨もタイムスリップしていた?

当初は汐梨もタイムスリップして自分の犯行を隠蔽しようとしているのかと思っていましたが、汐梨はタイムスリップしていませんでした。凪音のためなら自分が死刑になってもいいと証言していたため、汐梨がタイムスリップする意味はありませんね。 ただ汐梨は、琥太郎たちがタイムスリップしていることには気づいていたかもしれません。車で道路に来ることを知っていてわざと飛び出したりしていたかと思ったのですが、それは偶然のようです。最後まで琥太郎だけは汐梨を信じ続けていて、今後2人の距離が近づけばいいなと期待します……!

【考察】タイムスリップの条件は満月の夜と橋と7年!

第1話で7年前の2019年にタイムスリップした琥太郎たちは、第4話で再び2026年にタイムスリップし戻ってきました。第5話で2019年に戻り、第7話で琥太郎が1人2026年に、第8話でまた2019年に戻ることができたため、これまで5回のタイムスリップが起こっています。 この5回のタイムスリップを見ると、満月の夜であること、場所はいつもの橋であることが条件となっているようです。占い師の宇賀神もタイムスリップを経験していて、7年前に戻ったことがあるそう。条件はいつもの橋で満月の夜、行き来できるのは必ず7年ということになりそうです。 ただこのそれだけが条件なら橋を通過した大勢の人がタイムスリップしてしまうので、琥太郎たちだけがタイムスリップする条件が他にもあると思っていましたが、ここは回収がありませんでした。 あまり人が通る橋ではなかったため、このタイムスリップ理論が成立したのではと思います。

ドラマ『君が死刑になる前に』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル君が死刑になる前に
放送局読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
放送開始2026年4月2日(木)よる11時59分
出演坂部琥太郎 役/加藤清史郎 , 大隈汐梨 役/唐田えりか , 馬渕隼人 役/鈴木仁 , 月島凛 役/与田祐希 , 伊藤剛 役/内博貴 , 深沢心太 役/ニシダ・コウキ(ラランド) , 一条凪音 役/伊礼姫奈 , 長峰洋子 役/内田慈
脚本森ハヤシ , 武田雄樹
音楽16FLIP
主題歌OSHIKIKEIGO「ReTake」
監督川井隼人 , 宗野賢一 , 澤由樹
制作著作読売テレビ
公式サイト公式サイトはこちら

『君が死刑になる前に』あらすじ

世間を震撼させた「教師連続殺害事件」で逮捕された犯人・大隈汐梨の死刑が執行されました。 同じころ、坂部琥太郎(加藤清史郎)は隼人、凛と3人で7年前にタイムスリップ。出会うはずのなかった殺人犯・汐梨と過去で出会うことになり……。 汐梨は琥太郎に、「私は殺してない」と訴えます。果たして汐梨の言うことは本当なのか。完全オリジナルの本格サスペンスドラマが始まります!

『君が死刑になる前に』ネタバレ一覧

第1話ネタバレ 疑惑の死刑囚
第2話ネタバレ きのこタトゥーの男
第2.5話ネタバレ 心の傷
第3話ネタバレ 仲間の嘘、秘めた想い
第4話ネタバレ ミッション・クリア
第5話ネタバレ 過去を変えた代償
第6話ネタバレ 2人を繋ぐ因縁
第7話ネタバレ 彼女は何を隠す
第8話ネタバレ 焼け落ちた未来
第9話ネタバレ 真実の行方
第9.5話ネタバレ 刑事の勘
第10話/最終回ネタバレ Calme

『君が死刑になる前に』最終回まで各話ネタバレ解説!真犯人は誰?

【第1話ネタバレ】疑惑の死刑囚

あらすじ

世間を震撼させた「教師連続殺害事件」の犯人として捕まった汐梨(唐田えりか)は、この日死刑執行によって亡くなります。ちょうどその頃、琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)の3人はドキュメンタリー映画の撮影のために集まっており、車の運転中いきなり女性が現れ……! 3人はこの時、突如7年前へとタイムスリップしてしまいます。目の前に現れた女性はなんと後に死刑囚となる汐梨。この時はしかも最初の殺人を犯して、逃亡中の身だったのです。 すると汐梨は「私は殺していません」と3人に訴えます。ですがこの時すでに、汐梨は5日前に人を殺して指名手配中でした。そこで琥太郎たちは汐梨を調べ、すごいドキュメンタリー映画を撮ろうと意気込み……。

ネタバレ

汐梨に、自分たち3人が2026年からやってきたことを正直に伝えた凛。実は次に殺されるのは、凛の恩師・白鳥でした。しかも明日白鳥が殺された日だということを思い出したため、琥太郎と隼人は白鳥を追い、凛は汐梨を監視することに。 未来では、白鳥は整骨院からの帰りに襲われて亡くなりました。しかしいくら待っても白鳥は現れず、白鳥の自宅前には怪しげな男の影が。琥太郎と隼人が男を追いかけたものの取り逃がしてしまった時、白鳥は何者かに殺されてしまいます。 その頃汐梨を監視していた凛は、汐梨が作ったご飯を食べて眠ってしまい……。汐梨はその隙に外に飛び出し、どこかへと走っていたのでした。

【第2話ネタバレ】きのこタトゥーの男

あらすじ

琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)が先回りをして白鳥(輝有子)を救おうとしたものの、白鳥は殺害されてしまいます。汐梨(唐田えりか)を監視していた凛(与田祐希)は、汐梨が作ったスープを口にしてしまい眠っていました。 翌日。琥太郎は白鳥の自宅前にいた「怪しい男」の情報を得るべく、聞き込みを行います。隼人は汐梨に、昨日の夜どこに行っていたのかとインタビューを行い……。

ネタバレ

不審な男の腕に「きのこタトゥー」があることが分かり、琥太郎と凛は聞き込みに。一方隼人は汐梨が外に出たことを追及し、「毒のあるアサギマダラが見えたから外に出た」と証言しました。 一方亡くなった白鳥には、裏口入学を斡旋して賄賂を受け取っていた疑惑が。その後琥太郎は汐梨に第1の事件についてインタビューし、亡くなった小谷先生は高校時代の部活の顧問だったこと、当時ムササビ運送の人を見かけたと答えます。 改めて殺害を否定した汐梨。一方1人で現代に戻ろうとした凛はある女子高生(田畑志真)を見かけて驚き、琥太郎たちに「タイムスリップはできなかった」と嘘をついて戻ってきました。 きのこタトゥーの男は宮地(伊島空)という名前で、今はムササビ運送で働いているとのこと。汐梨も第1の事件で宮地とすれ違ったことを確信し、その帰り検問のため琥太郎は汐梨を降ろし、歩いて帰らせることになります。 帰宅後、凛は宮地が第3の被害者であることを思い出します。まだ汐梨は帰宅しておらず、汐梨が落としたナイフには血がついていて……。

【第2.5話/Hulu オリジナルネタバレ】心の傷

2021年2月。馬沢大学映画研究会の琥太郎(加藤清史郎)は、隼人(鈴木仁)や脇坂(池内祥人)とともに岡田という学生の奨学金制度に対するインタビュー映像を撮影します。 後日、琥太郎の作品は高く評価されるも、徐々にSNSでやらせではないかという噂が広まってしまいます。琥太郎は選考委員たちに必死に「信じてください!」と土下座しましたが、信用は回復できませんでした。 実は映画監督を目指していた脇坂が、評価されつつあった琥太郎を陥れるために噂を流していたことが判明。 5年後。琥太郎の元に凛(与田祐希)から「また映画撮りませんか?」と連絡が入ったのでした。

【第3話ネタバレ】仲間の嘘、秘めた想い

あらすじ

第3の事件の被害者は元教師で、ムササビ運送で働く宮地(伊島空)。汐梨(唐田えりか)行方をくらましており、凛(与田祐希)は汐梨のアリバイがないことから汐梨が犯人だと確信しました。 そんな時、宮地の殺害現場の近くに汐梨がいたことが判明し……。

ネタバレ

凛は声をかけてきた刑事が落とした手帳から、宮地の死亡推定時刻が18時から19時であったという情報を掴みます。一方琥太郎(加藤清史郎)は町長(小林きなこ)に会い、宮地に不倫の写真を撮られてお金を要求されていたことが分かりました。 隼人(鈴木仁)は現場近くの車載カメラから、汐梨の姿を発見。どう考えても汐梨が犯人ということで、隼人も凛の説得を受けて事件から手を引こうとしました。 しかし隼人は諦めておらず、宮地の家に向かいます。自宅内を撮影していたのですが、刑事の伊藤(内博貴)に見つかってしまい……。凛の助けで、何とか難を逃れました。隼人は世界で活躍するカメラマンと言っていましたが、本当はゴシップ記者であることを皆に明かします。 その時、警察から逃げていて戻るのが遅くなったという汐梨が帰ってきます。変わらず犯行を否定する汐梨。琥太郎と隼人が宮地の家を確認しに行った時、伊藤と深沢(ニシダ・コウキ)が家を訪ねてきて……。 凛は深沢に連絡先を聞き、何とか汐梨を隠すことに成功します。琥太郎と隼人は事件当夜の19:45にライブハウスにいる宮地の映像を入手しました。3人は、犯人は別にいることを確信します。

【第4話ネタバレ】ミッション・クリア

あらすじ

死亡推定時刻となる時間帯に宮地(伊島空)が生きていたことを確認した琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)は、真犯人は 汐梨(唐田えりか)ではないと考えるように。 一方伊藤(内博貴)は「絶対何か隠している」と、凛たちが泊まる家に厳しい視線を送っていて……。

ネタバレ

伊藤たち警察を尾行した琥太郎たちは、ムササビ運送の社員・安田という男が宮地からゆすられていたこと、アリバイがあることを確認しました。 次に会ったのは、宮地の元妻の文乃。宮地によるDVで離婚し、宮地は児童への体罰もしていたとのこと。文乃にはアリバイがありませんでした。一方汐梨(唐田えりか)は相良町長について調べ、アリバイがないことや2番目の被害者・白鳥と同級生だということを突き止めます。 その後琥太郎たちは、宮地の死亡推定時刻がずれていたのは遺体がクール便で運ばれたからだと推測。そして、ムササビ運送の下山(足立智充)が宮地を殺したと突き止めました。 下山の息子は宮地から体罰を受けており、下山は自分がやったと罪を認めます。下山は他の事件と同一犯だと見せかけるため、チョークの粉をまいたことも白状しました。 別荘に戻ると汐梨の姿がなく、探す途中で3人は再び2026年にタイムスリップします。ネットで調べると、犯人は汐梨ではなく下山が男女3人殺害の罪で死刑となっていて……。 一方2019年では、第4の被害者らしき男が黒いフードを被った人物に突き落とされていたのでした。

【第5話ネタバレ】過去を変えた代償

あらすじ

下山(足立智充)は宮地殺しのみを認めており、他2件の殺害は否定している様子。2026年に戻った琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)は早速ドキュメンタリー映画の製作に取り掛かります。 3人は刑事の伊藤(内博貴)と深沢(ニシダ・コウキ)に連絡を取ろうとするも、起きるはずのないことが起こっていて……。

ネタバレ

今は駐在所に勤務している深沢に会った琥太郎たちは、第1の被害者・小谷が性的行為を強要して汐梨(唐田えりか)が抵抗して争った可能性があると聞かされます。伊藤(内博貴)は執拗に汐梨を追っており、その後警察を辞めていたことも分かりました。 凛は4人目の犠牲者・鮫島が2019年5月に高校の屋上から転落死していたことを突き止めます。同じ日に女子生徒も転落死していたのですが、2人の恋仲をなぜか凛は即座に否定しました。 伊藤は2021年に交通事故で死亡。さらに第5の被害者・丸藤が釣り中の落水事故で死亡していたことも分かり、第1・第2の事件の犯人が鮫島と丸藤を事故に見せかけて殺したのではないかと疑惑が浮上します。 琥太郎たちは過去を変え、汐梨を無実にしていたことに。汐梨は海外に住んでおり、今は連絡が取れません。琥太郎は下山は宮地だけしか殺害していないこと、まだ汐梨が何かを隠していることを確信しました。 琥太郎は2人を説得し、もう一度2019年に戻ろうと提案。こうして2026年5月2日、3人は再びタイムスリップすることに成功し……!

【第6話ネタバレ】2人を繋ぐ因縁

あらすじ

亡くなるはずないの伊藤(内博貴)を救うべく、再び2019年に戻った琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)。以前から2週間が経過しており、下山が逮捕されたことによって汐梨(唐田えりか)の指名手配は解除されていました。 汐梨はすでに姿を消しており、ひとまず3人は伊藤に話を聞きに行くことに。そこで琥太郎たちは、汐梨の衝撃的な過去を知り……。

ネタバレ

伊藤に追い返されてしまった3人は、カルムスでカレーを食べることに。凪音(伊礼姫奈)はこれまで絵ばかり描いていて、カレーは誰かに教えてもらったことを明かします。 第4の事件は、凛の担任の鮫島の転落死したもので、下を覗き込んだ笠井まりもも誤って転落死していました。その後隼人は、警備員の目を盗んで事件現場の屋上に防犯カメラを設置します。しかし警備員にバレてしまい、高校生の凛に助けられた隼人。2人が話をしているところを、同級生の夏希(宮下結衣)が見ていて……。 3人はこれ以上騙せないと、伊藤に2026年からタイムスリップしてきたことを打ち明けます。すると伊藤は、汐梨が10年前に男性を刺殺するも正当防衛で無罪となったことを明かしました。しかし第1,2の事件は汐梨の犯行と確信していて、今も追い続けているとのこと。 4人は協力関係を結び、汐梨を追うことに。ですが伊藤は汐梨らしき人物に話しかけた後、何者かに殴られ倒れてしまいます。病院内では、隼人が夏希から「凛は人を殺す方法を考えるのが趣味だ」と告げられ……。 隼人が仕組んだ防犯カメラには、凛の姿が映っていたのでした。

【第7話ネタバレ】彼女は何を隠す

あらすじ

隼人(鈴木仁)は、高校時代の凛(与田祐希)が一連の事件の犯人かもしれないと疑念の目を向けます。第4の事件の2日前の防犯カメラには、高校時代の凛の姿が映っていました。 そしてとうとう、第4の事件が動き出し……。

ネタバレ

琥太郎(加藤清史郎)と隼人は、これまでの凛の行動に違和感があったことを再確認。琥太郎は凛がまりも(田畑志真)に何かを説得しているような姿を目撃し、隼人は高校時代の凛に接触。すると凛が同級生からいじめを受けていることが判明します。 しかし凛に尾行がバレてしまい、凛はスマホ使用を注意してからいじめが始まったこと、鮫島がいじめを黙認していたことを明かします。助けてくれたのはまりもだったのですが、まりもはいじめの標的となり数ヶ月後に自殺してしまいました。 凛は自分を庇わないでと伝えるため、まりもに接近。ですがまりもは鮫島と同時に転落死していて、なぜか未来が変わっていました。凛は、鮫島を突き落とすところを見てしまったまりもが犯人に口封じで突き落とされたのでは、と推測します。 2人の死を防ぐため、3人は計画を練ります。琥太郎はアンテナ修理のために屋上にいた鮫島を救おうと動きますが、何者かに突き落とされて……。ですが凛と隼人が下にマットを敷いていたため、鮫島は命拾いしたのでした。まりものことも助けることができました。 琥太郎は車で逃げた犯人を追いかけると、再び強烈な光に包まれ2026年に1人でタイムスリップしてしまい……!

【第8話ネタバレ】焼け落ちた未来

あらすじ

1人で2026年に戻ってしまった琥太郎(加藤清史郎)は、別荘がなくなっていることに驚きます。管理人によると別荘は7年前に全焼し、焼け跡から身元不明の男女2人の遺体が発見されたとのこと。琥太郎はこの2人が、隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)ではないかと推測します。 火災が発生したのは5月31日。戻る期間はちょうど7年と分かり、琥太郎は2人を助けるため再び2019年に戻ろうとして……。

ネタバレ

2026年に戻った琥太郎は、死を回避した鮫島がその直後に女子生徒を盗撮した容疑で逮捕され、現在生存が分かっていないことを知ります。第5の事件の被害者・丸藤はすでに事故で亡くなっていて、琥太郎は伊藤(内博貴)と丸藤を殺した犯人が別荘に放火したのではと考えていました。 2019年の凛と隼人は第5の事件まで時間があるため、被害者の先生たちの元教え子を1人ずつ調べることに。するとカフェ「カルムス」の店員・凪音(伊礼姫奈)の写真が丸藤の教え子であることが分かり……。 琥太郎が取材予定だった占い師・宇賀神(モロ師岡)は、過去に満月の日にタイムスリップしたことを明かします。タイムスリップの条件が満月だと分かった琥太郎は、今日が満月のため2019年に戻ろうと奮闘します。 凛と隼人は凪音に丸藤のことを尋ねると、凪音は過呼吸で倒れてしまいます。その後別荘に戻った凛と隼人はお酒を飲み、何者かに放火されてしまい……。2019年に戻ることができた琥太郎が2人を救い、放火犯が汐梨(唐田えりか)だと気づいたのでした。 その頃病院では、昏睡状態だった伊藤が目を覚まします。

【第9話ネタバレ】真実の行方

あらすじ

伊藤(内博貴)は汐梨(唐田えりか)が犯人であると確信し、警察による彼女の捜索が始まったことを琥太郎(加藤清史郎)たちに告げます。琥太郎は伊藤に情報を渡し、代わりに10年前から汐梨について書いた手帳を差し出しました。 そこには、汐梨とある人物の繋がりが書かれていて……。

ネタバレ

汐梨と凪音(伊礼姫奈)は10年前同じアパートの隣同士に住んでいて、仲良しだったことが判明。そして2019年の今、琥太郎が2026年に知った通り鮫島が女子生徒を小型カメラで盗撮した疑いで逮捕されました。 翌日、カルムスの長峰(内田慈)は凪音と汐梨の関係を「知らない」と言い張ります。凪音も徐々に、3人を避けるように。その後3人は久しぶりに汐梨に再会し、汐梨は琥太郎に第1.2の事件を自供。しかし琥太郎は、汐梨が凪音を庇っていると指摘します。 10年前、偶然小学生の凪音と隣同士の部屋に住んでいた汐梨は、母親が帰って来ない凪音と仲良くなります。ですが汐梨は前の会社の上司・村越からストーカーされていて、汐梨を守るために凪音は村越を殺害したのでした。 汐梨は自分がやったと伊藤に告げ、正当防衛に。凪音は児相に保護され、去年2人は再会を果たします。凪音は乖離症と境界性パーソナリティ障害を患っていることを長峰から聞いた汐梨。そして汐梨は、凪音はまた自分を守るために小谷と白鳥を殺したと考えていて……。 凪音は自分がしたことを覚えておらず、汐梨は凪音を守るために動いていました。汐梨は代わりに死刑になってもいいと言った時、伊藤と深沢が現れ……。汐梨は「全て私がやりました」と自供し逮捕されたのでした。

【9.5話/Hulu オリジナル ネタバレ】刑事の勘

意識を取り戻しどこかへ急ぐ伊藤に、深沢は鮫島に話を聞きに行こうとしているのかと確認します。琥太郎たちが教師連続殺害事件が5件起こることを伊藤に病室で伝えた時、深沢が盗み聞きしていたため、伊藤のいく先がわかったのですが、深沢は「刑事の勘」でわかったと言います。 伊藤は、そんな深沢に丸藤の警護を頼みます。結局、病室での話を盗み聞きしていたことが伊藤にばれてしまいましたが、深沢は丸藤が住んでいるマンションへ行って警護をしに行きますが、丸藤の姿は見えませんでした。しかし、そんな深沢を見ている人物が…。 深沢は郵便受けをのぞいていた姿を、丸藤に見られてしまい、深沢は「不審者がでたためパトロールしていた」と説明します。その後、丸藤は深沢に釣った魚の写真を見せていきますが、サメの写真だと見せられた写真は、鮫島が女子生徒を盗撮した疑いで逮捕されたというネットニュースのスクショでした。 その頃、伊藤は捕まっている鮫島に話を聞きにいきます。鮫島は、自分を突き落とそうとしたのは「力的に女性かな」と話します。また、伊藤は、なぜ自分が所属する高校以外の画像も鮫島のパソコンから確認されたのかを確認すると、鮫島は「SNSで拾った」と主張します。そして、この会話から、鮫島は、他の教師も盗撮していたということに気づきます。 深沢と伊藤は合流し、そこで、伊藤は、深沢が丸藤と会う前に撮っていたドーナツの写真を確認します。そこには、汐梨と思われる人物が写っていました。 さらに、その後、「すべて私がやりました」と自白する汐梨を伊藤たちは逮捕しにいきます。

【最終回ネタバレ】Calme

あらすじ

琥太郎(加藤清史郎)は警察に汐梨(唐田えりか)の無実を訴えますが、聞き入れてくれません。 しかも汐梨が逮捕されたことで第5の被害者・丸藤(今江大地)の警護が外れたことを知り、琥太郎は丸藤に接触します。

ネタバレ

深沢(ニシダ・コウキ)の調べによると、鮫島と丸藤は数年前エッチ系のコミュニティに所属していたことが判明。結局教師連続殺害事件の被害者教師たちは悪事に手を染めていて、犯人は制裁を加えているのではと推測します。 そこに凪音(伊礼姫奈)が現れ、琥太郎たちはインタビューを開始。凪音は汐梨が警察に自首したと知ると「汐梨さん悪くない!私が守ってあげないとかわいそうだから!」と叫び始めました。そこに、長峰(内田慈)が現れ凪音を連れて帰ります。 この時分かったのは、村越を殺したのと伊藤(内博貴)を襲ったのは凪音だということ。 そして琥太郎は第5の丸藤の事件当日、丸藤を尾行する長峰を捕えました。 教師連続殺害事件の犯人は長峰。第3の事件で捕まった下山は模倣犯で、第1の事件で現場近くに凪音がいたことで凪音を庇おうとした汐梨を利用し、自分の犯行を汐梨になすりつけようとしていたのです。 長峰は第1の被害者・小谷の教え子で、性暴力を受けた被害者でした。第2の白鳥は当時相談窓口の責任者で、取り合ってもらえなかったため長峰は白鳥を殺害。琥太郎が2026年から持ってきたミントが証拠となり、長峰は動機を語り始めます。 信頼していた小谷に裏切られ、結婚を諦めて凪音の里親になったという長峰。小谷が汐梨を襲っていたのを見た長峰は小谷を殺害。爽快感を感じた長峰はすぐに白鳥を殺し、次に鮫島を殺そうとするも琥太郎たちに邪魔されてしまいます。 長峰が別荘に火をつけたのは、琥太郎たちに嗅ぎ回られたから。汐梨にも凪音を取られたと感じ、恨みを感じるようになったと長峰は明かします。 長峰は琥太郎たちを襲うも、全てを聞いていた凪音が止めに入ります。長峰は2件の殺人容疑で逮捕され、凪音は伊藤への傷害容疑で逮捕されたのでした。 3人は2026年6月17日にタイムスリップし、汐梨と凪音と再会。皆でカルムス特製カレーを頬張ったのでした。

『君が死刑になる前に』登場人物・キャスト!加藤清史郎が地上波連ドラ初主演

坂部琥太郎役/加藤清史郎

加藤清史郎

主人公・坂部琥太郎を演じるのは加藤清史郎です。本作が地上波連続ドラマ初主演となります。映画監督の夢を諦めてうだつの上がらない生活を送るフリーターが、タイムスリップ先で死刑囚・汐梨と出会い、戸惑いながらも彼女を信じる覚悟を決めて事件の真相に迫っていきます。 演じる加藤は「こども店長」で大ブレイクし子役時代から活躍してきました。2024年には『放送局占拠』で伊吹裕志役を熱演しています。

大隈汐梨 役/唐田えりか

教師連続殺害事件の罪で死刑が執行された女性・大隈汐梨を演じるのは唐田えりかです。7年前の過去では指名手配を受け逃亡中の身でありながら「私は殺していません」と無実を主張。無実の訴えと不審な行動が交錯する複雑なキャラクターで、物語全体の謎の核心を担います。 唐田は、2026年公開映画『チルド』で新人バイト・小河役を演じます。また、ドラマ『102回目のプロポーズ』でもヒロインを熱演しており、注目作への出演が続いています。

馬渕隼人 役/鈴木仁

琥太郎の大学時代の映画サークルの友人・馬渕隼人を演じるのは鈴木仁です。凛の呼びかけでドキュメンタリー映画制作のために再集結した仲間のひとり。タイムスリップ先で出会った汐梨への疑念を抱きながらも、事件の真相を追っていきます。 鈴木は2016年、第31回メンズノンノ専属モデルオーディションにて準グランプリを獲得しデビュー。それ以降、『3年A組 今から皆さんは、人質です』(19)や『八犬伝』などの話題作で活躍しています。

月島凛 役/与田祐希

琥太郎と隼人をドキュメンタリー映画制作のために再び集めた女性・月島凛を演じるのは与田祐希です。3人がタイムスリップするきっかけを作った存在で、汐梨との関わりの中で物語を動かす重要な役どころを担います。 与田祐希は乃木坂46の元メンバー。ドラマ『死ぬまでバズってろ!!』タパ子役で話題になりました。

伊藤剛 役/内博貴

事件を愚直に追い続ける昔気質な刑事・伊藤剛を演じるのは内博貴です。相棒の深沢とバディを組み、逃亡する汐梨の捜索を続ける役どころ。一風変わった刑事バディのコンビネーションも本作の見どころのひとつです。 元NEWS・関ジャニ∞のメンバーである内博貴。 長らく舞台を中心に活動していましたが、近年ではドラマ『逃亡者』などにも出演しています。

深沢心太 役/ニシダ・コウキ(ラランド)

少し気の抜けた刑事・深沢心太を演じるのはニシダ・コウキ(ラランド)です。昔気質な伊藤とは対照的な人物で、一風変わったバディとして汐梨の捜索に当たります。お笑いコンビ・ラランドのメンバーとして活躍するニシダが独特の存在感を発揮します。

その他キャスト

琥太郎たちが頻繁に通うカフェ"カルムス"の店長を内田慈が、看板娘を伊礼姫奈が演じます。事件について話し合ったり束の間の休息をとる場所として機能するこの店が、物語のホームベースとなっています。カルムス特製カレーも物語のちょっとした楽しみのひとつです。

『君が死刑になる前に』見どころ解説!原作はある?

本作は原作がなく、森ハヤシ、武田雄樹による完全オリジナルストーリーとなります。見どころは、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相を追っていくところ。タイムスリップ×死刑囚・汐梨が本当に冤罪なのかというサスペンス要素が満載で、考察も大いに盛り上がりそうです! それだけでなく、真相を探る中での琥太郎の変化や成長も見どころとなりそうですね。

脚本は森ハヤシ×武田雄樹、劇伴はビートメーカー・16FLIP、主題歌はOSHIKIKEIGO「ReTake」

脚本は森ハヤシ武田雄樹が担当します。劇伴はHIPHOPのビートメーカー16FLIPが手がけ、初めてのドラマ劇伴制作となります。予測不可能な展開が続く物語の緊張感を彼のサウンドが高めていきます。 主題歌はSpotify「RADAR:Early Noise2026」選出のOSHIKIKEIGOによる書き下ろし楽曲「ReTake」。独特の歌声と斬新な歌詞で注目を集めるソロアーティストにとって自身初のドラマタイアップとなります。

ドラマ『君が死刑になる前に』最終回までネタバレ&犯人考察!

読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ『君が死刑になる前に』が最終回を迎えました。 坂部琥太郎 役/加藤清史郎が体現する「信じたい」という願いの強さ、大隈汐梨 役/唐田えりかが訴える「私は殺していません」という言葉の重み——過去と現在を縦断する完全オリジナルの本格サスペンスをぜひご覧ください。 また、ぜひ本記事を毎週読んで、真犯人は誰なのか、汐梨の言葉は本当なのかぜひ復習してください。