2026年6月1日更新

ドラマ『君が死刑になる前に』ネタバレ考察!犯人は誰?相関図や時系列を総まとめ

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2026年4月期、日本テレビ「木曜ドラマ」枠のドラマ『君が死刑になる前に』。主演を務めるのは、加藤清史郎。7年前にタイムスリップして事件の真相を追う、サスペンスドラマです! この記事では、『君が死刑になる前に』のネタバレやキャストを詳しく解説します。また、犯人は誰なのか、タイムスリップの条件はなんなのか、最終回はどうなるのか、一緒に考察していきましょう。さらに、被害者の情報や時系列など、わかりにくい情報も理解できるように総まとめしています。この記事を読むことで、気になるポイントへの考察が深められるはずです。 ※この記事は『君が死刑になる前に』最新話までのネタバレを含みます。

この記事でわかること(目次・要約)
解説トピック 記事でわかる内容の概要 詳細リンク
作品概要・あらすじ 主演・加藤清史郎。7年前へのタイムスリップと「教師連続殺害事件」の謎を追うサスペンスの基本設定。 読む →
第1話〜最新話ネタバレ 死刑囚・汐梨との出会いから各事件の経過まで、第1話〜第9話(2.5話含む)のストーリー詳細を解説。 読む →
犯人・汐梨の真相考察 「真犯人は誰か?」放火事件や鮫島・まりも・宮地殺しの謎、汐梨が本当に犯人なのかを徹底考察。 読む →
相関図・時系列まとめ 複雑な人間関係を整理する相関図や、事件発生の流れ・過去改変前後のキャラクターの変化を総まとめ。 読む →
タイムスリップの謎 「満月の夜・橋・7年」という発動条件の考察、および汐梨もタイムスリップしている可能性を検証。 読む →
最終回結末・真犯人予想 物語の結末はどうなる?最新話までの伏線から、最終回の展開や真犯人の正体を大胆予想! 読む →
キャスト・スタッフ情報 唐田えりか、鈴木仁、与田祐希ら登場人物一覧、脚本(森ハヤシ×武田雄樹)や主題歌などの見どころ。 読む →

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【考察】『君が死刑になる前に』犯人は誰?

【10年前の事件】凪音の犯行と確定!

10年前、汐梨が会社の上司・村越を正当防衛で殺してしまった事件の犯人は、小学生の凪音であることが確定しました。母親から見捨てられて寂しい思いをしていた凪音。自分を気にかけ優しくしてくれていた汐梨が村越に襲われているところを目撃した凪音は、汐梨を守るために村越を背後から刺し殺したのです。 汐梨は凪音がいた痕跡を消し、正当防衛を訴えて凪音の犯行をもみ消しました。ここから約10年、汐梨と凪音は会うことなく生活。凪音は長峰という里親の元で、幸せに暮らしていました。

【2019年の放火事件】長峰が放火した?

2019年に、凛と隼人がいた別荘が実際に放火されました。2026年から戻ってきた琥太郎が2人を救うことができましたが、現場にいたのは紛れもなく汐梨でしたね。 第9話で、これまで汐梨が自分を守るために犯行を重ねていたとされる凪音を庇って動いていたことが明らかとなりました。しかしこの放火に関しては描かれておらず、誰が犯人か分かっていません。 恐らく放火をしたのは、長峰ではないかと思います。凛と隼人が丸藤の件を質問したことで、過呼吸を起こしてしまった凪音。里親として凪音を支えてきた長峰が、怒りから2人を殺そうとしたのではないでしょうか。

【第1.2事件】汐梨の推測通り、凪音が犯人?

第9話で、汐梨は第1.2の事件が凪音の犯行だと思い動いていたことを明らかにしました。第1の事件で小谷に性的暴行をされそうになったものの逃げ切った汐梨は、その後小谷はチョークの粉まみれの遺体で発見され現場近くにいた凪音が犯人だと推測。そして第2の事件で、凪音の犯行を確信しました。 というのも、凪音のスマートウォッチの心拍数が上昇すると汐梨のスマートウォッチに通知が来る、また凪音の位置情報も通知される仕組みになっていたため、汐梨は凪音が犯人だと思い落ちていた凶器のナイフを持ち去っていたことが判明。 汐梨の推測通り凪音が犯人なのか。それか記憶のない凪音とともに里親の長峰が一緒に犯行を行っているか、このどちらかではないかなと思います!

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【第4事件】鮫島・まりも殺しの犯人は凪音?長峰?

第7話で、鮫島とまりもの命を救うことに成功した3人。ですが鮫島は何者かに突き落とされていて、背格好的に男性ではなく女性である可能性が高いと感じました。 第6話では凛が怪しかったのですが、いじめを受けていてまりもに助けられていたことが判明。まりもを追っていたのは自殺してしまったまりもを救うためであり、凛が犯人である可能性はかなり低くなったように思います。 「凛は人を殺す方法を考えるのが趣味」と隼人に言った夏希(宮下結衣)はただの凛へのいじめっ子で、犯人ではなさそうです。汐梨は恐らく犯行は行っていないと思われるため、鮫島を殺そうとしたのは凪音か長峰ではないかと思います。 もしかしたら長峰と凪音は、女子生徒の盗撮を行っている教師グループ(宮地以外の被害者教師たち)を突き止め、1人ずつ殺しているのでは。丸藤に被害に遭っていたのが凪音で、そこからそのグループを調べて手を下していたのかもしれません。

【第3事件】宮地殺しの犯人は下山!他事件との関連は?

第4話で、第3の被害者である宮地を殺したのがムササビ運送の下山であることが分かりました。下山は教師だった宮地に息子が体罰を受け、恨みから宮地を殺害。そして2026年では下山が全ての第1~3の事件の真犯人として死刑判決を受けていたことが分かりました。 ですが下山は第1,2の事件の関与を否定しており、嘘はついていないと思います。また下山が捕まった後に凛の高校の先生で第4の被害者である鮫島が突き落とされている描写があったため、第1,2,4の事件は下山以外の犯行だと推測できます。

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【他の犯人候補】刑事の伊藤や深沢も怪しい?

第3の事件で犯人候補だった伊藤は無関係でした。そして第6話から、伊藤は事件の犯人ではないと思われます。 凛に片思いをしている深沢も何となく行動が怪しく見えていたのですが、ここまできて事件に関わっているという可能性は低いと思います。もし犯人だとするならば、深沢も教師たちの盗撮グループに加担しているとか……。

【考察】結局汐梨は犯人なのか

現時点での犯人は、汐梨ではなく長峰、もしくは凪音の可能性が高いと思います。汐梨はずっと凪音が捕まらないように細工をしていただけで、直接犯行は行っていないでしょう。 ただ凪音は乖離症と境界性パーソナリティ障害を患っているため、自分が犯行を行ったことを覚えていない様子。凪音が事件を引き起こしているのか、長峰が犯行を行っているのか、ここが最終回で明らかになるのではないでしょうか。

【まとめ】相関図で複雑な人間関係を整理しよう

ドラマ「君が死刑になる前に」相関図

2026年と2019年、2つの時間軸が交わる物語

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― 2026年(現代)―大学時代の映画サークル仲間アナウンサー2019年へタイムスリップ― 2019年(過去)―カフェ「カルムス」津木川警察署<教師連続殺害事件> 被害者同期後輩ファン無実を主張信じたい疑う殺害?捜査殺害同僚同僚馬渕隼人[27]鈴木仁坂部琥太郎[27] 主人公加藤清史郎月島凛[24]与田祐希宝来茜白戸ゆめの長峰洋子[45]内田慈一条凪音[19]伊礼姫奈大隈汐梨[33] 死刑囚教師連続殺害事件唐田えりか伊藤剛[40] 刑事内博貴深沢心太[30] 刑事ニシダ・コウキ(ラランド)小谷隆一[50]大塚ヒロタ第1の事件白鳥弓子[56]輝有子第2の事件宮地輝明[27]伊島空第3の事件下山達郎[51]足立智充ムササビ運送 配達員
関係性の凡例(線の色・スタイル)
Friend(友人・仲間) Work(仕事関係) Rival(敵対・容疑) Family(家族) Love(恋愛) Other(タイムスリップ)
※ 本作はタイムスリップを軸にした物語です。主人公・坂部琥太郎(加藤清史郎)が 2026年から2019年へとタイムスリップし、死刑囚・大隈汐梨(唐田えりか)が起こしたとされる教師連続殺害事件の真相を追います。第3の事件の宮地輝明(伊島空)は実際にはムササビ運送の配達員・下山達郎(足立智充)に殺害されており、ここに事件の真相のカギがありそうです。

【最新版まとめ】時系列を整理して考察を深めよう

2017年 物語の始まり

ミコト(汐梨)の転入。 津木川という街に、運命の歯車が噛み合う。

2019.03.29

【第1の事件】連続殺人の開始

不可逆の歴史がここから動き出す。

2019.04.03 1回目のタイムリープ

2026年から琥太郎たちが帰還。「殺人鬼」となる前のミコトと再会。

2019.04.04 - 04.12 加速する惨劇
4/4 22:00:第2の事件
4/12 深夜:第3の事件
下山の手により宮地が絶命。直後、ナイフを手に走り去るミコトの姿が目撃される。彼女は地面に何を埋めたのか――?
2019.04.11 - 04.13 再来する過去の分岐点

2回目のタイムスリップにより、再び2019年に降り立った一行。過去の改変により、狂い始めた運命の「真実の行方」を追う。

2019.04.13 改変実行

下山達郎への裁きを終え、一行はツキミ湖畔にてタイムスリップをし2026年に戻る。

2019年5月31日 焼け落ちた未来

劇中最大の謎とされる「放火事件」が勃発。隼人と凛の命が危険にさらされる。汐梨が放火した。過去の改変がさらなる悲劇を呼び寄せる。

2019.05 - 2021 書き換えられた記録
  • 5/19: 鮫島先生と生徒の転落(不審な事故死)。
  • 6/14: 丸藤先生、堤防から落水し死亡。
  • 6月: ミコトが東京へ去る。街から彼女の影が消える。
  • 2021年: 伊藤元刑事、謎の急逝。
2026.04.02 改変前の死刑執行

「大隈汐梨」死刑執行。 これを機に琥太郎たちは過去へ飛び、元の歴史は塗りつぶされた。

2026.04.19 改変後の死刑執行

現代へ帰還するも、大隈汐梨の情報が一切消失。 代わりに下山達郎が死刑囚になっている。

2026.05.02 2回目のタイムスリップ

真実を確かめるべく、万全の準備を整え、再び2019年の混沌へと身を投じる。

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【最新版まとめ】被害者情報一覧をチェックして考察を深めよう

名前 職業 日時 現場 死因 その他の情報
小谷隆一 茨城県立津木川西高校 教師 2019年3月29日 午後5時頃 教室内 鈍器(黒板消しクリーナー)によって頭部を強打されたことによるショック死 汐梨は小谷の勤務する高校の学食のメニューを考えている
白鳥弓子 私立並木学園中学 教頭 2019年4月4日 午後10時頃 自宅近くの公園内 鋭利な刃物で刺されたことによる失血死 凛に歴史を教えた恩師
宮地輝明 篠池小学校 元教師・ムササビ運送 従業員 2019年4月12日午後 帰宅途中の高架下 ロープで首を絞められたことによる窒息死 警察の言う死亡推定時刻は間違い?
鮫島 凛の高校の物理教師 2019年5月19日 屋上 屋上からの転落死 複数人による犯行の可能性も。
丸藤健次郎 中学校の先生 2019年6月14日 落水事故で死亡 釣り中の事故

【最新版まとめ】改変前後の変化をキャラごとに解説

キャラクター名 改変前(元の世界)の状況 改変後(現在の世界)の状況 抱える謎・考察ポイント
坂部琥太郎
(主人公)
映画監督の夢を諦め、くすぶっているフリーター。汐梨の死刑執行を機に2019年へタイムスリップ。 一度目のリープを終え帰還。記憶をすべて保持したまま、歪んでしまった2026年の現実に直面する。 ・なぜ彼を含む3人だけが時間跳躍の力を得たのか
大隈汐梨
(ミコト)
教師5人を殺害した連続殺人犯。2026年4月2日に死刑執行された。 2026年のニュースや記録から存在自体が完全に消失。代わりに下山の死刑が確定している。 ・2019年4月12日、血まみれで走る直前に地面に埋めた物の正体
・改変後の世界で、彼女は今どこで生きているのか
月島凛 地元の役場に勤務。大学時代、琥太郎に憧れていた。 満月の夜の強制帰還の際、琥太郎だけが2026年に戻り、彼女は2019年の過去に取り残される ・学生時代にいじめられており、被害者のまりもに救われていた過去
・タイムリープの方法を最初から知っていたかのような不審な挙動
       ・人を殺す方法を考えるのが趣味?
馬渕隼人 琥太郎・凛の幼馴染。タイムスリップに巻き込まれる。 凛と同じく、一度目の改変を終えた2019年の世界に取り残され、過去の時代で行動を続ける。 ・取り残された2019年で、凛と共に歴史をどう書き換えたのか
・純粋な巻き込まれ役なのか、別の意図があるのか
下山達郎
(教師)
大隈汐梨に殺害された被害者の一人。2019年4月12日に宮地を殺害した現場を、過去の琥太郎らに抑えられる。 琥太郎たちの告発によって2019年時点で逮捕。2026年現在では汐梨に代わって死刑囚となっている。 ・町長の不倫をネタに金を脅し取っていた宮地との関係は?
・宮地殺害に至った真の動機と、背後にいる黒幕との繋がり
伊藤
(元刑事)
2019年の事件当時、津木川署で捜査を担当していた刑事。 歴史改変の影響により、2021年の時点で不審な急逝を遂げている。 ・改変後の世界で、彼が命を落とさなければならなかった理由
・汐梨を追った直後に伊藤を襲ったのは誰?
深沢
(刑事)
伊藤の同僚。凛に対して好意を寄せる、一見ごく普通の警察官。 2026年の現在でも刑事を続けており、帰還した琥太郎と接触する。 ・宮地殺害現場で発した「生臭い」という奇妙な発言の真意
・同僚だった伊藤の不審死に関与している可能性(黒幕・内通者説)

【考察】汐梨もタイムスリップしている?

当初は汐梨もタイムスリップして自分の犯行を隠蔽しようとしているのかと思っていましたが、汐梨はタイムスリップしていない可能性が高くなりました。凪音のためなら自分が死刑になってもいいという雰囲気を出していたため、わざわざタイムスリップして死刑を回避することはしないでしょう。 ですが汐梨は、琥太郎たちがタイムスリップしていることには気づいているかもしれません。車で道路に来ることを知っていてわざと飛び出したりしていたので、少し行動に違和感を感じます。

【考察】タイムスリップの条件は満月の夜と橋と7年?

第1話で7年前の2019年にタイムスリップした琥太郎たちは、第4話で再び2026年にタイムスリップし戻ってきました。第5話で2019年に戻り、第7話で琥太郎が1人2026年に、第8話でまた2019年に戻ることができたため、これまで5回のタイムスリップが起こっています。 この5回のタイムスリップを見ると、満月の夜であること、場所はいつもの橋であることが条件となっているようです。占い師の宇賀神もタイムスリップを経験していて、7年前に戻ったことがあるそう。条件はいつもの橋で満月の夜、行き来できるのは必ず7年ということになりそうです。 ただこのそれだけが条件なら橋を通過した大勢の人がタイムスリップしてしまうので、琥太郎たちだけがタイムスリップする条件が他にもあると推測されます。 汐梨もタイムスリップしている可能性があるので、事件に関わっている人間だけがタイムスリップできるのかもしれません。

【最終回予想】結末はどうなる?犯人は誰?

『君が死刑になる前に』の結末は、汐梨の冤罪が確定し死刑を回避する流れになると思います。そうなると、他に真犯人がいることになります。今回の一連の事件、実は犯人は同一犯ではなく1人ずついて、実は琥太郎、隼人、凛それぞれが犯人なのではないでしょうか。 タイムスリップする条件が事件に関わった人だとすると、琥太郎たちも事件に関わっていると予想。お互いが犯人だとは知らず、他の犯人に罪をなすりつけるために調べを進めているのではないかと思います!

ドラマ『君が死刑になる前に』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトル君が死刑になる前に
放送局読売テレビ・日本テレビ系全国ネット
放送開始2026年4月2日(木)よる11時59分
出演坂部琥太郎 役/加藤清史郎 , 大隈汐梨 役/唐田えりか , 馬渕隼人 役/鈴木仁 , 月島凛 役/与田祐希 , 伊藤剛 役/内博貴 , 深沢心太 役/ニシダ・コウキ(ラランド) , 一条凪音 役/伊礼姫奈 , 長峰洋子 役/内田慈
脚本森ハヤシ , 武田雄樹
音楽16FLIP
主題歌OSHIKIKEIGO「ReTake」
監督川井隼人 , 宗野賢一 , 澤由樹
制作著作読売テレビ
公式サイト公式サイトはこちら

『君が死刑になる前に』あらすじ

世間を震撼させた「教師連続殺害事件」で逮捕された犯人・大隈汐梨の死刑が執行されました。 同じころ、坂部琥太郎(加藤清史郎)は隼人、凛と3人で7年前にタイムスリップ。出会うはずのなかった殺人犯・汐梨と過去で出会うことになり……。 汐梨は琥太郎に、「私は殺してない」と訴えます。果たして汐梨の言うことは本当なのか。完全オリジナルの本格サスペンスドラマが始まります!

『君が死刑になる前に』ネタバレ一覧

第1話ネタバレ 疑惑の死刑囚
第2話ネタバレ きのこタトゥーの男
第2.5話ネタバレ 心の傷
第3話ネタバレ 仲間の嘘、秘めた想い
第4話ネタバレ ミッション・クリア
第5話ネタバレ 過去を変えた代償
第6話ネタバレ 2人を繋ぐ因縁
第7話ネタバレ 彼女は何を隠す
第8話ネタバレ 焼け落ちた未来
第9話ネタバレ 真実の行方
第10話ネタバレ Calme

『君が死刑になる前に』最終回まで各話ネタバレ解説

【第1話ネタバレ】疑惑の死刑囚

あらすじ

世間を震撼させた「教師連続殺害事件」の犯人として捕まった汐梨(唐田えりか)は、この日死刑執行によって亡くなります。ちょうどその頃、琥太郎(加藤清史郎)、隼人(鈴木仁)、凛(与田祐希)の3人はドキュメンタリー映画の撮影のために集まっており、車の運転中いきなり女性が現れ……! 3人はこの時、突如7年前へとタイムスリップしてしまいます。目の前に現れた女性はなんと後に死刑囚となる汐梨。この時はしかも最初の殺人を犯して、逃亡中の身だったのです。 すると汐梨は「私は殺していません」と3人に訴えます。ですがこの時すでに、汐梨は5日前に人を殺して指名手配中でした。そこで琥太郎たちは汐梨を調べ、すごいドキュメンタリー映画を撮ろうと意気込み……。

ネタバレ

汐梨に、自分たち3人が2026年からやってきたことを正直に伝えた凛。実は次に殺されるのは、凛の恩師・白鳥でした。しかも明日白鳥が殺された日だということを思い出したため、琥太郎と隼人は白鳥を追い、凛は汐梨を監視することに。 未来では、白鳥は整骨院からの帰りに襲われて亡くなりました。しかしいくら待っても白鳥は現れず、白鳥の自宅前には怪しげな男の影が。琥太郎と隼人が男を追いかけたものの取り逃がしてしまった時、白鳥は何者かに殺されてしまいます。 その頃汐梨を監視していた凛は、汐梨が作ったご飯を食べて眠ってしまい……。汐梨はその隙に外に飛び出し、どこかへと走っていたのでした。

【第2話ネタバレ】きのこタトゥーの男

あらすじ

琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)が先回りをして白鳥(輝有子)を救おうとしたものの、白鳥は殺害されてしまいます。汐梨(唐田えりか)を監視していた凛(与田祐希)は、汐梨が作ったスープを口にしてしまい眠っていました。 翌日。琥太郎は白鳥の自宅前にいた「怪しい男」の情報を得るべく、聞き込みを行います。隼人は汐梨に、昨日の夜どこに行っていたのかとインタビューを行い……。

ネタバレ

不審な男の腕に「きのこタトゥー」があることが分かり、琥太郎と凛は聞き込みに。一方隼人は汐梨が外に出たことを追及し、「毒のあるアサギマダラが見えたから外に出た」と証言しました。 一方亡くなった白鳥には、裏口入学を斡旋して賄賂を受け取っていた疑惑が。その後琥太郎は汐梨に第1の事件についてインタビューし、亡くなった小谷先生は高校時代の部活の顧問だったこと、当時ムササビ運送の人を見かけたと答えます。 改めて殺害を否定した汐梨。一方1人で現代に戻ろうとした凛はある女子高生(田畑志真)を見かけて驚き、琥太郎たちに「タイムスリップはできなかった」と嘘をついて戻ってきました。 きのこタトゥーの男は宮地(伊島空)という名前で、今はムササビ運送で働いているとのこと。汐梨も第1の事件で宮地とすれ違ったことを確信し、その帰り検問のため琥太郎は汐梨を降ろし、歩いて帰らせることになります。 帰宅後、凛は宮地が第3の被害者であることを思い出します。まだ汐梨は帰宅しておらず、汐梨が落としたナイフには血がついていて……。

【第2.5話ネタバレ】心の傷

2021年2月。馬沢大学映画研究会の琥太郎(加藤清史郎)は、隼人(鈴木仁)や脇坂(池内祥人)とともに岡田という学生の奨学金制度に対するインタビュー映像を撮影します。 後日、琥太郎の作品は高く評価されるも、徐々にSNSでやらせではないかという噂が広まってしまいます。琥太郎は選考委員たちに必死に「信じてください!」と土下座しましたが、信用は回復できませんでした。 実は映画監督を目指していた脇坂が、評価されつつあった琥太郎を陥れるために噂を流していたことが判明。 5年後。琥太郎の元に凛(与田祐希)から「また映画撮りませんか?」と連絡が入ったのでした。

【第3話ネタバレ】仲間の嘘、秘めた想い

あらすじ

第3の事件の被害者は元教師で、ムササビ運送で働く宮地(伊島空)。汐梨(唐田えりか)行方をくらましており、凛(与田祐希)は汐梨のアリバイがないことから汐梨が犯人だと確信しました。 そんな時、宮地の殺害現場の近くに汐梨がいたことが判明し……。

ネタバレ

凛は声をかけてきた刑事が落とした手帳から、宮地の死亡推定時刻が18時から19時であったという情報を掴みます。一方琥太郎(加藤清史郎)は町長(小林きなこ)に会い、宮地に不倫の写真を撮られてお金を要求されていたことが分かりました。 隼人(鈴木仁)は現場近くの車載カメラから、汐梨の姿を発見。どう考えても汐梨が犯人ということで、隼人も凛の説得を受けて事件から手を引こうとしました。 しかし隼人は諦めておらず、宮地の家に向かいます。自宅内を撮影していたのですが、刑事の伊藤(内博貴)に見つかってしまい……。凛の助けで、何とか難を逃れました。隼人は世界で活躍するカメラマンと言っていましたが、本当はゴシップ記者であることを皆に明かします。 その時、警察から逃げていて戻るのが遅くなったという汐梨が帰ってきます。変わらず犯行を否定する汐梨。琥太郎と隼人が宮地の家を確認しに行った時、伊藤と深沢(ニシダ・コウキ)が家を訪ねてきて……。 凛は深沢に連絡先を聞き、何とか汐梨を隠すことに成功します。琥太郎と隼人は事件当夜の19:45にライブハウスにいる宮地の映像を入手しました。3人は、犯人は別にいることを確信します。

【第4話ネタバレ】ミッション・クリア

あらすじ

死亡推定時刻となる時間帯に宮地(伊島空)が生きていたことを確認した琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)は、真犯人は 汐梨(唐田えりか)ではないと考えるように。 一方伊藤(内博貴)は「絶対何か隠している」と、凛たちが泊まる家に厳しい視線を送っていて……。

ネタバレ

伊藤たち警察を尾行した琥太郎たちは、ムササビ運送の社員・安田という男が宮地からゆすられていたこと、アリバイがあることを確認しました。 次に会ったのは、宮地の元妻の文乃。宮地によるDVで離婚し、宮地は児童への体罰もしていたとのこと。文乃にはアリバイがありませんでした。一方汐梨(唐田えりか)は相良町長について調べ、アリバイがないことや2番目の被害者・白鳥と同級生だということを突き止めます。 その後琥太郎たちは、宮地の死亡推定時刻がずれていたのは遺体がクール便で運ばれたからだと推測。そして、ムササビ運送の下山(足立智充)が宮地を殺したと突き止めました。 下山の息子は宮地から体罰を受けており、下山は自分がやったと罪を認めます。下山は他の事件と同一犯だと見せかけるため、チョークの粉をまいたことも白状しました。 別荘に戻ると汐梨の姿がなく、探す途中で3人は再び2026年にタイムスリップします。ネットで調べると、犯人は汐梨ではなく下山が男女3人殺害の罪で死刑となっていて……。 一方2019年では、第4の被害者らしき男が黒いフードを被った人物に突き落とされていたのでした。

【第5話ネタバレ】過去を変えた代償

あらすじ

下山(足立智充)は宮地殺しのみを認めており、他2件の殺害は否定している様子。2026年に戻った琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)は早速ドキュメンタリー映画の製作に取り掛かります。 3人は刑事の伊藤(内博貴)と深沢(ニシダ・コウキ)に連絡を取ろうとするも、起きるはずのないことが起こっていて……。

ネタバレ

今は駐在所に勤務している深沢に会った琥太郎たちは、第1の被害者・小谷が性的行為を強要して汐梨(唐田えりか)が抵抗して争った可能性があると聞かされます。伊藤(内博貴)は執拗に汐梨を追っており、その後警察を辞めていたことも分かりました。 凛は4人目の犠牲者・鮫島が2019年5月に高校の屋上から転落死していたことを突き止めます。同じ日に女子生徒も転落死していたのですが、2人の恋仲をなぜか凛は即座に否定しました。 伊藤は2021年に交通事故で死亡。さらに第5の被害者・丸藤が釣り中の落水事故で死亡していたことも分かり、第1・第2の事件の犯人が鮫島と丸藤を事故に見せかけて殺したのではないかと疑惑が浮上します。 琥太郎たちは過去を変え、汐梨を無実にしていたことに。汐梨は海外に住んでおり、今は連絡が取れません。琥太郎は下山は宮地だけしか殺害していないこと、まだ汐梨が何かを隠していることを確信しました。 琥太郎は2人を説得し、もう一度2019年に戻ろうと提案。こうして2026年5月2日、3人は再びタイムスリップすることに成功し……!

【第6話ネタバレ】2人を繋ぐ因縁

あらすじ

亡くなるはずないの伊藤(内博貴)を救うべく、再び2019年に戻った琥太郎(加藤清史郎)と隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)。以前から2週間が経過しており、下山が逮捕されたことによって汐梨(唐田えりか)の指名手配は解除されていました。 汐梨はすでに姿を消しており、ひとまず3人は伊藤に話を聞きに行くことに。そこで琥太郎たちは、汐梨の衝撃的な過去を知り……。

ネタバレ

伊藤に追い返されてしまった3人は、カルムスでカレーを食べることに。凪音(伊礼姫奈)はこれまで絵ばかり描いていて、カレーは誰かに教えてもらったことを明かします。 第4の事件は、凛の担任の鮫島の転落死したもので、下を覗き込んだ笠井まりもも誤って転落死していました。その後隼人は、警備員の目を盗んで事件現場の屋上に防犯カメラを設置します。しかし警備員にバレてしまい、高校生の凛に助けられた隼人。2人が話をしているところを、同級生の夏希(宮下結衣)が見ていて……。 3人はこれ以上騙せないと、伊藤に2026年からタイムスリップしてきたことを打ち明けます。すると伊藤は、汐梨が10年前に男性を刺殺するも正当防衛で無罪となったことを明かしました。しかし第1,2の事件は汐梨の犯行と確信していて、今も追い続けているとのこと。 4人は協力関係を結び、汐梨を追うことに。ですが伊藤は汐梨らしき人物に話しかけた後、何者かに殴られ倒れてしまいます。病院内では、隼人が夏希から「凛は人を殺す方法を考えるのが趣味だ」と告げられ……。 隼人が仕組んだ防犯カメラには、凛の姿が映っていたのでした。

【第7話ネタバレ】彼女は何を隠す

あらすじ

隼人(鈴木仁)は、高校時代の凛(与田祐希)が一連の事件の犯人かもしれないと疑念の目を向けます。第4の事件の2日前の防犯カメラには、高校時代の凛の姿が映っていました。 そしてとうとう、第4の事件が動き出し……。

ネタバレ

琥太郎(加藤清史郎)と隼人は、これまでの凛の行動に違和感があったことを再確認。琥太郎は凛がまりも(田畑志真)に何かを説得しているような姿を目撃し、隼人は高校時代の凛に接触。すると凛が同級生からいじめを受けていることが判明します。 しかし凛に尾行がバレてしまい、凛はスマホ使用を注意してからいじめが始まったこと、鮫島がいじめを黙認していたことを明かします。助けてくれたのはまりもだったのですが、まりもはいじめの標的となり数ヶ月後に自殺してしまいました。 凛は自分を庇わないでと伝えるため、まりもに接近。ですがまりもは鮫島と同時に転落死していて、なぜか未来が変わっていました。凛は、鮫島を突き落とすところを見てしまったまりもが犯人に口封じで突き落とされたのでは、と推測します。 2人の死を防ぐため、3人は計画を練ります。琥太郎はアンテナ修理のために屋上にいた鮫島を救おうと動きますが、何者かに突き落とされて……。ですが凛と隼人が下にマットを敷いていたため、鮫島は命拾いしたのでした。まりものことも助けることができました。 琥太郎は車で逃げた犯人を追いかけると、再び強烈な光に包まれ2026年に1人でタイムスリップしてしまい……!

【第8話ネタバレ】焼け落ちた未来

あらすじ

1人で2026年に戻ってしまった琥太郎(加藤清史郎)は、別荘がなくなっていることに驚きます。管理人によると別荘は7年前に全焼し、焼け跡から身元不明の男女2人の遺体が発見されたとのこと。琥太郎はこの2人が、隼人(鈴木仁)と凛(与田祐希)ではないかと推測します。 火災が発生したのは5月31日。戻る期間はちょうど7年と分かり、琥太郎は2人を助けるため再び2019年に戻ろうとして……。

ネタバレ

2026年に戻った琥太郎は、死を回避した鮫島がその直後に女子生徒を盗撮した容疑で逮捕され、現在生存が分かっていないことを知ります。第5の事件の被害者・丸藤はすでに事故で亡くなっていて、琥太郎は伊藤(内博貴)と丸藤を殺した犯人が別荘に放火したのではと考えていました。 2019年の凛と隼人は第5の事件まで時間があるため、被害者の先生たちの元教え子を1人ずつ調べることに。するとカフェ「カルムス」の店員・凪音(伊礼姫奈)の写真が丸藤の教え子であることが分かり……。 琥太郎が取材予定だった占い師・宇賀神(モロ師岡)は、過去に満月の日にタイムスリップしたことを明かします。タイムスリップの条件が満月だと分かった琥太郎は、今日が満月のため2019年に戻ろうと奮闘します。 凛と隼人は凪音に丸藤のことを尋ねると、凪音は過呼吸で倒れてしまいます。その後別荘に戻った凛と隼人はお酒を飲み、何者かに放火されてしまい……。2019年に戻ることができた琥太郎が2人を救い、放火犯が汐梨(唐田えりか)だと気づいたのでした。 その頃病院では、昏睡状態だった伊藤が目を覚まします。

【第9話ネタバレ】真実の行方

あらすじ

伊藤(内博貴)は汐梨(唐田えりか)が犯人であると確信し、警察による彼女の捜索が始まったことを琥太郎(加藤清史郎)たちに告げます。琥太郎は伊藤に情報を渡し、代わりに10年前から汐梨について書いた手帳を差し出しました。 そこには、汐梨とある人物の繋がりが書かれていて……。

ネタバレ

汐梨と凪音(伊礼姫奈)は10年前同じアパートの隣同士に住んでいて、仲良しだったことが判明。そして2019年の今、琥太郎が2026年に知った通り鮫島が女子生徒を小型カメラで盗撮した疑いで逮捕されました。 翌日、カルムスの長峰(内田慈)は凪音と汐梨の関係を「知らない」と言い張ります。凪音も徐々に、3人を避けるように。その後3人は久しぶりに汐梨に再会し、汐梨は琥太郎に第1.2の事件を自供。しかし琥太郎は、汐梨が凪音を庇っていると指摘します。 10年前、偶然小学生の凪音と隣同士の部屋に住んでいた汐梨は、母親が帰って来ない凪音と仲良くなります。ですが汐梨は前の会社の上司・村越からストーカーされていて、汐梨を守るために凪音は村越を殺害したのでした。 汐梨は自分がやったと伊藤に告げ、正当防衛に。凪音は児相に保護され、去年2人は再会を果たします。凪音は乖離症と境界性パーソナリティ障害を患っていることを長峰から聞いた汐梨。そして汐梨は、凪音はまた自分を守るために小谷と白鳥を殺したと考えていて……。 凪音は自分がしたことを覚えておらず、汐梨は凪音を守るために動いていました。汐梨は代わりに死刑になってもいいと言った時、伊藤と深沢が現れ……。汐梨は「全て私がやりました」と自供し逮捕されたのでした。

【最終回ネタバレ】Calme

あらすじ

琥太郎(加藤清史郎)は警察に汐梨(唐田えりか)の無実を訴えますが、聞き入れてくれません。 しかも汐梨が逮捕されたことで第5の被害者・丸藤(今江大地)の警護が外れたことを知り、琥太郎は丸藤に接触します。

ネタバレ

ドラマ放送後に追記予定です。

『君が死刑になる前に』登場人物・キャスト!加藤清史郎が地上波連ドラ初主演

坂部琥太郎役/加藤清史郎

加藤清史郎

主人公・坂部琥太郎を演じるのは加藤清史郎です。本作が地上波連続ドラマ初主演となります。映画監督の夢を諦めてうだつの上がらない生活を送るフリーターが、タイムスリップ先で死刑囚・汐梨と出会い、戸惑いながらも彼女を信じる覚悟を決めて事件の真相に迫っていきます。 演じる加藤は「こども店長」で大ブレイクし子役時代から活躍してきました。2024年には『放送局占拠』で伊吹裕志役を熱演しています。

大隈汐梨 役/唐田えりか

教師連続殺害事件の罪で死刑が執行された女性・大隈汐梨を演じるのは唐田えりかです。7年前の過去では指名手配を受け逃亡中の身でありながら「私は殺していません」と無実を主張。無実の訴えと不審な行動が交錯する複雑なキャラクターで、物語全体の謎の核心を担います。 唐田は、2026年公開映画『チルド』で新人バイト・小河役を演じます。また、ドラマ『102回目のプロポーズ』でもヒロインを熱演しており、注目作への出演が続いています。

馬渕隼人 役/鈴木仁

琥太郎の大学時代の映画サークルの友人・馬渕隼人を演じるのは鈴木仁です。凛の呼びかけでドキュメンタリー映画制作のために再集結した仲間のひとり。タイムスリップ先で出会った汐梨への疑念を抱きながらも、事件の真相を追っていきます。 鈴木は2016年、第31回メンズノンノ専属モデルオーディションにて準グランプリを獲得しデビュー。それ以降、『3年A組 今から皆さんは、人質です』(19)や『八犬伝』などの話題作で活躍しています。

月島凛 役/与田祐希

琥太郎と隼人をドキュメンタリー映画制作のために再び集めた女性・月島凛を演じるのは与田祐希です。3人がタイムスリップするきっかけを作った存在で、汐梨との関わりの中で物語を動かす重要な役どころを担います。 与田祐希は乃木坂46の元メンバー。ドラマ『死ぬまでバズってろ!!』タパ子役で話題になりました。

伊藤剛 役/内博貴

事件を愚直に追い続ける昔気質な刑事・伊藤剛を演じるのは内博貴です。相棒の深沢とバディを組み、逃亡する汐梨の捜索を続ける役どころ。一風変わった刑事バディのコンビネーションも本作の見どころのひとつです。 元NEWS・関ジャニ∞のメンバーである内博貴。 長らく舞台を中心に活動していましたが、近年ではドラマ『逃亡者』などにも出演しています。

深沢心太 役/ニシダ・コウキ(ラランド)

少し気の抜けた刑事・深沢心太を演じるのはニシダ・コウキ(ラランド)です。昔気質な伊藤とは対照的な人物で、一風変わったバディとして汐梨の捜索に当たります。お笑いコンビ・ラランドのメンバーとして活躍するニシダが独特の存在感を発揮します。

その他キャスト

琥太郎たちが頻繁に通うカフェ"カルムス"の店長を内田慈が、看板娘を伊礼姫奈が演じます。事件について話し合ったり束の間の休息をとる場所として機能するこの店が、物語のホームベースとなっています。カルムス特製カレーも物語のちょっとした楽しみのひとつです。

『君が死刑になる前に』見どころ解説!原作はある?

本作は原作がなく、森ハヤシ、武田雄樹による完全オリジナルストーリーとなります。見どころは、現在と過去を行き来しながら死刑囚と連続殺人事件の真相を追っていくところ。タイムスリップ×死刑囚・汐梨が本当に冤罪なのかというサスペンス要素が満載で、考察も大いに盛り上がりそうです! それだけでなく、真相を探る中での琥太郎の変化や成長も見どころとなりそうですね。

脚本は森ハヤシ×武田雄樹、劇伴はビートメーカー・16FLIP、主題歌はOSHIKIKEIGO「ReTake」

脚本は森ハヤシ武田雄樹が担当します。劇伴はHIPHOPのビートメーカー16FLIPが手がけ、初めてのドラマ劇伴制作となります。予測不可能な展開が続く物語の緊張感を彼のサウンドが高めていきます。 主題歌はSpotify「RADAR:Early Noise2026」選出のOSHIKIKEIGOによる書き下ろし楽曲「ReTake」。独特の歌声と斬新な歌詞で注目を集めるソロアーティストにとって自身初のドラマタイアップとなります。

ドラマ『君が死刑になる前に』ネタバレ考察!最終回に期待

読売テレビ・日本テレビ系木曜ドラマ『君が死刑になる前に』。 坂部琥太郎 役/加藤清史郎が体現する「信じたい」という願いの強さ、大隈汐梨 役/唐田えりかが訴える「私は殺していません」という言葉の重み——過去と現在を縦断する完全オリジナルの本格サスペンスをぜひご覧ください。 また、ぜひ本記事を毎週読んで、犯人は誰なのか、汐梨の言葉は本当なのか、一緒に考察していきましょう。