映画『国境』あらすじ・キャスト解説!井筒和幸×伊藤英明×染谷将太で黒川博行“疫病神シリーズ”を実写化
映画『国境』の実写映画化が決定し、現在関西で撮影が行われています。 原作は黒川博行による人気小説“疫病神シリーズ”の傑作『国境』。大阪のヤクザ・桑原と建設コンサルタントの二宮というアウトローコンビが活躍する人気シリーズで、第5作『破門』は第151回直木賞を受賞しています。 シリーズの中でも特にスケールが大きく、映像化が難しいとされていた作品がついに映画化。伊藤英明と染谷将太が“国境破り”のバディを演じ、井筒和幸監督がメガホンを取ります。 この記事では映画『国境』のあらすじやキャストを紹介していきます。
映画『国境』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | 『国境』 |
|---|---|
| 原作 | 黒川博行『国境』(文春文庫) |
| 監督 | 井筒和幸 |
| 脚本 | 吉田康弘 |
| 出演 | 伊藤英明 , 染谷将太 |
| 製作・配給 | K2 Pictures |
『国境』あらすじ
大阪のヤクザ・桑原保彦と建設コンサルタントの二宮啓之。腐れ縁の2人は、騙し取られた金を取り戻すため詐欺師を追うことになります。 しかし、追跡の先に待っていたのはまさかの展開。詐欺師は北朝鮮へ逃亡していたのです。桑原は二宮を連れて密入国を決行。国境を越えた先で、命懸けの追跡劇が始まります。 アウトロー2人が悪党を追い詰める、痛快ノワールアクションが幕を開けます。
映画『国境』キャスト解説!染谷将太×伊藤英明

桑原保彦役/伊藤英明

映画「海猿」シリーズで主演を務め、日本映画界を代表する俳優のひとりです。近年は映画『22年目の告白』『KAPPEI』など多彩な役柄に挑戦。シリアスな悪役からヒーローまで幅広い演技力で作品を支えています。
二宮啓之役/染谷将太

映画『ヒミズ』でヴェネチア国際映画祭最優秀新人賞を受賞し注目を集めました。『寄生獣』『空海―KU-KAI―』『聖☆おにいさん』など数多くの映画に出演。繊細な演技力と独特の存在感で国内外から高い評価を受けています。
監督は『パッチギ!』の井筒和幸

本作の監督を務めるのは井筒和幸です。『パッチギ!』『黄金を抱いて翔べ』など、社会性とエンターテインメントを兼ね備えた作品を数多く手掛けてきました。 前作『無頼』以来およそ8年ぶりとなる新作で、アウトローコンビが活躍するノワール作品に挑みます。
映画『国境』見どころ解説

映画『国境』最大の見どころは、伊藤英明と染谷将太によるバディ関係です。 腐れ縁ながらも信頼関係を築く2人のコンビネーションが、物語の大きな魅力となります。さらに大阪から北朝鮮へと舞台を広げるスケールの大きなストーリーも特徴。 井筒和幸監督ならではの社会的テーマと痛快なエンターテインメントが融合したノワール作品が期待されます。
映画『国境』―“国境破り”の先に、異国の地で待ち受けるものとは

黒川博行の人気小説を原作としたノワールアクション。伊藤英明と染谷将太が“国境破り”のバディを演じる映画『国境』は現在撮影中です。
