2026年3月18日更新

映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』あらすじ・キャスト解説!女子高生と完璧主義の芸術監督の交流を描いた感動作

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映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』
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母を失くした女子高生と完璧主義の芸術監督の不思議な共同生活を描いた感動作『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』が、2025年4月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されます。 本作は、韓国映画として初めて第74回ベルリン国際映画祭「Generation Kplus」部門のクリスタル・ベア賞(最優秀作品賞)を受賞した話題作です。弱冠20歳の天才俳優イ・レと、ベテラン女優チン・ソヨンによる世代を超えた競演が観客の共感を呼び起こします。 この記事では、『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』はソウルの芸術団を舞台に、"母を失くした女子高生"と"完璧主義の芸術監督"のあいだで生まれる不思議な共同生活と心の交流を描いたハートフル・ストーリーです。 第74回ベルリン国際映画祭「Generation Kplus」部門にて、韓国映画として初めてクリスタル・ベア賞(最優秀作品賞)を受賞。メガホンをとったのはキム・ヘヨン監督で、本作が長編監督デビュー作となり、2025年青龍映画賞で新人監督賞を受賞しています。

『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』あらすじ

母親を失った高校生・イニョン(イ・レ)は、家賃が支払えず家から追い出されてしまい、所属しているソウル国際芸術団の練習室で隠れて寝泊まりしていました。芸術団の60周年公演に向けて猛特訓が続く中、ある日、"魔女"と呼ばれる完璧主義の芸術監督・ソラ(チン・ソヨン)に練習室での生活を見つかってしまいます。その日からふたりはソラの家で共同生活を送ることになります。 年齢も性格も生活習慣もまったく異なるふたりは、お互いに戸惑いながらも、同じ時間を過ごすことで徐々に心を通わせていきます。そんな中、イニョンを敵対視している芸術団のエース・ナリ(チョン・スビン)の不調をきっかけにチーム内で問題が勃発。公演開催の危機に迫られた芸術団のため、ソラはある覚悟を決めます。

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『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』キャスト解説!イ・レ×チン・ソヨン×ソン・ソックら実力派が競演

イニョン 役/イ・レ

どんな逆境にも笑顔で「大丈夫!」と前を向く主人公・イニョンを演じるのはイ・レです。『ソウォン/願い』(2013年)で映画デビューを飾り、『新感染半島 ファイナル・ステージ』(2020年)、『犬どろぼう完全計画』(2014年)など数々の作品に出演。弱冠20歳にして映画ファンを魅了し続ける天才俳優です。

ソラ 役/チン・ソヨン

"魔女"と呼ばれる完璧主義かつ冷徹な芸術監督・ソラを演じるのはチン・ソヨンです。『毒戦 BELIEVER』(2017年)での狂気的な演技が話題を呼んだベテラン俳優で、本作では厳しさの奥に秘めた孤独と人間らしさを繊細に体現しています。

ドユン 役/イ・ジョンハ

イニョンの唯一の友人・ドユンを演じるのはイ・ジョンハです。一日一回の愛の告白を欠かさない一途な存在として、イニョンの傍らに寄り添い物語に温かな彩りを添えます。

監督はドラマ『恋愛体質〜30歳になれば大丈夫』で知られるキム・ヘヨン

メガホンをとったのはキム・ヘヨン監督です。ドラマ『恋愛体質〜30歳になれば大丈夫』や『私が死ぬ一週間前』などで知られる新鋭で、本作が長編監督デビュー作となります。2025年の青龍映画賞では新人監督賞を受賞しており、長編2作目となる『今夜、世界からこの恋が消えても』も韓国で公開されるなど、今後の活躍が大きく期待される監督です。

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『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』見どころ解説

世代を超えたふたりの孤独と心の交流

イニョン 役/イ・レソラ 役/チン・ソヨン——年齢も性格も生活習慣もまるで異なるふたりが、"孤独"という共通点を抱えながら徐々に心を通わせていく過程は、本作の核心です。笑顔の奥に隠された痛みと、それでも前へ進もうとする姿が、観る者の心をあたたかく揺さぶります。

天才俳優・イ・レの圧倒的な存在感

弱冠20歳にして数々の映画に出演し、映画ファンを魅了し続けるイ・レの演技は本作でも圧巻です。どんな逆境にも「大丈夫!」と笑顔で立ち向かうイニョンの芯の強さと、その奥に秘めた悲しみを体当たりで演じる姿は、スクリーンから目が離せません。

映画『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』は2025年4月10日(金)全国公開!泣いて笑って心温まる感動作

『大丈夫、大丈夫、大丈夫!』は、2025年4月10日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開となります。 ベルリン国際映画祭クリスタル・ベア賞受賞という確かな評価、イニョン 役/イ・レソラ 役/チン・ソヨンが体現する孤独なふたりの心の交流、そしてキム・ヘヨン監督が紡ぐ笑顔の奥にある痛みと再生の物語——。「泣いて、笑って、私らしく生きていく」というビジュアルのコピーそのままに、あなたの心をあたたかく包んでくれる一作です。