2026年3月19日更新

映画『さよなら、僕の英雄』あらすじ・キャスト解説!マッツ・ミケルセン新境地、デンマーク歴代興行1位の話題作

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映画『さよなら、僕の英雄』
© 2025Zentropa Entertainments4ApS & Zentropa Sweden AB.

"北欧の至宝"マッツ・ミケルセンと"デンマークの鬼才"アナス・トマス・イェンセン監督が6度目のタッグを組んだ最新作『さよなら、僕の英雄』が、2026年6月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国公開されます。 第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門でワールドプレミア上映され、本国デンマークでは実写映画の歴代興行記録を塗りかえて1位に輝いた話題作です。自身をジョン・レノンだと思い込む記憶を失った兄と、刑務所を出所した弟の旅を描いたユーモアあふれるロードムービーとして大きな反響を呼んでいます。 この記事では、映画『さよなら、僕の英雄』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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映画『さよなら、僕の英雄』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

邦題さよなら、僕の英雄
英題The Last Viking
原題Den sidste viking
公開日2026年6月19日(金)公開
公開劇場新宿ピカデリーほか全国ロードショー
受賞歴第82回ヴェネチア国際映画祭 アウト・オブ・コンペティション部門 ワールドプレミア上映 / ロバート賞 観客賞受賞(13部門14ノミネート)
監督・脚本アナス・トマス・イェンセン
出演マンフレル 役/マッツ・ミケルセン , アンカー 役/ニコライ・リー・コス
提供スターキャット
配給スターキャットアルバトロス・フィルム
公式サイト公式サイトはこちら

『さよなら、僕の英雄』は2025年に開催された第82回ヴェネチア国際映画祭アウト・オブ・コンペティション部門にてワールドプレミア上映。本国デンマークでは実写映画の歴代興行記録を塗りかえて1位を獲得し、デンマークのアカデミー賞にあたるロバート賞では13部門14ノミネートを果たして観客賞を受賞しています。

『さよなら、僕の英雄』あらすじ

映画『さよなら、僕の英雄』
© 2025Zentropa Entertainments4ApS & Zentropa Sweden AB.

強盗事件での服役を終えたアンカー(ニコライ・リー・コス)は、事件の際に大金を隠した兄・マンフレル(マッツ・ミケルセン)と15年ぶりに再会します。しかしマンフレルはその隠し場所を忘れており、さらには自身をジョン・レノンだと思い込んでいました。 ふたりは大金の入ったバッグを探す旅に出ますが、やがてその旅はそれぞれが"自分が何者か"を見つめ直す旅へと変化していきます。かつて見たこともない独特なキャラクターで新境地を開くマッツ・ミケルセンの姿と、予想もつかない展開の中でユーモアたっぷりに描かれる兄弟の絆に注目です。

『さよなら、僕の英雄』キャスト解説!マッツ・ミケルセン×ニコライ・リー・コスの兄弟競演

マンフレル 役/マッツ・ミケルセン

記憶を失い自身をジョン・レノンだと思い込んでいる兄・マンフレルを演じるのはマッツ・ミケルセンです。"北欧の至宝"として世界的な名声を誇る俳優で、イェンセン監督とは『ブレイカウェイ』(2000年)から始まり本作で6度目のタッグとなります。 ギターを持ち謎の衣装に身を包んだ不格好な姿など、これまでのマッツ像を覆す独特なキャラクターで新境地を開いています。

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アンカー 役/ニコライ・リー・コス

強盗事件での服役を終えた弟・アンカーを演じるのはニコライ・リー・コスです。イェンセン監督作品に出演し続けてきた俳優で、本作でもマッツと息の合った兄弟像を体現します。変わり果てた兄と15年ぶりに再会し、大金を求めて旅をしながら次第に絆を取り戻していくアンカーの心情の変化が見どころです。

監督は『アダムズ・アップル』『ライダーズ・オブ・ジャスティス』で知られるアナス・トマス・イェンセン

監督・脚本を務めるのはアナス・トマス・イェンセンです。『ブレイカウェイ』(2000年)、『アダムズ・アップル』(2005年)、『ライダーズ・オブ・ジャスティス』(2020年)、そして『愛を耕すひと』(2023年)の脚本など、すべての監督作でマッツ・ミケルセンとタッグを組んできたデンマークの鬼才です。 一貫して人間のアイデンティティの混乱・喪失・再生というテーマを探求してきたイェンセン監督は、本作で「人々の視線の変化」に焦点を当て、誰もが多面的な存在であることの重要性をユーモアたっぷりに描いています。

『さよなら、僕の英雄』見どころ解説

自身をジョン・レノンだと思い込み、謎の衣装を纏い不格好に振る舞うマンフレル 役/マッツ・ミケルセンの姿は、これまでのクールで洗練されたイメージを覆す完全なる新境地です。かつて見たこともない独特なキャラクターを体現するマッツの演技は、本作最大の見どころといえます。

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『さよなら、僕の英雄』は2026年6月19日(金)全国公開!マッツの新境地をスクリーンで

『さよなら、僕の英雄』は、2026年6月19日(金)より新宿ピカデリーほか全国ロードショーとなります。 デンマーク歴代興行1位、ロバート賞観客賞受賞という確かな評価、マンフレル 役/マッツ・ミケルセンの誰も見たことのない新境地、そしてイェンセン監督が描くアイデンティティの再生の物語——笑いながら、いつの間にか胸を熱くさせられる本作をぜひ劇場でご覧ください。