【最新14話】大河ドラマ『豊臣兄弟』各話あらすじ解説!最終話までネタバレなしで毎話更新
NHK大河ドラマ第65作『豊臣兄弟!』は、2026年1月4日(日)に放送開始。天下人・豊臣秀吉の弟として「天下一の補佐役」と称された豊臣秀長を主人公に、戦国乱世の夢と希望の下剋上サクセスストーリーを描きます。 本記事では第1回から最終回までの各話あらすじをわかりやすくまとめ、見どころや登場人物の動向を詳しく解説していきます。
タップできる目次
- 大河ドラマ『豊臣兄弟』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
- 第1回「二匹の猿」あらすじ解説(2026年1月4日(日)放送)
- 第2回「願いの鐘」あらすじ解説(2026年1月11日(日)放送)
- 第3回「決戦前夜」あらすじ解説(2026年1月18日(日)放送)
- 第4回「 桶狭間!」あらすじ解説(2026年1月25日(日)放送)
- 第5回「嘘から出た実(まこと)」あらすじ解説(2026年2月1日(日)放送)
- 第6回「兄弟の絆(きずな)」あらすじ解説(2026年2月15日(日)放送)
- 第7回「決死の築城作戦」あらすじ解説(2026年2月22日(日)放送)
- 第8回「墨俣(すのまた)一夜城」あらすじ解説(2026年3月1日(日)放送)
- 第9回「竹中半兵衛という男」あらすじ解説(2026年3月8日(日)放送)
- 第10回「信長上洛」あらすじ解説(2026年3月15日(日)放送)
- 第11回「本圀寺(ほんこくじ)の変」あらすじ解説(2026年3月22日(日)放送)
- 第12回「小谷(おだに)城の再会」あらすじ解説(2026年3月29日(日)放送)
- 第13回「 疑惑の花嫁」あらすじ解説(2026年4月5日(日)放送)
- 第14回「絶体絶命!」あらすじ解説(2026年4月12日(日)放送)
- 大河ドラマ『豊臣兄弟』全話あらすじ解説ー最終回まで見逃せない展開が続く
大河ドラマ『豊臣兄弟』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

| タイトル | 豊臣兄弟! |
|---|---|
| 放送局 | NHK総合・BS4K |
| 放送開始日 | 2026年1月4日(日) |
| 放送時間 | 毎週日曜 20時00分〜20時45分 |
| 時代設定 | 戦国時代〜安土桃山時代 |
| 脚本 | 八津弘幸 |
| 演出 | 渡邊良雄 , 渡辺哲也 , 田中正 |
| 音楽 | 木村秀彬 |
| ナレーター | 安藤サクラ , 谷口慎一郎(アバンタイトル) |
| 主演 | 仲野太賀 |
| 出演者 | 池松壮亮 , 小栗旬 , 要潤 , 倉沢杏菜 , 坂井真紀 , 白石聖 , 菅井友香 , 菅田将暉 , 大東駿介 , 中島歩 , 濱田龍臣 , 浜辺美波 , 松下洸平 , 宮﨑あおい , 宮澤エマ , 山口馬木也 , 吉岡里帆 |
| 制作統括 | 松川博敬 , 堀内裕介 |
| プロデューサー | 高橋優香子 , 舟橋哲男 , 吉岡和彦 , 国友茜 |
| 製作 | NHK |
| 公式サイト | 公式サイトはこちら |
NHK大河ドラマ『豊臣兄弟!』は、戦国時代を舞台に、豊臣秀吉の弟・豊臣秀長(とよとみ・ひでなが)を主人公として描く作品です。 兄を支え続けた秀長の視点から、乱世を生き抜く豊臣兄弟の歩みと、天下統一へ向かう激動の時代が描かれます。補佐役として知られる秀長の人物像を軸に、兄弟の絆や戦国の人間模様を映し出す、大河ドラマならではのスケール感ある物語です。
| 話数 | 放送日 | サブタイトル |
|---|---|---|
| 第1回 | 2026年1月4日(日) | 二匹の猿 |
| 第2回 | 2026年1月11日(日) | 願いの鐘 |
| 第3回 | 2026年1月18日(日) | 決戦前夜 |
| 第4回 | 2026年1月25日(日) | 桶狭間! |
| 第5回 | 2026年2月1日(日) | 嘘から出た実(まこと) |
| 第6回 | 2026年2月15日(日) | 兄弟の絆(きずな) |
| 第7回 | 2026年2月22日(日) | 決死の築城作戦 |
| 第8回 | 2026年3月1日(日) | 墨俣(すのまた)一夜城 |
| 第9回 | 2026年3月8日(日) | 竹中半兵衛という男 |
| 第10回 | 2026年3月15日(日) | 信長上洛 |
| 第11回 | 2026年3月22日(日) | 本圀寺(ほんこくじ)の変 |
| 第12回 | 2026年3月29日(日) | 小谷(おだに)城の再会 |
| 第13回 | 2026年4月5日(日) | 疑惑の花嫁 |
| 第14回 | 2026年4月12日(日) | 絶体絶命! |
第1回「二匹の猿」あらすじ解説(2026年1月4日(日)放送)
尾張中村の貧しい農家に生まれた小一郎(仲野太賀)は、土とともに生きる暮らしに満足していました。ある日、野盗が村を襲い、幼なじみの直(白石聖)が連れ去られそうになるピンチが訪れます。 8年ぶりに帰郷した兄・藤吉郎(池松壮亮)がその危機を救い、織田信長(小栗旬)への仕官と大出世を夢見る藤吉郎は、弟に家来になるよう願い出ます。対照的な兄弟の個性が鮮やかに描かれる、物語の幕開けとなる第1回です。
見どころ
仲野太賀と池松壮亮が演じる兄弟の初顔合わせ。対照的な性格の化学反応に注目。
第2回「願いの鐘」あらすじ解説(2026年1月11日(日)放送)
故郷・中村に戻った小一郎(仲野太賀)は、直(白石聖)の縁談が決まったことを知ります。複雑な想いを押し隠して喜ぶ小一郎の表情に、直は寂しげな眼差しを向けます。 一方、清須では信長(小栗旬)が岩倉城攻めを決行。居残りを命じられた藤吉郎(池松壮亮)は、信長の妹・市(宮﨑あおい)から呼び出しを受けます。そして直の祝言当日、花嫁姿の直が小一郎の前に突如現れ、物語は思わぬ方向へと動き出します。戦国ヒロイン・市が初登場する注目回です。
見どころ
宮﨑あおい演じる市が初登場。波乱の運命を背負うヒロインの存在感に引き込まれます。
第3回「決戦前夜」あらすじ解説(2026年1月18日(日)放送)
小一郎(仲野太賀)・藤吉郎(池松壮亮)・直(白石聖)の3人は、信長(小栗旬)の城下町・清須へやってきます。織田家臣・浅野長勝のもとへ挨拶に訪れた際、直は寧々(浜辺美波)の侍女となることが決まります。 兄弟の二人三脚の生活が始まるなか、藤吉郎はある秘密の計画を打ち明けます。そして今川義元の大軍が尾張へ進軍を開始。豊臣兄弟最大のライバル・徳川家康を演じる松下洸平が本回から初登場し、物語に新たな緊張感をもたらします。
見どころ
松下洸平演じる徳川家康が初登場。歴史的決戦「桶狭間」前夜の緊迫感が高まります。
第4回「 桶狭間!」あらすじ解説(2026年1月25日(日)放送)
信長(小栗旬)がついに出陣を決断し、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)は今川軍の前線基地・善照寺砦へ向かいます。兄弟にとって初めての大戦が幕を開けますが、2人の真の狙いは父の命を奪った城戸小左衛門を討つことでした。 信長が砦に集まった兵に熱く檄を飛ばし、決戦の地・桶狭間へと進軍する中、千載一遇のチャンスを前にした兄弟はある重大な決断を迫られます。歴史的合戦の興奮と、個人の復讐心が交錯する緊張の一話です。
見どころ
史上名高い桶狭間の合戦を豊臣兄弟の視点で描く迫力の展開。父への思いが決断を左右します。
第5回「嘘から出た実(まこと)」あらすじ解説(2026年2月1日(日)放送)
物語は第2章へ突入。小牧山城に拠点を移した信長(小栗旬)が御前試合を開催し、小一郎(仲野太賀)は藤吉郎(池松壮亮)のライバル・前田利家(大東駿介)を出し抜く策を練ります。 さらに信長から美濃攻めに不可欠な鵜沼城の調略を命じられますが、城主・大沢次郎左衛門はこれまで誰の説得にも応じなかった頑固な人物でした。「嘘から出た誠」の言葉通り、機転と誠実さを武器にする小一郎の調略術が光ります。令和の「利家とまつ」大東駿介&菅井友香も初登場です。
見どころ
大東駿介&菅井友香の前田利家夫婦が初登場。小一郎の知略と人情が生きる調略劇も必見です。
第6回「兄弟の絆(きずな)」あらすじ解説(2026年2月15日(日)放送)
大沢(松尾諭)に信長(小栗旬)の暗殺計画への関与という疑いがかかります。小一郎(仲野太賀)の機転でその場の危機はかわせましたが、鵜沼城に残る藤吉郎(池松壮亮)の命は翌日までに大沢の無実を証明できなければ危ういままです。 奔走する小一郎は市(宮﨑あおい)に信長への口添えを頼みますが、市はこれを断り信長の過去を語ります。手詰まりの状況で小一郎がとった行動とは何だったのか。「兄弟の絆」と題した本回は物語の核心に迫る重要エピソードです。
見どころ
追い詰められた小一郎が信長の前でとる行動に注目。兄弟の絆の強さが胸を打ちます。
第7回「決死の築城作戦」あらすじ解説(2026年2月22日(日)放送)
藤吉郎(池松壮亮)と寧々(浜辺美波)がめでたく夫婦となりますが、祝言当日に直(白石聖)が「中村に帰る」と言い出し、小一郎(仲野太賀)は戸惑います。 一方、美濃攻めに乗り出した信長(小栗旬)へ藤吉郎は要衝・墨俣の攻略を申し出ます。小一郎が秘策を思いつくものの、実現には川並衆の棟梁・蜂須賀正勝の協力が不可欠でした。秀吉の出世物語で最も名高い「墨俣一夜城」の伝説を大胆にアレンジした2回にわたる大型エピソードの前編です。
見どころ
「墨俣一夜城」伝説の前編。秀吉ゆかりの名エピソードを兄弟の視点でどう描くかに注目です。
第8回「墨俣(すのまた)一夜城」あらすじ解説(2026年3月1日(日)放送)
小一郎(仲野太賀)らは墨俣へ出陣しますが、信長(小栗旬)の真の狙いは北方城でした。藤吉郎(池松壮亮)は捨て石と承知で墨俣に砦を築く大作戦に着手します。 一方、直(白石聖)は小一郎との夫婦となる許しを得るため中村へ戻り、父・喜左衛門から思わぬ歓待を受けます。本回ではあの希代の天才軍師・竹中半兵衛が菅田将暉の演技で初登場。戦略の天才と誠実な補佐役がどう出会うのか、歴史ドラマファン必見の名場面が描かれます。
見どころ
菅田将暉演じる竹中半兵衛が初登場。墨俣一夜城伝説の後編で物語は大きく動きます。
第9回「竹中半兵衛という男」あらすじ解説(2026年3月8日(日)放送)
直(白石聖)の死を悼む間もなく、小一郎(仲野太賀)は美濃の天才軍師・竹中半兵衛(菅田将暉)の調略へと向かいます。しかし相当な変わり者と名高い半兵衛に、小一郎と藤吉郎(池松壮亮)は翻弄されます。 そんな中、斎藤家重臣・安藤守就(田中哲司)から思わぬ申し出が舞い込みます。兄弟の報告を受けた信長(小栗旬)は龍興の居城を包囲しますが、窮地の龍興の前に半兵衛が姿を現し、局面は予断を許さない展開へと進みます。
見どころ
直の死という深い悲しみを背負いながら動く小一郎。半兵衛の奇妙な人物像が物語に深みを加えます。
第10回「信長上洛」あらすじ解説(2026年3月15日(日)放送)
ついに信長(小栗旬)が美濃を攻略し、半兵衛(菅田将暉)は藤吉郎(池松壮亮)の家臣となります。そこへ足利義昭の使者として明智光秀(要潤)が訪れ、上洛して義昭を将軍に擁立するよう願い出ます。 信長はこれを承諾し、浅井長政(中島歩)に妹・市(宮﨑あおい)を嫁がせて和平を結ぶことに。嫁ぐ前に市は小一郎(仲野太賀)にある頼み事をします。第3章「信長上洛編」が開幕し、物語は一気に天下の舞台へと広がっていきます。
見どころ
要潤演じる明智光秀が登場。のちの本能寺の変を見据えると、この出会いが持つ意味は計り知れません。
第11回「本圀寺(ほんこくじ)の変」あらすじ解説(2026年3月22日(日)放送)
畿内を手中に収めた信長(小栗旬)は、小一郎(仲野太賀)と藤吉郎(池松壮亮)に堺の商人から矢銭二万貫を納めさせるよう命じます。くせ者ぞろいの堺の商人たちに兄弟は苦戦を強いられます。 そんな中、将軍・義昭(尾上右近)を引きずり下ろしたい三好三人衆が、信長不在の隙を突いて京の本圀寺を襲撃します。将軍の命を守るべく明智光秀と小一郎が決死の籠城戦を繰り広げる、歴史的事件「本圀寺の変」が勃発します。
見どころ:
明智光秀と小一郎が共闘する籠城戦。のちの「光秀と秀吉」の関係を思うと感慨深い共闘劇です。
第12回「小谷(おだに)城の再会」あらすじ解説(2026年3月29日(日)放送)
信長(小栗旬)が義昭(尾上右近)に天下人の証・藤戸石を贈りますが、義昭は信長との目指す世界の違いに気づき始めます。一方、藤吉郎(池松壮亮)は京都奉行に就任。 信長に連れられ小谷城へ赴いた小一郎(仲野太賀)は、幸せそうに見える市(宮﨑あおい)と長政(中島歩)の裏側で、長政の父・久政が不穏な動きをしていることを感じ取ります。本回では小一郎の正妻として生涯をともに歩む慶(吉岡里帆)が初登場し、運命的な出会いが描かれます。
見どころ
吉岡里帆演じる慶が初登場。小一郎の妻となる人物との出会いが、これからの物語に新たな彩りを加えます。
第13回「 疑惑の花嫁」あらすじ解説(2026年4月5日(日)放送)
信長(小栗旬)の指示で、小一郎(仲野太賀)は守就(田中哲司)の娘・慶(吉岡里帆)と結婚することになります。喜ぶ藤吉郎(池松壮亮)とは対照的に、慶には悪い噂があり、さらにある理由から織田家を強く憎んでいました。 そんな中、信長は越前・朝倉氏との戦を決意。長政(中島歩)には後方の守りを頼みますが、開戦後に父・久政(榎木孝明)から朝倉方につくよう迫られた長政の苦悩が描かれます。天下統一への道と家族の愛が複雑に絡み合う展開が続きます。
見どころ
慶の秘められた過去と織田家への複雑な感情が明らかに。長政の苦渋の選択も見逃せません。
第14回「絶体絶命!」あらすじ解説(2026年4月12日(日)放送)
浅井長政(中島歩)の朝倉方への寝返りを知った信長(小栗旬)は激高しますが、藤吉郎(池松壮亮)の機転によって冷静さを取り戻し、退却を決意します。 藤吉郎はわずかな手勢で信長が京へ戻るまでの時間を稼ぐ「しんがり」を担うことになり、小一郎(仲野太賀)はその中でも最も危険な役目を引き受けます。兄弟の命がけの撤退戦が幕を開ける中、京では長政の謀反を知った将軍・義昭(尾上右近)がある重大な決意を固めていました。
見どころ
命がけのしんがり戦で兄弟の絆と覚悟が試される。義昭の決意も今後の展開を大きく左右します。
大河ドラマ『豊臣兄弟』全話あらすじ解説ー最終回まで見逃せない展開が続く
大河ドラマ「豊臣兄弟!」は、天下人・秀吉の陰でその偉業を支え続けた弟・秀長(小一郎)の目線から戦国時代を描く、これまでにない視点の作品です。 第1回から第14回にかけては、尾張中村の農家から出発した兄弟が、桶狭間・墨俣一夜城・本圀寺の変といった歴史的事件を次々と経験しながら成長していく様が丁寧に描かれます。 仲野太賀・池松壮亮をはじめとする豪華キャスト、八津弘幸の脚本、そして安藤サクラのナレーションが一体となり、夢と絆の下剋上物語を活き活きと紡ぎ出しています。「天下一の補佐役」秀長がこれからどのように兄を支え、豊臣の天下を盤石にしていくのか、今後の展開からも目が離せません。
