大河ドラマ『軍師官兵衛』に出演していたキャストが豪華すぎる

2017年7月6日更新

天才軍師、黒田官兵衛の生涯を描いた2015年度の大河ドラマ『軍師官兵衛』。ドラマを華やかに彩ったキャストたちについてまとめました。

岡田准一主演の大河ドラマ『軍師官兵衛』

軍師官兵衛3

『軍師官兵衛』は、2014年度のNHK大河ドラマで、豊臣秀吉の軍師である黒田官兵衛の生涯を描いた作品です。これまでの大河ドラマでは、戦国武将や将軍を主人公に描いた作品は多く見受けられましたが、軍師というポジションの人物を軸に描かれているストーリーは、珍しく新鮮です。

自らが権力を手にすることはなかった不遇の武将であり、史上希に見る天才軍師黒田勘兵衛にスポットライトを当てた大作が『軍師官兵衛』なのです。

黒田官兵衛/岡田准一

不遇の武将でありながら天才軍師でもある黒田官兵衛を演じたのは、V6の岡田准一です。

岡田准一は、1995年にシングル曲『MUSIC FOR THE PEOPLE』で、アイドルグループV6の一員としてデビューを飾りました。その後はアイドルとして、楽曲の発表やイベント、別ユニット「Coming Century」での活動をこなしてきました。

岡田准一が俳優として注目を集めたのは、2002年に放送された『木更津キャッツアイ』の主演。このドラマで岡田は余命半年の地元高校元野球部のキャッチャー、ぶっさんを演じました。余命半年と言われる程の難病に冒されているのに豪快で、わがままで面倒くさいのに憎めないキャラクター、ぶっさんこと田渕公平を魅力的に演じ、大きな評価を得ました。

光/中谷美紀

中谷美紀

黒田官兵衛の正妻である光を演じたのは、中谷美紀です。

中谷美紀は1998年に主演を務めたドラマ『ケイゾク』で注目を集め、その後次々に話題作に出演します。2005年に出演した映画『電車男』では、オタク系の主人公が思いを寄せるヒロイン、エルメスを好演し話題となりました。今作では、後に官兵衛の正妻となる光を10代の頃から演じ、大きな評価を得ました。

黒田長政/松坂桃李

松坂桃李

出典: www.vivi.tv

官兵衛の息子、黒田家の嫡男である黒田長政を演じたのは松坂桃李。

松坂桃李は、2009年に『侍戦隊シンケンジャー』の主演である志葉丈瑠/シンケンレッド役に抜擢され、俳優として一躍注目を浴びます。その後は数々のテレビドラマ出演で話題となり、2015年の『サイレーン 刑事×彼女×完全悪女』や、2016年『ゆとりですがなにか』での名演技は記憶に新しいです。

黒田職隆/柴田恭兵

柴田恭兵

官兵衛の父である黒田職隆を演じたのは柴田恭兵です。

柴田恭兵は、1986年より放送開始された『あぶない刑事』の主演で一躍注目を集め、人気俳優となりました。その後も数々の人気ドラマ、刑事ドラマに出演し、連続ドラマの出演本数は20本を超えるほどの経歴の持ち主です。

糸/高畑充希

高畑充希

官兵衛の息子、長政の正妻である糸を演じたのは高畑充希。

2016年度の連続テレビ小説『とと姉ちゃん』のヒロインを演じている高畑充希ですが、2005年に舞台『山口百恵トリビュートミュージカル プレイバック part2 〜屋上の天使』でデビューしました。その後も次々に話題の舞台に出演し、2013年にはNHK連続テレビ小説『ごちそうさん』に西門希子役に抜擢され、お茶の間の注目を集めます。

栗山善助/濱田岳

濱田岳

出典: topicks.jp

栗山村の農民の出身で、官兵衛の家臣である栗山善助を演じた濱田岳。

1998年にドラマ『ひとりぼっちの君に』で子役としてデビューするなど早くから役者としての活動を開始していた濱田岳ですが、2004年に放送された『3年B組金八先生』への出演で注目を集め、2011年には『ピースボート -Piece Vote-』で連続ドラマの初主演を果たし、一躍人気俳優となりました。

母里太兵衛/速水もこみち

速水もこみち

出典: antenna.jp

槍の名手でありながら口下手で無骨なキャラクターが印象的な官兵衛の家臣、母里太兵衛を演じたのは速水もこみちです。

速水もこみちは、2002年に放送されたテレビドラマ『逮捕しちゃうぞ』でデビューしてから、数々のドラマにメインキャストとして出演。人気と知名度を得ました。小学生の頃から始めた特技の料理を生かし、2010年からは朝の情報番組『ZIP!』で「MOCO'Sキッチン」のコーナー担当を務めます。

井上九郎右衛門/高橋一生

高橋一生2

出典: topicks.jp

高橋一生は、音楽が得意で寡黙で忠実な家臣、井上九郎右衛門を演じました。1990年の映画『ほしをつぐもの』でデビューしたのち、数々の舞台出演をこなしながらキャリアを積んでいきます。

2011年放送のテレビドラマ『名前をなくした女神』の安野英孝役の演技で注目を集めます。以後も数々のドラマで個性的な役柄を演じ、2015年の『民王』でザテレビジョンドラマアカデミー賞の助演男優賞を受賞しました。

豊臣秀吉/竹中直人

竹中直人

天下人、豊臣秀吉を演じたのは、竹中直人です。

竹中直人はコメディアンとしてデビューし、深夜番組『竹中直人の恋のバカンス』などの出演を経たのち、1996年のNHK大河ドラマ『秀吉』にて豊臣秀吉役で主演を務めました。この演技で高評価を得た竹中は、以後もテレビドラマ等で秀吉役を演じることが多く、今作でもさすがの好演ぶりを発揮しています。

淀/二階堂ふみ

二階堂ふみ

出典: hapicana.com

秀吉の側室であり信長の姪である淀を演じたのは二階堂ふみです。

二階堂ふみの女優デビューは、2007年に放送されたテレビドラマ『受験の神様』への出演でした。その後も人気ドラマや話題の映画などに多数出演を果たします。

2012年に公開された映画『ヒミズ』での演技が高く評価され、ヴェネツィア国際映画祭においてマルチェロ・マストロヤンニ賞を受賞、日本でも日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞するなど、若手演技派女優として一躍注目を集めました。

竹中半兵衛/谷原章介

谷原章介

谷原章介は、官兵衛の恩師である軍師、竹中半兵衛を演じました。

1992年より『メンズノンノ』のモデルとしてデビューし、その後は数々のドラマ出演などで活躍する俳優となりました。2007年からは情報番組『王様のブランチ』のキャスターを務めるなど、司会業にも活動の場を広げています。