『外道の歌』島田虎信(トラ)は死亡した?刺青のはいった遺体の真相や母親を殺された過去を徹底解説
渡邊ダイスケの漫画を原作に、DMM TVのオリジナルドラマとして実写化された『外道の歌』。法で裁けない加害者に制裁を下す「復讐屋」コンビを描いたクライムサスペンスです。 この記事では、『外道の歌』の主人公の1人・トラについて紹介します。
『外道の歌』島田虎信(トラ)のプロフィール

| 名前 | 島田虎信 |
|---|---|
| 職業 | 復讐屋 |
| 特徴 | セミロングの髪型、関西弁、背中から両肩にかけて大きな虎と蛇の刺青 |
| ドラマ版キャスト | 亀梨和也 |
トラこと島田虎信は、鴨ノ目武(通称:カモ)とともに復讐屋をしています。 セミロングの髪型と関西弁、そして背中から両肩に大きな虎と蛇の刺青が入っているのが特徴で、高い身体能力と格闘術を駆使して、主にターゲットの捕縛を役目としています。緊急時には、腕に仕込んだ隠しブレードで相手を攻撃することも。 感情を表に出さないカモと違い、熱血漢で女性には手が出せません。一方で悪人を憎む気持ちは人一倍強く、すぐに復讐相手を殺そうとするなど、真っ直ぐすぎる性格ゆえにカモと衝突することもあります。
トラは死亡した?背中に刺青の入った遺体の真相は

結論から言うと、トラは死亡していません。 ラスボスである國松はカモをおびき寄せるために、背中にトラと同じ刺青が入った遺体を人目につきやすい場所に遺棄させます。 しかしそれは、トラの背中の皮膚を剥ぎ取って、別人の遺体につけたものでした。皮膚を剥ぎ取られて“無事”とは言えませんが、カモはこれを見て逆にトラが生きていることを確信し、國松との最終決戦に向かいます。
トラの過去は喧嘩屋?地下闘技場に参戦していた

カモと出会って復讐屋になる以前、トラは喧嘩屋として地下格闘技に参加していました。それだけでなく、日常的に道行くチンピラたちと乱闘をくり広げるなど、好戦的な性格でした。 父は幼いころに他界したようで、トラは母と2人で暮らしていましたが、ケンカに明け暮れる生活で母親にも迷惑をかけていたようです。
トラは母親を殺された?犯人への復讐は
あるときトラは、ケンカで大怪我をして入院してしまいました。彼の母親は、入院費を持って病院に向かっていたとき、ひったくりに遭ってしまいます。カバンを取られまいと抵抗し、ひったくり犯が振り払ったところ、吹き飛ばされたトラの母はガードレールに頭をぶつけて亡くなってしまったのです。 犯人は捕まり、懲役7年の判決を受けました。しかしトラはこの刑罰を軽すぎると感じ、復讐を決意します。 その後、トラは犯人を追い詰めますが、それがカモの古い友人である桜内の腹違いの弟だったため、復讐を断念します。
トラの物語のその後は?カモメ古書店の店主へ?
トラは自分の母を殺した相手への復讐をあきらめましたが、カモは家族同然のトラを傷つけた國松を許しませんでした。 自身を手駒にしようとする國松に会いに行ったカモは、國松が得意の話術をくり出す暇もなく「オレの家族を傷つけるヤツは絶対に許さない」と、電動ドリルで國松の頭部をくり抜いて殺害しました。しかしその後、國松を信奉していた梅澤に刺され、命を落としてしまいます。 カモの死後、トラは「カモメ古書店」を引き継ぎました。
ドラマ『外道の歌』でトラを演じるのは亀梨和也

実写ドラマ『外道の歌』でトラを演じたのは、亀梨和也です。 1999年に『3年B組金八先生 第5シリーズ』で俳優デビューした亀梨は、2005年のドラマ『ごくせん』でブレイク。同年、『野ブタ。をプロデュース』で共演した山下智久と期間限定ユニット・修二と彰として「青春アミーゴ」をリリースし、大ヒットしました。 2006年から2025年にかけては男性アイドルKAT-TUNのメンバーとしても活躍していましたが、同年3月31日のグループ解散とともに事務所を退所しました。 俳優としての代表作には、映画『ジョーカー・ゲーム』(2015年)や『怪物の木こり』(2023年)などがあります。
最後まで人間味を失わなかったトラ

「復讐屋」として依頼人の復讐を果たしながら、自分の母の復讐はあきらめたトラ。最後まで人間味を失わなかった彼こそが生き残ったことは、物語に重要な意味を持たせています。 ドラマ『外道の歌』は、DMM TVで視聴可能です。





