2026年7月8日更新

『さよならノワール』全話ネタバレ!最終話までのあらすじやキャストとは?相関図・一覧で解説

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『新宿野戦病院』『地面師たち』『鎌倉殿の13人』など主演・バイプレイヤーの両面で評価を高め続けてきた小池栄子が、フジテレビ系火曜9時枠で初主演を務めるドラマ『さよならノワール』が、2026年7月7日(火)よる9時よりスタートします。 共演にはフジテレビ制作の連続ドラマに初レギュラー出演となる北香那を迎え、ふたりが演じるのは警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室の元マル暴刑事と派遣の心理学者。 この記事では、『さよならノワール』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。ドラマ放送開始後は、毎話あらすじ・ネタバレを更新します。

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ドラマ『さよならノワール』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルさよならノワール
放送開始2026年7月7日(火)スタート(フジテレビ系 火9枠)
放送日時毎週火曜 21:00〜21:54
脚本井上由美子
演出河毛俊作 , 清矢明子 , 柳沢陵介
出演黒木夏海 役/小池栄子 , 白石絵梨子 役/北香那 ※追加キャスト続報待ち
主題歌chilldspot「ドラマ」
プロデュース狩野雄太(フジテレビ スタジオ戦略本部 第1スタジオ ドラマ・映画制作センター)
制作著作フジテレビ
公式サイト公式サイトはこちら

『さよならノワール』は、フジテレビ系火曜9時枠で2026年7月7日(火)からスタートする完全オリジナルの警察ヒューマンドラマです。主演を務めるのは、女優・MCとして幅広いフィールドで活躍する小池栄子で、本作で火9初主演に挑みます。 共演にはフジテレビ制作の連続ドラマに初レギュラー出演となる北香那を迎え、ふたりが演じるのは、警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室の元マル暴刑事・黒木夏海と派遣の心理学者・白石絵梨子。 脚本は『白い巨塔』『14才の母』『愛の、がっこう。』などで社会と人間を綿密に描いてきた井上由美子、演出は『きらきらひかる』『救命病棟24時』を手がけた河毛俊作を筆頭に清矢明子と柳沢陵介の3名が担当します。

ドラマ『さよならノワール』あらすじ

物語の舞台は、日本有数の歓楽街・池袋。日々さまざまな事件が起きるこの街の治安を守る警視庁西池袋署(架空)に、犯罪被害者支援室が新設されました。同部署は、警察官が事件の被害者や遺族に寄り添い、彼らが再び前を向いて人生を歩めるように手助けをするのが仕事です。 しかし、被害者一人ひとりの状況や心情は千差万別で、どんな支援が助けになるのかは個別に向き合うしかありません。そんな"正解も終わりもない"部署で働く元マル暴刑事・黒木夏海(小池栄子)のもとに、ある日、心理学者・白石絵梨子(北香那)が派遣の支援員としてやってきます。 被害者に対等かつ親身に寄り添うことができる夏海と、知識はあるが共感力が低く独りよがりな絵梨子——一見すると正反対のふたりですが、それぞれが心に"傷"を抱えた"はぐれもの"同士でもありました。 互いに足りない部分を補い合いながら、「犯罪被害に遭ってしまった彼らに前を向いてもらいたい」という共通の想いを胸に、夏海と絵梨子は被害者たちと向き合っていくこととなるのです。

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ドラマ『さよならノワール』最終話まで全話あらすじ・ネタバレ解説

第1話「人生最悪の数日間のパートナー」あらすじ・ネタバレ

あらすじ

西池袋署に設置された犯罪被害者支援室で働く、元マル暴刑事で支援員の夏海(小池栄子)のもとに、心理学の専門知識を持つ絵梨子(北香那)が帝都大学から出向してきます。相性が悪そうな2人の元に、室長の田村(戸田恵子)からラーメン店で火災が発生したとの一報が入りました。 店主の悠介(柳下大)は亡くなり、妻のさくら(北乃きい)は激しいショックを受けていました。支援室にやってきたさくらは、立ち退きを迫られて嫌がらせを受けていたことなどを語り始めます。しかし絵梨子の不用意な発言で、さくらは激怒してしまい……。 夏海は刑事課にいた強行犯係の鴨居(岡山天音)たちに状況を説明し、さくらに寄り添います。ですがさくらが。嘘の供述をしていたことが判明したのでした。

ネタバレ

さくらは事件当時、アプリで知り合った男と会っていました。しかも昨年末に5000万円の生命保険を契約していたことも分かり、一気にさくらへの疑いが強まります。その頃夏海は、店の冷蔵庫から指輪を発見していました。 さくらによると、最近悠介はキッチンカーの女性・佳奈と親しくしていた様子。そして疑われたさくらは、「私が殺した」と言い出しました。 金庫から30万円消えていたことで悠介と喧嘩になって「死ね」と言ってしまい、悠介は自殺したと思っていたさくら。しかし実際は、詐欺師だった佳奈と悠介が言い合いになり、佳奈が犯人だと判明したのです。 夏海は絵梨子に、自分の上司が失踪し何か隠してるんじゃないかと疑われて支援室に異動になったことを明かし……。

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第2話あらすじ・ネタバレ

あらすじ

夏海(小池栄子)と絵梨子(北香那)は、常連客の野村(百名ヒロキ)から2,800万円の不動産投資詐欺に遭った池袋のキャバクラ・「マーメイド」で働く美雨(今泉佑唯)を対応します。夏海は手から血が滴り落ちている美雨を手当し、寄り添いました。 鴨居(岡山天音)と中谷(味方良介)によると、事件は「トクリュウ」の一派が指示している様子。夜も遅くなり夏海たちは美雨の家を後にしますが、絵梨子は1人にしていいか心配します。するとその時、美雨の家に人影が見えて……!

ネタバレ

放送後に更新します!

【一覧・相関図】登場人物・キャスト解説!主演・小池栄子らを紹介

役名キャスト役どころ
黒木夏海小池栄子犯罪被害者支援室の警部補。元マル暴刑事
白石絵梨子北香那支援室に派遣された心理学者
鴨居卓海岡山天音刑事課強行犯係の刑事
桑原栄二荒川良々刑事課長
中谷健人味方良介強行犯係・係長
大野裕也濱尾ノリタカ暴力団対策係
河口真二郎眞島秀和暴力団対策係・係長
田村貴子戸田恵子支援室の臨床心理士(民間出向)
山崎創渡部篤郎元組織犯罪対策係・係長。失踪中

※役名をタップすると各キャストの解説にジャンプできます。

黒木夏海 役/小池栄子

警視庁西池袋署・犯罪被害者支援室所属の警部補・黒木夏海を演じるのは、女優・MCとして幅広いフィールドで活躍する小池栄子。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年、NHK)で尼将軍・北条政子、『新宿野戦病院』(2024年、フジテレビ系)で岡山弁と英語を話す破天荒な医師、Netflix『地面師たち』(2024年)でキャスティング担当の地面師を演じるなど、シリアスからコミカルまで多彩な代表作を持つ存在感のある実力派。 『ムショラン三ツ星』(2026年、NHK)でも話題を集めている小池が、本作で火9枠初主演に挑みます。誰とでもフランクに接し、犯罪被害者を警察官の立場よりひとりの人間として受け止める夏海像を、本人もコメントで「すごく複雑で難しい役どころ」と語る役柄の繊細さとともに、力強く立ち上げていく姿に注目したい一作です。

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白石絵梨子 役/北香那

公認心理士と臨床心理士の資格を持つ帝都大学心理学部所属の心理学者・白石絵梨子を演じるのは、フジテレビ制作の連続ドラマに初レギュラー出演となる北香那。 ドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズ(2017年〜)、『僕らは奇跡でできている』(2018年)、『鎌倉殿の13人』(2022年)などでの繊細な芝居で評価を高め、近年は『替え玉ブラヴォー!』(2026年)で主演、『再会〜Silent Truth〜』(2026年)などの話題作に立て続けに出演している注目株です。 学術的な専門性とやる気は十分でありながら、共感力が低く独りよがりな絵梨子を、北は「人との距離感が苦手な部分や空回りしてしまうことが多いのですが、一生懸命さだけは忘れないよう心がけています」と本人コメント。苦手と頑張りのギャップで愛らしさが生まれる絵梨子像に、ぜひご注目を。

鴨居卓海 役/岡山天音

「第50回エランドール賞」「第63回ギャラクシー賞」テレビ部門個人賞など受賞歴を重ね、近年の話題作に欠かせない存在となった岡山天音が、西池袋署刑事課強行犯係の鴨居卓海を演じます。感情に流されず同僚にもプライベートを見せないタイプで、コミュニケーションが苦手な絵梨子ともよく会話する仲に。誰にも明かせないある過去を抱えた複雑な人物です。

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桑原栄二 役/荒川良々

舞台・映画・ドラマと幅広く活躍する荒川良々が、刑事課長・桑原栄二を担当します。52歳にして初の"デカ長"役に挑み、大都市・池袋での勤務が本庁への足がかりになるとひそかに期待している人物。前クール『サバ缶、宇宙へ行く』(2026年、フジテレビ系)に続くフジ連ドラ2クール連続出演となります。

中谷健人 役/味方良介

舞台を中心に活躍し、同じく井上由美子脚本の『愛の、がっこう。』(2025年、フジテレビ系)や大河ドラマ『豊臣兄弟!』(2026年、NHK)にも出演する味方良介が、強行犯係・係長の中谷健人を演じます。マル暴時代の夏海の活躍に嫉妬し、被害者支援に非協力的な立場をとる人物です。

大野裕也 役/濱尾ノリタカ

『仮面ライダー』シリーズ(テレビ朝日系)や連続テレビ小説『あんぱん』(2025年、NHK)などに出演してきた濱尾ノリタカが、暴力団対策係の大野裕也を担当します。チャラい口調のイマドキ男子ながら仕事はテキパキとこなし、感情で動きがちな一面を持つキャラクターです。

河口真二郎 役/眞島秀和

『おっさんずラブ』などで強い印象を残し、近年も話題作への出演が続く眞島秀和が、暴力団対策係・係長の河口真二郎を演じます。外見はヤクザよりヤクザっぽいながら実は繊細で、夏海に片思い中という複雑な人物。夏海の元同僚として、上司の突然の失踪という過去を共に知る理解者でもあります。

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田村貴子 役/戸田恵子

アンパンマン役やフジテレビ系『ショムニ』シリーズなど、シリアスからコメディまで演じ分けてきた戸田恵子が、犯罪被害者支援室の臨床心理士・田村貴子を担当します。民間の支援センターから出向し、被害者支援コーディネーターとして活動する明るい人物で、夏海と絵梨子のふたりをあたたかく見守る存在です。

山崎創 役/渡部篤郎

『ケイゾク』(1999年、TBS系)での熱演などで不動の地位を確立した渡部篤郎が、かつて西池袋署の組織犯罪対策係・係長を務めていた山崎創を演じます。夏海の良き師にしてかつてのバディでありながら、ある出来事をきっかけに突然失踪した生死不明の人物。後半のキーパーソンとして伏線が張られていく役どころです。

脚本は井上由美子、演出は河毛俊作ら3名——『きらきらひかる』『救命病棟24時』のタッグが8年ぶりに再結集

脚本を手がけるのは、『白い巨塔』(2003年)、『14才の母』(2006年、『愛の、がっこう。』(2025年)など、社会問題と人間ドラマを深く綿密に描いてきた稀代の脚本家・井上由美子。演出には『きらきらひかる』(1998年)、『救命病棟24時』(2009年)などでフジテレビの人気連ドラを支えてきた河毛俊作を筆頭に、清矢明子柳沢陵介の3名が名を連ねます。 井上×河毛のタッグは『ギフト』(1997年)、『きらきらひかる』(1998年)などを経て『パンドラⅣ AI戦争』(2018年)以来となる8年ぶりの再結集で、骨太な世界観と人間ドラマを織り上げる手腕に大きな期待が集まっています。 河毛が主演・小池栄子と『新宿野戦病院』でタッグを組んだ経験を持つことも、池袋を舞台に小池の新たな魅力をどう引き出していくのかという、大きな楽しみのひとつ。

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ドラマ『さよならノワール』見どころ解説

小池栄子×北香那初の本格バディ——元マル暴と空気の読めない心理学者

これまで同じ作品に出演した経験はあったものの、本格的な共演が本作で初となる小池栄子北香那が、犯罪被害者支援室というユニークな部署を舞台に、互いの足りない部分を補うバディを組みます。 元暴力団対策係(マル暴)出身でフランクな包容力を持つ夏海と、知識は豊富だが対人コミュニケーションが苦手な絵梨子——対照的なふたりが歩み寄っていく過程そのものが、本作最大の見どころ。 本人たちも撮影現場で「お互いお芝居が大好きという共通の想いがあるので、信頼し合えるのも大きい」(小池)、「栄子さんに頼りすぎてしまっているかもしれません(笑)」(北)と語る、現場の温度感にも注目です。

"犯罪被害者支援室"にスポットライト——あまり描かれてこなかったテーマ

本作の最大の特徴は、これまでの警察ドラマであまり描かれてこなかった「犯罪被害者支援」にスポットライトを当てた点にあります。犯罪被害者等基本法が施行されてから20年あまり、日本では海外に比べて被害者支援の歴史が浅いといわれてきましたが、警察官が被害者や遺族に最初に寄り添う「初動の支援」の現場は確かに存在しています。プロデュースの狩野雄太氏も「誰しもが明日加害者や被害者になってしまうかもしれない。決して他人事ではない話」とコメント——フィクションながら現実とつながる物語の手触りに、ぜひ注目したいところ。

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主題歌はchilldspot「ドラマ」——フジ連ドラ初担当・書き下ろしのミディアムバラード

三人組バンド・chilldspotの新曲「ドラマ」が主題歌に決定しました。フジテレビ系連続ドラマの主題歌を初担当する同バンドが、本作のストーリーから着想を得て書き下ろした楽曲は、傷や孤独を抱えながらも光を頼りに歩みを止めない姿を描いたミディアムバラードです。ボーカル・比喩根(Vo/Gt)は「感情の揺らぎや自分が今どんな状況なのか分からなくなった時、この曲に身を委ねて聴いて欲しい」とコメント。エンディングで流れる楽曲にもぜひご注目ください。

ドラマ『さよならノワール』はフジテレビ火9で2026年7月7日(火)スタート!小池栄子×北香那が犯罪被害者支援室を描く

ドラマ『さよならノワール』はフジテレビ系火9枠で2026年7月7日(火)21時よりスタート。黒木夏海 役/小池栄子が火9初主演、白石絵梨子 役/北香那がフジテレビ制作連ドラ初レギュラーで共演し、警視庁西池袋署の犯罪被害者支援室を舞台にバディを組みます。 犯罪被害者に寄り添う新たな警察ヒューマンドラマに注目です。