2026年5月26日更新

ドラマ『さよならノワール』あらすじ・キャスト解説!小池栄子が火9初主演―北香那と犯罪被害者支援室を描く警察ヒューマンドラマ

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『新宿野戦病院』『地面師たち』『鎌倉殿の13人』など主演・バイプレイヤーの両面で評価を高め続けてきた小池栄子が、フジテレビ系火曜9時枠で初主演を務めるドラマ『さよならノワール』が、2026年7月7日(火)よる9時よりスタートします。 共演にはフジテレビ制作の連続ドラマに初レギュラー出演となる北香那を迎え、ふたりが演じるのは警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室の元マル暴刑事と派遣の心理学者。 この記事では、『さよならノワール』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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ドラマ『さよならノワール』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルさよならノワール
放送開始2026年7月7日(火)スタート(フジテレビ系 火9枠)
放送日時毎週火曜 21:00〜21:54
脚本井上由美子
演出河毛俊作 , 清矢明子 , 柳沢陵介
出演黒木夏海 役/小池栄子 , 白石絵梨子 役/北香那 ※追加キャスト続報待ち
プロデュース狩野雄太(フジテレビ スタジオ戦略本部 第1スタジオ ドラマ・映画制作センター)
制作著作フジテレビ
公式サイト公式サイトはこちら

『さよならノワール』は、フジテレビ系火曜9時枠で2026年7月7日(火)からスタートする完全オリジナルの警察ヒューマンドラマです。主演を務めるのは、女優・MCとして幅広いフィールドで活躍する小池栄子で、本作で火9初主演に挑みます。 共演にはフジテレビ制作の連続ドラマに初レギュラー出演となる北香那を迎え、ふたりが演じるのは、警視庁西池袋署に新設された犯罪被害者支援室の元マル暴刑事・黒木夏海と派遣の心理学者・白石絵梨子。 脚本は『白い巨塔』『14才の母』『愛の、がっこう。』などで社会と人間を綿密に描いてきた井上由美子、演出は『きらきらひかる』『救命病棟24時』を手がけた河毛俊作を筆頭に清矢明子と柳沢陵介の3名が担当します。

ドラマ『さよならノワール』あらすじ

物語の舞台は、日本有数の歓楽街・池袋。日々さまざまな事件が起きるこの街の治安を守る警視庁西池袋署(架空)に、犯罪被害者支援室が新設されました。同部署は、警察官が事件の被害者や遺族に寄り添い、彼らが再び前を向いて人生を歩めるように手助けをするのが仕事です。 しかし、被害者一人ひとりの状況や心情は千差万別で、どんな支援が助けになるのかは個別に向き合うしかありません。そんな"正解も終わりもない"部署で働く元マル暴刑事・黒木夏海(小池栄子)のもとに、ある日、心理学者・白石絵梨子(北香那)が派遣の支援員としてやってきます。 被害者に対等かつ親身に寄り添うことができる夏海と、知識はあるが共感力が低く独りよがりな絵梨子——一見すると正反対のふたりですが、それぞれが心に"傷"を抱えた"はぐれもの"同士でもありました。 互いに足りない部分を補い合いながら、「犯罪被害に遭ってしまった彼らに前を向いてもらいたい」という共通の想いを胸に、夏海と絵梨子は被害者たちと向き合っていくこととなるのです。

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ドラマ『さよならノワール』キャスト解説!小池栄子×北香那が初の本格共演で犯罪被害者支援に挑むバディ

黒木夏海 役/小池栄子

小池栄子

警視庁西池袋署・犯罪被害者支援室所属の警部補・黒木夏海を演じるのは、女優・MCとして幅広いフィールドで活躍する小池栄子。 大河ドラマ『鎌倉殿の13人』(2022年、NHK)で尼将軍・北条政子、『新宿野戦病院』(2024年、フジテレビ系)で岡山弁と英語を話す破天荒な医師、Netflix『地面師たち』(2024年)でキャスティング担当の地面師を演じるなど、シリアスからコミカルまで多彩な代表作を持つ存在感のある実力派。 『ムショラン三ツ星』(2026年、NHK)でも話題を集めている小池が、本作で火9枠初主演に挑みます。誰とでもフランクに接し、犯罪被害者を警察官の立場よりひとりの人間として受け止める夏海像を、本人もコメントで「すごく複雑で難しい役どころ」と語る役柄の繊細さとともに、力強く立ち上げていく姿に注目したい一作です。

白石絵梨子 役/北香那

公認心理士と臨床心理士の資格を持つ帝都大学心理学部所属の心理学者・白石絵梨子を演じるのは、フジテレビ制作の連続ドラマに初レギュラー出演となる北香那。 ドラマ「バイプレイヤーズ」シリーズ(2017年〜)、『僕らは奇跡でできている』(2018年)、『鎌倉殿の13人』(2022年)などでの繊細な芝居で評価を高め、近年は『替え玉ブラヴォー!』(2026年)で主演、『再会〜Silent Truth〜』(2026年)などの話題作に立て続けに出演している注目株です。 学術的な専門性とやる気は十分でありながら、共感力が低く独りよがりな絵梨子を、北は「人との距離感が苦手な部分や空回りしてしまうことが多いのですが、一生懸命さだけは忘れないよう心がけています」と本人コメント。苦手と頑張りのギャップで愛らしさが生まれる絵梨子像に、ぜひご注目を。

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脚本は井上由美子、演出は河毛俊作ら3名——『きらきらひかる』『救命病棟24時』のタッグが8年ぶりに再結集

脚本を手がけるのは、『白い巨塔』(2003年)、『14才の母』(2006年、『愛の、がっこう。』(2025年)など、社会問題と人間ドラマを深く綿密に描いてきた稀代の脚本家・井上由美子。演出には『きらきらひかる』(1998年)、『救命病棟24時』(2009年)などでフジテレビの人気連ドラを支えてきた河毛俊作を筆頭に、清矢明子柳沢陵介の3名が名を連ねます。 井上×河毛のタッグは『ギフト』(1997年)、『きらきらひかる』(1998年)などを経て『パンドラⅣ AI戦争』(2018年)以来となる8年ぶりの再結集で、骨太な世界観と人間ドラマを織り上げる手腕に大きな期待が集まっています。 河毛が主演・小池栄子と『新宿野戦病院』でタッグを組んだ経験を持つことも、池袋を舞台に小池の新たな魅力をどう引き出していくのかという、大きな楽しみのひとつ。

ドラマ『さよならノワール』見どころ解説

小池栄子×北香那初の本格バディ——元マル暴と空気の読めない心理学者

これまで同じ作品に出演した経験はあったものの、本格的な共演が本作で初となる小池栄子北香那が、犯罪被害者支援室というユニークな部署を舞台に、互いの足りない部分を補うバディを組みます。 元暴力団対策係(マル暴)出身でフランクな包容力を持つ夏海と、知識は豊富だが対人コミュニケーションが苦手な絵梨子——対照的なふたりが歩み寄っていく過程そのものが、本作最大の見どころ。 本人たちも撮影現場で「お互いお芝居が大好きという共通の想いがあるので、信頼し合えるのも大きい」(小池)、「栄子さんに頼りすぎてしまっているかもしれません(笑)」(北)と語る、現場の温度感にも注目です。

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"犯罪被害者支援室"にスポットライト——あまり描かれてこなかったテーマ

本作の最大の特徴は、これまでの警察ドラマであまり描かれてこなかった「犯罪被害者支援」にスポットライトを当てた点にあります。犯罪被害者等基本法が施行されてから20年あまり、日本では海外に比べて被害者支援の歴史が浅いといわれてきましたが、警察官が被害者や遺族に最初に寄り添う「初動の支援」の現場は確かに存在しています。プロデュースの狩野雄太氏も「誰しもが明日加害者や被害者になってしまうかもしれない。決して他人事ではない話」とコメント——フィクションながら現実とつながる物語の手触りに、ぜひ注目したいところ。

ドラマ『さよならノワール』はフジテレビ火9で2026年7月7日(火)スタート!小池栄子×北香那が犯罪被害者支援室を描く

ドラマ『さよならノワール』はフジテレビ系火9枠で2026年7月7日(火)21時よりスタート。黒木夏海 役/小池栄子が火9初主演、白石絵梨子 役/北香那がフジテレビ制作連ドラ初レギュラーで共演し、警視庁西池袋署の犯罪被害者支援室を舞台にバディを組みます。 犯罪被害者に寄り添う新たな警察ヒューマンドラマに注目です。