2026年6月3日更新

アニメ「春夏秋冬代行者」担当声優を一覧で紹介!相関図でキャスト情報を解説

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春夏秋冬代行者 春の舞
©YURIKO ASAMI/Kana Akastuki 2022 ©KADOKAWA CORPORATION 2022

アニメ化された『春夏秋冬代行者 春の舞』は『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』の作者・暁佳奈が手がける四季を司る者たちの物語です。春の顕現から始まる四季を巡る物語は美しくも、途中で回想が入りやや難解です。 そこで本記事では「春の舞」時点での登場人物を相関図・声優情報とともにまとめて解説していきます! ※この記事は「春夏秋冬代行者」の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。

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「春夏秋冬代行者」とは?世界観を紹介

代行者と呼ばれる季節を司る現人神によって、四季が顕現する世界。春夏秋冬の各季節ごとに、神々から権限を預かった代行者と、それを守護する護衛官が存在します。本作はそんな各季節の代行者・護衛官の人間ドラマを、大和の国を舞台に描く群像劇です。 同時に、代行者という現人神をとりまく権力や思惑が交錯。また代行者に害なす賊と呼ばれるテロリストなども登場し、そのなかで育まれる代行者と護衛官の絆や、代行者同士の恋模様などが描かれていきます。 物語は10年ぶりに春が訪れるところから始まります。

【相関図】「春夏秋冬代行者」の人物関係を紹介!

春夏秋冬代行者 春の舞 相関図

「春夏秋冬代行者」主要キャラの声優を一覧で紹介

春の代行者・花葉雛菊(かようひなぎく)/貫井柚佳

春夏秋冬代行者 春の舞
©YURIKO ASAMI/Kana Akastuki 2022 ©KADOKAWA CORPORATION 2022

花葉雛菊(かようひなぎく)は生命促進の能力を持つ春の代行者です。「春の舞」時点で16歳。春の妖精と称されるような可憐な女の子です。10年前、賊によって誘拐され、8年間の凄惨な軟禁生活を送りました。苦難を乗り越えた末、大和に10年ぶりの春をもたらします。 砂糖菓子のようなかわいらしい雛菊を演じているのは貫井柚佳(ぬくいゆか)です。「透明男と人間女」では夜香しずか役を演じるなど、近年メインキャラに次々抜てきされています。

春の護衛官・姫鷹さくら(ひめだかさくら)/青山吉能

春夏秋冬代行者 春の舞 姫鷹さくら 凍蝶
©YURIKO ASAMI/Kana Akastuki 2022 ©KADOKAWA CORPORATION 2022

雛菊に深い愛情を注ぎ続けているのが、春の護衛官の姫鷹さくら(ひめだかさくら)です。凛とした芯のある少女で、主である雛菊に献身と愛情を捧げています。過去の誘拐事件で主を守れなかった悔恨から、当時雛菊を諦めた者たちへ強い憎悪を抱くことに。冬の護衛官の凍蝶(いてちょう)は武術の師です。 さくらを演じるのは青山吉能(あおやまよしの)。『ぼっち・ざ・ろっく!』の後藤ひとり役の怪演で一躍話題となりました。

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夏の代行者・葉桜瑠璃(はざくらるり)/上坂すみれ

春夏秋冬代行者 夏の舞 君影雷鳥 葉桜瑠璃
©YURIKO ASAMI/Kana Akastuki 2022 ©KADOKAWA CORPORATION 2022

葉桜瑠璃(はざくらるり)は夏の代行者。「夏の舞」での主人公。双子の妹で、夏を司るものらしく太陽のように明るく快活です。持つ能力は生命使役で、動物との意思の疎通が可能。「春の舞」の終盤で命の危機に瀕します。 瑠璃を演じるのは、すみぺの愛称で知られる上坂すみれ。『うる星やつら』2022年版のラムちゃん役や『ティアムーン帝国物語』のティアムーン役など、元気な女の子は彼女の得意とするところです。

夏の護衛官・葉桜あやめ(はざくらあやめ)/馬場蘭子

春夏秋冬代行者 夏の舞 葉桜あやめ 老鶯連理
©YURIKO ASAMI/Kana Akastuki 2022 ©KADOKAWA CORPORATION 2022

瑠璃の護衛官を務めるのが、双子の姉でもある葉桜あやめ(はざくらあやめ)です。太陽な瑠璃に対し、あやめは月と称される物静かで温和な性格をしています。瑠璃のワガママに振り回されながらも彼女を支えることにすべてを捧げてきました。「春の舞」時点では、結婚を機に護衛官を引退予定でした。 しっかり者のあやめを演じるのは馬場蘭子(ばばらんこ)。主に洋画吹替で活動しており、メインキャラでのアニメ出演はこれが初です。

秋の代行者・祝月撫子(いわいづきなでしこ)/澤田姫

祝月撫子(いわいづきなでしこ)は「春の舞」時点で7歳の秋の代行者です。四季のなかで最年少の代行者。一見すると頼りなく感じるほどかわいらしく幼い少女ですが、精神的には大人びています。能力は生命腐敗。代行者のなかでは唯一、能力が顕現したことで救われたという生い立ちを持ちます。 撫子を演じるのは澤田姫(さわだひめ)。『白聖女と黒牧師』セシリア役でアニメ初出演にして初主演を務めました。

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秋の護衛官・阿左美竜胆(あざみりんどう)/八代拓

阿左美竜胆(あざみりんどう)は撫子の護衛官です。褐色の肌に金髪と目を引く美しい容姿をしています。撫子にとっての王子様。序盤は理想の王子様を演じることを仕事だと割り切っていましたが、撫子誘拐事件を機に彼女への向き合い方も変わっていきます。武に長けているものの、恋には鈍感。 竜胆を演じるのは八代拓(やしろたく)。『SAKAMOTO DAYS』の神々廻役や「るろ剣」相楽左之助役などが有名です。

冬の代行者・寒椿狼星(かんつばきろうせい)/坂田将吾

春夏秋冬代行者 狼星 凍蝶 冬主従
©YURIKO ASAMI/Kana Akastuki 2022 ©KADOKAWA CORPORATION 2022

季節の最上位・冬の代行者が寒椿狼星(かんつばきろうせい)です。神代から続く名門一族の子息で、美しい容姿からは気品も感じられます。能力は生命凍結で、雪や氷を召喚することが可能。なによりも初恋の人・雛菊を大切にしており、春主従や護衛官の凍蝶以外の優先度は下がりがちです。 狼星を演じるのは坂田将吾(さかたしょうご)。『チェンソーマン』の早川アキ役で一躍有名に。クールだったり血の気が多かったりする役を得意としています。

冬の護衛官・寒月凍蝶(かんげついてちょう)/日野聡

狼星に仕えているのが寒月凍蝶(かんげついてちょう)です。寒月家は代々寒椿家を支える一族で、狼星が幼いころから支えてきました。その絆は絶対で、何があっても狼星の味方として行動します。 護衛官としても一番のベテランで、実力、気配りともに完成された理想の上司です。さくらは弟子であり想い人でもあります。 凍蝶を演じるのは日野聡(ひのさとし)。近年の代表作は『呪術廻戦』加茂憲紀役や「異世界放浪メシ」のフェル役など。

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秋の里管理官・長月礼子(ながつきれいこ)/松岡美里

長月礼子(ながつきれいこ)は竜胆の同僚で、四季庁から秋の里に派遣された警備管理官の1人です。一般層のキャリア組。アンダーリムの赤縁眼鏡に白衣を着た女性で、竜胆と撫子のことを愉快に見守っています。 演じるのは松岡美里(まつおかみさと)。『キミとアイドルプリキュア♪』の咲良うた役が代表作です。

賊のトップ・観鈴ヘンダーソン(みすずへんだーそん)/日笠陽子

観鈴ヘンダーソンは改革派賊集団「華歳」の頭領です。本編開始前の雛菊誘拐、そして「春の舞」での撫子誘拐の主犯。残酷かつ残忍な人物で、その暴力性は幼い少女だった雛菊や撫子にも容赦なく向けられました。雛菊を亡き実子の名で呼び、歪んだ愛情で8年間彼女を追い詰めたテロリストです。 同役の声優は日笠陽子(ひかさようこ)。「シャンフロ」のアーサー・ペンシルゴン役や『呪術廻戦』庵歌姫役など強い女性役を多く演じています。

「春夏秋冬代行者」独特な世界観の魅力にハマろう!

美しい世界観が胸打つ「春夏秋冬代行者」の人間模様を紹介しました。続く物語を理解するうえでも欠かせない「春の舞」で、唯一無二の世界観を把握して原作小説やアニメを存分に楽しんでください!