映画『ユースフル・ゴースト』あらすじ・キャスト解説!カンヌ批評家週間グランプリのタイ発"掃除機"幽霊譚
死んだ妻が"掃除機"の姿になって帰ってくる——。そんな奇想天外な設定で世界を驚かせたタイ映画『ユースフル・ゴースト』が、2026年7月10日(金)に公開されます。 第78回カンヌ国際映画祭の批評家週間でグランプリに輝いた、新鋭ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク監督の長編デビュー作です。主演はダビカ・ホーン。 この記事では、映画『ユースフル・ゴースト』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。
映画『ユースフル・ゴースト』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】
| タイトル | 映画『ユースフル・ゴースト』 |
|---|---|
| 原題 | A Useful Ghost |
| 公開日 | 2026年7月10日(金) |
| 監督・脚本 | ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク |
| 出演 | ダビカ・ホーン |
| 製作国 | タイ |
| 受賞・出品歴 | 第78回カンヌ国際映画祭 批評家週間 グランプリ , 第98回アカデミー賞 国際長編映画賞 タイ代表 |
『ユースフル・ゴースト』は、2026年7月10日(金)に公開されるタイ映画です。監督を務めるのは、本作が長編デビューとなる新鋭ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク。 2025年、第78回カンヌ国際映画祭の批評家週間にタイ映画として初めて選出され、みごとグランプリを獲得しました。さらに第98回アカデミー賞の国際長編映画賞タイ代表にも選出されています。 各国メディアから「ジャンルでは括れない」「驚くほど独創的」と評された、異色のファンタジーです。
映画『ユースフル・ゴースト』あらすじ
ある日、亡くなった妻が"掃除機"の姿になって帰ってきます。 姿かたちは家電でも、その中身はまぎれもなく愛する妻。夫は戸惑いながらも、掃除機となった妻との奇妙な再会を少しずつ受け入れていきます。 笑いと切なさが同居する、ジャンルの枠にとらわれない愛の物語が幕を開けます。
映画『ユースフル・ゴースト』キャスト解説!ダビカ・ホーンが"掃除機"の妻に?
タイを代表する人気女優ダビカ・ホーンが主演を務めます。 本作では"掃除機"となった妻という前代未聞の役どころに挑み、姿が見えないなかでも豊かな感情を届けます。愛する人を失った哀しみと、再会の戸惑いやおかしみを、声や存在感で表現する難役です。
監督はラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク——カンヌを沸かせた新鋭
監督・脚本を手がけるのは、本作が長編デビューとなるラッチャプーム・ブンバンチャーチョークです。奇抜な発想と社会を見つめるまなざしを融合させ、世界の映画ファンを驚かせました。 公開を記念して、ラッチャプーム監督の来日舞台挨拶も決定しています。
映画『ユースフル・ゴースト』見どころ解説
"掃除機になった妻"という唯一無二の発想
本作最大の魅力は、亡き妻が掃除機として蘇るという奇想天外な設定です。突飛に思えるこの発想が、喪失や愛、そして"共に在ること"への問いへとつながっていきます。 笑ってしまうのに、いつのまにか胸を打たれる——そんな独特の味わいが魅力です。
カンヌ批評家週間グランプリの実力
『ユースフル・ゴースト』は、第78回カンヌ国際映画祭の批評家週間でグランプリに輝きました。タイ映画として同部門に初めて選出されたうえでの快挙です。 さらにアカデミー賞国際長編映画賞のタイ代表にも選ばれ、世界的な評価を確立しています。
映画『ユースフル・ゴースト』は2026年7月10日(金)公開!掃除機になった妻との愛の物語を劇場で
『ユースフル・ゴースト』は2026年7月10日(金)に公開されます。 主演はダビカ・ホーン、監督は新鋭ラッチャプーム・ブンバンチャーチョーク。カンヌ批評家週間グランプリに輝いた、"掃除機になった妻"という唯一無二の愛の物語です。 ジャンルを軽やかに超えていく驚きの世界を、ぜひ劇場で見届けてください。