2026年8月24日更新

ドラマ『地雷グリコ』あらすじ・キャスト解説!森七菜×蒔田彩珠W主演で贈る極限の心理バトル【Prime Video配信】

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地雷グリコ

「グリコ」「じゃんけん」「だるまさんがころんだ」——誰もが知る遊びに、ほんの少しルールを足すだけで、勝負は極限の心理戦へと姿を変えます。青崎有吾の9冠ミステリ『地雷グリコ』が実写ドラマになります。配信は2026年11月13日(金)、Prime Videoにて世界独占。 W主演を務めるのは森七菜と蒔田彩珠。勝負事に異常に強い女子高生と、その親友がタッグを組みます。監督はPerfumeやサカナクションのMVで知られる関和亮。企画・制作は『今際の国のアリス』(2020年)などを手掛けてきたTHE SEVENです。 この記事では、Prime Video配信のドラマ『地雷グリコ』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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ドラマ『地雷グリコ』作品概要【ネタバレなし】

タイトル地雷グリコ
配信2026年11月13日(金) , Prime Videoにて世界独占配信
原作青崎有吾『地雷グリコ』 , 角川文庫・KADOKAWA刊
監督関和亮
脚本三嶋龍朗 , 上野詩織 , 小林大輝
音楽yuma yamaguchi
出演射守矢真兎役/森七菜 , 鉱田風日役/蒔田彩珠
プロデューサー森井輝 , 関口周平 , 稲葉尚人
製作Amazon MGMスタジオ
企画・制作THE SEVEN
制作プロダクション角川大映スタジオ
原作の受賞歴第37回山本周五郎賞 , 第24回本格ミステリ大賞(小説部門) , 第77回日本推理作家協会賞(長編および連作短編集部門) ほか計9冠

『地雷グリコ』は、青崎有吾による本格頭脳バトル小説を実写ドラマ化した作品です。「グリコ」や「じゃんけん」といった誰もが知る遊びに、たったひとつ独自のルールを加えるだけで、勝負が容赦のない頭脳戦へ変わっていく——その仕掛けが最大の特徴。 原作は3つの文学賞と2025年の4大ミステリランキングを制し、計9冠という記録を打ち立てました。ミステリ界の歴史を塗り替えたとも評される傑作が、ついに映像になります。 配信は2026年11月13日(金)からで、Prime Videoにて世界独占で届けられます。企画・制作を手掛けるのは、『今際の国のアリス』(2020年)や『幽☆遊☆白書』(2023年)を世界的ヒットへ押し上げてきたTHE SEVENです。

ドラマ『地雷グリコ』あらすじ

主人公は、勝負事にやたらと強く、つかみどころのない女子高生・射守矢真兎です。ある日、親友の鉱田風日に頼まれた真兎は、学園祭の屋上使用権を懸けたゲームに挑むことになります。 待ち構えていたのは、次々と立ちはだかる天才高校生たちと、風変わりなゲームの数々でした。勝負を重ねるごとに、賭けられるものは次第に大きくなっていきます。 彼女たちが失うのは命ではありません。それでも、失えば取り返しのつかない「日常」と「青春」のすべてが盤上に乗せられます。一歩の踏み込みが命取りになるロジックと、絶体絶命から盤面をひっくり返す大逆転——ハラハラと爽快感が同居する頭脳バトルが幕を開けます。

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ドラマ『地雷グリコ』キャスト解説!森七菜×蒔田彩珠がW主演

射守矢真兎役/森七菜

森七菜

射守矢真兎を演じるのは森七菜です。ふだんは何を考えているのか読めない、マイペースで気の抜けた雰囲気。ところが勝負が始まった途端、鋭い洞察と冷静な戦略眼を見せる天才肌の人物です。 森は『秒速5センチメートル』(2025年)や夜ドラ『ひらやすみ』(2025年)、『炎上』(2026年)など話題作への出演を重ね、映画『国宝』(2025年)では第49回日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しました。多彩な表情で見る者を惹きつける実力派が、今回は金髪メッシュの真兎に扮します。 森は「予測不能な原作がどんな風に映像化されていくのかが楽しみで、素晴らしいスタッフの皆さんと同世代のキャストのみんなとワクワクしながら撮影してきました」と現場を振り返りました。豪華なCGカットやバトル中の演出は映像ならではだと語っています。

鉱田風日役/蒔田彩珠

蒔田彩珠

真兎の親友・鉱田風日を演じるのは蒔田彩珠です。危なっかしい勝負に挑む真兎の一番の味方として、世話焼きで心配性な風日を体現します。 蒔田は10歳で出演したドラマ『ゴーイング マイ ホーム』(2012年)で是枝裕和から評価され、その後も『万引き家族』(2018年)をはじめ多くの是枝作品に出演してきました。近年は日曜劇場『リブート』(2026年)、『キングダム 魂の決戦』(2026年)、『ルックバック』(2026年)と話題作への出演が続いています。 蒔田は「最初に脚本を読んだ時は、ノンフィクションから空想世界に行くという設定が、映像になった時にどうなるのだろうと思いました」と明かしました。「見応えのある作品になっていると思います」という手応えも口にしています。

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監督は関和亮——MVで培った映像美と、THE SEVENのプロデュース力が結集

メガホンを取るのは関和亮です。映画『かくかくしかじか』(2025年)や『ベートーヴェン捏造』(2025年)を手掛けたほか、Perfumeやサカナクションのミュージックビデオを数多く演出してきました。画づくりの美しさと、音に寄り添うテンポの良さで評価されてきた作り手が、日常の遊びが命懸けのゲームへ変わる瞬間を、緊張感のある映像で切り取ります。 プロデュースを担うのは、『今際の国のアリス』(2020年)や『幽☆遊☆白書』(2023年)を世界的ヒットへ導いてきた森井輝です。脚本は三嶋龍朗、上野詩織、小林大輝、音楽はyuma yamaguchiが担当し、制作プロダクションには角川大映スタジオが名を連ねます。 関監督は「あの難解なゲームたちがどのように映像化され、主人公たちの物語がどう進むのか。謎多きドラマ『地雷グリコ』ぜひご期待ください」とメッセージを寄せました。原作者の青崎有吾も「そうした映像まわりのハードルを、軽々と越えてくださりそうな製作陣でお届けします」とコメントしています。

ドラマ『地雷グリコ』見どころ解説

史上初トリプル受賞の9冠ミステリ——“令和の金字塔”がついに映像化

原作『地雷グリコ』が異例なのは、その評価の獲り方です。第37回山本周五郎賞、第24回本格ミステリ大賞、第77回日本推理作家協会賞という3つの権威ある文学賞を、史上初めて同時に制しました。 さらに「このミステリーがすごい! 2025年版」国内編1位をはじめ、コアなファンが選ぶランキングまで含めて主要ランキングを総なめにし、文学賞とランキングを合わせて計9冠という記録を打ち立てています。評論家にも読者にも支持された物語が、どんな映像になるのか——その一点だけでも観る理由になります。

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命は懸けないのに手に汗握る——“死なないデスゲーム”という発明

よくあるデスゲームものとの決定的な違いは、賭けられるものにあります。彼女たちが失うのは命ではなく、学園祭の場所取りや部活の存続、そして生徒どうしで奪い合う9000万円相当のチップです。つまり、10代にとって切実な「日常」と「青春」そのものが盤上に乗ります。 血が流れないのに手に汗握るという設計は、Amazon MGMスタジオ日本責任者のバディ・マリーニも新しいエンターテインメント体験として挙げているところ。ルールをひとつ足しただけで、見慣れた遊びが心理戦へ変わる瞬間こそ、本作いちばんの快感です。

クセだらけの対戦相手は後日解禁——森七菜×蒔田彩珠が見せるギャップにも注目

本作の華は、可憐な見た目とえげつない駆け引きのギャップにあります。笑顔の裏で騙し合いを繰り広げるふたりを、森七菜と蒔田彩珠がどう演じ分けるのか。同世代のキャストが集まった現場の熱も、そのまま画面ににじみ出てきそうです。 そして、真兎の前に立ちはだかるクセだらけの対戦相手は、後日解禁予定となっています。天才高校生たちを誰が演じるのか——続報の解禁にも注目しておきたいところです。

ドラマ『地雷グリコ』は2026年11月13日(金)Prime Videoで世界独占配信!対戦相手の続報にも注目

ルールをひとつ足すだけで、見慣れた遊びが命懸けの頭脳戦に変わる——9冠に輝いた青崎有吾の傑作が、ついに映像になります。配信は2026年11月13日(金)、Prime Videoにて世界独占。 射守矢真兎役/森七菜鉱田風日役/蒔田彩珠がW主演を務め、監督はPerfumeのMVなどで知られる関和亮。最後に笑うのは誰なのか、その答えをぜひ見届けてください。まだ伏せられている対戦相手の続報にも注目です。