2026年8月28日更新

ドラマ『はだかんぼうたち』あらすじ・キャスト解説!松田元太がテレ朝連ドラ初主演、江國香織の長編小説が初映像化

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直木賞作家・江國香織の長編小説が、初めて映像になります。ドラマ『はだかんぼうたち』は2026年10月3日(土)スタート、テレビ朝日系のオシドラサタデー枠で毎週土曜23時に放送されます。 主演は、Travis Japanの松田元太。テレビ朝日の連続ドラマでは初主演となり、演じるのは欲望のままにふたりの女性のあいだを揺れ動く靴職人・鯖崎涼です。制作陣には『東京タワー』(2024年)のチームが再集結しました。 この記事では、『はだかんぼうたち』のあらすじ・キャスト・見どころを解説していきます。

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ドラマ『はだかんぼうたち』作品概要・あらすじ【ネタバレなし】

タイトルはだかんぼうたち
放送開始2026年10月3日(土)
放送枠毎週土曜23時00分〜23時30分 , テレビ朝日系24局 オシドラサタデー
原作江國香織『はだかんぼうたち』 , 角川文庫・KADOKAWA刊
脚本大北はるか
監督久万真路 , 長尾くみこ , 若林将平
音楽近谷直之
プロデューサー残間理央 , 島本講太 , 岡美鶴
インティマシーコーディネーター西山ももこ
出演松田元太(鯖崎涼役) ※ヒロイン2役は近日発表
制作協力ソケット
制作著作テレビ朝日 , ストームレーベルズ
配信TVer(見逃し配信) , TELASA
公式サイト公式サイトはこちら

『はだかんぼうたち』は、2013年3月に角川書店から刊行された江國香織の長編恋愛小説を原作とするドラマです。年齢も境遇も異なる男女の孤独と愛を赤裸々に描いた群像劇で、今回が初の映像化となります。 放送枠はテレビ朝日系のオシドラサタデー。同じ枠では『東京タワー』(2024年)が永瀬廉主演で放送され、見逃し配信の総再生回数が2000万回を突破しました。枠の歴代最高記録を打ち立てた作品で、その制作陣の一部が再び集まっています。 江國作品はこれまでにも『きらきらひかる』(1992年)や『冷静と情熱のあいだ』(2001年)などが映像化されてきました。今回は、美しくも生々しい情感を東京・表参道の街並みに彩られた映像美で描き出すと発表されています。

あらすじ

主人公は、オーダーメイドの靴メーカーに勤める靴職人兼販売員の鯖崎涼です。いつか自分の工房を持つことを夢見る青年で、屈託がなく人懐っこい一方、興味を持った相手に恋人や配偶者がいるかどうかは気にしません。惹かれるまま、無邪気に夜を重ねていく男です。 鯖崎が“恋人もどきの関係”を続けているのは、10歳年上の歯科医・筒井桃。ところが彼は、桃の親友で3児の母である堀田響子にも興味を示します。欲望のままふたりのあいだを行き来する鯖崎に、常識の枠で生きてきた女性たちの人生が翻弄されていくのでした。 嫉妬、打算、欲望——心の汚点をさらけ出しながら、不器用にみっともなく生きる大人たちの姿が描かれます。危険で赤裸々な三角関係の行方は、放送で明かされます。

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ドラマ『はだかんぼうたち』キャスト解説!松田元太が“悪い男”鯖崎涼を演じる

鯖崎涼役/松田元太

主人公・鯖崎涼を演じるのは松田元太です。Travis Japanのメンバーとして活躍しながら、バラエティーでも存在感を放ち、俳優としても急成長を続けてきました。テレビ朝日の連続ドラマでは、今回が初主演となります。 松田は『東京タワー』(2024年)で大原耕二を演じ、MEGUMI演じる川野喜美子との21歳差の恋に体当たりで挑んで大きな話題を呼びました。その演技が評価され第28回日刊スポーツ・ドラマグランプリ春ドラマ助演男優賞を受賞し、ORICON NEWSの「2024年 ブレイク俳優ランキング(男性編)」でも1位を獲得しています。2025年にはフジテレビ系『人事の人見』で地上波ドラマ単独初主演を果たしました。 今回演じる鯖崎は、奔放な遊び人でありながら、どこか憎めないピュアさと埋められない孤独を抱えた人物。松田は台本を読んだ印象を「まさに“欲望に手足が生えた”生き物のよう」と語り、「僕が演じる鯖崎 涼は、人間味がありすぎるキャラクターですが、どうか嫌いにならないでください!」と茶目っ気たっぷりに呼びかけました。

筒井桃と堀田響子——鯖崎を挟むふたりのヒロイン

鯖崎に翻弄されるヒロインは、10歳年上の歯科医・筒井桃と、桃の親友で3児の母である堀田響子です。桃は鯖崎と“恋人もどきの関係”を続け、響子は既婚者でありながら鯖崎の視線を受け止めることになります。 原作者の江國香織は、脚本を読んだ感想として「原作の核である、自由で孤独な人たちと不自由で幸福な人たちの対比が鮮やか」と述べ、「響子の生活感と、桃の頭でっかちな浮遊感」にも期待を寄せました。生活に根を張った女性と、どこか地に足のつかない女性という対照が、三角関係の温度差を生みます。ふたりを演じるキャストは近日発表と告知されています。

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脚本は大北はるか、監督は久万真路ら——『東京タワー』チームが再集結

脚本を手掛けるのは大北はるかです。監督は久万真路、長尾くみこ、若林将平の3名が担当し、音楽は近谷直之が名を連ねました。このうち脚本の大北はるか、監督の久万真路、音楽の近谷直之は、いずれも『東京タワー』(2024年)に参加したスタッフです。 本作でもインティマシーコーディネーターの西山ももこがサポートに入り、ラブシーンを丁寧に設計しています。西山も『東京タワー』から続く顔ぶれで、刺激的でありながら、触れ合うことでしか埋められない感情をすくい取るという方針が掲げられました。 制作協力はソケット、制作著作はテレビ朝日とストームレーベルズ。原作が持つ美しくも生々しい情感を、東京・表参道の街並みごと映像に落とし込む狙いです。見終えたあとも余韻が残る世界観を目指すと発表されています。

ドラマ『はだかんぼうたち』見どころ解説

江國香織の長編が初映像化——“孤独と愛”をさらけ出す大人の群像劇

原作は2013年に刊行された長編恋愛小説で、これまで映像になったことはありませんでした。年齢も境遇も異なる男女が、孤独と愛をむき出しにしていく群像劇です。 江國作品は映像化のたびに話題を集めてきましたが、本作はとりわけ生々しさが際立ちます。嫉妬も打算も欲望も隠さず、みっともなさごと差し出してくる大人たち——きれいごとで閉じない恋愛ドラマを求める人には、待望の一本になりそうです。

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松田元太がテレ朝連ドラ初主演——“悪い男”という新境地

松田元太にとって、テレビ朝日の連続ドラマ初主演となる一作です。しかも役どころは、欲望に正直すぎる“悪い男”。爽やかな印象とのギャップが、そのまま企画の推進力になっています。 本人は「皆さんの期待通りに演じたいと思う一方で、その期待をいい意味で裏切りたいという気持ちもある」とコメントしました。軽薄さの奥にある孤独をどう見せるのかが、俳優としての評価を左右しそうです。

原作から広がった年齢差——ヒロインふたりのキャスト続報に注目

原作の筒井桃は35歳の歯科医で、鯖崎とは9歳差という設定でした。ドラマでは10歳年上と改められており、ふたりの距離感がわずかに広がっています。年齢を重ねた側の後ろめたさと、それでも手放せない執着。この1歳の差が芝居にどう効いてくるのかは、見どころのひとつです。 筒井桃、そして桃の親友で既婚者の堀田響子。この重要なふたつの役については、2026年8月27日の解禁時点で「キャストは近日発表」と告知されています。誰が演じるかで作品の重心が変わる配役だけに、続報の解禁にも注目しておきたいところです。

ドラマ『はだかんぼうたち』は2026年10月3日(土)スタート!オシドラサタデー枠の土曜23時に注目

欲望を隠さない男と、常識の内側で生きてきた女性たち——江國香織が描いた危うい三角関係が、初めて映像になります。放送は2026年10月3日(土)スタート、テレビ朝日系オシドラサタデーの土曜23時から。 テレビ朝日の連続ドラマ初主演に挑むのは松田元太。脚本は『東京タワー』(2024年)の大北はるかが手掛けます。ヒロインふたりの続報にも注目しつつ、土曜の夜をぜひ見届けてください。