2026年9月6日更新

『薬屋のひとりごと』漢羅半の正体は?恋愛事情や義父・義妹との関係を解説

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薬屋のひとりごと 猫猫 壬氏
©日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

漢羅半(カンラハン)は『薬屋のひとりごと』の主人公・猫猫の義兄であり、羅の一族の次期当主。宮廷内では財務・経理を担う部署で文官として働いています。羅の一族は変わり者が多い家系ですが、羅半はどんな人物なのでしょうか。 2026年10月2日から日本テレビ系でアニメ第3期の放送が始まる本作。この記事では、そんな羅半に関する基本プロフィールや家族間の関係性などを解説します。

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『薬屋のひとりごと』漢羅半(カンラハン)のプロフィール

名前 漢羅半(カンラハン)
年齢 19歳
身分 羅の一族の次期当主
役職 文官
初登場 小説:4巻 アニメ:第2期42話
声優 豊永利行

漢羅半は羅の一族の現当主・羅漢の養子。本来は羅漢の異母弟の次男(=甥)で、猫猫から見れば2つ年上の従兄であり、義兄という関係です。 初登場時は宮廷内の不自然な金銭の流れを壬氏に報告する文官として登場。羅漢そっくりの狐目に丸眼鏡をかけ、若干くせ毛なのが特徴的です。国の財務・経理に係る文官らしく、帯から算盤をぶら下げています。

【能力】羅半は数字馬鹿?猫猫いわく算盤頭

羅の一族は代々、何らかの分野に突出した能力を持つ人材を輩出してきた名門であり、「狂人と天才の一族」とも称されます。 その中でも羅半は数字に強く、“世界が「数字」の集合に見える”そう。手紙のレイアウトが常に黄金比だったり、体の寸法から壬氏の正体を見破ったりと、美しい数字に強い執着を持ちます。他人の感情や関係値すらも数値で認識するため、他の一族との渉外など重要な責任を担う一方、猫猫から「数字馬鹿」「算盤頭」と評されているのです。

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丸眼鏡は伊達眼鏡!

羅半のトレードマークになっている丸眼鏡ですが、実はこれには度が入っていません。 養父・羅漢は「相貌失認(失顔症)」により他人の顔を識別できず、猫猫やその母・鳳仙といったごく限られた相手しか見分けられないのだそう。そんな羅漢に自分を判別してもらうために、羅半は伊達眼鏡をかけています。

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【恋愛】羅半はモテ男!?姚・三番との関係が気になる

羅半は恋愛でも数字を重視し、容姿・中身ともに数値が美しい人物が理想像だそうです。 その一方で、医官手伝いの姚(ヤオ)と、羅漢の養子で羅半の補佐を務める三番(サンファン)が羅半に片思い中!姚は容姿や家柄ではなく、中身で自分を見てくれた羅半に好意を抱きました。三番は性別にこだわらずに重宝してくれる羅半に対し、盲信的な想いを寄せています。 どちらも社会的な自立を求める女性であり、羅半の能力主義な一面に惹かれたと言えるでしょう。 一方の羅半は、彼女たちから寄せられる想いには気付いていない様子。ふたりの間で散る火花にも無頓着なままです。

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【義父】羅半が養子になった理由は一族への裏切り?

幼少期に羅家でお家騒動が起きた際、羅半は自らの意志で羅漢に加担しました。家族を裏切る形で羅漢の養子になり、次期当主の座に収まっています。 その背景にあったのは、祖父と母による金銭に関する不正や捏造。羅半は不正の証拠を集め、彼らが「醜い数字」を生み出すことへの不満からふたりを告発したのです。醜聞が広まった結果、本家の者たちは田舎へ引っ越していき、祖父や母とは絶縁状態にあります。 今では養父の破天荒な行いに振り回される苦労人。次から次へと降ってくる借金には頭を抱え、家計を支えようと事業、出資といった「副業」を手広く行っています。

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【義妹】羅半と猫猫の関係は?

薬屋のひとりごと 猫猫
(C)日向夏・イマジカインフォス/「薬屋のひとりごと」製作委員会

猫猫のことは本当の妹のような存在として大切にし、「お兄様」と呼ばれたがっています。 そんな羅半の望みとは裏腹に、猫猫の方は「兄を名乗る不審者」だと鬱陶しがっているよう。羅漢に対してほどではないものの、辛辣な態度を取ることが多いです。 お互いの能力の高さは認め合っており、論理的・合理的な思考パターンや、観察眼の鋭さなどよく似ている部分も。なんだかんだ馬が合うらしく、猫猫が羅半の特殊すぎる説明を通訳したり、必要があれば協力体制を取ったりしています。

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【実兄】羅半兄は何者?

羅半の実兄の名前は漢俊杰(カン・ジュンジェ)。作中で「羅半兄」という呼び方が定着しており、本名で呼ばれる場面はほとんどありません。 羅半兄は並外れた体力を持ち、田舎で農業に情熱を注ぐ父と共に芋を育てているようです。 頭脳派の弟と肉体派の兄という対比構造で、兄視点の羅半は「理解不能な生き物」で裏切り者でもあるため、腫れ物に触るような態度を取ります。それに対して羅半はお人好しな兄を気にかけており、兄弟仲そのものは基本的に良好です。

【声優】羅半を演じるのは豊永利行

豊永利行

アニメ『薬屋のひとりごと』で漢羅半を演じるのは豊永利行です。 豊永は1995年に子役デビューし、2002年にOVA『ヨコハマ買い出し紀行』で声優デビュー。『家庭教師ヒットマンREBORN!』(2006~2010年)の柿本千種/入江正一役、『ユーリ!!! on ICE』(2016年)の勝生勇利役、『デュラララ!!』(2010年)の竜ヶ峰帝人役などの代表作があります。

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『薬屋のひとりごと』猫猫の義兄・羅半は変人

名門氏族・羅の一族の後継者であり、有能な文官でもある漢羅半について解説しました。 数字に対するこだわりが強く、養父の羅漢に負けず劣らずの変人!それでも猫猫の心強い味方なのは間違いありません。 2026年10月2日から日本テレビ系で放送が始まるアニメ第3期の予告映像にも羅半の姿が確認できるので、さらなる活躍に期待したいですね。