『氷の城壁』こゆん(氷川小雪)は誰と付き合う?過去のトラウマや性格を徹底解説!身長や誕生日は?

『氷の城壁』の主人公・氷川小雪。彼女は、タイトルにあるように心を氷の城壁で囲み、その内側に閉じこもっています。その氷がどう溶けたのか、成長の軌跡、ミナトとの関係などを解説していきます。 ※この記事は『氷の城壁』の重要なネタバレを含みます。 ※ciatr以外の外部サイトでこの記事を開くと、画像や表などが表示されないことがあります。
『氷の城壁』こゆん(氷川小雪)のプロフィール!誕生日や身長は?

| 本名 | 氷川小雪(ひかわこゆき) |
|---|---|
| 誕生日 | 2月2日 |
| 年齢 | 高校生 |
| クラス | 1年2組→2年2組 |
| 身長 | 152㎝ |
| 声優 | 永瀬アンナ |
こゆんこと氷川小雪(ひかわこゆき)は、三白眼にロングの髪が印象的な女子高生。クラスメイトをはじめとした他人との関わりを避けており、クラスでも孤高の存在です。表情も乏しく、話しかけるなオーラが出ているからと影で「女王」と呼ばれています。
【性格】こゆんは冷徹な女王?その本質を徹底考察
こゆんは学校では必要最低限しか他者と関わらないようにしています。そのためクールに見られがち。 もともと表情が乏しく目つきも悪いので、とくに怒っているわけではないのに、周りからは不機嫌そうな「女王」と呼ばれ、クラスでも浮いてしまっているのです。後述するトラウマもあり、普段は心に壁を作っています。
本当は友達想いで優しい性格
こゆんの本質は、気遣いのできる繊細で優しい性格です。かなり内向的で口数は多くないものの、正しく振る舞えたのか脳内ではせわしなく自問自答しているタイプ。壁を作ってしまうのも、自己防衛的な意味合いです。 親友の安曇美姫(あずみみき)といるときは、軽口も叩くし笑いもする、本来の優しいこゆんがでてきます。
【過去】中学時代のトラウマとは?心に壁を作った理由
バスケットボール部で受けた嫌がらせ
同じバスケ部員・熱川真夏(あたがわまなつ)が厄介でした。真夏はこゆんをかわいがっていた先輩が引退すると、気に食わなかったこゆんの立場が悪くなるよう動き、それは次第に陰湿ないじめへ。 何をしても影で笑われ、透明人間のように扱われたこゆんは、高校では他者と関わらず1人で過ごしたいと思うようになりました。
元カレ・五十嵐翼との交際で何があった?
元彼だった五十嵐翼(いがらしつばさ)は学校でも目立つ生徒。彼のこゆんへの気持ちもダダ漏れでしたが、一方こゆんは最初から五十嵐の性格が苦手。2人を囃し立てる周りの空気も嫌悪の対象でした。 ですが、親の離婚や真夏からのいじめが重なり、こゆんは好きではない五十嵐と打算的に付き合うことにします。こゆんは別れ際、五十嵐を傷つける言葉をぶつけました。その事実はこゆんが恋愛に対して消極的になる原因にもなっています。
【関係】こゆんとミナトは付き合う?ふたりの関係を時系列で解説

第一印象最悪?こゆんとミナトは正反対
雨宮湊(あまみやみなと)はこゆんが孤立しているのを周りから聞いて、かわいそうだと思いながら眺めていました。対するこゆんは、突然廊下でミナトに話しかけられ、萎縮します。 壁を築いているこゆんにとって、初手でいきなり距離をつめてくるミナトは中学時代のトラウマを想起させる存在であり、第一印象としてはよくありませんでした。
少しづつ距離を縮めるふたり
こゆんはミナトが苦手でしたが、美姫(みき)、陽太(ヨータ)と4人で過ごすうちに苦手意識はなくなっていきます。それでも警戒はしていて、ミナトに対して一線引いていた部分もありましたが、ぶつかりながら向き合っていくことに。 5巻あたりまでは友人として仲を深めていき、ミナトに対しても自然に笑顔を見せるようになります。
こゆんが「好き」を自覚!ミナトへの想いが動き出す

| 該当話数 | 6巻56話 |
|---|
体育祭の練習中、いつものように輪からそっと抜けようとするこゆんを、そこにいてほしいからと引き止めたミナト。その笑顔を受け、こゆんは赤面します。 好きだと自覚したのは58話。ここからしばらくは気持ちがバレないように、普段以上にそっけない態度をとってしまい、ミナトにあらぬ誤解を与えるターンに入ります。
ミナトがこゆんに告白!ふたりの恋の結末とは
| 該当話数 | 12巻104話 |
|---|
互いの勘違いから、ミナトが後輩と交際したり破局したり、それを受けて遅ればせながらこゆんがアプローチをしたり。遠回りしながらも修学旅行で結ばれました。 宿泊先で2人きりになると、同時に告白しようとします。そこでミナトが先に言わせてほしい、同じことを言おうとしていたら嬉しい、と告白。こゆんは泣きながら、自分も好きだと伝えます。 両片思いながら、自分だけが片思いしていると互いに勘違いした期間を乗り越えての交際です。
【成長】最終回のタイトルは「解氷」!こゆんが迎える結末は?
こゆんとミナト、美姫とヨータが交際し、みんなは3年生に進級。最終話では1話をなぞるように、こゆんがクラスの男子に先生の伝言を伝えにいきます。1話では冷徹な態度をとっていたこゆんが、やわらかな表情で男性生徒に話しかけており、ここまでの成長がうかがえる最終回です。 さらに1年時のこゆんとミナトが出会った鏡前で、いつメンの4人がわちゃわちゃと集結。こゆんはかつて心の中にあった氷の壁が溶けていることを実感するのでした。
【友達】こゆんと美姫・陽太との関係は?
美姫はこゆんの幼なじみで大親友!

美姫は同じアパートに住む幼馴染で大親友です。中学時代、こゆんのいじめに気づいた美姫は真夏につかみかかって窓ガラスを割ったほど。お互いに素をさらけ出せる関係で、家族ぐるみで仲良しです。
陽太は心を許せる大切な存在

ヨータはこゆんにとって父性を感じさせるような温かな存在です。家庭環境に悩むという共通点もあり、お互いに弱音を吐いたり、一緒に心のデトックスをしたりする仲。途中からはお互いに恋の応援もしていました。
【家族】こゆんの両親は離婚している?
こゆんの両親は彼女が中2の頃に離婚しています。母親は高学歴で出世ルートに乗っていたものの、授かり婚で退職。さらに離婚後は仕事が忙しく、母親はあまり家にいませんでした。 いつも家で一人ぼっちだったこゆんは、孤独を募らせることに。生まれてこなければよかったのでは……と自己肯定感が下がる要因となりました。
【声優】アニメでこゆん(氷川小雪)を演じるのは永瀬アンナ!

アニメで小雪を演じているのは永瀬アンナです。『サマータイムレンダ』の小舟潮役を演じて一躍ブレイク。「呪術廻戦」天内理子役、『あかね噺』桜咲朱音役、『マリッジトキシン』姫川杏子役などを演じています。 心のなかでぐるぐる思考することが多いこゆん。序盤は口数少なめですが、そこでのお芝居を存分に堪能できます!
『氷の城壁』こゆん(小雪)の心の傷と成長が感動的!
『氷の城壁』こゆんについて解説しました。恋愛模様だけでなく、トラウマを抱えた人付き合いが上手でない彼女の成長こそ、本作の魅力です。完結済みのマンガでもその成長を追ってみてください!


