【ネタバレ】『俺たちの箱根駅伝』第1話あらすじ 箱根放送を守るプロデューサー!選手とテレビのリアルを描く
大泉洋主演の土曜ドラマ『俺たちの箱根駅伝』(日本テレビ系・毎週土曜よる9時~)の第1話が10日に放送された。池井戸潤が10年余りの時間をかけて執筆した渾身の原作が、いよいよドラマ化。主演の大泉は、箱根駅伝放送に奮闘するチーフプロデューサーを演じる。 紅白超えの視聴率を狙う大日テレビの編成局長・黒石(高橋克典)は、箱根駅伝中継に勝手にお笑いタレントを起用。しかし徳重(大泉洋)には箱根駅伝中継の主役はあくまでも箱根を走る学生であり、選手の「今」をそのまま届けるため、決して彼らの邪魔をしてはならないという信念があった。 一方3年ぶりの箱根駅伝復帰を目指す古豪・明誠学院大学の4年エース・隼斗(小林虎之介)は、箱根出場をかけた予選会でまさかの失速。あと10秒という差で箱根出場を逃してしまったのだ。 明誠学院の諸矢(寺尾聰)は監督を辞め、過去に区間賞を3度も獲得した大スター・甲斐(山下智久)を後任に指名。隼斗は予選会で本選出場を逃したチームの選手で構成される「関東学生連合チーム」のメンバーに選ばれ出場を迷っていたが、甲斐の言葉に後押しされ箱根出場を決めた。 徳重は役員会でスポンサー・ミヤコビールの曽根(小泉孝太郎)とテレビ電話を繋ぎ、スポンサー側もタレントのキャスティングに賛成できないという旨を訴える。黒石は騒動の責任を取ることとなり、徳重はこれまでの箱根放送を守ることができた。 選手パートとテレビ局パートがそれぞれ描かれ、最後には箱根駅伝本番で繋がるというラストが見え隠れした初回放送。SNSでは「毎年見てる箱根の裏は、こうして作られてるのか!」「さすが大泉洋。存在感がやばい」「選手の苦悩がリアルで泣ける」と絶賛の声が挙がった。 毎年欠かさず見てる箱根駅伝はこうして受け継がれてきたのかと、裏で奮闘するテレビ局や選手のリアルに初回から胸が熱くなった。これから土曜夜に、熱い物語が見られそうだ。