2017年7月6日更新

オードリー・ヘップバーンおすすめ出演映画10選

『ローマの休日』オードリー・ヘプバーン
©Paramount Pictures/Photofest/zetaimage

銀幕の妖精オードリー・ヘップバーン。その魅力がたっぷり詰まったおすすめ出演作10作品を紹介します。

目次

伝説の女優オードリー・ヘップバーン

オードリー・ヘップバーンは1929年5月4日、ベルギー、ブリュッセルに生まれました。米国映画協会の「最も偉大な女優50選」では3位に選出された、まさに映画史を代表する女優です。 5歳のころからバレエを習い始め、10代はアムステルダムやロンドンでバレエの練習に多くの時間を費やし、ウエスト・エンドで舞台に立つなどしました。 スクリーンデビューは1948年の映画『オランダの七つの教訓』のスチュワーデス役で、その後、映画の端役や舞台の主演を経て、1953年の『ローマの休日』の主人公アン王女役でアカデミー主演女優賞を受賞、映画史にその名を刻むこととなります。 オードリー・ヘップバーンの活躍は『ローマの休日』で終わることなく、『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』など歴史に残る名作に出演し続けます。1967年の映画『暗くなるまで待って』で女優業に一区切りをつけ、1970年代以後は家族との生活やユニセフの活動が中心となりました。 1993年に虫垂癌でこの世を去りましたが、今なお、多くの人の心を惹きつけてやまないオードリー・ヘップバーン。数多くの出演作の中から、10作品を厳選してご紹介いたします。

『ローマの休日』(1953年)

オードリー・ヘップバーンの最高傑作に挙げる人も多い名作

ローマの休日
© Paramount Pictures/zetaimage
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ローマを訪問した某国王女、過密なスケジュール・日々の窮屈さから一人逃亡。そこで出会った一人新聞記者とローマの街を駆け巡り... 初見でしたが、名作と言われるのも納得です。ずっとにやにやして見てられる良いもんですね!オードリー・ヘップバーン美しい!可愛い!“thank you”の言い方可愛い!!あー、皆この笑顔にやられたんだな... アン王女本来の顔はとても愛らしく、しかし本来の居場所であり、義務を全うする彼女もまた美しい。甘酸っぱい1日からほろ苦いふたりの切なさがじわじわと身に染みる素晴らしい映画でした。

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オードリヘプバーンがとにかく可愛い!! ストーリーが甘く切なく,オードリーの可愛さもあって ほっこりしてよい作品です。また目線の動きで 人物の心理を表現するシーンがしばしばあり それを見つけるのも楽しいです。 だから何度見ても「あ、このシーンはこういう事か!」と 見る度に新鮮な発見があり、何度も見返すことができます。

1953年に公開され、新人でありながら本作でアカデミー最優秀主演女優賞を獲得。ローマに来た王女がひょんな事から新聞記者と出会い、二人は……。

『麗しのサブリナ』(1954年)

ハンフリー・ボガートとの共演による超一流のコメディ映画

『麗しのサブリナ』ハンフリー・ボガート、オードリー・ヘプバーン、ウィリアム・ホールデン
©︎ Paramount/Photofest/zetaimage
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Daichi_Yamada 4.5

超一級のコメディ映画。小ネタを散りばめながらも、無駄の無いストーリー。ハンフリー・ボガートの顔がビニールのハンモック越にゆらゆら揺れるのは、銭形警部が噴水越に揺れる描写の元ネタかもしれない。いや、きっとそうだ。

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オードリー・ヘップバーンのイメージ通りの映画。あと、なんとも言えない兄弟の信頼関係に唸った。

戯曲を映画化し、1954年に公開。裕福な一家のお抱え運転手の娘の名はサブリナ。彼女はその家の次男に失恋をしてパリに向かう。その後彼女は……。

『昼下りの情事』(1957年)

オードリー・ヘップバーン×ビリー・ワイルダーに外れなし!

『昼下りの情事』オードリー・ヘプバーン
©︎ Allied Artists Pictures/Photofest/zetaimage
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1957年 ビリー・ワイルダー監督 ゲーリー・クーパー、オードリー・ヘプバーン主演 は~面白かった! 超女好きのフラナガンが、謎の女の子に徐々にハマっていく様子と、 プレイボーイに恋したアリアーヌの一途さと背伸び感、 親心がよかったなぁ しかもめっちゃ笑えた~ 特にバンド隊とのお酒のやりとりが・・・笑 ラストの親父さんの気の利いたナレーションが最高!

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Mamiko_Suzuki 5

昔々若い頃観たけど、こんなにいいって思わなかった! 昔の映画だしオードリーだしと気を抜いて観たのに超素敵だった! オードリーが素敵なのはもちろん、楽団とか隣の犬とかのエピソードも小粋だし、会話がカッコいいし! これは、昔の名作を観直すっきゃないぜ!と心に決めた一作でした!

小説を原作にし1957年に公開。私立探偵の父のもとへ、妻の浮気調査の結果を聞きにやって来た。男が帰り際に残した言葉を聞いていた娘は……。

『パリの恋人』(1957年)

オードリーがかわいい!音楽が素晴らしい!

『パリの恋人』オードリー・ヘプバーン
©︎ Paramount Pictures/Photofest/zetaimage
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ヘプバーン映画は、これが一番好きかも。 オープニングもかわいいし、衣装(イーデス・ヘッド!)も最高。アメリカ人から見た「パリ」の概念も面白い。ただ、どうしても年の差が気になる!

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オードリー可愛すぎる ほんと永遠の妖精♡

ミュージカル作品として1957年に公開された。古本屋に勤める彼女は、ファッション雑誌もモデルを頼まれる事に。最初は躊躇していた彼女でしたが……。

『ティファニーで朝食を』(1961年)

ヒロインが最後に選んだものは?

『ティファニーで朝食を』
© Paramount Pictures/zetaimage
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HMworldtraveller 4

オードリー・ヘップバーンが可愛い。彼女の持つ小悪魔のような雰囲気、猫を思わせる気まぐれな言動としなやかな立ち振る舞い、衣装、そしてムーンリバーのメロディ。storyはそんなに凝ったものではなく、ハリウッド的ラブstoryだし、オードリー演じるホリーのキャラも、自由気ままに生きたいと言いつつ大金持ちの男によりかかり、そういう男と結婚しようというお馬鹿な女性で一歩間違えば駄作になりかねないところが そうならないのはオードリーの持つ気品や、観る人を世界観に取り込む音楽のおかげだと思います。名無しの猫も可愛い。映画の最後、名無しの猫と2人のシーンが好き。

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monoza17 4.5

オードリーヘップバーン美しすぎ、ヒロインのキャラクターも可愛いし、何より猫がいいキャラしてる

小説をもとに1961年公開された。彼女は一流のジュエリーブランド、ティファニーのウィンドーを見ながら朝食にクロワッサンを食べるのが日課で……。

『シャレード』(1963年)

オードリー・ヘップバーンが名コメディエンヌぶりを発揮

『シャレード』
© Universal Pictures/Photofest/zetaimage
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オードリー・ヘップバーン主演のロマンス風サスペンス。 ヒッチコックを思わせるようなスリリングかつユニークな映画でとても楽しめた。 誰が味方で誰が敵なのか、推理しながら観れておもしろい。 ジバンシィがすべて担当したヘップバーンの衣装が彼女の魅力をさらにいきいきとさせている。

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1963年 スタンリー・ドーネン監督 オードリー・ヘプバーン、ケーリー・グラント主演 最近見た中ではベスト3に入る面白さ。 ヘプバーンのかわいさは言わずもがなだけど、 あいつが犯人かと思ったら殺されるし、こいつが犯人か?と思ったらまた殺されちゃうし…犯人を推理するのもおもしろい。 グラントが悪いやつなのか、味方なのか最後の最後までわからないところも良い。 物語の最後に正体が分かったとき、「やられた~」としか言えない。もうなんなの!かっこよすぎる!

1963年にアメリカで公開された。旅先から自宅に戻る予定の彼女は夫に離婚を告げようと思っていた。しかし自宅に戻ってみると夫の姿はおろか……。

『マイ・フェア・レディ』(1964年)

オードリー・ヘップバーンのミュージカル映画といえばこの作品

『マイ・フェア・レディ』オードリー・ヘプバーン、レックス・ハリソン
© Warner Bros./Photofestt/zetaimage
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hitomisnotebook 4.5

オードリーが素晴らしい女優さんである事に気付かされた ただ美しいだけの女優さんではない 相変わらず美しさはピカイチで可憐で画面上でも輝いてる 30半ばで二十歳そこそこの娘役を違和感なくやってしまうとは!! この時代の映画は本当に娯楽で素晴らしい映画沢山あると実感する

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Yuki__Masuyama 4.5

汚い言葉を使う花売りの娘が語学学者と出会い、レディになっていくというシンデレラストーリー(?)のミュージカル。 話の内容はシンプルで分かりやすい。 終盤のオードリーと学者の掛け合いが面白かった。

同名のミュージカルを映画化し、1964年に公開。下町生まれの少女は花を売り歩いていた。彼女の訛りは酷く通りすがりの言語学教授はどうにか……。

『おしゃれ泥棒』(1966年)

本作でオードリーが来たカクテルダウンは後に40万ドル以上の値で落札されました

『おしゃれ泥棒』オードリー・ヘプバーン、ピーター・オトゥール、イーライ・ウォラック
© 20th Century Fox Film Corporation/Photofest/zetaimage
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オードリーのお洒落さにだれもが心を奪われる。圧倒的な60年代のモードファッションの象徴、美術館の清掃員に成りすます服さえもお洒落だった。眉毛の形も可愛い。個人的には泥棒を決行する日のコーデが1番グッときた。

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オードリーがとにかくおしゃれ♡!

1966年に公開されたコメディ作品。美術品収集家として知られる人物の裏の顔は贋作作家。偽物の美術品を競売にかけている事を知る娘は……。

『いつも2人で』(1967年)

後期オードリー・ヘップバーンの最高傑作という評価も

『いつも2人で』アルバート・フィニー、オードリー・ヘプバーン
© Twentieth Century Fox Film Corporation/Photofest/zetaimage
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『ゴーン・ガール』に続いて、That's marriageな映画を。出会い、新婚時代、冷えきった現在と夫婦関係の変化をシームレスにつないだロードムービー。乗り継ぎ乗り換える車、パスポートなどひとつひとつの場面が全部呼応して、なめらかに流れる時間の旅。主に変化が大きいのは妻オードリーで、珍しく年相応にリアルな女性を演じてて好ましかった。当時のアルバート・フィニーはユアン・マクレガーと雰囲気も演技もそっくりだなあ。結局出会ってしまったのが運の尽き、って経年の境地は『ビフォア・ミッドナイト』にも通じる。タイトルデザイン、しっとり情感漂うヘンリー・マンシーニの音楽、それに邦題もぴったり。

一組の夫婦の12年間を丁寧に描いた作品。

『暗くなるまで待って』(1967年)

オードリー・ヘップバーンが本格的に活動していた時期の最後の作品

『暗くなるまで待って』リチャード・クレンナ、オードリー・ヘプバーン
© Warner Bros./Photofest/zetaimage
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アラフォーのオードリー・ヘップバーンが事件に巻き込まれる盲目の女性を演じるサスペンス。元は舞台劇なので話のほとんどは彼女とその夫が住む部屋の中で進行する。 前半は登場人物の背景や人間関係がわかりにくく、ストーリー展開がややスローで間延びした感があるけれど、3分の2を過ぎたあたりからは加速度的に緊張感が増し、手に汗握る展開となってくる。最大の見どころは終盤。真っ暗になった部屋は盲目のヒロインの世界と恐怖感を、観る側に疑似体験させる。 1回めにはそれと気が付かない細やかな伏線の張り方も見事だと思う。何げない伏線に職人芸のようなこだわりを感じた。 腑に落ちない点もあるけれど、ワンシチュエーションものの中では好きな映画です。スリリングだけど怖くはないですね。ただ、初見の時は、唯一、ダイブのシーンでギャアッと声が出てしまい、自分の声に驚いたことを覚えてます(笑)。

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na2ki_na2ki 4.5

ラストに向けてドンドン、ハラハラドキドキが増してった。オードリーの演技力だね☆

舞台劇を映画化し1967年に公開。見知らぬ女から人形を受け取ったが、その人形の中にヘロインが隠されていた。ヘロインを奪取しようとする……。