オードリー・ヘップバーンおすすめ出演映画10選

2017年6月2日更新 47799view

伝説の女優オードリー・ヘップバーン

こんな顔で見つめられたい..
引用www.daringtodo.com

『ティファニーで朝食を』この写真は有名ですよね♪
引用www.filmhuisharderwijk.nl

オードリー・ヘップバーンは1929年5月4日、ベルギー、ブリュッセルに生まれました。米国映画協会の「最も偉大な女優50選」では3位に選出された、まさに映画史を代表する女優です。

5歳のころからバレエを習い始め、10代はアムステルダムやロンドンでバレエの練習に多くの時間を費やし、ウエスト・エンドで舞台に立つなどしました。

スクリーンデビューは1948年の映画『オランダの七つの教訓』のスチュワーデス役で、その後、映画の端役や舞台の主演を経て、1953年の『ローマの休日』の主人公アン王女役でアカデミー主演女優賞を受賞、映画史にその名を刻むこととなります。

オードリー・ヘップバーンの活躍は『ローマの休日』で終わることなく、『麗しのサブリナ』『ティファニーで朝食を』『マイ・フェア・レディ』など歴史に残る名作に出演し続けます。1967年の映画『暗くなるまで待って』で女優業に一区切りをつけ、1970年代以後は家族との生活やユニセフの活動が中心となりました。

1993年に虫垂癌でこの世を去りましたが、今なお、多くの人の心を惹きつけてやまないオードリー・ヘップバーン。数多くの出演作の中から、10作品を厳選してご紹介いたします。

オードリー・ヘップバーンの最高傑作に挙げる人も多い作品。すべてのロマコメは『ローマの休日』に通ず【1953年】

shiorinoguchi 素晴らしかった……白黒映画苦手だと思ってたけど、誇張でなく、オードリーが車から降りて走っていくシーンで白黒だって思い出した。あんなに色鮮やかな白黒映画が存在すると思わなかった。美しく愛らしい彼女のいるローマは、自分の目が捉えたローマよりずっとずっと魅力的に見える。 主演2人の表情の変化だけで語られるラストシーンは確かに名シーンだし、ストーリーとしても無駄がなく直球で、現代人の感情を揺さぶる力をまだ持ってる。 名作。
domax1211 '15.05.05@楽天地シネマ 新・午前十時の映画祭で視聴。

白黒で画角も3:4なのにこの美しい映画は何だろう。

やはりオードリー・ヘップバーンの美しさと演技が光る映画だが、冒頭のアン王女がスカートの中でヒール脱いでよろける所とかギターで秘密警察の頭を殴る所などコミカルな演出も随所にあり2時間があっという間であった。

真実の口の下りはグレゴリー・ペックのアドリブとの事だがヘップバーンの本当に驚いた反応はとてもよかった。

永遠の名作である。機会があれば是非劇場のスクリーンで観るべきである。

#asa10eiga

1953年に公開され、新人でありながら本作でアカデミー最優秀主演女優賞を獲得。ローマに来た王女がひょんな事から新聞記者と出会い、二人は…。

オードリー・ヘップバーンとハンフリー・ボガートによる超一流のコメディ映画【1954年】

yuki12241 高くない身分だけれど、名前はサブリナ。金持ちには金持ちの相手がいて、貧乏人は相手にすらされない。月に手を伸ばしてはいけないのでしょうか。使い古された身分違いの恋愛をテーマとした、ビリー・ワイルダーが描くラブストーリーです。こう書くと女子が夢見る幻想のように聞こえますが、勿論ただそれだけの映画ではありません。男なら感じるであろう、どうにもいけ好かない感じは、展開と共に増して増して最後には…。揺れ動くサブリナの気持ちに注目です。 コメディ要素も強く、料理教室の胡散臭い先生との掛け合いや、シャンパングラスを用いた軽いギャグシーンはもちろん、序盤の自殺未遂すら面白く描いているのが凄いです。劇中で彼らが観ている劇が、翌年ワイルダーによって映画化される『七年目の浮気』な所もなんだかお洒落です。 幼い頃から隣の家のお坊ちゃんに片思いをしていたヒロインをオードリー・ヘップバーンが演じています。個人的に、オードリーはボソッと悲しそうに呟く演技が異常に可愛いと思っています。ハンフリー・ボガートの渋さもたまりません。
polo1026 オードリー・ヘップバーンのファッションが抜群に可愛い! オードリーが主人公のシンデレラストーリー♡

戯曲を映画化し、1954年に公開。裕福な一家のお抱え運転手の娘の名はサブリナ。彼女はその家の次男に失恋をしてパリに向かう。その後彼女は…。

オードリー・ヘップバーン×ビリー・ワイルダーに外れなし!【1957年】

aimi 1957年 ビリー・ワイルダー監督 ゲーリー・クーパー、オードリー・ヘプバーン主演

は~面白かった! 超女好きのフラナガンが、謎の女の子に徐々にハマっていく様子と、 プレイボーイに恋したアリアーヌの一途さと背伸び感、 親心がよかったなぁ

しかもめっちゃ笑えた~ 特にバンド隊とのお酒のやりとりが・・・笑 ラストの親父さんの気の利いたナレーションが最高!

Mamiko_Suzuki 昔々若い頃観たけど、こんなにいいって思わなかった! 昔の映画だしオードリーだしと気を抜いて観たのに超素敵だった! オードリーが素敵なのはもちろん、楽団とか隣の犬とかのエピソードも小粋だし、会話がカッコいいし! これは、昔の名作を観直すっきゃないぜ!と心に決めた一作でした!

小説を原作にし1957年に公開。私立探偵の父のもとへ、妻の浮気調査の結果を聞きにやって来た。男が帰り際に残した言葉を聞いていた娘は…。

オードリー・ヘップバーンがかわいい!音楽が素晴らしい!【1957年】

Satoko_Suzuki ヘプバーン映画は、これが一番好きかも。 オープニングもかわいいし、衣装(イーデス・ヘッド!)も最高。アメリカ人から見た「パリ」の概念も面白い。ただ、どうしても年の差が気になる!
Yui_Nagai オードリーが可愛い映画 衣装も可愛い

ミュージカル作品として1957年に公開された。古本屋に勤める彼女は、ファッション雑誌もモデルを頼まれる事に。最初は躊躇していた彼女も…。

オードリー・ヘップバーン演じるヒロインが最後に選んだものは?【1961年】

Kaho_Yamada とにかくオードリー・ヘップバーンがかわいい。ムーンリバーも素敵な曲で頭から離れない。ティファニーのある5番街に夢を抱いてしまう。
kanavnth 名作。昔の作品とは思えません…オードリーヘップバーンが美しくて可愛すぎます。moon riverを歌うシーンとラストが好き。自由気ままなヒロインが愛くるしくなります。

小説をもとに1961年公開された。彼女は一流のティファニーのウィンドーを見ながら朝食にクロワッサンを食べる自分を想像するのが日課で…。

オードリー・ヘップバーンが名コメディエンヌぶりを発揮【1963年】

yumimu5656 オードリー・ヘップバーン主演のロマンス風サスペンス。 ヒッチコックを思わせるようなスリリングかつユニークな映画でとても楽しめた。 誰が味方で誰が敵なのか、推理しながら観れておもしろい。 ジバンシィがすべて担当したヘップバーンの衣装が彼女の魅力をさらにいきいきとさせている。
aimi 1963年 スタンリー・ドーネン監督 オードリー・ヘプバーン、ケーリー・グラント主演

最近見た中ではベスト3に入る面白さ。 ヘプバーンのかわいさは言わずもがなだけど、 あいつが犯人かと思ったら殺されるし、こいつが犯人か?と思ったらまた殺されちゃうし…犯人を推理するのもおもしろい。 グラントが悪いやつなのか、味方なのか最後の最後までわからないところも良い。 物語の最後に正体が分かったとき、「やられた~」としか言えない。もうなんなの!かっこよすぎる!

1963年にアメリカで公開された。旅先から自宅に戻る予定の彼女は夫に離婚を告げようと思っていた。そして自宅に戻ってみると夫の姿はおろか…。

オードリー・ヘップバーンのミュージカル映画といえばこの作品【1964年】

hechimaaayu ミュージカルにはまるきっかけとなった作品。 高校生の時音楽の授業で観賞。 オードリーが美しくて、華やかで楽しくてテンポの良い作品だと感じた。 サントラまで買うほどはまらせてくれた作品。
yuki12241 この映画は、階級社会・男尊女卑が色濃いイギリス文化を題材とした映画だが、21世紀の日本においても言葉遣いとは、人間力を測る際の非常に重要な要素になっている。皇族が汚い言葉を使わないのは見栄えが悪いからではなく、その立場において、正しい言葉遣いを学ぶことが当然だからである。そういった言葉遣いや礼儀作法は、人を美しく見せるのと同時にどこか本当の自分を隠してしまうのではないかというジレンマが描かれていると解釈した。

オードリーヘップバーンはいつ見ても垢抜けており、古めかしさを感じさせないところが凄いと思った。ダサい服を着ていても綺麗な人は綺麗なのね。 第一部の歌の中では、スペインの雨がとても良かった。どぎつい訛りのある序盤ではイライザが何を言っているのか聞き取れなかったが、時間が経つにつれて自分の知っている英語になってなんだか安心した。彼女の演技力の影響もあるかもしれないが、言葉遣いが綺麗になった途端にイライザ自身もとても綺麗で大人っぽく見え始めて、言葉のチカラを感じた。

映画自体は、ミュージカル映画として観ても、ヒューマンドラマ(ラブストーリー)として観てもどちらにおいても素らしいと思った。前者においては、同じ曲を作品内で複数回歌うということに、古い映画ながら新鮮さを感じた。 後者の面では、「言葉」を題材とした映画なのにも関わらず、言葉を用いずともその表情や挙動でイライザの心情が手に取るように理解でき、皮肉のようなもなのを感じさせられた。

間違いなく、今までの人生におけるベストムービー10には入る素晴らしい映画。

ストーリー:20/20 映像・構成:20/20 キャラ・演技:20/20 音楽・音響:20/20 アイディア・メッセ-ジ性:20/20

同名のミュージカルを映画化し、1964年に公開。下町生まれの少女は花を売り歩いていた。彼女の訛りは酷く通りすがりの言語学教授はどうにか…。

本作でオードリーが来たカクテルダウンは後に40万ドル以上の値で落札されました【1966年】

Moto_Ishiduka オードリーのお洒落さにだれもが心を奪われる。圧倒的な60年代のモードファッションの象徴、美術館の清掃員に成りすます服さえもお洒落だった。眉毛の形も可愛い。個人的には泥棒を決行する日のコーデが1番グッときた。
Saki_0240 オードリーがとにかくおしゃれ♡!

1966年に公開されたコメディ作品。美術品収集家として知られる人物の裏の顔は贋作作家。偽物の美術品を競売にかけている事を知る娘は…。

後期オードリー・ヘップバーンの最高傑作という評価も【1967年】

s_p_n_minaco 『ゴーン・ガール』に続いて、That's marriageな映画を。出会い、新婚時代、冷えきった現在と夫婦関係の変化をシームレスにつないだロードムービー。乗り継ぎ乗り換える車、パスポートなどひとつひとつの場面が全部呼応して、なめらかに流れる時間の旅。主に変化が大きいのは妻オードリーで、珍しく年相応にリアルな女性を演じてて好ましかった。当時のアルバート・フィニーはユアン・マクレガーと雰囲気も演技もそっくりだなあ。結局出会ってしまったのが運の尽き、って経年の境地は『ビフォア・ミッドナイト』にも通じる。タイトルデザイン、しっとり情感漂うヘンリー・マンシーニの音楽、それに邦題もぴったり。

一組の夫婦の12年間を丁寧に描いた作品。

オードリー・ヘップバーンが本格的に活動していた時期の最後の作品【1967年】

na2ki_na2ki ラストに向けてドンドン、ハラハラドキドキが増してった。オードリーの演技力だね☆
HMworldtraveller アラフォーのオードリー・ヘップバーンが事件に巻き込まれる盲目の女性を演じるサスペンス。元は舞台劇なので話のほとんどは彼女とその夫が住む部屋の中で進行する。

前半は登場人物の背景や人間関係がわかりにくく、ストーリー展開がややスローで間延びした感があるけれど、3分の2を過ぎたあたりからは加速度的に緊張感が増し、手に汗握る展開となってくる。最大の見どころは終盤。真っ暗になった部屋は盲目のヒロインの世界と恐怖感を、観る側に疑似体験させる。

1回めにはそれと気が付かない細やかな伏線の張り方も見事だと思う。何げない伏線に職人芸のようなこだわりを感じた。

腑に落ちない点もあるけれど、ワンシチュエーションものの中では好きな映画です。スリリングだけど怖くはないですね。ただ、初見の時は、唯一、ダイブのシーンでギャアッと声が出てしまい、自分の声に驚いたことを覚えてます(笑)。

舞台劇を映画化し1967年に公開。見知らぬ女から人形を受け取ったが、その人形の中にヘロインが隠されていた。ヘロインを奪取しようとする…。