2018年2月21日更新
ヴァネッサ・ハジェンズ出演のおすすめ映画7選!【『ハイスクール・ミュージカル』ガブリエラ役】
このページにはプロモーションが含まれています
タップできる目次
- 『ハイスクール・ミュージカル』で超キュートなヒロインを演じたヴァネッサ・ハジェンズ
- 人形劇で有名な作品を実写版として2004年に公開。サンダーバードは天才科学者が開発した救助メカ。それを操縦するのは大富豪の息子達で…
- アメリカで放送されたTV映画で2006年に公開。バスケが得意な少年と学校一の天才少女は大晦日のパーティーでデュエットする事となり…
- 同名小説をもとに2011年に公開された。お金持ちでハンサムな少年はうぬぼれ屋だった。彼は面白半分に侮辱した少女からある呪いをかけられ…
- 2011年に公開され、5人のセクシー美女が登場する。継父の陰謀により精神病院に入院させられてしまった少女。そこで彼女を待っていたものは…
- 2008年に公開された「センター・オブ・ジ・アース」の続編として2012年に公開。祖父から届いた謎のメッセージをもとに4人はある島へ向かうが…
- 2013年に公開され、4人の女子大生の刺激的な春休みを描いた作品。4人は遊びのつもりで深夜のダイナーを襲撃し、大金を手に入れ…
- 2010年に公開された「マチェーテ」の続編として2013年に公開。不死身の男「マチェーテ」にアメリカ大統領からある依頼が来た。その内容は…
『ハイスクール・ミュージカル』で超キュートなヒロインを演じたヴァネッサ・ハジェンズ
エキゾチックな雰囲気を醸し出すヴァネッサ・ハジェンズは、1988年にアメリカで生まれました。
少女時代からダンスやピアノ、ボイストレーニングなどを行い、2006年に公開された『ハイスクール・ミュージカル』ではヒロインを演じ、同年に歌手デビューも果たし一躍脚光を浴びる存在となりました。米国のTeenPeople誌が主催する「ティーン・チョイスアワード」において、2007年にティーン・チョイスアワード賞/ブレイクアウト女性アーティスト賞部門で受賞をし、翌年には最もホットな女性部門で同賞を受賞しました。
人形劇で有名な作品を実写版として2004年に公開。サンダーバードは天才科学者が開発した救助メカ。それを操縦するのは大富豪の息子達で…
taro3594
マシンのデザインが少しポップになっていて雰囲気が大分違う感じ。
やはり人形劇でこそのサンダーバード、というイメージがあるので、昔のサンダーバードを見てない世代は見やすいかも。
2号こそ至高!w
アメリカで放送されたTV映画で2006年に公開。バスケが得意な少年と学校一の天才少女は大晦日のパーティーでデュエットする事となり…
mazda620
バスケ一筋だけど実は唄が好きということを人の目を気にしてなかなか堂々とできない少年のミュージカル映画。
典型的な、ミュージカルが好きだったら誰でも楽しいと思える作品、ストーリーはさほど重要ではなく楽しいか楽しくないかでほぼ好き嫌いが決まるといえる。
「その人らしさ」って外見からくるイメージのことをいうんじゃない、好きなことをやるその人こそ「その人らしい」といえるもの。何が好きで何をやりたいかは誰かが決めることではないし、好きなことをやってる自分こそありのままの自分だし、そんな自分こそ本当の自分なんだと知ってほしい。男の子が赤を好きでもいいし女の子が青を好きでもいいっていうのと同じこと。
あまりに簡単にとんとん拍子で話が進む、展開丸見え系のハッピーエンドだから、もっと長めの尺でいいからもう一捻りほしかった感じはする、けれどこの単純明快なハッピーストーリーこそある意味ディズニーらしいともいえる。難しいことを言わずに、きもちを音にのせていて音楽と笑顔が人を楽しくさせる、そういうリズムを作ってる、まさにディズニー。そもそもこの映画自体楽しい以上に何かを求めてない気がする。
超人気だった「We're All In This Together」は中高生の時はもろピークで大好きだったから、映画見た記憶はほとんどなかったけどラストシーンだけはよく覚えてる。見直してみるとそのツッコミどころがすごく気になっていたはずなのに、やっぱりラストシーンで、気になったこととかがどうでもよくなるくらい楽しくなる。それくらい巻き込む力のある曲。音楽の力って本当にすごい。 絶賛するほど大好きなわけじゃないのに何度観ても飽きないと言えるであろう映画、出てくる人みんなの笑顔が最高に素敵。
同名小説をもとに2011年に公開された。お金持ちでハンサムな少年はうぬぼれ屋だった。彼は面白半分に侮辱した少女からある呪いをかけられ…
whentheycry
これぞ現代に合った『美女と野獣』!
もちろん、高校という舞台に、ヴァネッサ・ハジェンズとアレックス・ペティファーというもう完全にティーン向け映画だと思わせるキャスティングも含めて良かった。
カイルの「外見こそ全て。ブスは嫌い!」っていう絶対的な態度に初めはイライラするものの、醜い姿に変えられてからは自分の力で呪いを解こうとするところや、"I love you"と言われる事が呪いを解く鍵なのだけれど最後にはその言葉で呪いを解いてもらうことよりもその言葉自体を喜ぶ所が上手く新しい『美女と野獣』として生まれ変わっていたなと思います。
ほっこりとしたラブストーリーにも見てますが、野獣の言葉にはちゃんと意味が詰まっていたり、思わず涙してしまうシーンもありエンターテイメントとしても良かった!
何より最後のオチがファンタジーとして終わらせている感じも良かったです。
2011年に公開され、5人のセクシー美女が登場する。継父の陰謀により精神病院に入院させられてしまった少女。そこで彼女を待っていたものは…
shojiot
何を書いてもネタバレになるので、控えますが、ぜひ、長年、映画を見てきた、映画好きに見てもらいたい映画。タイトルに怖じけず、衣装に怖じけず。ぜひ。
2008年に公開された「センター・オブ・ジ・アース」の続編として2012年に公開。祖父から届いた謎のメッセージをもとに4人はある島へ向かうが…
marima_rin
予定外にめっちゃ楽しんでしまったー☆3D効果もなかなかだし、せっかくなら音響の良い劇場で振動も感じながら観てほしい。子供はもちろん、この俳優陣なら大人も満足!
2013年に公開され、4人の女子大生の刺激的な春休みを描いた作品。4人は遊びのつもりで深夜のダイナーを襲撃し、大金を手に入れ…
Miyu56
無敵!強すぎ!
ヴァネッサがあの役に
意外とはまっていた!(笑)
音楽も世界観表しててよい!
ハメ外したりできひんから、
少し憧れる世界だった!
2010年に公開された「マチェーテ」の続編として2013年に公開。不死身の男「マチェーテ」にアメリカ大統領からある依頼が来た。その内容は…
Satoko_Suzuki
2014/03/04
いやぁ、もう最高に楽しかった!!
オープニングの予告やらタイトルバックの音楽もイカしてるし、B級度満点!でもその実、結構お金かかってそうなキャストがすごい。
キックアス2における、ボコボコ人が死ぬ事に抵抗がある人がいる、っていうのは、分からなくもない。けど、このシリーズに関しては、気分爽快なくらいアホな殺され方でバンバン進むから、単純に楽しむことができるのです。
ああ、次が待ちきれない!