2017年7月6日更新

『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』あらすじ・キャスト紹介【ハンガーゲーム最終章!】

スノー大統領に弄ばれてきた運命に、今カットニスは立ち向かう。反乱軍のリーダーとして、民衆の希望の星マネシカケスになるために。そしてカットニス率いる反乱軍はキャピトルへ向かいます。最後に勝利するのは一体誰か、命を懸けたハンガーゲームが始まります。

死のゲームの最終章が始まる『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』

スーザン・コリンズの原作を元にした『ハンガーゲーム』シリーズは全世界で空前のヒットとなりました。シリーズ最終章の後編『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』が2015年11月20日に世界同時公開されます。

独裁国家パネムのスノー大統領を倒すために民衆のリーダーとして立ち上がったカットニス。最後の闘いで彼女を待ち受ける運命とは。カットニスは民衆を救うことができるのか、反乱軍は最後の決戦に向かいます。

最後の聖戦、カットニスたちは勝利を手にできるのか『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』あらすじ

富裕層が支配する独裁国家パナム。国民を支配するために度々行われてきた「ハンガーゲーム」は勝利しなければ、死に繋がってしまいます。そしてその究極のサバイバルゲームに2度参加してきたカットニス・エバディーン(ジェニファー・ローレンス)。

カットニスは独裁国家を崩壊させるために民衆の希望の星であるマネシカケスになろうとします。そう決心するまでには過酷な試練がありました。親友のピータはマインド・コントロールされ、故郷は瓦礫の山にされました。

試練、恐怖、忍耐と闘いつつ、ようやくカットニスはキャピトルを目指し独裁国家を倒そうと決心します。しかしそこにもまたスノー大統領が仕掛けた死のゲームが待ち構えていました。カットニスは民衆と共に、真の勇者として突き進みます。

壮大な物語にふさわしい豪華なキャスト

ジェニファー・ローレンス:カットニス・エバディーン

『ハンガーゲーム』のヒロインに選ばれたのは『ウィンターズ・ボーン』で数々の賞にノミネート、受賞したジェニファー・ローレンス

最後の『ハンガーゲーム』には10ヶ月という長い期間かかったそうです。長い間関わった映画ということで思いもひとしおらしく、最後の方では泣いてばかりいたそうです。

ジョシュ・ハッチャーソン:ピータ・メラーク

『ハンガーゲーム』シリーズでジョシュ・ハッチャーソンは大活躍しますが、囚われの身となったり洗脳されたりとかなり過酷な運命に翻弄されます。

しかし撮影現場では和やかな空気で、ジェニファー・ローレンス、リアム・ヘムズワースと共にワインを飲んだり、リアリティ番組にはまったりしていたそうです。

リアム・ヘムズワース:ゲイル・ホーソーン

リアム・ヘムズワースは今作ではジョシュ・ハッチャーソンとライバルのような関係になりますが、現場ではとても仲がいいと言っています。

また、ジェニファー・ローレンスとのキスシーンについて、ジェニファーはキスシーンの前にも関わらず、ニンニクを食べても歯磨きをしないと打ち明けています。

ウディ・ハレルソン:ヘイミッチ・アバナシー

『ハンガーゲーム』でなくてはならない存在だったウディ・ハレルソン。

次回作ももう決まっており、アメリカ36代大統領のリンドン・ベインズ・ジョンソンの伝記的映画で大統領の役を演じるのだそうです。リンドン・ベインズ・ジョンソンはケネディ大統領の暗殺後に就任した大統領です。

エリザベス・バンクス:エフィー・トリンケット

エリザベス・バンクスは『ハンガーゲーム』シリーズで、付添人であり派手な格好のエフィー・トリンケットを演じました。

また、今年2015年には、監督、制作をつとめた『ピッチ・パーフェクト2』が大ヒットしました。

ジュリアン・ムーア:アルマ・コイン首相

今作『ハンガー・ゲーム FINAL:レボリューション』でカットニスと志を同じくし、スノー大統領を倒そうとする首相の役です。

撮影現場でもカットニスを演じるジェニファー・ローレンスを共演者をまとめることのできる非凡な才能持つ女優だと絶賛しています。作品に対しても並々ならぬ愛情を抱いているようで、とても魅力的なシリーズだと賞賛しています。

フィリップ・シーモア・ホフマン:プルターク・ヘブンズビー

フィリップ・シーモア・ホフマンの遺作となった『ハンガーゲーム』。

『カポーティ』でも素晴らしい演技を見せましたが、今作でもその演技が光っています。ゲームメーカー側であったプルターク・ヘブンズビーは最後には反乱軍の指導者の1人となっています。最後の名演になってしまうことがとても残念です。

スタンリー・トゥッチ:シーザー・フリッカーマン

スタンリー・トゥッチといえば名脇役といった感じが強いですが、今作でもハンガーゲームのプレイヤーにインタビューしたり、ゲームメーカーと対談するなどの名演を披露しています。奇抜なヘアスタイルとメイクのせいで最初はスタンリー・トゥッチとわからないくらいに役柄にハマっている姿はすごいとしか表現できません。

ドナルド・サザーランド:コリオラヌス・スノー大統領

キーファー・サザーランドの父、という印象が強いドナルド・サザーランドですが『ハンガーゲーム』においては独裁国家の大統領としての存在感があります。そして回を追うごとに静かな残虐性は増しています。

私生活では少しお茶目で『24 -TWENTY FOUR-』の大ファンなのですが、息子のキーファーがストーリーを話したため激怒して家から追い出したというエピソードもあります。

コミコン・インターナショナルで『ハンガー・ゲーム FINAL: レボリューション』のプレゼンテーションが行われた

2015年7月9日、アメリカ、サンディエゴでポップカルチャーの祭典であるコミコンが行われ、『ハンガーゲーム』シリーズの最終章のプレゼンテーションが行われました。2015年に公開された作品のうち『アベンジャーズ』シリーズと『スターウォーズ』シリーズの興行収入のレースでどの作品が1位になるのか話題になっています。

この日ホールに集まった6,500人が『ハンガーゲーム』シリーズに熱狂しました。主演であるジェニファー・ローレンス他、ピータ役のジョシュ・ハッチャーソン、ゲイル役のリアム・ヘムズワースらが現れるとホールは大歓声に包まれました。

ジェニファーは、撮影最終日にはハグして子犬のように眠ったと語り、またカットニスを演じたことで自分の人生の1部だから「さよなら」を言うことはないと語りました。共演者と演技を出来なくなることは寂しいけれど、親友同士だと言い、この映画の監督のフランシス・ローレンスは映画について大変満足していると語りました。

最高の盛り上がりを見せる『ハンガーゲーム』最終章、11月にはぜひ劇場に足を運んでください。