日本の歴史!第二次世界大戦、太平洋戦争を描いたおすすめ名作映画ランキングベスト11

2017年7月6日更新

かつて日本でも戦争がありました。そして終戦から数十年が経った日本では第二次世界大戦、太平洋戦争戦争を体験した人たちが少なくなり人々の記憶から消えていこうとしています。そんな日本や日本軍の記憶を風化させないためにも映画で戦争を語り継ぐことは重要な意味を持ちます。日本の戦争映画を描いた映画を厳選してまとめて11作品ご紹介します。

邦画を中心とする、おすすめの戦争映画をランキング形式で紹介!

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戦争について描いた映画の中から、日本の戦争について描かれた映画をご紹介します。日本が今まで関わってきた戦争の現実や、当時の人々など様々な視点から描かれた映画を、邦画を中心に選びました。

戦場に向かった人たちはもちろん、直接的に関わることはなかった普通に暮らしている人々の生活や心情が描かれている作品もあります。様々な人の視点から描かれた戦争映画を観ることで、新しい視点で戦争について考えるきっかけになるかもしれません。

11位:原爆投下後の広島市を描いた こうの史代の漫画を映画化。

夕凪の街 桜の国

okdkstmp この時期に観る一本。ようやく観ました。安易なプロパガンダに非ず。単なる悲劇に非ず。観た人が自由に感じればいい、という風に受け取りました。そしてやはり、アメリカ人が見たらどう思うのだろうか。そう考えてしまうのは自分が日本人だからに他ならない。

10位:2010年ベルリン国際映画祭で、寺島しのぶが最優秀女優賞(銀熊賞)を受賞。

polo1026 寺島しのぶの演技に圧倒。四肢を失い、 口もきけなくなった状態で戦争から帰還した夫との生活を描いている。考えさせられるシーンやセリフが散りばめられていて、観る人によって色んな捉え方がある映画なんだろうなあと思った。個人的には終盤の久蔵が暴れて泣き出すのに対し、シゲ子が笑って歌い出すシーンが印象的。

9位:山田洋次監督。昭和初期から戦況が悪化していく東京の中流家庭の生活を描いた名作。

skr_icj #eiga #movie タキちゃん。なんて純粋で優しくて真っ直ぐな子。戦争時代の空気感や雰囲気を感じられる映画って、それだけでも貴重な気がする。恋愛が絡み、戦争が絡み、秘密が絡み、思わぬ展開へ。戦争時代を経験した人たちはこういった重たいものをじっと抱えて生きているのかもしれない。年上のひとの人生を知ること。年上のひとと話すこと。学べることはたくさんある。家族ってなんだろうね。

8位:辺見じゅん『決定版 男たちの大和』原作。戦艦大和の乗組員の生き様を描いた戦争映画。

hoijaane なにを血迷ったか劇場で観てしまった。泣きすぎて、心臓が痛くなってしまった。 けれど、わたしは知らなさすぎる。まだ、戦争がなんなのかわからない。

7位:クリント・イーストウッド監督が「硫黄島の戦い」を日米双方の視点から描いた2部作。

nemuinaaaaa 太平洋戦争最大の戦闘とされる硫黄島の戦いを、日米双方の視点から描いた「硫黄島プロジェクト」の日本側視点の作品。アメリカ人が監督していることに全く違和感を覚えない。一部の『父親たちの星条旗』と違い、銃弾飛び交う戦場を舞台に硫黄島の戦いを描いている。一部を見たうえでの鑑賞推奨。

6位:太平洋戦争下のビルマの日本軍を描いた名作。ヴェネツィア国際映画祭サン・ジョルジオ賞受賞。

Dairii_Az 衝撃的で感動的、私のベストテンに入る映画。

5位:役所広司版の山本五十六。真珠湾攻撃からミッドウェー海戦へ!

hiroenag いろいろツッコミどころはあるんだろうけど、山本五十六という人物に興味を持ちました。結局彼は戦争を止められなかったわけで、誰が何を言おうと、やっぱり「真珠湾攻撃を指揮した人」として記憶・記録されるべきだろうけれども、彼はどうすればよかったのかと考えるのは、無意味じゃないと思う。

4位:野坂昭如の戦争原体験を題材に描いた短編小説をアニメ化。

『火垂るの墓』

tripledouble831 悲しいが大切なことが伝わる。毎年8月に観る。忘れてはいけない。

3位:太平洋戦争を生き抜いた航空技術師・堀越二郎を描く宮崎駿の長編アニメ制作最終作品

licaco_g 戦禍に巻き込まれる二人の純愛ストーリー。 宮崎駿監督の飛行機好きが発揮されている作品。

作品と曲のバランスが美しく、胸を打つ

Takashi_Katsumoto 最近のジブリには珍しく、ビターな味わいのある映画。「大人のジブリ」と言われるのも納得できる、良い映画でした。

夢を追う主人公と、それを支えるヒロインの姿に号泣

実在した人物・堀越二郎をモデルにし、堀辰雄の小説『風立ちぬ』の要素を盛り込みつつその半生を完全創作して描いた映画です。これまでスタジオジブリを引っ張ってきた監督・宮崎駿が本作を最後に長編アニメ製作から退く旨を、スタジオジブリ社長・星野康二が発表したことで、世間に大きな衝撃を与えました。

主人公・堀越二郎は子供のころから飛行機に憧れていましたが、近視でパイロットへの道は閉ざされていたため設計者としての道を志します。寝る間も惜しみながらの飛行機の開発、最愛の妻・菜穂子の病気、様々な困難と真摯に向き合い毎日を大切に生きる二郎の激動の人生を描いています。

2位:百田尚樹の同名ベストセラー小説を 岡田准一主演で映画化!

永遠の0

YutaroPanaki 今、どのような思想を持つのも自由な時代の中、自分に確固たる信念や想いはあるだろうか?そんなことを改めて考えさせてくれる映画であった。

戦時中において、「家族を大切にしたい、生きたい」という感情が周囲からは理解されない。 そんな状況下であっても、自分の大切な人のために生きることを切望し続けた主人公に強く心を揺さぶられました。

1位:1945年8月14日の正午からポツダム宣言の受諾を知らせる「玉音放送」までの24時間。

日本のいちばん長い日

Tatsuya_Mazaki この日がなければ今の日本はなかったのかもしれない