2018年8月20日更新

戦争映画おすすめランキング21選!【名作洋画編】

シンドラーのリスト
© Universal Pictures

平和な時代を生きる私たちだからこそしっかりと見ておきたい、戦争を題材にした映画。世界的大ヒットとなった作品や、歴史に残る名作もたくさんある、洋画のおすすめ映画をご紹介します。戦争映画ならこの作品を抜きには語れません!

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おすすめ戦争映画ランキング21選【名作洋画編】

『プライベートライアン』

21世紀になった現在も消えることはなく、この世界のどこかで巻き起こっている人類の争い。これまで、戦争を扱った名作映画が数え切れないほど生み出されてきました。兵士たちの過酷な訓練や悲惨な戦闘を描いた名作、戦時下の一般市民の苦悩や悲しみ、怒りに焦点を当てた名作、など戦争映画といっても様々。

この記事では洋画の中から厳選のおすすめ戦争映画21選をご紹介します。

21位:ボスニア紛争に巻き込まれた母と娘の物語!

acornkorokoro
acornkorokoro 3.5

我が子をおもう母のつよさ。 ラストで微笑みながら手を振る姿が印象に残った。

ボスニア紛争で父をなくしたサラは母エスマとサラエボで暮らしていました。女手ひとつで娘サラを育ててきたエスマ。懸命に働く母を誇りに思いながらも、人知れずサラは寂しさを抱えています。 胸に孤独を秘めながらもサラは学校で自分と同じく紛争で父を失った少女と親しくなりました。穏やかに流れる日々でしたが、学校の修学旅行の旅費免除のために父の戦死証明書が必要になり、サラはエスマに初めて父の死について深く訪ねることになり......。

20位:21世紀の戦争をスリリングに描いた名作!

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yukally 4

この映画は歴史の舞台裏を描いている。その歴史は私達には関係ないものではない、つき最近起こった出来事。主人公はある出来事をきっかけに、ビンラディン殺害が執念となる。そして成し遂げたあと、ラストで彼女が流す涙。ビンラディン殺害が彼女のいきる意味であり、その後にはなにも残らない虚しさ。そして、彼を殺してもテロはなくならない。 重い内容で救われない内容なのですが、描写や内容が完璧だと感じました。また、やはり暴力は暴力しか生まない。やったらやり返す、それは当たり前なのかもしれませんが、父を目の前で殺されたビンラディンの子どもたちはやはり暴力に走るのではないかと思います。暴力の連鎖は絶ちきることが難しい。

nieve822
nieve822 3.5

国家まで動かしたマヤの執念とは。158分とかなり長いがラスト30分は圧巻。緊張感が半端ない。結局ビンラディンを殺害しても出口は見えない現実。彼女の表情が今の米国や世界の現状を物語っている気がする。

アメリカ同時多発テロ事件のその後を描く、これまでにないリアリティとスリリングな展開から目が離せない戦争映画、『ゼロ・ダーク・サーティ』。 若くしてCIAの分析官を務めるマヤは、パキスタン支局にて、かつてのアメリカ同時多発テロ事件に関わりがあるとみられる人物たちと対峙します。 さまざまな情報が飛び交い、マヤやCIAの人間は翻弄されますが、事件の中核をなしていたアルカイーダ、そしてその中心人物のビン・ラディンの実態に1歩、1歩確実に近づいてゆくのです。

19位:爆弾処理にとらわれた男の物語!

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polo1026 0

冒頭の「戦争は麻薬だ」という言葉がすべてを語ってます。 平和な日本にいる私たちは、「戦争は悪いこと、あってはならないこと」 と思っているので、この映画を観てもリアリティがないかもしれませんが、 常にどこかの国で戦争をしているアメリカにとってはこの映画のもつ意味合いが違って見えるのかなと思いながら観ました。 最後、再び戦場に戻る主人公には全く共感できませんでしたが、 戦争で極限まで追いつめられると、人ってああなってしまうのかなあと恐怖を感じました…

イラク戦争の最中のバクダッドを舞台に、アメリカ軍の爆弾処理班と、爆弾犯との戦いを描いた緊迫感あふれる1作。戦争により、平和や日常的な光景など無くなってしまった世界で、自らの命をかけて危険物の処理に当たる処理班たち。

その中心人物であるウィリアムは、部下たちも不安を抱くほどの危険を顧みない男。果たしてウィリアムたちは爆弾犯に勝利することができるのか。息をのむほどのスリリングな展開が見どころのおすすめ戦争映画です。

18位:タランティーノ節炸裂のおすすめ戦争映画

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sogo_hiroaki 4

タランティーノの映画の中でこの作品が1番すきかも(≧∇≦) タランティーノの妄想というか、こんな奴等がいて、こんな歴史になってれば良かったのに感、満載。 展開も、そうくるかぁと、思わず拍手拍手(^^)

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taichimachima 4

いやはや素晴らしい!タランティーノ色抜群のぶっ飛び映画ですね。ストーリーもWW2時のナチをぶっ潰すというわかりやすいものでした。5章から成る構成で150分と多少長いですが全く気にならず、終始脳汁出っ放しでした。 本作の悪役ポジションであるハンス大佐を演じるクリストフ・ヴァルツがまあ恐ろしいこと憎たらしいこと!この年のあらゆる助演男優賞を総ナメにしているのが納得できる演技でした。他にもタランティーノ映画おなじみのメンツ(ハーヴェイ・カイテルの声だけ出演は気づきませんでしたがw)はもちろんのこと、ドイツ映画ではおなじみのダニエル・ブリュールまで出てます。俳優陣ホントにそうそうたるメンツです。

クエンティン・タランティーノが監督・脚本を務めた戦争映画が『イングロリアス・バスターズ』です。 ユダヤ系フランス人の女性、ショシャナは、家族を皆殺しにしたナチス指導者への復讐を胸に近い、毎日を生きています。一方、アメリカ陸軍注意であるレインは、ナチスに拷問を加え殺害することだけを目標に職務を全うしていました。

17位:手に汗握る戦闘シーンから目が離せない!

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gaya1114 0

緊張感が凄まじいな、これ・・。いろんな立場の人の細かい心理描写もあって、今まで観た戦争映画で一番臨場感があったわ。

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otomanuf 0

やー、こんなにお腹いっぱいになる映画久しぶり。

米軍を代表とする多国籍軍とゲリラとの戦いを描いた『ブラックホーク・ダウン』。ソマリアでの「モガディシュの戦闘」について詳しく描かれた戦争映画です。 ソマリアへ派兵された米軍兵の奮闘を描く、緊迫したストーリーから目が離せません。ソマリアでは、バハルティル族が反乱を起こし、内部紛争が起きていました。一族を率いる将軍や副官たちを捉えるべく送り込まれた特殊部隊は終の見えない激しい内部紛争に飲み込まれていきます。

16位:第二次世界大戦をドイツ軍側の視点で描いた名作戦争映画

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1992tukuro_ 3.5

タランティーノ好きならこのペキンパー物も楽しめます。

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southpumpkin 4

戦場で英雄とされる男が強欲な上官の元に就く。 アクションシーンはすごい。アクションシーンでスローにするのは監督であるペキンパーが元祖と言われているそうですが、それ以上に独特な早いカットが印象的。最近劇場で鑑賞した『ハクソーリッジ』もすごいなあ、と思ったのですが演出のアイディアが明らかにこちらの方が上。最新の技術をもってしても、伝説的監督のアクションシーンに及ばない。 アクションシーン以外にも語るべきシーンがたくさん。個人的には大尉が部下二人に詰め寄るシーンが好き。三人それぞれを映すカメラがどんどん寄って、画面の緊迫感が尋常ではない。映画は後半から特に好き(序盤までアクションシーンが多すぎてサ…)。カタルシスがなんたるかがとてもよくわかっている。最後の残酷なまでに皮肉なオチが大好き。まさかああ落とすとは。最高の高笑い。 日本の実録モノでもよく使われているのですが、凄惨なシーンに可愛い音楽をつけるあれ。本作や『ワイルドバンチ』が元祖なのですね。ラストめちゃ冴えてる。

功績を立てた軍人に送られるドイツ軍の鉄十字勲章に執着するシュトランスキー大尉と、上司や部下からも慕われているシュタイナー軍曹との対立を描いた、第二次世界大戦中のドイツ軍の物語です。 自らが功績を収めることに執着するシュトランスキーはシュタイナーを味方に付けようとしますが、彼もまた、自分の理想を高く持っていたのです。 これまでの戦争映画とは異なり、ドイツ軍の実態を深く描き、ドイツ軍の視点から第二世界大戦を考えることができる映画です。

15位:オールタイムベストに挙げる人も多い傑作戦争映画

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凄まじい映画。何が、って言うと何もかも。よくこんなの撮れたな/撮ろうと思ったな、というシーンがたくさん。観ている間はまるで神話にみせられているような気がして、まさに現代の黙示録(Apocalypse Now)だなと。映画ってここまでできるのかと素直に感嘆した。

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masayanodrum 5

凄まじい映画!地獄の黙示録=エンターテイメント+社会派+リアリティ+強烈なキャラクター+ちょっとエッチなシーン+ドラッグ! おもろい映画に必要な要素が全部つまってます!

ベトナム戦争で戦地に赴いているアメリカ軍のウイラード大尉は、カーツ大尉の暗殺を命じられます。カーツは、グリーンベレーの隊長でしたが、職務を放棄し、カンボジアで独立王国を築いていました。 狂気の沙汰としか思えないカーツ王国に衝撃を受け、打ちのめされるウィラード。戦争が人の心を蝕んでいく様子が大胆で斬新な設定と描写で描かれる、フランシス・コッポラ監督の代表作です。

14位:戦争の悲惨さに直面した青年の姿を生々しく描いた名作

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masamitsu 4

ベトナム戦争を題材にした映画。 監督のオリヴァー・ストーンは実際にベトナム帰還兵であり、実体験に基づいた兵士同士の内状を描いているという。 国と国との争いということだけではなく、こういった側面も現実に起こっていたということも僕らは認知しなくてはならない。

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kinako 4

若かりし気頃のチャーリー・シーンが大好きでした。。 今はなんであんな風になってしまったのか(T^T) そして、一瞬映ったかっこいい!て思った人は、ジョニー・デップでした。 戦争映画にハマるきっかけとなった1本。 美しい音楽と映像のコントラスト。 戦争を経験していない私は、実感出来ないけど、改めて戦争にNO!と言いたい。

若さゆえの行き過ぎた正義感から、大学を中退してまで自らベトナム戦争の戦地に赴くクリス・テイラー。アメリカ陸軍となったクリスを待ち受けていたのは、戦場の過酷さと残酷さでした。 戦争の現実に直面し、戸惑うクリスですが小隊に配属されることになります。クリスの配属された小隊は、それだけで小さな社会を形成しているような閉鎖された世界。その閉ざされた世界で、クリスは身も心も戦争に染まって行くのです。 クリス・テイラーをチャーリー・シーンが、無慈悲で残酷な軍曹、ボブ・バーンズにはトム・ベレンジャーが扮しました。

13位:過酷な訓練シーンは映画史に残る名場面

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キューブリック映画2作品目。若者たちがバリカンで容赦なく丸刈りにされるシーンから始まるこの映画は、その後の教官の理不尽さをまさに表している様。 2部構成となっているこの映画だが前半最後の「微笑みデブ」は微笑みではとても収まらないほどに不気味。シャイニングでジャック・ニコルソンが見せた微笑みを思いだす。 教官のこれでもかという罵り文句の数々とイカした選曲に注目して欲しい!

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ただの戦闘映画ではなく、戦争の中での人間をできる限りリアルに撮りたかったんだなと感じました。とにかく人の表情をよく写していて、戦争によって生み出された生臭い狂気に圧倒されました。小説のほんの一部とのことで、小説も読んでみたいと思います。

スタンリー・キューブリック監督が描く、ベトナム戦争。映画『フルメタル・ジャケット』では、過酷な訓練の末にアメリカ海兵隊となった若者たちが、戦地ベトナムで次々に凄惨な現状に打ちのめされ、引き裂かれて行く様子が描かれています。 若く希望を持ち海兵隊を目指した若者が、戦争という残酷な現実によって歪められていく様子が辛辣に描かれています。

12位:激動の時代をたくましく生き抜いた女性を描いた不朽の名作

Minamizaki_Masayasu
Minamizaki_Masayasu 5

名作であり大作!3時間40分だけど、全く飽きなくずーーっと見てた。スカーレットは、とにかく、今、今できる事をする。躊躇しない。前へ進む。激動の時代を生き抜いた人なんだね。 君を想う気持ちは誰にも負けない。私は涙を流さない。餓えにも負けない。私は気づいたの、あなた無しでは生きていけない。メラニーの優しさ

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この作品を越える映画にまだ出逢えていません。 南部が南北戦争で敗北し、 みんなが生きる希望を失いかけ嘆き悲しみ、 タラの土地でひもじさの極限で 自分を奮い立たせるために、 スカーレットが 神に誓います。 わたしは、この試練に決して負けません。 のシーンは鳥肌が立ちました。 純粋にレットを愛せなかったスカーレットは 結局レットとは離ればなれになったけど、 わたしはスカーレットの生き様に惚れ込みました。 どんな困難なときも悲しみ、苦しみを 乗り越える力強さ、たくましさに わたしもこんな女性になりたいと 思ったのを覚えています。

南北戦争時代を若さと美しさを武器にたくましく生き抜いていくスカーレット・オハラの半生を通して、アメリカと南北戦争、貴族社会の衰退を描きます。 大地主の娘スカーレットの最初の夫、チャールズは戦死、結婚後まもなくして未亡人となってしまいました。そんなスカーレットに近づいてきたのは社交界でも評判の良くないレット・バドラー。 結婚前に少なからずレットに惹かれていたことを思い出しながらも、激動の時代を生きていくために彼女はレットに身を任せることを決意します。 戦争や時代に翻弄されながらも、一人の女性がたくましく生きる姿をドラマティックに描いた永遠の名作です。

11位:2人の少年の間に芽生えた友情。そして待ち受ける悲惨な結末とは?

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ユダヤ人の少年と、ナチスの軍人の息子との友情。明るい作品ではない為、涙が止まらない。 見終わった後、何とも言えない気持ちになってしまうけど、とても良い作品。 軍人の息子ブルーノ役のエイサ•バターフィールドの目力ハンパない。まだ11才での作品。今後の作品が気になります。

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whentheycry 4.5

強制労働収容所とかホロコーストとかのストーリーで子供が出てくる映画って「アイアムデビット」とか「バティニョールおじさん」とかのイメージで最後はハッピーエンドっていう意識がついてしまっていたから凄く衝撃的だったけどこういう現実が事実だってことを改めて思い知らされた。 見終わった後の気持ちは凄く複雑で、僕は加害者でもなければその時代にもその国にも生まれてないけど罪悪感に似たようなものが残った。 言われるがままの父親に純粋が故に引き込まれる姉。突如事実を知ってしまった母親。 教科書なんか見るよりこの映画を見ることが大事なことがわかる気がします。 ただ心の準備が必要です。

引っ越したばかりのブルーノは新しい土地にもなじめず、友達もおらず毎日寂しく退屈な日々を送っています。ある日、偶然立ち寄った施設の中で縞模様のパジャマを着て地面に座っている少年を発見します。その少年は、ユダヤ人強制収容施設で暮らすシュムエルでした。 友情が芽生え、関係が深くなっていくシュムエルとブルーノですが、戦争と迫害という二つの残酷な現実は二人の少年の前に大きく立ちはだかるのです。

10位:壮絶な戦争体験をした帰還兵をデ・ニーロが熱演

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kotito07 4.5

戦争に参加するとはどうゆうことなのかを問う作品。暗いテーマを扱っているのに、あまりそうゆう印象を受けないのは(心を揺さぶられはするが)、日常をゆったりと丁寧に描いているからだろう。(それとも一人で観るのにビビって2日に分けて観たからかな?)ロシアンルーレットのシーンが取りざたされる事が多い映画だが、見所は戦争に行く前と後。悲惨な体験をした後、変わってしまった若者達が悲しく、虚しい。他国の民主制を助けるという名目でアメリカが本当にやりたい事とアメリカ国民がやらされている事が明るみに出ないのはベトナム戦争に限った事ではない。今も終わらない戦争が何のためなのか、彼らがボロボロになって得たものは何なのかを考えさせられる。

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Keimiyazato 4

地獄の黙示録とは違った視点からベトナム戦争へ切り込んで重たい緊張感が張りつめています、前半の長々しいドラマを退屈と感じずに入り込んで観て欲しい。

ロバート・デ・ニーロが戦争体験の傷跡に苦しむベトナム帰還兵を演じ、話題となった作品『ディア・ハンター』。 同じ製鉄所で働くマイケルたちは仲の良い同僚ですが、彼らの平穏な毎日にもベトナム戦争の影は迫っていました。やがて戦地ベトナムに兵士として赴くことになったマイケルたち。 戦場で必死に闘う彼らですが、ベトナム軍の捕虜となってしまい、そこで恐ろしい光景に直面します。ベトナム兵たちは、捕虜に自ら引き金をひかせるロシアンルーレットを掛けとして行っていました。

9位:フィクションでは描かれることのない戦争の現実を収めた名作ドキュメンタリー映画

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WdYgvh6VqaIc3oC 4

人間は何も変わらないんですね…大国の傲慢さが小国の人々を苦しめる… ナパーム弾でぼろぼろになった子ども達、棺の前で泣きじゃくる子ども、凄惨な現場に耐えられないアメリカ兵、、、絶対忘れてはいけないことだと強く感じました

ベトナム戦争のドキュメンタリー映画『ハーツ・アンド・マインズベトナム戦争の真実』。これまで、たくさんの作品で題材として取り上げられてきたベトナム戦争ですが、この作品はベトナム戦争終焉間近の1974年に制作されました。

日本での公開は2010年、40年以上の時を経て、ベトナム戦争の真実に触れることができる、貴重な作品。フィクションの映画では描かれることのなかった戦争の真実は、平和な現在を生きる私たちが見ておかなければいけないものです。

8位:過酷な戦時下に鳴り響く、美しくも悲しい旋律

Megu_Komatsu
Megu_Komatsu 3.5

戦争映画は苦手だけど、3回見直してしまった。リアルで残酷ではあるけれど、所々に挟んでくる主人公をとりまく周りの人の「優しさ」に感動。素晴らしい映画だと思います。

TORABISU777
TORABISU777 3.5

ナチとユダヤの過去をこんなストレートに描いた作品は初めて観ました。 地面に溢れたおかゆを這いつくばって舐め回す男がいたり、一人前のキャラメルを10倍ぐらいの値段で購入しそれを六等分で分け合って食べたり、気が狂ったように自分の夫の名前を叫び続けるおばちゃんがいたり、カピカピになった子供の死体が転がってたり…全ての描写が実際に起きたことであり、むしろコンプライアンス的に少し抑えて表現してるぐらいあまりに悲惨な状態だったことがわかります。 そんな阿鼻叫喚の中で懸命に生きる主人公(ピアニスト)はもちろんかっこいいのですが、惨めでもあります。正直見てられない部分もあります。ですが、そんな順風満帆でスターのような男でも戦争下では一人の飢えた男に成り下がり、生きるために全てを投げ捨てていく姿にはいろいろ考えさせられます。 こんなこと絶対二度と繰り返されちゃいけないです。

第二次世界大戦が起こったことで、ピアニストとして活躍していたシュビルマンにもユダヤ人迫害の手が。シュビルマンの職場はドイツ空軍によって爆撃され、家族は収容所へと連行されます。 なんとか収容所へ送られることを逃れたシュビルマンですが、ゲットーで連日過酷な肉体労働を課せられました。わずかな知人たちの協力もあり、ゲットーを抜け出すことに成功するシュビルマン。しかし、彼は周囲の目を忍び隠れ家でドイツ軍に怯えながら送る苦しい生活を強いられます。

7位:ルワンダの大虐殺を基にした名作

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民族同士の紛争から、1200人もの人々をホテルに匿って守ったホテル支配人のおはなし。 「テレビでルワンダの惨状が報道されたって、外国の奴らは『ひどいね』と言うだけで、そのままテレビを見ながらディナーを続けるよ」 「君は黒人。しかもニガーですらない、アフリカンだ。」 助けを求める主人公に軍は言う。 ぐさぐさとくる言葉がたくさん。これも、世界のどこかでは映画のおはなしなんかではなく、現実なんだなぁ。感動するけど、虚しくもなり、考えさせられました。

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これが俺が生きている時代に起こったことなのか。信じられない

1994年に起こったルワンダ虐殺により、多数の難民で溢れかえり混乱を極めていた当時の南アフリカ。ホテルの支配人であるポールは難民となった人々を自らのホテルで匿うことを決意し、やがては彼らの命を救うべくさまざまな策略を巡らせます。 この映画は、実在したホテルマン、ポール・ルセサバギナの話をもとに忠実に再現され、当時の南アフリカの惨状や人々の想い、歴史の移り変わりの瞬間をひとつの映画に収めることに成功した貴重な作品です。

6位:愛国教育に煽られた青年が戦争の悲惨な現実に直面する

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southpumpkin 3.5

みんな英語をしゃべっているので途中まで全然気付きませんでしたが、ドイツ視点の第一次世界大戦をアメリカが製作した、というわけだったのですね。愛国教育に煽られ自ら軍隊に志願した学生がボロボロになっていく映画。漫画ですが「はだしのゲン」を連想しました。強烈な反戦を描くために狂信的な戦争信者を描く、という意味で似ているのでしょうね。インパクト強いのが、教授が学生に軍隊に志願するように煽る序盤のシーン。国のために自分を捧げることの尊さを説く教授に対し、目を輝かせて頷く学生達。自分もあの場所にいたら絶対志願しちゃうんだろうな・・・、と怖くなってしまいます。

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第一次大戦をドイツ側から描いた凄惨な戦争映画 アメリカ人はこういう質の高い反戦映画を作れるのに何故戦争へと突き進むのだろう 戦争を知らない世代だがなにがあっても戦争をしまいと心に誓う

第一次世界大戦中のドイツで、愛国心だけを胸に軍人として生きる道を選んだ若者たちの青春を描く永遠の名作。希望と野心を胸に入隊したポールですが、実際の戦場は想像を絶する過酷さでした。 同じ学校で学んだ友が一人、また一人と戦場に散っていきます。ある日負傷兵となり、帰郷を許されたポールですが、愛国心に溢れ戦争を素晴らしいものと思い込んでいる故郷の人々に落胆します。居場所を失ったポールには再び戦地へと戻る道しか残されていませんでした。

5位:リアルな戦闘シーンは数え切れない戦争映画に影響を与えた!

TORABISU777
TORABISU777 4.5

舞台はノルマンディー上陸作戦。 冒頭のオマハビーチでの血も涙もない熾烈な攻防に40分くらい口が開けっ放しになってた。ついさっきまで共に戦っていた仲間が数秒後には手と足が吹き飛んでピクリとも動かなかったり、屈強で頼りがいのあった男が夥しいほどの血を流しながら「ママ…ママ…」と断末魔の叫びをあげていたり、戦争では当たり前だと割り切っていた事をリアリティ且つシニカルに胸奥深く刻んでくるような演出でした…。言葉が出ないです。俺はまだ戦争について何も知らない。

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Kenta_Kawamura 4

アパム、弾を持ってこい。

スティーブン・スピルバーグ監督が描く第二世界大戦中のノルマンディー上陸作戦を題材に用いた作品で、主人公の陸軍大尉、ジョンをトム・ハンクスが演じました。 アメリカ陸軍のジョン・ミラー大尉は、ジェームズ・ライアンを救出するよう命令を受け、自ら選んだ兵士たちと共に必死の救出を行います。しかし、ライアン一人のために多くの兵士が犠牲になることに疑問を抱きはじめ、軍の方針にもライアン自身にも反感を持つようになります。 葛藤を抱いたままジョンはライアン救出を続けますが、その疑問と葛藤はやがて仲間たちの心にも芽生えることになるのです。

4位:収容所からの脱出劇をポップに描いた名作戦争映画

Saki_Shibata
Saki_Shibata 4.5

戦争映画なのに、暗くない珍しい作品。古き良き娯楽映画の鉄板! 映画を見たことがなくても、きっとテーマ曲は知っているはず。 みんなで逃げれば怖くない!笑

southpumpkin
southpumpkin 4.5

さすが脱獄モノ不朽の名作。三時間という上映時間を余裕で耐えうる完璧な映画でした。 ナチスの捕虜となったアメリカ軍が脱走しようと画策するお話。独房王、調達屋など脱走における役割がそれぞれ決まっており、それらがまるでピースを組み合わせるかのように画策して脱走を目指します。主役級のキャラクターが多く、非常にどれも魅力的。その中でも抜群の存在感を放つのがスティーブ・マックイーン。孤高でカリスマといえば独房王ことヒルツでしょう。僕が多分もう少し若ければ人格に影響を受けていたに違いありません。めちゃくちゃかっこいい。 刑務所、という感じでは無いので捕まっている人たちにある程度自由があるのが他の脱獄モノとの明確な違い。敵に見つからないように壮大なことをしています。 ラストはマジで???という感じでしたが、よく考えればそれでいいのです。

第二世界大戦中のドイツを舞台に捕虜収容所から集団脱走を試みる若者の姿を描き、戦争映画ではあるが戦闘シーンが全くないことや、初めて脱走を題材に用いたことでも有名な歴史的名作です。 スタラグ・ルフト北収容所に入所したロジャーは早々に大規模な脱走計画を練り始めます。すでに入所していた者の中には、脱走に必要不可欠な専門的な知識や技術を有している人物が複数おり、ロジャーは彼らと知恵を絞り脱走計画を成功させるべく策略を巡らせます。 果たしてロジャーと収容所の捕虜たちは脱走に成功し、自由の身となることができるのか。過酷な状況でも決して未来を諦めないロジャーたちの生き様が心に響きます。

3位:ナチス政権下でユダヤ人に手を差し伸べた男の物語

Yasuhiro_Wada
Yasuhiro_Wada 5

ホロコーストから1200人に及ぶユダヤ人を救ったオスカー・シンドラーの実話です。 シンドラー、かっこ良過ぎんぜ。 金は命より重い。いや、金で命が買えるなら破産してでも買ってやるよ! 歴史から学ぶ尊さは深く突き刺さる。 間違いなく名作。 歴史学ぼ。

mazda620
mazda620 4.5

ユダヤ人大量虐殺時代に実在したドイツ人による1100人のユダヤ人を救った話。 ユダヤ人大量虐殺の事実だって未だ信じがたい話だけどこんな時代にこんなドイツ人がいたという事実は正直もっと信じられない。 ほんとに国や人種で物事を判断するのは違うと思いました。 日本人は未だに外国人や人への差別や偏見を無意識のうちにもっている人の多い国だと思うから他人事ではなくユダヤ人虐殺以外の目でも見てほしいと思える内容だった。 作中の、「人間以外のユダヤ人」という表現があるのに対して「殺人者ではなく人間として歩め」という表現もあってとてもよかった。 人への判別をする人達こそ、人とは呼べない。 シンドラー自身、最初は少なからず「ユダヤ人を見る目」をもっていたからこそ、1100人も救えた のではなく 1100人しか救えなかったという重みに変わったと思った。 本当のパワーとは人を殺す理由があるときに殺さないことだ。 死は解決にはならない。

第二次世界大戦中、工場を経営する実業家のオスカー・シンドラーは、当時迫害されていたユダヤ人たちを労働力として雇い戦争を利用して事業拡大を目論んでいました。 ナチス党員でもあるシンドラーは、同じようにユダヤ人に対する迫害意識を持っていましたが、ホロコーストによるユダヤ人殺戮が行われ始めたとき、彼の心の中では大きな変化が。シンドラーの工場の人員が収容所送りにされてしまい、経営が立ちいかなくなったことを理由に、収容所から多くのユダヤ人を救い出すための計画を実行に移していきます。

2位:戦争の負の遺産を背負った少年たちの運命は!?

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Land_of_Mine 5

とんだ大傑作。観ていると気付けば目が涙で溢れ、死と愛に塗れたぐちゃぐちゃの画面を正視出来なくなる。この世にあらゆる差がある故にどうしても避けられない「レッテル貼り」を、デンマークとドイツのセンシティブな関係性を通してこれ以上なく痛烈に描き出した。ドイツは悪で、少年は善か?スクリーン越しの我々への問いに、監督自身も答えられずにいる。

ドイツの降伏により終焉を迎えた第二次世界大戦。しかし、ナチス・ドイツが埋めた地雷は地中に残されたままでした。その地雷を撤去するために、ドイツ兵捕虜の若者たちが派遣され、危険な労働を強いられることになるのです。

恐ろしい現場に派遣されたのは、十代の若き兵士たち。戦争が終わっても過酷な強制労働によって命を落とすものが絶えなかった、母国の罪を背負わされた少年たちの凄惨な現実を描きます。

1位:悲惨な戦時下で息子を守れるものはユーモアだけ?戦争映画が苦手な人にもおすすめできる名作

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____RiN____ 4

まさにイタリアのチャップリン!なロベルト・ベニーニ主演作。 ユダヤ系イタリア人グイドとその家族が、第二次世界大戦に翻弄され、それでもユーモアを忘れず奮闘する姿を健気に描いた秀作。 残虐なシーンを一切見せないながらも戦争の残酷さと切なさを美しく描く。 チャップリンの作品へのオマージュなのかな?という表現やシチュエーションが多く見られたような。素敵な映画でした。

Aya_Osugi
Aya_Osugi 5

最初これ大丈夫?昔のちょっと笑えるラブストーリー? さすがイタリア人陽気だなwwとか思ってたら・・・ 泣けた泣けた。 最初のコミカルな描き方もあって余計に泣けた。 最終的にもう一度ライフイズビューティフル というタイトルを噛み締める。 戦争や人種差別を扱うものは なんてかわいそうなんだ。繰り返しちゃだめ。 という、泣ける、悲しい、教訓じみたもの にするのは簡単だと思うけれど、この映画はそうじゃない。 あまりに綺麗な家族愛に人生はこんなにも美しいかと思った。 文句なしの★5。

ユダヤ人強制収容所に送られた親子の物語を描く今作品は、過酷な状況でも人生の素晴らしさを信じて疑わないことがいかに大切であることかを教えてくれます。 第二次世界大戦が激化し、ユダヤ系イタリア人であるグイドの一家はナチス・ドイツによる迫害にあい、強制収容所に送られます。まだ幼い息子、ジョズエが傷つかないように「これはゲームだ」と嘘をつくグイド。 その父の言葉を信じ、ジョズエは悲惨な生活の中でも決して明日への希望を失わず生き延びることができました。グイドはナチス兵に射殺されるその瞬間までジョズエを怖がらせないよう嘘をつき続けます。 戦争が終わり、自宅に戻ることができたジョズエは成長し、父の想いを知るのです。ジョズエを怖がらせないよう常に喜劇役者のように振舞っていた父、グイドを演じたロベルト・ベニーニは、コメディアンでもあり、今作で脚本・監督も手がけています。