戦争映画おすすめランキング21選!【名作洋画編】

2017年5月13日更新 36148view

平和な時代を生きる私たちだからこそしっかりと見ておきたい、戦争を題材にした映画。世界的大ヒットとなった作品や、歴史に残る名作もたくさんある、洋画のおすすめ映画をご紹介します。戦争映画ならこの作品を抜きには語れません!

おすすめ戦争映画ランキング21選【名作洋画編】

『プライベートライアン』

21世紀になった現在も消えることはなく、この世界のどこかで巻き起こっている人類の争い。これまで、戦争を扱った名作映画が数え切れないほど生み出されてきました。兵士たちの過酷な訓練や悲惨な戦闘を描いた名作、戦時下の一般市民の苦悩や悲しみ、怒りに焦点を当てた名作、など戦争映画といっても様々。

この記事では洋画の中から厳選のおすすめ戦争映画21選をご紹介します。

21位:ボスニア紛争に巻き込まれた母と娘の物語! 

acornkorokoro 我が子をおもう母のつよさ。

ラストで微笑みながら手を振る姿が印象に残った。

ボスニア紛争で父をなくしたサラは母エスマとサラエボで暮らしていました。女手ひとつで娘サラを育ててきたエスマ。懸命に働く母を誇りに思いながらも、人知れずサラは寂しさを抱えています。

胸に孤独を秘めながらもサラは学校で自分と同じく紛争で父を失った少女と親しくなりました。穏やかに流れる日々でしたが、学校の修学旅行の旅費免除のために父の戦死証明書が必要になり、サラはエスマに初めて父の死について深く訪ねることになり・・・。

20位:21世紀の戦争をスリリングに描いた名作!

tamago3 オサマ・ビンラディンの暗殺計画をCIA女性エージェントを中心に描いたストーリー。ギャグの要素は一切なく真剣モードで話は進んでいくが飽きることなく最後まで見てしまった。 異なる正義、金銭にからむ欲望、何のための誰のための戦争なのか? こういう考えさせられる映画は嫌いじゃない。
Claude_Higano どこまでが真実かは誰もわからないだろうけど、非常に興味深かった

アメリカ同時多発テロ事件のその後を描く、これまでにないリアリティとスリリングな展開から目が離せない戦争映画、『ゼロ・ダーク・サーティ』。

若くしてCIAの分析官を務めるマヤは、パキスタン支局にて、かつてのアメリカ同時多発テロ事件に関わりがあるとみられる人物たちと対峙します。

さまざまな情報が飛び交い、マヤやCIAの人間は翻弄されますが、事件の中核をなしていたアルカイーダ、そしてその中心人物のビン・ラディンの実態に1歩、1歩確実に近づいてゆくのです。  

19位:爆弾処理にとらわれた男の物語!

 

イラク戦争の最中のバクダッドを舞台に、アメリカ軍の爆弾処理班と、爆弾犯との戦いを描いた緊迫感あふれる1作。戦争により、平和や日常的な光景など無くなってしまった世界で、自らの命をかけて危険物の処理に当たる処理班たち。

その中心人物であるウィリアムは、部下たちも不安を抱くほどの危険を顧みない男。果たしてウィリアムたちは爆弾犯に勝利することができるのか。息をのむほどのスリリングな展開が見どころのおすすめ戦争映画です。

18位:タランティーノ節炸裂のおすすめ戦争映画!

kanimity 爽快感があって面白かった パルプフィクションがまた見たくなった

ナチ討伐の話

Pit7775Pit ブラピ✖️タランティーノ。構成が良く、全てが繋がる。さらに所々で挟む映画にはほとんどない解説も入っていた。

クエンティン・タランティーノ監督・脚本で送る戦争映画がこちらの『イングロリアス・バスターズ』。

ユダヤ系フランス人の女性、ショシャナは、家族を皆殺しにしたナチス指導者への復讐を胸に近い、毎日を生きています。一方、アメリカ陸軍注意であるレインは、ナチスに拷問を加え殺害することだけを目標に職務を全うしていました。

17位:手に汗握る戦闘シーンから目が離せない! 

Colorful6122 BD版鑑賞 戦闘シーンがあまりにもリアルで迫力がすごい。 市街地戦の描写が大半を占めるので常に緊迫した状態。手汗が半端なかった。
GUIX10A 何度見ても、迫力あって凄い

米軍を代表とする多国籍軍とゲリラとの戦いを描いた『ブラックホーク・ダウン』。ソマリアでの「モガディシュの戦闘」について詳しく描かれた戦争映画です。

ソマリアへ派兵された米軍兵の奮闘を描く、緊迫したストーリーから目が離せません。ソマリアでは、バハルティル族が反乱を起こし、内部紛争が起きていました。一族を率いる将軍や副官たちを捉えるべく送り込まれた特殊部隊は終の見えない激しい内部紛争に飲み込まれていきます。  

16位:第二次世界大戦をドイツ軍側の視点で描いた名作戦争映画!

Tomochika_Nakano 人間の醜さと男のロマンが戦争という「最高のバイオレンス」で描かれる。斬新なカメラワークと描写、ただのどんぱちじゃない戦争映画。戦争を経験していない世代は観るべき映画だと思う。
1992tukuro_ タランティーノ好きならこのペキンパー物も楽しめます。

功績を立てた軍人に送られるドイツ軍の鉄十字勲章に執着するシュトランスキー大尉と、上司や部下からも慕われているシュタイナー軍曹との対立を描いた、第二次世界大戦中のドイツ軍の物語です。

自らが功績を収めることに執着するシュトランスキーはシュタイナーを味方に付けようとしますが、彼もまた、自分の理想を高く持っていたのです。

これまでの戦争映画とは異なり、ドイツ軍の実態を深く描き、ドイツ軍の視点から第二世界大戦を考えることができる映画です。

15位:オールタイムベストに挙げる人も多い傑作戦争映画!

Saki_Shibata いろんな意味でショッキングな映画。 戦争映画なのに画面がそこはかとなく綺麗で切なくなる。不朽の名作。
agota310 凄まじい映画。何が、って言うと何もかも。よくこんなの撮れたな/撮ろうと思ったな、というシーンがたくさん。観ている間はまるで神話にみせられているような気がして、まさに現代の黙示録(Apocalypse Now)だなと。映画ってここまでできるのかと素直に感嘆した。

ベトナム戦争で戦地に赴いているアメリカ軍のウイラード大尉は、カーツ大尉の暗殺を命じられます。カーツは、グリーンベレーの隊長でしたが、職務を放棄し、カンボジアで独立王国を築いていました。

狂気の沙汰としか思えないカーツ王国に衝撃を受け、打ちのめされるウィラード。戦争が人の心を蝕んでいく様子が大胆で斬新な設定と描写で描かれる、フランシス・コッポラ監督の代表作です。

14位:戦争の悲惨さに直面した青年の姿を生々しく描いた名作! 

bluegirl_beer ベトナム戦争について、あまりにも何も知らない。
takekazurunner 監督自らの戦争体験を綴った作品。 民間人を殺害するシーンの青空がいやらしいほど脳裏に残った。 僕は戦争をフィルム越しでしか体験できないけど、この作品で伝えたかったことを精一杯、受けとめたい。

若さゆえの行き過ぎた正義感から、大学を中退してまで自らベトナム戦争の戦地に赴くクリス・テイラー。アメリカ陸軍となったクリスを待ち受けていたのは、戦場の過酷さと残酷さでした。

戦争の現実に直面し、戸惑うクリスですが小隊に配属されることになります。クリスの配属された小隊は、それだけで小さな社会を形成しているような閉鎖された世界。その閉ざされた世界で、クリスは身も心も戦争に染まって行くのです。

クリス・テイラーをチャーリー・シーンが、無慈悲で残酷な軍曹、ボブ・バーンズにはトム・ベレンジャーが扮しました。

13位:過酷な訓練シーンは映画史に残る名場面!

ShogoIoku 全体主義とは?個性を埋没させる軍隊とは?
Riho 太った兵士の殺しのシーンとか、さいごのベトナム人の少女の表情とか、いろいろ印象に残る映画。緊張感が抜けない映画。

スタンリー・キューブリック監督が描く、ベトナム戦争。映画『フルメタル・ジャケット』では、過酷な訓練の末にアメリカ海軍となった若者たちが、戦地ベトナムで次々に凄惨な現状に打ちのめされ、引き裂かれて行く様子が描かれています。

若く希望を持ち海軍を目指した若者が、戦争という残酷な現実によって歪められていく様子が辛辣に描かれています。

12位:激動の時代をたくましく生き抜いた女性を描いた不朽の名作 

sajoudolphin いやあ、長かったなあ、と思わないくらいのめくるめく展開(というかカメラワークと音楽)でした。特にカメラの引きがの使い方いい。 主人公に感情移入できるかできないかで変わると思いますが、私は人間らしくて大好きです彼女。あれくらい図太く生きたい。
Claude_Higano なるほど、名作であり大作。 激動の時代を強く生きるスカーレット。 複雑な心情が繊細に描かれてます。

南北戦争時代を若さと美しさを武器にたくましく生き抜いていくスカーレット・オハラの半生を通して、アメリカと南北戦争、貴族社会の衰退を描きます。

大地主の娘スカーレットの最初の夫、チャールズは戦死、結婚後まもなくして未亡人となってしまいました。そんなスカーレットに近づいてきたのは社交界でも評判の良くないレット・バドラー。

結婚前に少なからずレットに惹かれていたことを思い出しながらも、激動の時代を生きていくために彼女はレットに身を任せることを決意します。

戦争や時代に翻弄されながらも、一人の女性がたくましく生きる姿をドラマティックに描いた永遠の名作です。

11位:2人の少年の間に芽生えた友情。そして待ち受ける悲惨な結末とは1? 

fmofmojimo ナチス政権下のドイツ。父を軍人にもつブルーノは、昇進と共にベルリンを離れて郊外に引っ越すことになる。 こどもが変だなと思う常識って、やっぱり変なんだなと思う。身内と政治的思想で対立したときに、面と向かって反対できるやろうか。おかしいことをおかしいと言えない社会なんて、どこでも起きうる。
Yasuhiro_Wada 無知とは幸せと恐怖が伴う。 子どもの目線からホロコーストを描いた作品です。子どもは無邪気なんだよ、ほんと。だから大人が環境を作ってあげないとな。

引っ越したばかりのブルーノは新しい土地にもなじめず、友達もおらず毎日寂しく退屈な日々を送っています。ある日、偶然立ち寄った施設の中で縞模様のパジャマを着て地面に座っている少年を発見します。その少年は、ユダヤ人強制収容施設で暮らすシュムエルでした。

友情が芽生え、関係が深くなっていくシュムエルとブルーノですが、戦争と迫害という二つの残酷な現実は二人の少年の前に大きく立ちはだかるのです。