2018年3月14日更新

石井杏奈、E-girlsとしても活躍する若手女優のおすすめ出演映画・ドラマ【『四月は君の嘘』他】

E-girlsのメンバーとして知られている石井杏奈。『ソロモンの偽証』で一躍注目の若手女優と謳われ、2016年には映画『世界から猫が消えたなら』や『四月は君の嘘』などにも出演しています。これからの活躍に注目が集まる石井杏奈の魅力に迫ります。

演技も上手!石井杏奈のプロフィール

石井杏奈は1998年生まれ東京都出身の女優、ダンサーです。E-girlsのメンバーとして知られています。伸長は157cm、4人姉弟で、2014年からは1人暮らしをしているそうです。

小学5年生の時にダンスの大会でEXILE所属の芸能事務が運営するダンス・ボーカルスクールEXPGにスカウトされ芸能界入りを果たし、2010年雑誌『ニコ☆プチ』のモデルとしてデビューしています。昔の夢は保育士や看護師でしたが、女優としてデビューしてからは役を通して夢を叶えることになりそうです。

2011年E-girlsに所属。2012年日本テレビにて放送されたドラマ『私立バカレア高校』で女優デビューを果たし、2016年には映画『世界から猫が消えたなら』や『四月は君の嘘』の公開が控えるなど、E-girlsでの活躍のみならず女優としての活躍にも注目が集まる期待の若手女優です。

EXILEの事務所LDHに所属!

EXILEの事務所LDHに所属し、EXILEの妹分と呼ばれるE-girlsのメンバーである石井杏奈。 デビュー当時はE-girlsとしての活動をメインとし、その傍でゲスト出演という形などで女優活動を行ってきました。 しかし女優活動も多くなるにつれて主演を務めるなど本格的な活動が始まってきています。 LDHより誕生した歌って踊れて演技もできる女優・石井杏奈にますます注目が集まります!

ダンスが得意な石井杏奈

小学校2年生のころからダンスを始めました。5年生の頃にはEXILE主催のボーカルバトルオーディションを見事勝ち抜き、E-girlsへの所属権を手に入れました。

2015年9月30日リリースのシングル『Dance Dance Dance』では他のE-girlsのメンバーらとともに得意のダンスを披露しています。

女優として開花!第58回ブルーリボン賞で石井杏奈が新人賞を受賞

石井杏奈は2016年の第58回ブルーリボン賞で新人賞を受賞しました。『ソロモンの偽証』で体を張ったいじめられる女子生徒役を熱演し、主演した『ガールズ・ステップ』でE-girlsで培ったダンスの腕前を存分に発揮したことが評価されたのでしょう。 受賞の際は「賞を取ることが夢だった」と語っており、所属事務所のLDH社長のHIROやE-girlsのメンバーへの恩返しとなりました。 それでは石井杏奈が出演してきたドラマ、映画を紹介します。

ドラマ&映画『私立バカレア高校』(2012年)

日本テレビにて放送された森本慎太郎と島崎遥香主演のドラマ『私立バカレア高校』では女優デビューを果たしています。ドラマ版第1話と劇場版に出演しています。

ドラマ『GTO』(2012年)

2012年に放送されたEXILEのAKIRAが主演を務めるドラマ『GTO』では明修学苑の女子生徒でいじめを行う浅野麻由子の役を演じています。

映画『ソロモンの偽証』(2015年)

2015年に前篇と後編に分けて公開された宮部みゆきの小説が原作の映画『ソロモンの偽証』では両方の作品で三宅樹理を演じています。佐々木蔵之介や夏川結衣、黒木華らと共演しています。彼女が演じているキャラクターは、ニキビに悩んでいることが特徴。 本作にオーディションに受かって出演したという石井杏奈。なんと、33人の生徒役の枠に1万人もの応募者が殺到したと言います。母親役の永作博美さんとの抜群のコンビネーションにも注目です。

映画『ガールズ・ステップ』(2015年)

2015年9月12日に公開された映画『ガールズ・ステップ』では西原あずさを演じ、映画初主演を果たしました。目立たない女の子たちがダンスと出会い表現することに目覚めていく様子が描かれます。正統派の青春物語です。 主要メンバーが石井杏奈以外ダンス初心者であったということで、撮影前は過酷なダンスレッスンが続いたとのことですが、E-girlsのダンサーとして彼女たちを引っ張りました。監督からも「日本一面倒見のいい主演女優」とのお褒めの言葉を貰っています。

映画『LIVE!LOVE!SING!生きて愛して歌うこと』(2015年)

2015年3月に放送されたドラマにシーンを追加して劇場公開される『LIVE!LOVE!SING! 生きて愛して歌うこと 劇場版』が、2016年1月23日に公開され、石井杏奈がその主演・水島朝海役を務めています。

NHK朝ドラ『あまちゃん』の監督による新作であることからも注目を集めている本作。福島県で被災し、その後は神戸で生活する女子高生の心情を描き、浮かび上がってくる「福島のリアル」。彼女らが何を思って生きているのか、私たちは忘れてはいけないでしょう。

「もし、自分が福島出身だったら? もし、そこから神戸に行ったらどういう思いになるのか?」と想像が全くつかなかった
引用:www.tvlife.jp

そう語る石井杏奈。震災と言う重たいテーマを扱った作品だからこそ、役作りは大変だったと言います。ただ想像して演じるのみならず、自身も取材に赴いて実際に福島で生活する方と話をして理解を深めたそうです。初の社会派映画への出演で、彼女の女優としての幅がまた少し広がったのではないでしょうか。

映画『世界から猫が消えたなら』(2016年)

川村元気の小説。LINE連載小説という世界初の形態(LINE公式アカウントで初の連載小説)で発表され、後に書籍が70万部を突破しました。2013年本屋大賞にノミネートされ、8位。1匹の猫と共に暮らす男性郵便配達員が主人公。佐藤健、宮崎あおい、濱田岳、奥田瑛二らと共演します。撮影現場では、石井杏奈のツンが男性出演者に好評だったそうです。

映画『四月は君の嘘』(2016年)

新川直司による日本の漫画作品の映画化。中学生のピアニストとヴァイオリニストが互いの才能に共鳴し合い成長する姿を描いた作品。石井杏奈は、公生(山崎賢人)に恋心を抱く幼なじみの澤部椿役を演じます。

映画『スプリング、ハズ、カム』(2017年)

世代を超えて多くのファンを集め、チケットが入手困難なことで知られる落語家・柳家喬太郎が映画初主演を務める本作。クラウドファンディング「MotionGallery(モーションギャラリー)」で資金提供を募ったところ、10年を超える歴史の中で映画カテゴリー歴代7位となる異例の450万円が集まったという、大きな支持を得た注目作です。

物語は、東京の大学生となる璃子が父とともに下宿先を探すというもの。石井は父の肇(柳家喬太郎)の娘璃子役を演じます。山村紅葉、ラサール石井、朴ロ美、「東京03」の角田晃広らと共演します。

ドラマ『仰げば尊し』(2016年)

物語は、事故の後遺症のために音楽から離れていた元サックス奏者・樋熊迎一が教育現場に足を踏み入れるというもの。これは、神奈川県立野庭高等学校の弱小吹奏楽部の実話に脚色を加えたものです。 石井杏奈は、吹奏楽部のクラリネット奏者・有馬渚を演じています。連ドラの出演は四年ぶりです。また、ほかの出演者には真剣佑、村上虹郎、高畑祐太がいます。

映画『たたら侍』(2016年)

2016年に公開されたEXILE HIROの映画初プロデュース作。第40回モントリオール世界映画祭で、ワールドコンペティション部門の最優秀芸術賞を獲得しました。 舞台は、戦国時代の島根県・奥出雲のとある村。製鉄技術「たたら製鉄」の伝統を継承する宿命を負った青年・伍介が、侍へと成長する様が描かれる本格時代劇です。石井杏奈は村を出た伍介の帰りを待つ許嫁で、家族思いの優しい娘、お國役で時代劇に初挑戦しました。 巫女として舞を披露する場面では、普段E-girlsで踊っているパワフルなダンスと違い、ゆっくりとしたテンポで踊るのが大変だったと語る石井。主演を務める劇団EXILEの青柳翔、EXILEのAKIRAや小林直己、津川雅彦、笹野高史らと共演しています。

実写映画『心が叫びたがってるんだ。』(2017年)

2015年に公開され、興行収入11億円超えの大ヒットを記録した同名アニメ映画。通称「ここさけ」が、Sexy Zoneの中島健人主演で実写映画化されました。 本音を隠す坂上拓実(中島健人)、人と上手く話せない成瀬順(芳根京子)たち高校生が、学校行事のミュージカル作りを通して本心と向き合っていく姿が描かれます。石井杏奈が演じた仁藤菜月はチアリーダー部の部長で、中学時代に別れた拓実に未練を残していました。 順との関係を見てその想いを諦め、2人を応援する複雑な役どころでした。また、石井はミュージカルシーンへの出演が多く、撮影の1ヶ月以上前から練習に参加したとのこと。キャストたちは、歌や振り付けを教え合いながらレッスンを重ねていったそうです。 「E-girls」の力に頼らず成長していくことが伺える石井杏奈。初々しくフレッシュな可愛らしさだけではなく、注目される若手女優としてもこれから目が離せません。