続編!『メリー・ポピンズ・リターンズ』あらすじ・キャスト【エミリー・ブラント主演】

2017年7月6日更新

1965年に公開されたディズニーの名作ミュージカル映画『メリー・ポピンズ』の続編となる『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』の製作が発表されました。今回は『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』のキャスト、あらすじなど最新情報をまとめて紹介します。

ディズニー名作ミュージカル『メリー・ポピンズ』の続編製作が決定!

1965年に公開された映画『メリー・ポピンズ』の続編が、ついに2018年に製作されることが発表されました。

オリジナル第1作目は、空からやってきた主人公ナニー“メリー・ポピンズ”が、ロンドンの一家に滞在し、周りの人々に不思議な体験をもたらしていくというファンタジー映画でした。アニメ、実写、ミュージカルの要素を大胆にミックスし、独特な世界観を持っています。アカデミー賞を5部門も受賞した作品でもあるんです。

公開から50年以上が経ち、ついにあの傑作が帰ってくることに。

また、ディズニーは本作のタイトルが『メリー・ポピンズ・リターンズ(原題)』であることも同時に発表。今回は続編についての最新情報を紹介します。

続編『メリー・ポピンズ・リターンズ』のあらすじ

大恐慌時代のロンドンが舞台、すっかり成長したバンクス家の長女ジェーンと長男マイケル、そして3人の子供たちは不況のあおりを受けて希望を失っていました。そんな彼らのもとにスーパーナニー”メリー・ポピンズ”が訪れます。

彼女は不思議な魔法と友人ジャックの助けを借りて彼らが失っていた“喜び”や“希望”を取り戻すお手伝いをすることとなるのでした。

メリー・ポピンズを演じるのはエミリー・ブラント

エミリー・ブラント

2003年のイギリス映画『ウォーリアークイン』で映画デビュー、2006年ファッション業界を舞台としたコメディ『プラダを着た悪魔』で主役アンディの同僚エミリー役でブレイクを果たしたエミリー・ブラントがジュリー・アンドリュースからメリー・ポピンズを引き継ぎます。

最近ではトム・クルーズと共演した『オール・ユー・ニード・イズ・キル』(2014)リタ・ブラタスキー役やFBIと麻薬カルテルの抗争を描いた『ボーダーライン』(2016)のFBI捜査官ケイト・メイサー役で高い評価を獲得していました。

その他の『メリー・ポピンズ・リターンズ』出演キャストを紹介!

アカデミー常連女優メリル・ストリープも出演

『幸せをつかむ歌』 メリル・ストリープ

『クレイマー・クレイマー』(1979)『ソフィーの選択』(1982)『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』(2011)で3度オスカーを獲得しているアカデミー常連の大女優メリル・ストリープがトプシー役の出演が交渉されています。

最近では『マンマ・ミーア!』(2008)や『イン・トゥ・ザ・ウッズ』(2015)などミュージカル映画にも数多く出演していました。

『007』Q役でおなじみ、ベン・ウィショーも!

『パティントン』

ベン・ウィショーにメリー・ポピンズの親友であるジャック役を交渉中だそうです。ベン・ウィショーは『007』シリーズ他『ロブスター』や『パディントン』のパディントン役など、めざましい活躍の俳優です。

『スターウォーズ』に楽曲を提供したリン・マニュエル・ミランダが出演!

スター・ウォーズ/フォースの覚醒

俳優、ラッパー、作曲家、脚本家など多彩な才能を持つリン・マニュエル・ミランダがメリー・ポピンズの友人ジャックを演じます。

ミランダはトニー賞最多部門ノミネートのミュージカル『ハミルトン』で脚本、音楽を担当したり、2015年公開された『スター・ウォーズ フォースの覚醒』のマズ・カナタが登場するシーンの音楽を担当していました。

監督はミュージカル映画に定評があるロブ・マーシャル

『シカゴ』

本作でメガホンをとるのはブロードウェイで振付師として成功した後、『シカゴ』(2002)『NINE』(2009)『イン・トゥ・ザ・ウッズ』(2014)など名作ミューカル映画を手掛けたロブ・マーシャルです。

脚本を担当するのはアカデミー賞に2度ノミネート経験のあるデヴィッド・マギー

『ライフ・オブ・パイ』

本作で脚本家を務めるのはデヴィッド・マギー。ジョニー・デップ主演でピーターパンの物語が生まれる過程を描いた『ネバーランド』(2004)、少年の漂流生活を美しい映像で描いた『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』(2013)でアカデミー脚色賞にノミネートされた実力者です。

コリン・ファースも出演か?

『シングルマン』 コリン・ファース

本作に俳優・コリン・ファースが出演する可能性が出てきました。『高慢と偏見』『英国王のスピーチ』などへの出演で知られる実力派のコリン。出演なるか、続報に期待が高まります。

報道によれば、フィデリティ信託銀行社長・ウィリアム・ウェザオール役で出演交渉中だということです。

歴史は繰り返す!?

『メリーポピンズ』

オリジナル『メリー・ポピンズ』では、メリー役がジュリー・アンドリュースにオファーされた時、ジュリー・アンドリュースは妊娠していたためオファーを1度断っていたそうです。

しかし、ウォルト・ディズニーはアンドリュースの起用をゆずらなかったため、スケジュールを遅らせる決断をしていました。

歴史は繰り返されるようです。

『メリー・ポピンズ・リターンズ』が発表された時、エミリー・ブラントもまた妊娠していました。そのため、本作の製作スケジュールもまた後ろへとずらされていたそうです。

メリー・ポピンズに対するロブ・マーシャルの熱い想い!

監督ロブ・マーシャルは本作に対して並々ならぬ想いを持っているようです。インタビューでこんなことを語っていました。

“ディズニーから本作のオファーを受けたことは光栄であり、本当に恐縮しています。オリジナルは個人的にとても思い入れのある作品だったので、新たなメリー・ポピンズの物語を語れることがとても楽しみです。

厳しい時代でも無邪気なワクワク感を見つけることが出来るという彼女のメッセージを新たな世代に伝えられるのですから。

引用:www.nme.com

続編『メリー・ポピンズ・リターンズ』の公開予定日が気になる!

2018年はディズニーからビッグなクリスマスプレゼントが贈られることになりそうです。本作の公開は全米、日本共に2018年12月25日を予定しています。