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エミリー・ブラントについて知っておくべき13の事実

2017年12月28日更新

『プラダを着た悪魔』で注目を集めた後、『オール・ユー・ニード・イズ・キル』『ボーダーライン』など話題作に出演し続けているエミリー・ブラント。今回はそんな彼女について知っておくべき50の事実を紹介します。

大人かわいい女優エミリー・ブラント

イギリス出身の女優エミリー・ブラント。 『プラダを着た悪魔』『オール・ユー・ニード・イズ・キル』などの人気作への出演で知られる彼女は、その美貌と知性あふれるキャラクターで世界中から愛される存在です。アクションも華麗にこなすカッコイイ女性でもあります。 今回は、2010年に結婚し、現在は2児の母でもあるエミリーについて詳しく紹介していきます!

エミリー・ブラントの生い立ち

1983年2月23日、イギリスロンドン生まれ、フルネームはエミリー・オリヴィア・リース・ブラントです。 母ジェシカは元女優で、現在は教師、父シモン・ピーターは法廷弁護士です。エミリー・ブラントは4人兄弟の2番目、3人兄弟がいます。(フェリシティ、セバスチャン、スザンナ)。 幼い頃、吃音症に悩まされていましたが、12歳の頃、演技レッスンで新たなアクセントをマスターしたことで、吃音を克服したそうです。そのことがきっかけで、アメリカ吃音協会の理事を務めています。

16歳で女優の道へ

2004年、イギリスの田舎地方を舞台にしたレズビアンのラブストーリー『マイ・サマー・オブ・ラブ』でタムジン役を演じました。また、『マイ・サマー・オブ・ラブ』主演のナタリー・プレスと共にロンドン映画批評家協会新人賞にノミネートされています。2005年『ナターシャの歌に』ナターシャ役でゴールデン・グローブ助演女優賞を獲得しました。 2005年、エミリー・ブラントはメルボルンで開催されたロギー賞授賞式でカナダ人シンガー、マイケル・ブーブレと出逢い、交際を始めたと言われています。2005年から交際していたマイケルと同棲を始めますが、2008年破局を迎えました。

『プラダを着た悪魔』でアン・ハサウェイと共演

2006年、メリル・ストリープ、アン・ハサウェイと共演した『プラダを着た悪魔』でエミリー役を演じ、世界的に注目される女優となりました。エンタテイメント・ウィンクリー誌は『プラダを着た悪魔』のエミリー・ブラントをベスト脇役賞に選出しています。『プラダを着た悪魔』のエミリー・チャールドン役を演じるにあたって減量を要求されていたそうです。 厳しいダイエットに取り組んでいたため、アン・ハサウェイとエミリーは撮影中いつも空腹状態だったと言われています。『プラダを着た悪魔』への出演で、英国アカデミー賞では助演女優賞にノミネートされました。第79回アカデミー受賞式で、エミリー・ブラントはアン・ハサウェイと共に最優秀衣装デザイン賞のプレゼンターを務めました。

大女優もその才能を絶賛

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2006年、大女優スーザン・サランドンはエミリーの『マイ・サマー・オブ・ラブ』でのパフォーマンスを称賛、映画『Irresistible(原題)』のオーディションに参加することをすすめたそうです。オーディションに参加したエミリーは見事に役を獲得、『Irresistible(原題)』に出演しています。 エディンバラフェスティバルのミュージカルに出演した時、プロデューサーからレコードデビューのオファーを受けたそうです。エミリー・ブラントは『アイアンマン2』ブラック・ウィドウ役の第1候補でしたが、『ガリバー旅行記』と撮影スケジュールが重なっていたため、スカーレット・ヨハンソンがブラック・ウィドウを演じることになりました。

ヴィクトリア女王を演じたエミリー・ブラント

2009年エミリー・ブラントは『ヴィクトリア女王 世紀の愛』でヴィクトリア女王を演じています。『ヴィクトリア女王 世紀の愛』で英国インデペンデント映画賞主演女優賞にノミネートされました。 2010年、エミリー・ブラントは同作で放送映画批評家協会賞主演女優賞にノミネートされています。『ヴィクトリア女王 世紀の愛』はカナダでも称賛され、カナダの映画祭で主演女優賞を獲得しました。

結婚、母になったエミリー

2008年11月、ジョン・クラシンスキーと交際を開始、2010年二人は結婚しました。2014年2月16日、エミリー・ジョン夫妻は娘ハゼルを授かりました。 2009年、ブリタニア・アワード、イギリス人アーティストオブ・イヤーを獲得しました。エミリー・ブラントはテレビアニメ『アンジェリーナ・バレリーナ』でアンジェリーナの母親役の声優を務めています。

ダンサー役からコメディ出演まで。幅広い役柄をこなす

マット・デイモン主演映画『アジャストメント』でダンサーのエリース役を演じました。2012年、『アジェストメント』でエミリー・ブラントはサターン助演女優賞にノミネートされています。『アジャストメント』の自由の女神で行われた撮影は野次馬が多く、よく撮影が中断していたそうです。 エミリー・ブラントは『キャプテン・アメリカ/ファースト・アベンジャー』のオファーを受けていましたが、断っていたそうです。

2011年に出演した『ザ・マペッツ』で夫ジョンと初共演を果たしました。しかし、二人が同時にスクリーンに収まることはありませんでした。 2011年、ラッセ・ハルストレム監督のコメディ映画『砂漠でサーモンフィッシング』でハリエットを演じていました。『砂漠でサーモンフィッシング』のプロットについては、奇抜だと感じていたそうです。

エミリーと共演が多い俳優って?

エミリー・ブラントは『憧れのウェディング・ベル』『ガリバー旅行記』『ザ・マペッツ』とジェイソン・シーゲルと3度共演しています。『憧れのウェディング・ベル』の撮影中、エミリーは共演したアメリカ人女優アリソン・ブリーにイギリス英語のアクセントを教えていたそうです。 2011年1月、ブルース・ウィリス、ジョゼフ・ゴードン・レヴィットと共演したSF『LOOPER/ルーパー』の撮影を開始、2012年に公開されました。エミリーは『LOOPER/ルーパー』の脚本を半分読み終えた時に出演を決めたため、自身の役のことをよく知らずにオファーを受けていたそうです。

トム・クルーズと共演!激しいアクションに挑戦したエミリー

2014年、日本の小説を基にした映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』に出演しました。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でカーチェースシーンの撮影中に、印を見落としたエミリー・ブラントは木に激突、後部座席にいたトム・クルーズを殺しかけていたそうです。幸い、怪我人が出なかったため、今では笑い話となっているそうです。 『オール・ユー・ニード・イズ・キル』でエミリーが着用したメタルスーツは約40キロ、そのスーツを着てアクションシーンをこなすことが分かった時は泣けてきたんだとか。『オール・ユー・ニード・イズ・キル』の追加撮影の時、エミリー・ブラントは妊娠3ヵ月でした。親友や夫を除いて、彼女の妊娠を初めて知ったのトム・クルーズだったそうです。 この作品で、ブロードキャスト映画批評家協会賞アクション映画部門主演女優賞を獲得しました。

『スノーホワイト』続編では氷の女王を熱演!

映画『スノーホワイト 氷の王国』では、物語の新キャラクター・フレイヤという氷の女王を演じたエミリー。幻想的なキャラクターを作りあげるためのメイクには2時間かかっていたそうです。2015年公開の映画『ボーダーライン』では、主人公ケイト役を務め、力強い演技を見せたエミリー。実は、この作品の撮影に入る4か月前に長女を出産したばかりだったんだとか。タフさに驚きです!

エミリー・ブラントがメリー・ポピンズに!

エミリーが『メリー・ポピンズ』の続編映画で主演を務めることが明らかになりました。 1964年に公開され、世界中から愛される作品となった名作ミュージカル映画。エミリーはひょんなことからある家族のナニーとなる魔女のメリー・ポピンズを演じます。 本作はアメリカでの公開が2018年に予定されています。 次々と話題作に出演する女優エミリー・ブラント。今後も彼女の活躍から目が離せません!