2017年7月6日更新
ジェニファー・ローレンスと友達になるとできちゃう10のことって?
このページにはプロモーションが含まれています
1.友達になれば歌を聴くことが出来る!?
最近、ジェニファー・ローレンスはアメリカの司会者コナン・オブライエンのトーク番組に出演、その時、『ハンガーゲーム FINAL:レジスタンス』の歌唱シーンについての話題になり、人前で歌うことはとても怖かったと語っていました。
しかし、『ハンガーゲーム』共演者ジョシュ・ハッチャーソン、リアム・ヘムズワースは撮影中にジェニファー・ローレンスの歌をよく耳にしていたそうです。
もし、ジェニファー・ローレンスと友達になれば、彼女の鼻歌や『ハンガーゲーム FINAL:レジスタンス』で披露した“縛り首の木”を聞く機会があるはずです。
アメリカ人アーティスト、シェールの“Believe”がジェニファー・ローレンスのお気に入りソングだそうです。
2.ハリウッドスターとセルフィが撮れる!?
ジェニファー・ローレンスといえば、世界一有名な女優の一人、彼女の知人、友人は誰もが知る有名人ばかりです。
2014年、『アメリカン・ハッスル』助演女優賞で、アカデミー賞に出席したジェニファー・ローレンス。その時に撮影されたセルフィには、ブラット・ピッド、アンジェリーナ・ジョリー、メリル・ストリープ、ブラッドリー・クーパーなど名だたるスターが一枚に収まっていました。
このセルフィがツイッターにアップされると、350万人以上がシェア、ツイッター史上最もリツイートされた写真になりました。
もし、ジェニファー・ローレンスと友達になれば、きっとハリウッドスターとセルフィを撮る機会があるでしょう。
3.タトゥで絆を深められる!?
ジェニファー・ローレンスにはあまりタトゥのイメージがないかもしれませんが、実は彼女の右手には“H2O”という水の元素記号が薄く彫られています。
クリス・ヘムズワースの家族と過ごしていた時、家族がタトゥを刻んでいたため、自身もタトゥを彫ることにしたそうです。しかし、H2Oの2の文字が間違った位置に刻まれてしまい、後悔していると言います。
もし、あなたの体にスペルの間違ったタトゥが刻まれていたら、ジェニファー・ローレンスと絆を深めることが出来るかもしれません。
4.ビッグイベントに参加できる!?
アカデミー賞、ゴールデングローブ賞、BAFTA(英国アカデミー賞)など華やかな舞台に登場する機会が多いジェニファー・ローレンス。
2014年、親友のローラ・シンプソンと共にアカデミー賞授賞式に出席したことが大きな話題を呼びました。ジェニファー・ローレンスは度々、親友のローラをビッグイベントに招いて楽しい時間を過ごしているようです。
二人の出会いは7年前のあるイベントでした。互いに知り合いがいなかったことがきっかけで二人は近づき、『フレンズ』の登場人物、チャンドラー・ビングのファンだったことで意気投合したそうです。
もし、ジェニファー・ローレンスの友人になれば、レッドカーペットなど華々しい舞台に出席する機会があるでしょう。
5.リアリティ番組を一緒に見られる!?
ジェニファー・ローレンスは、リアリティ番組(『アメリカン・アイドル』など)の大ファンだと言います。
デヴィッド・O・ラッセル監督『アメリカン・ハッスル』、ロザリン役のリサーチをしている時にセレブ主婦の生活を追ったアメリカの大人気リアリティ番組“ザ・リアル・ハウスワイブズ”の大ファンになったそうです。
“友人は私とテレビの趣味が合う人がいいわ。”シャーク・タンク”や”ダンス・マムズ”はとてもおもしろい、でも“ザ・リアル・ハウスワイブズ”が最高。
ジェニファー・ローレンスと友達になりたいなら、まず“ザ・リアル・ハウスワイブズをチェックすべきでしょう。
6.地元の話で華がさく!?
ジェニファー・ローレンスはアメリカケンタッキー州、ルイビルで生まれ育ちました。
今でも地元に対する思いが強い彼女は、出来るだけホームタウンのルイビルを訪れることにしているそうです。地元バスケットボールチーム、ルイビル・カージナルスの試合をよく観戦しているため、その姿がファンによく目撃されています。
地元愛が強いジェニファー・ローレンス、もしも彼女の友人になれば、きっと地元の話を熱心に聞いてくれるはずです。
7.二人で酔っ払うことが出来る!?
いくら大女優であっても、息抜きは必要です。おそらくジェニファー・ローレンスのストレス解消法はアルコールなのでしょう。受賞式のカーペット上でシャンパンをガブ飲みするなど、ジェニファー・ローレンスはお酒が好きなことで有名です。
もし、ジェニファー・ローレンスと友達になったら、二人でお酒を飲みかわすことが出来るでしょう。
8.友達になれば汚い言葉が聞ける!?
ジェニファー・ローレンスは様々な慈善活動に積極的に参加、自身でも身体的、精神的に重い病気を患った子供たちを援助する“ジェニファー・ローレンス・ファンデーション”というチャリティ基金を設立しています。
コナン・オブライエンのトーク番組で、30秒の間、Fワード(Fuckなど汚い放送禁止用語)一つにつき100ドルが寄付されるという企画に参加、彼女はかなりFワードに慣れている様子で30秒間Fワードを連発していました。
最終的に1万ドルが基金に寄付されることになりました。
番組ではもちろん”ピー”が入っていましたが、もし友達になれば、ジェニファー・ローレンスのFワードを聞く機会がたくさんあるでしょう。
9.ハリウッドスターとショートフィルムが撮れる!?
もちろん、ジェニファー・ローレンスの友人はローラ・シンプソンだけではありません。
アメリカのコメディアン、エイミー・シューマー、クリス・プラット(『ジュラシック・ワールド』)、アジズ・アンサリなどスターの友人もいます。オフにはジェニファー・ローレンスが監督、クリス・プラット主演などのショートフィルムを撮って遊んでいるそうです。
もし、ジェニファー・ローレンスの友人になれば、ハリウッドスターと遊ぶ機会や、運が良ければ映画に出演する機会が訪れるかもしれません。
10.ダイエットする必要がない!?
ジェニファー・ローレンスは食べている時が最も幸せな瞬間のひとつだそうです。
インタビュー中に“私の頭の中はフライドポテトでいっぱい”とコメント、『ハンガーゲーム』の記者会見中、ミントタブレットを取り出し大量にこぼしてしまうなど、とにかく食べ物で頭がいっぱいのようです。
そのため、ダイエットをすすめられたり、体重について質問されることが大嫌いだそうです。
もし、ジェニファー・ローレンスの友人になれば、ダイエットや体重の心配をする必要は一切ありません。彼女と共に好きなものを、好きなだけ食べることが出来るでしょう。