葉山奨之に注目!映画『青空エール』で土屋太鳳と再共演!

2017年7月6日更新

連続テレビ小説『まれ』で主人公まれの弟・一徹を演じたことで注目を集めた若手俳優・葉山奨之。2016年は映画『十字架』や『青空エール』への出演も決まっています。『青空エール』では土屋太鳳との再共演。今後の活躍から目が離せない葉山奨之の魅力に迫ります。

葉山奨之が気になる!

葉山奨之(はやま・しょうの)は、1995年12月19日生まれ大阪出身の俳優です。身長177cmのA型です。

映画「クローズZERO」に出演していた小栗旬に影響され、中学校3年生で事務所のオーディションを受けて見事合格。

2011年にドラマ『鈴木先生』でデビューを果たしたのち、映画『今日、恋をはじめます』や『渇き。』などの話題作に出演しています。

2015年にはNHK朝の連続テレビ小説『まれ』で津村一徹役に抜擢され、注目の若手俳優として一躍脚光を浴びています。

『まれ』では門脇麦や土屋太鳳と共演

2015年上半期のNHK朝の連続テレビ小説『まれ』では土屋太鳳演じる主人公まれの弟・津村一徹役に抜擢。冷静沈着で客観的な性格の青年を演じました。若干19歳ながらも門脇麦演じるまれの同級生みのりと夫婦役、そして終盤には父親役を演じました。

デイトレーダーとして生計を立てながら、父親として働く背中をみせたいと心機一転、地元の製塩業を継ぐなど彼のストーリーも物語を盛り上げました。

この作品で門脇麦土屋太鳳、大泉洋、常盤貴子らと共演しました。

話題の月9『いつ恋』の9話、10話に出演

『いつ恋』こと『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』は、有村架純や高良健吾が出演し、『東京ラブストーリー』で知られる坂本裕二が脚本を務め、地方から上京してきた若者たちのリアルで切ない恋を描き話題となった2016年放送の月9ドラマ。

その作品に、9話と10話から葉山奨之出演しています。

物語は佳境を迎え、有村架純演じる主人公・音の未来を左右することとなる少女・明日香(芳根京子)が登場します。葉山はその明日香と東京で出会う少年、内藤三希也役を演じています。

注目の映画『青空エール』で土屋太鳳と再共演

2016年8月公開予定の映画『青空エール』では水島亜希を演じます。主演は今話題の女優・土屋太鳳。共演には竹内涼真が決まっています。

土屋太鳳が演じる主人公・小野つばさはトランペット初心者ながらも、野球部と甲子園に行きたいという夢を抱いており、竹内涼真演じる山田大介や、葉山奨之演じる水島亜希と切磋琢磨しながら甲子園を目指します。

NHK朝ドラ『まれ』では、姉と弟を演じた土屋太鳳と葉山奨之。また土屋太鳳はドラマ『下町ロケット』で竹内涼真と共演しており、それぞれ2度目の共演となります。

葉山奨之演じる水島亜希は吹奏楽部に所属しており、トランペットで一目置かれてる存在。そんな水島亜希になりきれるよう、葉山奨之はトランペットを猛特訓すると意気込んでいるようです。

葉山奨之の出演ドラマ

『Nのために』

湊かなえによる小説が原作の2014年放送のドラマ『Nのために』は高層マンションに住むセレブ夫妻の殺害事件の真相に迫る純愛ミステリーです。

葉山奨之は榮倉奈々演じる主人公・希美の弟洋介を演じました。

榮倉奈々はじめ窪田正孝、賀来賢人、小出恵介らと共演しました。

GTOスペシャル(2012)

2012年に放送された大人気学園ドラマ「GTO」シリーズのスペシャル版『GTOスペシャル』では成績優秀でスポーツ万能だけれど謎が多い転校生・和久井繭を演じました。

『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助』

釣りバカ日誌シリーズの浜崎伝助の新人時代にスポットライトをあてたオリジナルストーリーが話題を呼んでいるドラマ『釣りバカ日誌~新入社員 浜崎伝助』では魚住伸太郎を演じています。

葉山奨之の出演映画

2014年『渇き。』

深町秋生による推理小説『果てしなき渇き』が原作で2014年公開の映画『渇き。』にも出演しています。

謎の失踪を遂げた娘の行方を追う役所広司演じる元刑事の父親が、思いもよらない方向へ引きずりこまれていくというストーリーのこの作品で、葉山奨之は金髪の男を演じ、短い出演時間にも関わらず印象に残る存在感をだし注目を集めました。

役所広司はじめ小松菜奈や妻夫木聡、オダギリジョー、高杉真宙二階堂ふみらと共演しています。

2012年『今日、恋をはじめます』

水波風南の少女マンガ原作の2012年公開の映画『今日、恋をはじめます』

強ばかりしている真面目だけが取り柄の女子高生と校内一を誇るイケメン男子高校生の恋の行方を描いたこの作品で、葉山奨之は武井咲や松坂桃李、山崎賢人木村文乃らと共演しています。

2015年『夏ノ日、君ノ声』

ケンカをして入院をすることになった主人公が、入院先の病院で難病を抱える少女と出会い、淡い恋心が芽生えていくというストーリーの映画『夏ノ日、君ノ声』では主人公の戸上哲夫を演じてます。この作品は2015年10月24日に公開されました。

2015年『流れ星が消えないうちに』

橋本紡による小説が原作の映画『流れ星が消えないうちに』は事故で恋人を亡くした波瑠演じる本山奈緒子が、恋や家族とのかかわりを通して少しずつ現在を取り戻していくという青春ラブストーリーです。

葉山奨之は波瑠演じる主人公・奈緒子の元恋人であり、奈緒子の現在の恋人・巧の親友である加地を演じています。加地は旅先の海外で事故死してしまいますが、加地の存在が奈緒子と巧の共通点でした。

波瑠はじめ、黒島結菜や入江甚儀らと共演しています。映画『流れ星が消えないうちに』は2015年11月21日に公開されました。

重松清原作の映画『十字架』に藤井健介役として出演

小出恵介演じると真田祐と木村文乃演じる中川小百合を中心に、同級生が自殺してからの20年間の苦悩と葛藤を描いたヒューマンドラマです。

2016年2月に公開された同作で、葉山奨之は自殺した中学生・藤井俊介(フジジュン)の弟・藤井健介を演じました。

本作品は大勢の中高校生徒役を、同年代のエキストラが演じたことでも話題に。現役中高生である彼らが「いじめ」を題材とした作品にかかわることについて、監督やスタッフは大きな不安を抱えていたそうです。

葉山奨之の彼女の噂は...?

2015年公開の映画『あしたになれば』やベネッセのCM『9万問の入試分析』編、NTTドコモ『想いをつなぐ』編など共演率が高いことから、女優の黒島結菜と付き合っているのではないかという噂がネットなど一部で話題になりました。

しかし今のところは共演率が高いというだけであり、ただの噂にとどまっているようです。

憧れの人は小栗旬

葉山奨之の憧れの人は、事務所の先輩でもある小栗旬。『クローズZERO』で小栗旬が演じた滝谷源治を見て、役者を志し今の事務所に応募しました。

インタビューでは、「同じような衣装や髪型で、滝谷の弟役をやってみたい」と語った葉山。憧れが強すぎて、小栗旬と話すだけでも息が止まりそうになるんだとか。

今の目標は、もっと演技を磨いて小栗旬と作品で共演することだそうです。

葉山奨之の今後の予定は?

2016年8月公開の『青空エール』のほかにも、2016年12月に公開される蒼井優主演の映画『アズミ・ハルコは行方不明』に出演することが決定しています。同名小説を勢いに乗る映画監督・松井大悟が手掛けるこの作品。

葉山奨之は蒼井優演じる行方不明になったOL・春子の捜索のため似顔絵が描かれたビラをばらまく若者集団のひとりを演じます。人気若手俳優・太賀や、ドラマ『とと姉ちゃん』で主演を務める高畑充希など、旬の実力派俳優たちと共演しています。

人気漫画が実写化!『きょうのキラ君』に出演

原作は『近キョリ恋愛』などのみきもと凛の同名コミックという映画『きょうのキラ君』。キラ役に映画『四月は君の嘘』や大河ドラマ『真田丸』の中川大志、ニノ役に『MARS~ただ、君を愛してる~』や月9ドラマ『好きな人がいること』の飯豊まりえが起用されているラブストーリーです。

本作で葉山が演じるのは、キラとニノのクラスメイトで明るいムードメーカーという役どころで、他にも岡田浩暉、三浦理恵子、安田顕といった実力派俳優が脇を固めます。

2017年2月25日公開予定です。

今後も若手俳優・葉山奨之の活躍から目が離せません!