2017年7月6日更新

『007』シリーズ、イヴ・マニーペニー役のナオミ・ハリスが美しい!

『007 スカイフォール』につづき、最新作『007 スペクター』にも前作と同じ役で出演・活躍が期待されているナオミ・ハリス。これまでにも様々な大作で活躍してきました。その経歴と、これからの予定を見ていきましょう。

ナオミ・ハリスのプロフィール

ナオミ・ハリスは、1976年9月6日ロンドン生まれのイギリスの女優です。

トリニダード・トバゴ出身の父と、ジャマイカ出身でテレビ脚本家の母の間に生まれました。幼いころから演劇に興味を持ち始め、有名なアナ・シェア演劇学校に入学します。

ケンブリッジ大学ペンブルックカレッジを卒業後、ブリストルの演劇学校で勉強し、1995年に映画デビューしました。

『007』シリーズでイヴ・マニーペニー役を演じる

『007 スカイフォール』から登場

新生ボンドシリーズの第3作目『007 スカイフォール』から、ハリスは出演しています。役どころは、ダニエル・クレイグ演じる007、ジェームズ・ボンドの同僚、イヴ・マニーペニー役です。

マニーペニーはMI6のフィールドエージェントで、ボンドと連携してミッションをこなしていく人物です。

新作『007 スペクター』での活躍も期待!

2015年12月4日公開の新作、『007 スペクター』にも前作同様マニーペニー役で出演し、活躍が期待されています。

マネーペニーを演じるために短期集中トレーニングを実施

ナオミ・ハリスはもともとスリムな体型なので、減量の必要はありませんでしたが、アクションの経験は全くありませんでした。そこで短期集中のトレーニングを実施しましたが、それはかなりつらいものだったようです。

「準備しなきゃいけないことだらけだった」と英『Hello!』誌に笑いながら語ったナオミ。

ヨガやランニング、サーキット・トレーニングに通っていたと打ち明けた後、「射撃場に週3日通って、ワルサーPPKとマシンガンの撃ち方を学んだの。週1日はカー・スタントと戦闘の訓練。私はそういったことにまったく不向きだったからすごくつらかった。最初は1ブロックすら走れなかったわ。でも今は2.5キロも走れるようになったの。私にとっては奇跡よ。身体の中からエネルギーが湧き出てくるの」。

しかしこのトレーニングのおかげで、映画では見事なアクションを見せていましたね。

2015年11月来日!

2015年12月4日公開の『007 スペクター』に合わせて来日。有楽町マリオンセンターモールで行われたレッドカーペットイベントにてファン1000人と交流したとのこと。

『007 スペクター』について

伝統的な要素と新しい要素を持ち合わせている作品。きっと皆さんに気に入ってもらえると思います。特にすばらしいのは、ボンドがメキシコの街に現れるオープニング。皆さんがご覧になってどんな感想を持つのか。ぜひ聞きたいです

と話していました。

ナオミ・ハリスの主な出演映画

『28日後…』(2002)

『スラムドッグ・ミリオネア』のダニー・ボイル監督によるSFホラー映画です。人を凶暴化させるウイルスが蔓延し、壊滅状態になったロンドンを舞台に、生き残った人々のサバイバルを描きました。

ナオミ・ハリスは主演のキリアン・マーフィーとともに、感染を逃れ生き残っていくセリーナを演じ、ブレイクしました。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト』(2006)

人気シリーズ『パイレーツ・オブ・カリビアン』の第2作目。ジョニー・デップ演じるジャック・スパロウが、フライング・ダッチマン号の船長デイヴィ・ジョーンズから逃れる様子を描いた作品です。

ウィル(オーランド・ブルーム)とエリザベス(キーラ・ナイトレイ)がジェックを見つけるために訪ねたブードゥー教の預言者、ティア・ダルマをナオミ・ハリスが演じています。

『マイアミ・バイス』(2006)

1984年から1989年まで放送されていたテレビシリーズ、『特殊刑事マイアミ・バイス』を映画化した作品。

マイアミデイド警察特殊課に所属しているソニー(コリン・ファレル)とリカルド(ジェイミー・フォックス)が使っている情報屋の家族が殺され、自身も自殺してしまう事件が発生。そこにFBIの潜入捜査官が殺害される事件も発生し、面が割れていないソニーとリカルドが運び屋として犯罪組織と接触することになります。

ナオミ・ハリスは、主人公たちの同僚トゥルーディー役で登場しています。

『パイレーツ・オブ・カリビアン/ワールド・エンド』(2007)

『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの第3作目です。英国海軍のベケット卿は、海賊を世界中から殲滅しようとしていました。そんななか、伝説の海賊9人を集めて団結して抵抗しようとする海賊達ですが、そのなかのひとり、ジャック・スパロウは海の怪物クラーケンに飲み込まれてしまいました。ビル、エリザベスはバルボッサを船長にジャックの救出に向かいます。

ナオミ・ハリスは前作同様、ブードゥー教の預言者ティア・ダルマ役で出演しています。

『マンデラ 自由への長い道』(2013)

反アパルトヘイト活動家で、元南アフリカ大統領のネルソン・マンデラの人生を、幼少期から描いた伝記映画です。弁護士だったマンデラが民衆を率いて反アパルトヘイト運動を始め、ついに制度を廃止にするまでの史実を基にした物語です。

マンデラの妻、ウィニーをナオミ・ハリスが演じています。

ナオミ・ハリスの今後

ジョン・ル・カレ原作映画に出演

映画『裏切りのサーカス』など、スパイ映画の大家ジョン・ル・カレの最新作「我らが背きし者」が『アワ・カインド・オブ・トレイター(原題)』として映画化されます。主演は『ムーラン・ルージュ』のユアン・マクレガー、共演者に『グランド・ブダペスト・ホテル』のレイフ・ファインズやテレビシリーズ『ハンニバル』のマッツ・ミケルセンなど実力派が揃っています。日本での公開は未定です。

ナオミ・ハリスは、ユアン・マクレガーの恋人役を演じているそうです。

実写版『ジャングル・ブック』でモーション・キャプチャに挑戦!

映画『ロード・オブ・ザ・リング』、『ホビット』シリーズのゴラム役で知られるアンディ・サーキスが、自身のモーション・キャプチャーの知識と経験を生かして初監督をつとめる『ジャング・ブック』。本作には熊役にアンディ・サーキス監督本人や、黒ヒョウ役のクリスチャン・ベール、ニシキヘビ役のケイト・ブランシェット、トラ役のベネディクト・カンバーバッチなどの豪華キャストの出演が決定しています。 ナオミ・ハリスも出演が決定しており、人間の子供モーグリを我が子として受け入れる母オオカミ、ニーシャ役を演じます。 こちらの作品は、2017年公開予定のワーナー・ブラザーズ版で、その1年前にはディズニーの実写版の公開が控えています。 話題作への出演が次々と決まっているナオミ・ハリス。これからどんどん活躍してくれそうですね。