鈴木亮平は英語が堪能!壮絶な役作りの8つのバックグラウンド【『俺物語』のために30kg増量!?】

2017年7月6日更新

『花子とアン』や『天皇の料理番』に出演し、2015年公開の『俺物語!!』で主人公・剛田猛男役を演じた鈴木亮平。役作りのため、体重を大幅にコントロールすることで知られていますが、実は英検1級を持っていたり、世界遺産検定1級を持っていたりと、知られざる事実の持ち主なのです。そんな鈴木亮平の魅力に迫ります。

俳優・鈴木亮平のプロフィール

鈴木亮平

鈴木亮平は1983年3月29日生まれ、兵庫県出身の俳優です。役作りで体型を自在に変化させることで有名ですが、身長は186cmあるそう。とてもスタイルがいいのですね。

今回はそんな鈴木亮平の知られざる9つの事実をご紹介します。

1.モデル時代の芸名は「友近亮平」

鈴木亮平

鈴木亮平はかつて、俳優を始める前に水着モデルで活躍していたそうです。

その当時に名乗っていた芸名が「友近亮平」なのです。なぜ「友近」なのでしょう?なんでも、本名の鈴木亮平がありきたりすぎて覚えてもらえないと思って、当時好きだった女優さんの名前からとって「友近亮平」という芸名にしたんだとか。

鈴木亮平

東レとデサント共同開発の男性用水着をPRする初代キャンペーンボーイに選出されました。東レによると業界初の「水着キャンペーンボーイ」だそうです。

彼の鍛え抜かれた肉体美はここのモデル時代で培われたものなんですね。

2.鈴木亮平はトリリンガル?!英語・ドイツ語を操る

鈴木亮平

鈴木亮平はアメリカ留学経験があり、2006年に東京外国語大学外国語学部欧米第一課程英語専攻を修了するという経歴を持っています。そのため実用英語技能検定は1級を取得しており、英語が得意なのです。

また英語だけでなく、なんとドイツ語までできちゃいます。高校時代にはドイツ語スピーチコンテストで優勝したこともあります。彼は語学にとても明るいんです。これから俳優として海外進出も期待できそうです。

3.世界遺産検定1級の保持者でもある

鈴木亮平4

出典: linkis.com

英検1級を持っている鈴木亮平ですが、なんと世界遺産検定1級も持っています。

もともと海外旅行が好きで色々な国に旅行に行っていたそうなのですが、芸能界で忙しい日々では旅行に行けない!そこで世界遺産についての番組を見続け、「バーチャル世界旅行」を楽しんだことが始まりだそうです。

そのうちに自然に世界遺産の知識が身につき、仕事仲間でもあった藤井紗央理などを通じて世界遺産検定に興味を持ち、実力を試すために受けたそうです。「1年で最上級のマイスターになる」という目標を立て、2011年7月に2級を、12月に1級を受検し見事合格しています。

鈴木亮平

外国人とのコミュニケーションでもこの知識は役立っているそうで、海外の世界遺産の話でも盛り上がれることが嬉しいとインタビューに答えていました。また、日本の文化的・歴史的魅力を伝える大切さに気づいたそうです。

鈴木亮平は得た知識を生かし、ラジオで世界遺産を紹介するような仕事にも挑戦してみたいと意気込んでいます。

はたして「1年で最上級のマイスターになる」という目標の通りマイスターを取れることができたのか...気になりますね。

4.手先が器用でマジックが得意!

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鈴木亮平はトランプを使ったマジックが得意だそうで、人に披露するためにいつもトランプを持ち歩いているみたいです。番組でもトランプマジックを披露したことがあり、その技術で共演者を驚かせています。

即席で本格的にマジックができてしまうエンターテイナーが周りにいたらきっと楽しいですよね。鈴木亮平の器用さとお茶目さが伺えます。

5.猛烈な役作りは、あるハリウッドスターの影響?

鈴木亮平は勤勉などストイックな一面がわかりますが、それは役作りでも出ています。

その都度演じる役柄に合わせて肉体改造を行っています。

映画『HK/変態仮面』ではマッチョな筋肉美を披露【+15キロ!】

変態仮面

『HK/変態仮面』ではマッチョボディな主役の色丞狂介役を演じるために体重を15キロ増やしてから脂肪だけを落とすというハードな肉体改造を行いました。その努力もあって、映画『HK/変態仮面』では変態っぷりだけならず鈴木亮平の素晴らしい肉体も話題になりました。

映画『天皇の料理番』では減量の為に断水まで【-20キロ...】

鈴木亮平7

『天皇の料理番』での病弱な役のためには、体重を20kg減量するということもしてます!さらに、この際には撮影3日前から断水し、病弱役を極めたそうです...。

共演者であった佐藤健も彼のストイックさには脱帽しており、「鬼気迫るものがあった。あそこまでやってくれるなんて、亮平さんを見てるだけで泣けてきちゃって芝居ができなくなった」と語っています。

映画『俺物語!!』では剛田猛男役を極める【+30キロ?!】

鈴木亮平

出典: natalie.mu

2015年10月31日に公開予定の『俺物語!!』では、巨漢の主人公である剛田猛男役のために、体重を30kgも増量。身長が186cmもあるうえに、太い眉毛ともみあげも相まって迫力のある剛田を演じることとなりました。

これらのストイックな肉体改造は『マシニスト』や『バットマン』での激しい役作りで知られるイギリス人俳優、クリスチャン・ベールの影響があるようです。彼が50kgもの減量を行ったことで自分でもできると自信を持てたみたいです。

こんな壮絶な役作りをする人はなかなか日本人俳優では見られないですよね。

6.実は朝ドラのオーディションに落ちまくっていた

花子とアン

出典: prcm.jp

既に俳優として多くの作品に出演し、活躍している鈴木亮平ですが、オーディションに落ちまくっていたこともあるそうです。

朝ドラのオーディションには7回落ちており、その中には『ごちそうさん』の東出昌大が演じた役も入っていました。

受かっていたら東出(昌大)さんの役をやって、杏さんのご主人になってたかもしれないんですね。名実ともに(笑)。
引用:dot.asahi.com

という林真理子の質問に

アハハハ、そうですね。落ちたときは悔しかったですよ。「また落ちたか」と思って。
引用:dot.asahi.com

と答えていました。

その後『花子とアン』でヒロインの夫、村岡英治役を勝ち取ったそうです。隠れた苦労もしているんですね。

7.『シティハンター』の冴羽獠(さえばりょう)を演じたかった

シティーハンター

鈴木亮平は2010年のインタビューで、主演として演じてみたい作品に漫画の『シティハンター』を挙げました。主人公の冴羽獠が大好きで、幼少時代からの理想の男性像だったそうです。髪型もどことなく似ている気もします。

『シティーハンター』のスピンオフ作品『エンジェル・ハート』が2015年10月から実写ドラマ化された際に、上川隆也が冴羽獠役を射止めてしまいました。鈴木亮平の冴羽獠役が見れなかったのはとても残念ですね...

8.結婚相手は一般女性。鈴木亮平は既に立派なお父さんだった

鈴木亮平

多彩で努力家、一見落ち度を全く感じさせませんが、スキャンダルは全くと言っていい程にありません。

気になるプライベートはというと、学生時代からお付き合いをしていた年上の一般女性と2011年に結婚。子供も女の子が一人、いるようです。

「何かを守る強さ」を備えた鈴木亮平は、この後俳優としてさらなる活躍をしていきました。これほどまでに俳優業に打ち込めるのも、奥さんの助けがあってこそなのかもしれませんね。

鈴木亮平の今後の出演作をチェック!

ドラマ『お迎えデス。』で、ウサギになる?!【2016年4月23日放送開始】

鈴木亮平

出典: tweez.net

2016年の春ドラマとして4月23日土曜日9時から放送される『お迎えデス。』。

主演に土屋太鳳と福士蒼汰を迎え、田中メカによる漫画を実写化します。現世に未練があるために、成仏しきれない霊たちを福士演じる堤円があの世に送り届けるバイトを始める…というストーリー。

本作で鈴木が演じるのは、ウサギの着ぐるみを着ている死神・ナベシマです。堤円のバイト先であるGSG(極楽送迎)の社員として働いています。

映画『HK 変態仮面』が返ってくる!【2016年5月14日公開】

2016年5月14日に公開される映画『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』。前作から引き続き主演・色丞狂介を演じます。

前作は公開後に上映館を増やすほどの人気があり、日本のみならず台湾、香港、ニューヨークなど世界各地にファンがいる作品です。また前作で15キロの減量を行い、美しい肉体を披露した鈴木亮平ですが、2作目である『HK 変態仮面 アブノーマル・クライシス』でも、彼の肉体美が見れるのかが注目です。

初・声優に挑戦!劇場アニメ『ルドルフとイッパイアッテナ』【2016年8月6日公開】

2016年8月6日に公開される劇場アニメ『ルドルフとイッパイアッテナ』では、初となる声優に挑戦しています。

主人公の黒猫・ルドルフの声を井上真央が担当し、虎猫・イッパイアッテナの声を鈴木亮平が担当します。自らが演じる俳優では肉体改造で視聴者を圧倒させた鈴木ですが、声優ではどのような声の演技をするのかが見どころです。

映画『海賊とよばれた男』で武知甲太郎を演じる【2016年12月10日公開】

2016年12月10日に公開される映画『海賊とよばれた男』。本作の原作は、百田尚樹による小説で170万部を売り上げたベストセラーです。

岡田准一が主演・国岡鐵造に扮した本作。出光興産創業者である出光佐三をモデルとし、国岡商店の創業者を演じています。

鈴木亮平演じる武知甲太郎は出光興産の専務であった手島治雄をモデルとしており、国岡商店を支える重要な役どころです。