鶴見辰吾にかっこいいオジサンの生き様を見習う!マラソンやロードバイクにも挑戦するパワフルさ!

2017年7月6日更新

名脇役として時に主役を食う存在感を放つ俳優、鶴見辰吾。趣味のロードバイクやマラソンに本格的に入れ込む肉体派なイメージが強く、アイドル好きなどの意外な一面はあまり知られていません。話題の映画『はなちゃんのみそ汁』にも出演が決まっている鶴見辰吾の知られざる魅力をご紹介します!

鶴見辰吾のプロフィール

鶴見辰吾

鶴見辰吾(つるみしんご)は1964年12月29日生まれ、東京都出身。弟は俳優の三上祐一です。1977年のANB系ドラマ『竹の子すくすく』で俳優としてデビュー。代表作に『3年B組金八先生』『月とキャベツ』 『鮫肌男と桃尻女』などがあり、実力派俳優として活躍しています。

ロードバイク好き芸能人の元祖とも言われていて、2007年には「二代目 自転車名人」に選出、2010年のツール・ド・フランスの中継など自転車関連のイベントに多く出演しています。他に日舞やスキーなども特技としてあげていて、小型4級船舶免許も持っているそうです。

ドラマ『3年B組金八先生』などで好青年役の多かった鶴見辰吾

鶴見辰吾

13歳でデビューした鶴見辰吾は『高校聖夫婦』の安西俊役、映画『翔んだカップル』での田代勇介役など、正義感溢れる好青年を演じることが多かったようです。

甘いルックスと好青年のイメージでアイドル的な人気を獲得していた鶴見辰吾ですが、なかでも『3年B組金八先生』の宮沢保役では15歳で父親になるという衝撃の展開が当時大きな話題となりました。

そこから着実に演技の経験を重ね、今では幅広い役をこなす実力派として重用される存在になっています。

映画『月とキャベツ』と『鮫肌男と桃尻女』で名脇役としての演技力を評価される。

鶴見辰吾

鶴見辰吾は主演の作品こそあまり数多くないものの、ときに主役以上の存在感を放つ演技で名脇役として高く評価されています。

1996年の映画『月とキャベツ』では、主人公とヒロインの恋愛を暖かく見守る人情味あふれたキャラクターを、『鮫肌男と桃尻女』では都会的なファッションに身を包んだヤクザの幹部フクダミツルを、と物語の鍵を握るような重要なキャラクターを任せられることも少なくありません。

元祖ロードバイク芸能人と言われる所以とは。体脂肪率10%の肉体美も凄い!

鶴見辰吾

鶴見辰吾といえば芸能界きっての自転車好きで有名です。

2004年にロードバイクを始め、翌年の2005年には自転車愛好会「LEGON」を結成。国内外のロードレースに数多く参加し、富士山5合目まで駆け上る「Mt富士ヒルクライム」に毎年出場するなど既に趣味のレベルを超え、本格的に活動しています。

2010年には自身のサイクルライフをまとめた自転車本「気がつけば100km走ってた」を発売したり、「LEGON」による東日本大震災復興支援プロジェクトでは、チャリティの一環として博多から青森を自転車リレーしたりもしています。

2015年3月フルマラソンに挑戦する際には自転車に乗り込んできた成果もあってか、体脂肪率10%台まで引き締まった体になっていたようです。

鶴見辰吾はAKB、ももクロとアイドル通?!趣味まで若い!

鶴見辰吾

自転車やマラソンなど肉体派なイメージと、幅広い演技の出来る実力派俳優のイメージの強い鶴見辰吾ですが、アイドル好きという意外な一面があるようです。

はじめに”ハマった”のは同じホリプロの大島優子や板野友美もかつて所属し活躍していたAKB48。主要なメンバーの顔と名前を全て覚えていて、CDも購入しているのだそう。

また、ももクロことももいろクローバーZとある番組で共演しCDをもらうと、「ファンになります!」と言い、サインを欲しがる姿を見せて周囲に驚かれていたようです。

鶴見辰吾は衰えを知らない?!50歳にしてフルマラソンに挑戦、目標を大幅に上回り見事ゴール

鶴見辰吾

2015年3月に行われた「横浜マラソン2015」で、50歳にしてはじめてフルマラソンに挑戦した鶴見辰吾。

本格的な自転車の活動で元々引き締まった体をしている上に、2014年10月から1日平均10キロのマラソン用のトレーニングを続けたおかげで、当初目標としていた3時間30分を上回る、3時間12分58秒という好記録で完走を果たしました。

大会後に距離の測定ミスが発覚し、日本陸上競技連盟の公認コースとして認められなかったという不測の事態にも「次のフルマラソンが初マラソンということで、2時間台で走ってやります」と次への意気込みを表明しました。

12月公開の最新映画は『はなちゃんのみそ汁』

鶴見辰吾

出典: hanamiso.com

鶴見辰吾は2015年12月公開の映画『はなちゃんのみそ汁』に医師の加山役で出演します。

乳がんを患う安武千恵さんの闘病生活と、家族3人の生活を綴ったブログ『早ね早起き玄米生活』を基に書籍化されたエッセイ『はなちゃんのみそ汁』。テレビドラマ化や教科書への記載など社会現象を起こした物語です。

がんと闘い続ける安武千恵役に広末涼子、夫の慎吾役を滝藤賢一が務め、娘のはな役は、1000人の中からオーディションで選ばれ初演技となる赤松えみなが演じます。共演者に、赤井英和、古谷一行、高畑淳子、平泉成といった豪華キャストが勢ぞろいし、主題歌を担当する一青窈も作品に出演しています。

映画『はなちゃんのみそ汁』は2015年12月19日(土)福岡&テアトル新宿先行公開、2016年1月9日全国公開です。