最低で最高のサリー

最低で最高のサリー

作品情報

原題 The Art of Getting By
日本劇場公開日 2011年6月17日
製作国 米国

新着感想・ネタバレ

ShogoNaramotoの感想・評価
私は今、腫れた目をこすりながら、この映画がいかに素晴らしかったかを自分の中で整理しています。

『最低で最高のサリー』は自分の将来の分岐点である高校卒業を前に”人生は無意味”だと、独り人生について答えの出ない”宿題”に主人公ジョージが悩みます。ここで私が”宿題”という言葉を使うのも少し意味が込められていて、ジョージは学生の宿命とも言える課題である宿題から逃げ続け、一年間を無駄にします。そこから逃げる人間はまるで廃人のように意味のない生活を繰り返し、18歳にして希望もクソもありません。

そして人生で最低の時期に追い風をかけるように向かってくる初恋と義父の失業。解決できない宿題は溜まりにたまり、何もできずに寝て過ごすだけ。芸術家の感性とともに描かれるジョージの心理描写は決して明るいものではありません。

しかし、逃げ続けることをを止め、宿題に面と向かって取りかかった映画の主人公には不可能なことなんてないのです。どん底から這い上がるなんて、定番で100万回も見てきたパターンですが、この映画ほど今の自分の響いた作品はありません。

結論『fox searchlight pictures最高です』
maifuchigamiの感想・評価
今の私には、この映画の良さがよくわからないのかもしれない。
Minori__Yamaguchiの感想・評価
期待してたよりは面白くなかった
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