2017年3月27日更新 90,519view

ドラマ『東京タラレバ娘』あらすじ・キャスト【吉高由里子主演】

2017年1月の水曜10時から日本テレビ系にて放送されてたドラマ『東京タラレバ娘』。「タラレバ女」たちを描く本作のキャスト、見どころ、各話のあらすじネタバレを紹介します!

2017年冬ドラマ『東京タラレバ娘』


2017年1月から、日テレ系にて水曜10時からドラマ『東京タラレバ娘』が放送されました。アラサー女子に絶大な人気を誇る同名の東村アキコのマンガが原作で、吉高由里子が主演を務めます。

「キレイになれれば、いい男が現れる」「好きになれたら、結婚できる」と「タラレバ」ばかりで、気づいたらアラサーになっていた独身女子3人を中心に物語が展開。

ここでは、ドラマのキャスト、見どころ、関連情報をお届けします。記事の中盤では各話ごとのあらすじネタバレも紹介!

気になるドラマ『タラレバ娘』の視聴率

少女漫画原作とあって、ドラマ放送前はファンの期待と不安が大きいかった本作ですが、第一回目の放送は13.8%と、高視聴率のスタートを切りました!全話の平均視聴率も11%超えを記録しました。

視聴率

第1話(1月18日放送)13.8%
第2話(1月25日放送)11.5%
第3話(2月1日放送)11.9%
第4話(2月8日放送)11.4%
第5話(2月15日放送)11.5%
第6話(2月22日放送)12.5%
第7話(3月1日放送)10.8%
第8話(3月8日放送)10.5%
第9話(3月15日放送)8.5%
最終話(3月22日放送)11.1%

『東京タラレバ娘』あらすじ

タラレバ娘1

売れない脚本家、鎌田倫子。今まで全くチャンスがなかったわけじゃないけれど、「もっといい男があらわれるかも…」と思い続けて気づいたら彼氏なしの独身30歳。

高校時代からの親友、香と小雪の3人で、愚痴を言い合う女子会をしてばかりの日々を送っていました。しかしそんなある日、騒がしい3人に対して、金髪人気モデル・KEYに「このタラレバ女!」と言われて、現実にぶち当たります。

頑張ってないわけじゃないのに、幸せになれない…果たして3人は、それぞれの幸せをつかむことができるのでしょうか。

ドラマ『東京タラレバ娘』の主演キャストは吉高由里子!

鎌田倫子/吉高由里子


仕事も思うようにいかない、結婚はしたいけど恋する元気もない…30歳独身の脚本家、鎌田倫子を演じたのは、吉高由里子です。

2006年に映画『紀子の食卓』でデビューし、翌年には『蛇にピアス』でヌードを披露したほか、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。その役に入り込むような演技力はもちろんのことですが、ロックバンドRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎や、関ジャニ∞・大倉忠義など今まで多くの著名人と熱愛の噂があり、たびたびゴシップ誌を賑わせています。

タラレバ娘に榮倉奈々と大島優子!

山川香/榮倉奈々


榮倉奈々が演じるのは表参道でネイルサロンを経営している倫子の親友、香。売れないミュージシャンと付き合いますが、浮気が原因で一度破局してしまいました。二人は再び近づき、段々と距離が縮まっていますが、どこか都合のいい女として扱われているような一面もあります。

2002年に芸能界入りして以来一線で活躍し続ける榮倉奈々。当初はモデルとしてデビューしましたが、2004年からは女優として数々のドラマや映画に出演してきました。映画『余命1ヶ月の花嫁』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する、実力派女優のひとりでもあります。

また、プライベートでは2016年に結婚。お相手は俳優・賀来賢人です。ドラマ『Nのために』で共演したことが二人の仲を縮めるきっかけとなりました。2017年3月には第1子を妊娠していることも発表しています。

鳥居小雪/大島優子


倫子と香の親友の小雪は、倫子たちが女子会で度々利用する居酒屋「呑んべえ」の娘。丸井というサラリーマンと不倫関係になるのですが、相手には子供もいると知って思い悩んでいます。状況に流され、傷を負ってしまう不器用な女性です。

そんな小雪を演じるのはAKB48の元メンバーの大島優子。AKB時代はほぼ常に選抜メンバーに選ばれる大人気ぶりでしたがが2014年にたくさんのファンに惜しまれつつ引退しました。その後は女優として精力的に活動しており、2015年には映画『紙の月』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、その実力は広く認められるところとなりました。

元アイドルで華やかなイメージのある大島優子ですが、意外にも本作には共感しているようです。

コミックに登場するメインキャラクターの気になるキャストは?

KEY(鍵谷春樹)/坂口健太郎


人気モデルのKEY。KEYは芸名で、本名は鍵谷春樹です。「呑んべえ」の客として騒ぐ三人をいさめたり、倫子が脚本を書いた自身が出演予定のドラマについて批判をし、倫子が降板する原因となるなど本作のトラブルメーカー的存在です。しかし彼が話を動かすことも多く、要注目のキャラクターと言えるでしょう。

そんなKEYを演じるのは大人気若手俳優、坂口健太郎です。2010年から「MEN’S NON-NO」モデルとして活躍。”塩顔男子”の代表格として女性から絶大な支持を得ています。

早坂哲朗/鈴木亮平


以前倫子にフラれた経験がある冴えないドラマプロデューサー、早坂は鈴木亮平が演じます。

鈴木亮平は役作りの際にハードな肉体改造をこなすことで有名な俳優です。10~30kg単位の増量・減量を何度も経験しているとのこと。そんな肉体派なイメージの強い鈴木ですが、実は高学歴で英語が非常に堪能で、世界遺産についても非常に詳しいといったインテリな一面もあります。

演技力にも定評があり、映画『海街diary』や『海賊とよばれた男』などの注目作に出演し続けています。

芝田マミ/石川恋

倫子の後輩ディレクター、マミちゃんを演じるのは、石川恋です。「イマドキ」な若い子パワーで三十路の倫子を疲弊させているマミちゃん。倫子の恋愛模様を語る上でなくてはならないキーパーソンです。

グラビア出身の石川恋は書籍版『ビリギャル』の用紙を飾り一躍有名になりました。その後、福山雅治主演映画『SCOOP!』にチョイ役ではあるものの出演するなど女優として活躍の場を広げている様子。今回、マミちゃんを演じるにあたり、ビジュアル面の役作りも行ったとのことです。

丸井良男/田中圭

大島優子演じる小雪の父が経営する居酒屋にやってくる優しげなサラリーマン、丸井を演じるのは田中圭です。丸井と小雪は恋愛関係になっていきます。しかし一見控えめで誠実そうな丸井は実はダメ男で…?という役柄となっています。

名脇役として名高い田中圭がどんな演技でダメ男っぷりを見せてくれるのか楽しみですね。

そもそも「タラレバ」って何?

「タラレバ」とは、メイン3人のアラサー女子の「あのとき〇〇して”たら”…」「もし〇〇して”れば”…」という口癖を聞いて、モデルのKEYが「このタラレバ女!」と罵倒したことで生まれた言葉です。

そして原作同様ドラマでも、3人が飲み屋でいつも注文している「タラ」の白子と生「レバ」ーが倫子たちの幻覚の中でしゃべりだし、彼女たちの心の声の代弁や痛烈な突っ込みをします。本作のみどころの一つとも言えるこのキャラクターたち。実は豪華なキャストが声優を務めていたのです!

「タラ」の声を務めるのは加藤諒。近年ではドラマ『ゆとりですがなにか』に出演した他、その個性的なルックスとキャラクターでCMやバラエティにも活躍の場を広げている俳優です。

「レバ」の声を務めるのはPerfumeのメンバーのあ〜ちゃんです!言わずとも知れた大人気アーティストであり、本作の主題歌も務めています。

ドラマ『東京タラレバ娘』みどころ

アラサー女子の心をえぐりまくることで話題の『東京タラレバ娘』。女の子でもおばさんでもない、難しい年ごろの女性3人の仕事観や恋愛観を描いています。

ギャグで笑わせながらコミカルに物語が展開しますが、時に鋭い視点で「だからダメなんだ」と登場人物を叱咤激励します。結婚を夢見る独身アラサー女子であれば、共感しすぎて時に辛くなることもあるかもしれません。しかし、それは背中を押す励ましになることも。

もちろんアラサーでなくても、女子でなくても楽しめる本作。エッジのきいたリアルすぎる視点は、自分を改めて見つめなおすきっかけになるかもしれません。

『東京タラレバ娘』の名言を紹介!

もう女の子じゃないんだよ?おたくら

タラレバ6

酔いに酔って足元もおぼつかない倫子たちにKEYが放った一言。

本作の方向性をこれ以上ない鋭さで切り込むとともに読者の心に刺さった言葉で、作中でも後々回想されることもある本作きっての名言です。

30オンナが使えるモノは貯金だけ

タラレバ3

三人がエステに行ったときのモノローグです。恋もうまく行かず、仕事では問題が発生し、お金をかけてのストレス発散やリラックスも一抹の寂しさを伴う…心当たりのある方もいるのではないでしょうか?

共感を呼ぶとともに共感したくない気持ちにもなってしまう名言です。

30代だって10年で終わっちゃう

タラレバ7

本作のメインキャラクター三人は既に33歳。昔であればお嫁に行っている、現代では30代での結婚も珍しくない、という話から発展して出てきた名言です。

私たちは日々なんとなく過ごしがちですが、これを365回繰り返すと1年があっというまに過ぎてしまいます。20代の頃と同じように気構えていれば、20代の頃と同じように30代も過ぎてしまう…時の流れの無情さとともに、わかっていても変われない彼女たちの心中を露わにした名言です。

吉高由里子が倫子役のためにショートボブ

作品で主演を務める吉高由里子が、役作りのため主人公・倫子役そのままのショートボブにヘアカットした事が話題となりました。

ロングヘアからの思い切ったイメージチェンジに、ファンからは「似合う!」などの絶賛の声が上がりました。さらに吉高は、倫子のイメージにより近づくべくダイエット宣言をしていました。ストイックな役作りの甲斐もあってドラマでは倫子を完璧に演じきっていました。

等身大の吉高由里子が可愛いの声!

吉高由里子が本作で見せるコミカルで可愛い演技が反響を呼びました。お酒を飲んで暴れたり、叫んだり。飾らない演技が面白いし、逆に可愛いとの評判でした。倫子たち3人が女子だけで飲んでいる姿を見て「私も一緒に飲みたい!」と共感する女性視聴者も多い様子。

長期休業を経て久々の連続ドラマ出演となる吉高ですがその人気は色褪せていないようです。

原作との違いについて大島優子がコメント

主演の吉高由里子が演じる鎌田倫子の親友・鳥居小雪役として共演した大島優子は自身のツイッターで同じく共演している山川香役の榮倉奈々との身長差が原作と逆になっていることについてコメントしました。

原作では、鳥居小雪に比べ山川香の方が小さいが、実写では逆になっておりツイッター上で話題になっていましたが、当の大島優子は自ら逆説を認めたうえで、新しい役作りに取り組んでいました。

「第4出動!」に共感の声


漫画でもおなじみの「第4出動」号令が、ドラマでも話題を呼んでいます。「第4」ということは、第1から第3まで存在するのですが、その内容は以下の通りです。

第1出動:暇だからなんとなく飲みたい時
第2出動:仕事の愚痴を聞いてほしい時
第3出動:誰かの悪口をぶちかましたい時
第4出動:男絡みの緊急事態が発生した時

レベルによって集合しなくてはならない、理由の意味が高まってきます。アラサーにとっての男絡みの恋愛話は緊急に共有を要する問題。「第4出動」の重要度がわかります。

視聴者の女子の間でも、友達同士で同じような状況に置かれているようで、「第4出動」を使いたい!という声が多数のぼりました。今後も流行りそうな文言です。

公式インスタも必見!

ドラマ『東京タラレバ娘』は公式インスタグラムアカウントが開設されています。金髪の坂口健太郎のオフショットを見ることができ、ファンの人にはたまらないでしょう。撮影風景や、タラレバ3人娘の可愛い素顔などがアップされているのでタラレバファン必見です!

『東京ダラダラ娘』!?『タラレバ娘』のスピンオフも配信!!

動画配信サイト「Hulu」で『東京タラレバ娘』のスピンオフドラマ『東京ダラダラ娘』が配信されました!

『東京ダラダラ娘』はタラレバ娘の一回り上の世代の独身・彼氏ナシの「アラフォー女子」が主人公のドラマとなっています。キャストは佐藤仁美・小沢真珠・小林きな子の3人です。3人の外見や職業、名前は本家『タラレバ娘』の3人とリンクするところがあるようです。

恋愛よりも体の不調が悩みのタネ、「タラレバ」言って未来を夢見る時代すら終わってしまったこじらせアラフォー女子3人が居酒屋「呑んだくれ」で繰り広げる笑えるけれどどこか切ない会話劇。本編にも負けずとも劣らない名言・迷言のオンパレードだとのこと。

『東京ダラダラ娘』は2月22日より毎週水曜日にHuluにて配信されており、本家『タラレバ娘』の主要キャストである榮倉奈々も面白いと絶賛しています。

ドラマ『東京タラレバ娘』のあらすじをネタバレ紹介

第1話のあらすじ


主人公の鎌田倫子(吉高由里子)は30歳独身の売れない脚本家。仕事も鳴かず飛ばずな上、男っ気もなく、色褪せた毎日を送っていました。そんな倫子だが学生時代からの親友であり同じく独身の香(榮倉奈々)・小雪(大島優子)と毎晩「女子会」という名の酒盛りに明け暮れ、それなりに日々を楽しんでいたのです。

そんなある日、倫子は脚本を務めることになったドラマのプロデューサー・早坂哲朗(鈴木亮平)に「大事な話があるので二人きりで食事に行こう」と誘われます。なんとこの早坂は8年前も倫子を食事に呼び出し交際を申し込んだ男。その当時、倫子はダサいことを理由に振っていたのですが、年月を経て良い男になった早坂に再び誘われ舞い上がってしまいます。

そして食事の当日。8年前とは違ってスマートな様子の早坂と話も弾み、倫子はこの人と付き合っても良いんじゃないか?と思い始めます。そして食事の後早坂に「大事な話」を切り出されます。自分への告白だと思い込んでいた倫子だったがなんと、倫子と親しい20代のAD・まみちゃんが好きだという相談だったのです。

大ショックを受けた倫子は「呑べえ」で飲んで大荒れ。落ち込む倫子に香と小雪は、これからも女磨きを頑張「れば」もっと良い男が現れる!痩せ「たら」もっとモテる!好きになれ「れば」すぐ結婚できる!と倫子を励まします。するとこの会話を隣で聞いていた謎の金髪のイケメン(坂口健太郎)に「一生女同士でタラレバつまみに酒飲んでろよ!」と言われてしまうのです。

金髪男の発言にショックを受けた三人は一念発起し、男性とお酒を飲むために相席フレンチに向かいます。しかし「モテ確認」のつもりで行ったにも関わらず30代の女性に紹介できる相手がいないと言われ撃沈して帰ることに。いつも通り女同士で酔っ払った3人は再び金髪男に遭遇します。因縁をつけて絡んだ挙句転んでしまった倫子に対して金髪男はこう言い放ちます。「良い年した大人は自分で立ち上がれ。もう女の子じゃないんだからおたくら。」

「女の子じゃない」と言われた挙句、タラとレバーに「お前は一生独身だ!」と言われる幻覚まで見て焦りを感じた倫子は自分から早坂にアプローチをかける事を決めます。しかしまみちゃんと付き合うことになった早坂の姿を見て更にショックを受けることに・・・。

倫子たち3人は婚活に一生懸命な周りの女性をバカにしたり、「良い男」がいないなどとと愚痴をこぼしたりしてばかりいて努力をしてこなかった事を改めて後悔します。そしてこれからは本気で恋愛をする事を誓うのです。

そしてその日倫子は早速「大人の恋特集」の雑誌を買います。雑誌を開くとなんとそこにはあの金髪男の写真が!なんと彼は今が旬のイケメンモデル、KEYだったのです。

第2話のあらすじ


早坂に失恋し、仕事に身を燃やそうとする倫子。自分には仕事があることが唯一の慰めとなっていましたが、その脚本の仕事も降ろされてしまいます。交代した若い女性脚本家は、枕営業で仕事をとったと疑惑をかけますが、実力で負けたことを知ることに。

恋愛にご無沙汰で、仕事も干されてしまった倫子は「呑んべえ」で酒にはしり酔っ払ってしまいます。そんな倫子をおぶって家まで送ることになったKEY。部屋で起きた倫子はKEYに愚痴をこぼし、それを一蹴するKEY。

しかしそんな倫子に、「じゃあ試してみる?俺とやってみる?」といい、キス。そのまま朝を迎えることになりました。

そんな時、香の方にも恋の進展が。昔付き合っていた売れないバンドマン鮫島涼が現在は人気バンドのメンバーになっていました。再会を果たした香は涼の誘いを断れず、現在の彼女と同棲中の部屋に足を踏み入れ、そのまま一夜を共にしてしまいます。

倫子と香は恋の急展開に、慌てふためき戸惑うことに。

第3話のあらすじ

男と一夜をともにしてしまった倫子と香。倫子はKEYのことを何も知らないことでやきもき。一方、香はなかったことにしようと二人には話さないことに決めます。

そんな時、3人の中でもサバサバした性格の小雪にも出会いが。偶然にも出会ったサラリーマンの丸井は超タイプの男でした。しかし、彼は別居中の既婚者だということを知ります。迷った小雪ですが関係をはじめることに。

香は涼と関係を切ろうとしますが、彼の甘い言葉にまたずるずると…。

臆病になって、自分のことをどう思っているのかKEYに聞けなかった倫子は、意を決して二人で話をしようとします。しかし、KEYは二人のプライベートなことを女友達に喋ったことや、相手の気持ちを探りながら自分の気持ちを言おうとしない倫子に「あんたとは恋愛できない」と、突き放すのでした。

第4話のあらすじ


KEYに言われた一言でどんよりムードの倫子。バレンタインムードの街で、偶然チョコを選ぶ小雪と遭遇します。小雪が既婚者である丸井と不倫を始めると聞いた倫子と香は絶句。しかし、香も本命彼女のいる涼の「セカンド」になったことを打ち明けます。

一方、ひとりだけ仕事にも恋愛にも息詰まった状況に焦る倫子。そんな倫子はなんとかして良い女になろうと占いに行ってみたりひとり焼肉をしてみたり迷走中。

さらに温泉旅行に丸井と行くことにした、幸せそうな小雪の姿を引き金に3人は不穏な空気に。不倫の小雪、セカンドの香、誰にも相手にされない倫子。3人はお互いの境遇をなじり合い大喧嘩に発展してしまいます。そして倫子が2人に八つ当たりをしてしまったことで3人の間に大きな亀裂が入ってしまいます。

しかし香が元彼にひどい扱いを受け、小雪は楽しみにしていた温泉旅行を延期されたことで2人は自分の立場を自覚し冷静になります。そして3人は再び集合し仲直りを果たすのです。また、小雪は丸井は妻がいるだけでなく子供もおり、しかも別居中と言っても、妊娠中の妻が里帰りしていただけであったことを2人に打ち明けます。

そして3人はいつものように一緒にお酒を飲み始めます。倫子は女同士でタラレバ言う楽しい時間が大切なものであることを実感し、今後もそうやって生きていくことを受け入れるのでした。

倫子たち3人が仲直りをしていた頃KEYと早坂は撮影の打ち上げをしていました。そして早坂に倫子との関係性を指摘されたKEYは衝撃的な事実を告白します。それはなんと、倫子が昔結婚していた女性に似ている、というものでした。

第5話のあらすじ


恋だけではなく仕事も失いほぼニート状態の倫子。厳しい現実に落ち込む中、スーパーマーケットで超イケメンのバーテンダー・奥田(速水もこみち)と運命的な出会いを果たします。そして倫子は奥田が経営するバーに招かれます。奥田はイケメンであるだけでなく、優しく、趣味(お酒と映画)も合い倫子はすぐに好意を持ってしまうのです。

そんなある日、倫子が降板させられたドラマの脚本家が急病に倒れ、代役の脚本家をコンペで選ぶことになったから立候補しないかという話が早坂から持ちかけられます。崖っぷちの倫子はチャレンジをすることに決めます。今度こそ、と倫子は締め切りまでの3日間必死で脚本を書き上げました。しかしコンペの結果は落選。さすがのKEYも落ち込む倫子を前にして言葉が出ない様子でした。

落ち込む倫子を救ったのは奥田でした。奥田は初めてのデートで倫子に告白し2人は付き合うことに。仕事を諦め彼氏との幸せな未来を歩み出そうとする倫子にKEYは「逃げているだけじゃないか」と言います。しかし倫子は「逃げ道がなければ生きていけない」と言い返します。

KEYはその言葉を聞いて、倫子に似ていたというかつての結婚相手のことを思い出すのでした。彼には、「こんなに早く死ぬなら早く結婚していればよかった」と後悔する病気の女性に対し「自分があなたの逃げ道になる」と言って結婚をしたという過去があったのです。

一方、香と小雪も恋愛に悩んでいました。セカンド・不倫の関係に決別するため2人はそれぞれの相手と距離を置くように努力をします。しかし小雪の不倫相手の丸井が「呑んべえ」に現れます。丸井を前にして小雪は彼に別れを告げることができないのでした。

第6話あらすじ


趣味も合うイケメンの彼氏を手に入れて有頂天の倫子。一方、小雪は不倫関係をやめることができず、香はついに結婚相談所に30万円で入会することに。

付き合いたての倫子と奥田はデートを重ねます。久々の彼氏に当初は舞い上がっていた倫子ですが、徐々に奥田とは趣味や好みが噛み合わないことに気づき始めてしまいます。嫌われないように気を遣って奥田の意見に合わせようとする倫子。楽しいはずのデートは精神的に疲れる場となっていきます。しかし、そんな悩みに対して小雪と香はそんなのは贅沢な悩みだから我慢しろと言います。

2人の言う通り我慢をして奥田との付き合いを続ける倫子。しかしある日、倫子が脚本家を目指すきっかけとなった映画を奥田がきっぱりと否定する発言をしたことで倫子は奥田とは絶対に噛み合わないと確信することになります。

一方、香は結婚相談所で自分の結婚条件にぴったりマッチした男性を早くも紹介してもらえることが決定し大喜びします。そのことを「呑んべえ」で倫子と小雪に話していると、隣で聞いていたKEYが「結婚したからといって幸せになれるとは限らない」と3人に告げるのでした。

そして結婚相談所で例の男性と対面することになった香。その直前に元彼の涼から「会いたい」と言う連絡が入ります。無視しようとする香ですが、結局涼のもとへと向かってしまいまうのでした。

一方、倫子は「結婚したからといって幸せになれるとは限らない」と言うKEYの言葉がどうしても気になり本人に質問します。そしてKEYは、元妻が高校時代の教師だったこと、彼女が病気になって余命宣告をされたこと、彼女の結婚するという夢を叶えるために形式的に結婚したことを語ります。そして、「形式ではなく本当に彼女のことが好きだったと伝えられていれば」と後悔していることも・・・。

倫子はKEYの奥さんへの深い愛を知り、自分が奥田への気持ちが勘違いであったことを自覚するのです。

第7話あらすじ


早坂の地元である北伊豆のPRドラマの脚本作成という仕事を依頼された倫子。脚本家として全く仕事がない今、ネット配信の地域PRドラマでもありがたいと思う反面、もっとちゃんと大きな仕事がしたいと複雑な心境の倫子ですが、旅行気分の香と小雪とともに北伊豆へ向かいます。

北伊豆に着くと地元のドラマ制作チームのお年寄りから大歓迎を受ける3人。久々に若い女の子扱いをされてご満悦です。そして夜の飲み会の場で3人は、地元の人々がこのドラマにかける思いを初めて聞くのです。彼らの熱い思いを聞いた倫子は、小さい仕事だとみくびって適当な脚本を書いた自分を恥じます。そして飲み会のその場で倫子は自分の原稿を破り捨て「地元の人の熱い思いに応えるためにもう一度本気で脚本を書き直す」と宣言するのでした。

そしてなんとか撮影までに脚本の書き直しを終えた倫子。そのあとも撮影のアシスタントとして積極的に地元の人たちを手伝います。撮影の様子を見に来たKEYも飛び入り参加し、ドラマは大成功に終わるのでした。

撮影の様子を見に来た早坂とドラマの打ち上げで一緒にお酒を飲む倫子。酔いのせいなのかなんだか早坂のことがとても可愛く思えてくるのです。そして2人は勢いのままキスをしてしまいます。

その一方で小雪は丸井と会っているところを店の常連さんに目撃され、ついに不倫の事実が父親にバレてしまいます。怒られるかと思いきや、「お前には幸せになってほしい。だからあの男はやめておけ。」と静かに諭されてしまうのでした。

第8話あらすじ


早坂とキスをしてしまった倫子。その翌日に地上波ドラマの仕事も決まり、遂に恋も仕事も軌道に乗って来たかと喜ぶ倫子。しかし早坂呼ばれて「今度こそ告白か?」と舞い上がりながら食事に向かうも「昨日はごめんなさい」と言われてしまいます。倫子はなかったことにしようとするような早坂の態度に傷つきます。

そんな時、香が深刻な顔で倫子と小雪に相談を持ちかけてきます。その内容はなんと元彼・涼の子供を妊娠してしまったかもしれないというもの。2人は驚きますが、まずしっかり検査をして事実を確かめてから今後のことを考えようと提案します。しかし香は、妊娠を涼に告げた時に嫌な顔をされたら今度こそ2人の関係が終わってしまうことになるからそれが怖くて確かめられないと言います。

妊娠の事実を涼にどう告げるか悩む香。そんな時、風邪をひいた涼から看病に来てほしいと連絡が来ます。涼の家に向かった香は妊娠を隠したまま看病をします。しかし、香が目を離したすきに涼が香の鞄から落ちた妊娠検査薬を見つけてしまうのでした。妊娠の事実を知った涼は、「香が産みたいなら産んで良い。責任はとる。1人で悩ませてごめん。」と香に告げ、抱きしめるのでした。

倫子と小雪は涼が意外にも香の出産を受け入れたことに驚きます。香は涼がちゃんと自分のことを大事に考えていてくれた事実を嬉しく思うのでした。しかし、いざ妊娠検査薬を試してみるとなんと陰性。安心する反面、涼の本命になれるかもしれないチャンスを逃したことを残念に思い香は涙を流すのでした。

そのあと、香は涼に妊娠は思い過ごしであったことを告げます。すると涼は心底安心したように「焦ったー!妊娠してなくて良かったな!」と香に告げるのでした。嬉しそうな涼の姿に傷ついた香は今度こそ涼と別れることを決意するのでした。

その一方で倫子は再び早坂に呼び出され2人で会うことに。そしてそこで告白され、今度こそ付き合うことになるのでした。

第9話あらすじ

ついに早坂と付き合い始めた倫子。気取らず落ち着いた大人の恋愛ができることの幸せを噛み締めます。さらに、早坂に一緒に暮らさないかと提案され舞い上がります。

収まるところに収まった倫子を祝福する香と小雪。しかし2人の恋愛はまだまだ収まりそうもないのでした。香は元彼の涼と縁を切ろうとしますが、無神経な優しさで近づいてくる涼を突き放すのに苦労をしていました。一方の小雪も、丸井との不倫関係が父親にバレてもなお断ち切れずにいました。

そんなある日小雪は丸井に「家に泊まりに来て欲しい」と誘われます。いくら相手の家族が不在だからとはいえ、不倫相手の家庭に足を踏み入れるというようなルール違反は犯すまいと断る小雪ですが、「これで最初で最後にするから」と言われ、ついて行ってしまうのでした。そして小雪は家族の痕跡がある家で丸井と一夜を共にしてしまいます。

しかしその翌朝、丸井のもとに一本の電話が入ります。それは出産のために里帰りしていた奥さんが緊急帝王切開をすることになったという知らせでした。小雪は丸井において出て行かれてしまうのでした。そして小雪は丸井との別れを決意するのです。

一方KEYは亡き妻の七回忌に出席していました。しかしその場で養父に「もう娘のことは忘れて自分の人生を歩んで欲しい」と言われてしまい、とてもショックを受けます。やけ酒を飲んで酔っ払い道で倒れているKEYを見つけたのは、早坂の家に向かう倫子でした。そしてKEYは、自分のした結婚に本当に意味があったのか、妻は本当に幸せだったのかがわからず、ずっと辛かったという気持ちを打ち明けます。そう言って泣くKEYのことを倫子は思わず抱きしめてしまうのでした。

第10話あらすじ

道端で倒れていた傷心のKEYを放って置けなかった倫子は結局早坂との約束をすっぽかしてKEYを自宅に泊めてしまいました。朝起きるとそこにはKEYの姿はなく、倫子はただの人助けだったと自分に言い聞かせ、このことは忘れようとします。そして早坂には急病だったと嘘をつくことにしました。

早坂と同棲用の物件を探しに来た倫子は奥さん扱いをされ嬉しい気持ちになり、やはりKEYとのことは忘れて早坂と幸せになろうと決心するのです。一方の香は結婚相談所で新しい男性を紹介してもらうもうまくいきません。小雪もお見合いの話が舞い込んで来ますが、断ってしまうのでした。

そんなある日倫子はテレビ局でKEYとばったり出くわします。するとKEYは「この間は悪かった。今度さ・・・」と何かを言おうとしますが、そこに早坂が現れ話は中断してしまいます。どうにもKEYのことが気になってしまう倫子は久々に第四出動をかけるのでした。

いつものごとく「呑んべえ」に集まった3人。倫子がKEYとの一件を報告すると、2人は口を揃えて倫子はKEYのことが好きなのではないかと言います。それでも人助けだと言い張る倫子。倫子は、死別した妻に強い思いを持ったKEYが自分に振り向くはずがないし、気の合う早坂と幸せになりたいと告げます。するとそこにKEYと早坂が現れます。5人一緒に飲んでいると、「呑んべえ」の常連客が「KEYくんは倫子さんと同じマンションに住んでいるのか」と尋ねます。なんと、倫子がKEYを自宅に泊めた翌日の朝、KEYがマンションから帰宅するところを目撃していたのでした。KEYは「友人が同じマンションに住んでいる」と言ってその場をしのぎましたが、早坂は納得がいかない様子。

そして早坂は倫子に自分との夕飯の約束に来なかった時、もしかしてKEYといたのではないかと聞きます。倫子は正直に白状した上で謝り、KEYに対してはそのような気持ちはないということを告げます。そして2人は再び仲良く物件探しを始めます。倫子はKEYのことを気にかける自分の気持ちに蓋をして早坂との将来を考えることを決意します。

物件が決まった帰り道、倫子はKEYと道端でばったりと出くわします。そして倫子は早坂と同棲する旨を伝えます。するとKEYは映画の仕事が入ったから北海道の撮影に向かうことになったと告げます。そして倫子に感謝の気持ちを伝え、いつか倫子が脚本するドラマに出演することを誓うのでした。

一方、小雪元不倫相手の丸井と偶然出会います。子供の手を引き、すっかり父親の顔になった丸井の顔を見て小雪は未練を断ち切るのでした。そして香は元彼の涼に、本命だった彼女とは縁を切ったからもう一度香と付き合いたいと告白されます。香はすぐには信じられないけれど考えておく、と返答するのでした。

いよいよ入居準備の段階に入った倫子と早坂。しかし突然早坂から同棲はやめようと切り出されます。早坂は倫子のKEYへの気持ちに気づいていたのです。「僕はタラレバ男にはなりたくない」と早坂は言い、仕事仲間に戻ろうと提案するのでした。倫子は呆然としながらもその提案を受け入れてしまいます。

1ヶ月後、後輩の結婚式で倫子とKEYは再開します。そして倫子はKEYに告白をします。すると、KEYは「俺もあんたのこと好きかも、って言ったらどうする?考えておいてよタラレバさん」と倫子に言うのでした。

それぞれの幸せに向かって歩き出した倫子と香と小雪。東京オリンピックがやってくる頃、自分たちがどうなっているのかはわからない。けれど、今のように3人で楽しく過ごそうと決めるのでした。

perfumeもタラレバ娘!?主題歌を担当!

Happy New Year 2017! We concluded our 2016 with a performance on NHK Kohaku! Thank you all for your support in 2016!!!

Perfume Officialさん(@prfm_official)が投稿した写真 –

東京タラレバ娘の主題歌はperfumeが担当しました。メンバーの三人も倫子たち主人公と同じアラサーということで、以下のメンバーのコメントには少々焦りが垣間見えていたり…?

ずっと怖かったんです。タラレバ読むの。
絵は可愛いし、3人組だし、主人公である倫子の髪型にはシンパシー感じるしで、ずっと気になってはいたのですが。読んだ時の自分と向き合う怖さ!!!
引用:ntv.co.jp

主題歌「TOKYO GIRL」は、東京という都会の雑踏の中で恋に仕事に奮闘する女子たちを応援してくれるような楽曲です。

大島優子公式インスタにタラレバ娘が集結

12月20日の大島優子公式インスタグラムに吉高由里子、榮倉奈々と撮った写真が投稿されました。現場の和気藹々とした様子が伝わってきますね。

タラレバ娘たちがさんま御殿で大盛り上がり?

1月24日に明石家さんまが司会を務めるトークバラエティ番組「踊るさんま御殿」に『東京タラレバ娘』の出演者たちが大集合しました。

「私がキュンとする異性の言動」と「私が出会った面倒くさすぎる異性」という2つのテーマに沿って番組は進行され、出演したタラレバメンバーたちは各々の恋愛観を披露。

ちなみに、鈴木亮平は「嫉妬を楽しむタイプ」で榮倉奈々は「過去を根に持つ男が嫌いなタイプ」だとのこと。

東京タワーがタラレバとコラボ!

『東京タラレバ娘』と東京タワーのコラボ企画「東京タワー×東京タラレバ娘~イタ(痛)イルミネーション~」が東京タワーの大展望台1階で、12月9日より開催されました。

イベントでは、この時期の風物詩ともいえる鮮やかなイルミネーションを楽しむことができるほか、原作コミックファンにはおなじみのキャラクター、タラちゃん・レバちゃんも可愛く飾られ、フロア床面には所々に作品に登場するセリフや場面が貼られていて、歩きながら目を楽しませてくれる演出が盛りだくさんでした。

またコミックスの表紙をパネルにしたものを背景に写真撮影できるコーナーや作者・東村アキコによる挨拶も展示されていて、ファン必見の充実した内容となっていて反響を呼びました。

『東京タラレバ娘』原作者・東村アキコもキャスティングに大喜び

菜々緒が初主演を果たしたドラマ『主に泣いてます』、のんが能年玲奈時代に主人公のオタク女子を好演した映画『海月姫』に続き、自身のマンガ作品の映像化が3度目となる東村アキコ。

今回のドラマ化、そして主演を吉高由里子が務めると聞いて、大喜びしたようです。その時の様子を以下のようにコメントしています。

と、東京タラレバ娘が…私の大大大好きな吉高さん主演でド、ドドドドドドラマ化だとお~っ!? 全国のタラレバ娘のみなさん、水曜夜10時の女子会は禁止だァァ!!!

この記事はこちらの特集に含まれています。

2017年1月期冬ドラマ特集

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