2017年1月13日更新 16,011view

ドラマ『東京タラレバ娘』あらすじ・キャスト【吉高由里子主演】

2017年1月から日本テレビ系にて放送されるドラマ『東京タラレバ娘』。東村アキコ原作のマンガの実写化で、吉高由里子が主演を務めます。頑張ってないわけじゃないのに幸せになれない「タラレバ女」たちを描く本作のあらすじ・キャストを紹介します。

2017年冬ドラマ『東京タラレバ娘』

東京タラレバ娘 吉高由里子

(C)日本テレビ

2017年1月から、日テレ系にて水曜ドラマ『東京タラレバ娘』の放送が決定しました。アラサー女子に絶大な人気を誇る同名の東村アキコのマンガが原作で、吉高由里子が主演を務めます。

「キレイになれれば、いい男が現れる」「好きになれたら、結婚できる」と「タラレバ」ばかりで、気づいたらアラサーになっていた独身女子3人を中心に物語が展開します。

『東京タラレバ娘』あらすじ

東京タラレバ娘

売れない脚本家、鎌田倫子。今まで全くチャンスがなかったわけじゃないけれど、「もっといい男があらわれるかも…」と思い続けて気づいたら彼氏なしの独身30歳。

高校時代からの親友、香と小雪の3人で、愚痴を言い合う女子会をしてばかりの日々を送っていました。しかしそんなある日、騒がしい3人に対して、金髪人気モデル・KEYに「このタラレバ女!」と言われて、現実にぶち当たります。

頑張ってないわけじゃないのに、幸せになれない…果たして3人は、それぞれの幸せをつかむことができるのでしょうか。

ドラマ『東京タラレバ娘』の主演は吉高由里子!

鎌田倫子/吉高由里子

吉高由里子

仕事も思うようにいかない、結婚はしたいけど恋する元気もない…30歳独身の脚本家、鎌田倫子を演じるのは、吉高由里子です。

2006年に映画『紀子の食卓』でデビューし、翌年には『蛇にピアス』でヌードを披露したほか、第32回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しました。その役に入り込むような演技力はもちろんのことですが、ロックバンドRADWIMPSのボーカル・野田洋次郎や、関ジャニ∞・大倉忠義など今まで多くの著名人と熱愛の噂があり、たびたびゴシップ誌を賑わせています。

ドラマ主演が約2年ぶりとなる吉高由里子ですが、今回の作品について以下のようにコメントしています。

「ずっと仲の良い友人たちと一緒に歳を重ねているので、あまりピンと来なかったりもして…。そういった意味では、『タラレバ言いながら、女子会ばかりやってたらこんな歳になってしまった』という倫子と似ている部分もあるのかも。幸せ求めてもがく倫子と一緒に、私も泣いたり笑ったりジタバタしながら、楽しんで演じられたらと思います」

コミックに登場するメインキャラクターの気になるキャストは?

山川香/榮倉奈々

榮倉奈々

榮倉奈々が演じるのは表参道でネイルサロンを経営している倫子の親友、香。売れないミュージシャンと付き合いますが、浮気が原因で一度破局してしまいました。二人は再び近づき、段々と距離が縮まっていますが、どこか都合のいい女として扱われているような一面もあります。

2002年に芸能界入りして以来一線で活躍し続ける榮倉奈々。当初はモデルとしてデビューしましたが、2004年からは女優として数々のドラマや映画に出演してきました。映画『余命1ヶ月の花嫁』では日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞する、実力派女優のひとりでもあります。

また、プライベートでは2016年に結婚。お相手は俳優・賀来賢人です。ドラマ『Nのために』で共演したことが二人の仲を縮めるきっかけとなったとのこと。

榮倉奈々は今回の作品について次のようにコメントしています。

私が演じる香は、自由な末っ子キャラです。一生懸命駆けずり回っている姿がとてもかわいかったり、面白かったりするので、そういう姿に共感してもらえるように私も一生懸命、演じたいと思います。
引用:ntv.co.jp

鳥居小雪/大島優子

大島優子

倫子と香の親友の小雪は、倫子たちが女子会で度々利用する居酒屋「呑んべえ」の娘。丸井というサラリーマンと不倫関係になるのですが、相手には子供もいると知って思い悩んでいます。状況に流され、傷を負ってしまう不器用な女性です。

そんな小雪を演じるのはAKB48の元メンバーの大島優子。AKB時代はほぼ常に選抜メンバーに選ばれる大人気ぶりでしたがが2014年にたくさんのファンに惜しまれつつ引退しました。その後は女優として精力的に活動しており、2015年には映画『紙の月』で日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞するなど、その実力は広く認められるところとなりました。

元アイドルで華やかなイメージのある大島優子ですが、意外にも本作には共感しているよう。以下のようなコメントを発表しています。

原作の漫画が、私のことを見ているのではと思うくらいにアラサーの心の声を代弁していて、ズバっと刺さってきます。それを実写で演じるので、辛辣でありながらも、明るく楽しく生きていきたいと希望が湧くようなドラマにしたいと思います。
引用:ntv.co.jp

KEY(鍵谷春樹)/坂口健太郎

坂口健太郎

人気モデルのKEY。KEYは芸名で、本名は鍵谷春樹です。「呑んべえ」の客として騒ぐ三人をいさめたり、倫子が脚本を書いた自身が出演予定のドラマについて批判をし、倫子が降板する原因となるなど本作のトラブルメーカー的存在です。しかし彼が話を動かすことも多く、要注目のキャラクターと言えるでしょう。

そんなKEYを演じるのは大人気若手俳優、坂口健太郎です。2010年から「MEN’S NON-NO」モデルとして活躍。”塩顔男子”の代表格として女性から絶大な支持を得ています。また、2017年2月4日には自身初の主演映画『君と100回目の恋』が公開予定です。

以下坂口健太郎のコメントです。

30代の心をズバッと突く言葉が多い役ですが、冷たそうに見えながらも、愛しく、そしてかっこよく、そう思ってもらえるような役にしたいと思います。よろしくお願いします。
引用:ntv.co.jp

早坂哲朗/鈴木亮平

鈴木亮平

出典: ntv.co.jp

以前倫子にフラれた経験がある冴えないドラマプロデューサー、早坂は鈴木亮平が演じます。

鈴木亮平は役作りの際にハードな肉体改造をこなすことで有名な俳優です。10~30kg単位の増量・減量を何度も経験しているとのこと。そんな肉体派なイメージの強い鈴木ですが、実は高学歴で英語が非常に堪能で、世界遺産についても非常に詳しいといったインテリな一面もあります。演技力にも定評があり、映画『海街diary』や『海賊とよばれた男』などの注目作に出演し続けています。

以下鈴木亮平のコメントです。

女子会のネタとして大いに盛り上がってもらえるような、そんなドラマにできたらと思っています。撮影が今から楽しみです。僕も、美味しいつまみの一品になれるよう、精一杯早坂さんとして生きてみたいと思います。
引用:ntv.co.jp

芝田マミ/石川恋

石川恋

出典: twitter.com

倫子の後輩ディレクター、マミちゃんを演じるのは、石川恋です。原作では原宿系奇抜ファッションで、「イマドキ」な若い子パワーで倫子を疲弊させていたマミちゃん。倫子の恋愛模様を語る上でなくてはならないキーパーソンになっていきますがドラマではどのように描かれるのでしょうか。

グラビア出身の石川恋は書籍版『ビリギャル』の用紙を飾り一躍有名になりました。その後、福山雅治主演映画『SCOOP!』にチョイ役ではあるものの出演するなど女優として活躍の場を広げている様子。今回、マミちゃんを演じるにあたり、ビジュアル面の役作りも行うとのことなので、期待が高まります。

丸井良男/田中圭

田中圭

大島優子演じる小雪の父が経営する居酒屋にやってくるサラリーマン、丸井を演じるのは田中圭です。優しい丸井と小雪は恋愛関係になっていきます。しかし一見控えめで誠実そうな丸井は実はダメ男で…?という役柄となっています。

名脇役として名高い田中圭がどんな演技でダメ男っぷりを見せてくれるのか楽しみですね。
その他にも、榮倉奈々演じる香の恋愛相手であるギタリストを平岡祐太が演じることが決まっています。

そもそも「タラレバ」って何?

東京タラレバ娘

「タラレバ」とは、メイン3人のアラサー女子の「あのとき〇〇して”たら”…」「もし〇〇して”れば”…」という口癖を聞いて、モデルのKEYが「このタラレバ女!」と罵倒したことが始まりです。

そして原作では、3人が飲み屋でいつもつまみに注文するタラの白子と生レバーが幻覚の中でしゃべりだし、倫子たちの心の声の代弁や痛烈な突っ込みをします。原作のみどころの一つとも言えるこのキャラクターたちが、ドラマではどんな形で登場するのか楽しみですね。

『東京タラレバ娘』の名言を紹介!

もう女の子じゃないんだよ?おたくら

東京タラレバ娘

酔いに酔って足元もおぼつかない倫子たちにKEYが放った一言。

本作の方向性をこれ以上ない鋭さで切り込むとともに読者の心に刺さった言葉で、作中でも後々回想されることもある本作きっての名言です。

使えるモノは貯金だけ

東京タラレバ娘

三人がエステに行ったときのモノローグです。恋もうまく行かず、仕事では問題が発生し、お金をかけてのストレス発散やリラックスも一抹の寂しさを伴う…心当たりのある方もいるのではないでしょうか?

共感を呼ぶとともに共感したくない気持ちにもなってしまう名言です。

30代だって10年で終わっちゃう

東京タラレバ娘

本作のメインキャラクター三人は既に33歳。昔であればお嫁に行っている、現代では30代での結婚も珍しくない、という話から発展して出てきた名言です。

私たちは日々なんとなく過ごしがちですが、これを365回繰り返すと1年があっというまに過ぎてしまいます。20代の頃と同じように気構えていれば、20代の頃と同じように30代も過ぎてしまう…時の流れの無情さとともに、わかっていても変われない彼女たちの心中を露わにした名言です。

ドラマ『東京タラレバ娘』みどころ

アラサー女子の心をえぐりまくることで話題の『東京タラレバ娘』。女の子でもおばさんでもない、難しい年ごろの女性3人の仕事観や恋愛観を描いています。

ギャグで笑わせながらコミカルに物語が展開しますが、時に鋭い視点で「だからダメなんだ」と登場人物を叱咤激励します。結婚を夢見る独身アラサー女子であれば、共感しすぎて時に辛くなることもあるかもしれません。しかし、それは背中を押す励ましになることも。

もちろんアラサーでなくても、女子でなくても楽しめる本作。エッジのきいたリアルすぎる視点は、自分を改めて見つめなおすきっかけになるかもしれません。

吉高由里子が倫子役のためにショートボブ

作品で主演を務める吉高由里子が、役作りのため主人公・倫子役そのままのショートボブにヘアカットした事を自身のTwitterで明かしました。

ロングヘアからの思い切ったイメージチェンジに、ファンからは「似合う!」などの絶賛の声と共にドラマの放送を待ちわびる声も上がっています。

さらに吉高は、倫子のイメージにより近づくべくダイエット宣言をしているそう。これまでとは印象の違う吉高の姿に、ドラマへの期待が高まります!

原作との違いについて大島優子がコメント

主演の吉高由里子が演じる「鎌田倫子」の親友・鳥居小雪役として共演した「大島優子」は自身のツイッターで同じく共演している山川香役の「榮倉奈々」との身長差が原作と逆になっていることについてコメントしました。

原作では、鳥居小雪に比べ山川香の方が小さいが、実写では逆になっておりツイッター上で話題になっていましたが、当の大島優子は自ら逆説を認めたうえで、新しい役作りに取り組んでいるようです。

perfumeもタラレバ娘!?主題歌を担当!

Happy New Year 2017! We concluded our 2016 with a performance on NHK Kohaku! Thank you all for your support in 2016!!!

Perfume Officialさん(@prfm_official)が投稿した写真 –

東京タラレバ娘の主題歌をperfumeが担当することが決定しました。メンバーの三人も倫子たち主人公と同じアラサーということで、以下のメンバーのコメントには少々焦りが垣間見えていたり…?

ずっと怖かったんです。タラレバ読むの。
絵は可愛いし、3人組だし、主人公である倫子の髪型にはシンパシー感じるしで、ずっと気になってはいたのですが。読んだ時の自分と向き合う怖さ!!!
引用:ntv.co.jp

東京を舞台に恋と仕事に奮闘する女子たちを応援してくれるような楽曲になっているようです。ドラマの放送とともに、こちらも早く聞いてみたくなりますね。

東京タワーがタラレバとコラボ!

『東京タラレバ娘』東京タワー

『東京タラレバ娘』と東京タワーのコラボ企画「東京タワー×東京タラレバ娘~イタ(痛)イルミネーション~」が東京タワーの大展望台1階で、12月9日より開催されています。

イベントでは、この時期の風物詩ともいえる鮮やかなイルミネーションを楽しむことができるほか、原作コミックファンにはおなじみのキャラクター、タラちゃん・レバちゃんも可愛く飾られているそうです。フロア床面には所々に作品に登場するセリフや場面が貼られていて、歩きながら目を楽しませてくれる演出が盛りだくさん。

またコミックスの表紙をパネルにしたものを背景に写真撮影できるコーナーや作者・東村アキコによる挨拶も展示されていて、ファン必見の充実した内容となっています!

公式インスタ開設!

『東京タラレバ娘』の公式インスタグラムアカウントが開設されました!金髪の坂口健太郎がドラマ以外で、オフショットとして見ることができ、ファンの人にはたまらないでしょう。これからどんどん撮影風景などがアップされていくと思うとドラマへの期待も高まります!さらにドラマの放送開始が待ち遠しくなりますね。

大島優子公式インスタにタラレバ娘が集結

12月20日の大島優子公式インスタグラムに吉高由里子、榮倉奈々と撮った写真が投稿されました。現場の和気藹々とした様子が伝わってきますね。

『東京タラレバ娘』原作者・東村アキコもキャスティングに大喜び

菜々緒が初主演を果たしたドラマ『主に泣いてます』、のんが能年玲奈時代に主人公のオタク女子を好演した映画『海月姫』に続き、自身のマンガ作品の映像化が3度目となる東村アキコ。

今回のドラマ化ということ、また主演を吉高由里子が務めると聞いて、大喜びしたようです。その時の様子を以下のようにコメントしています。

と、東京タラレバ娘が…私の大大大好きな吉高さん主演でド、ドドドドドドラマ化だとお~っ!? 全国のタラレバ娘のみなさん、水曜夜10時の女子会は禁止だァァ!!!

この記事はこちらの特集に含まれています。

2017年1月期冬ドラマ特集

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