2017年2月24日更新 12,418view

クリストフが歌ったラブソングが存在する?アナ雪のヒーローに迫る10のこと【アナと雪の女王】

『アナと雪の女王』では、3枚目的役柄のクリストフですが、ちょっとシャイなクリストフが好き!という方も多いのではないでしょうか。そんな、貴方に”クリストフについてコレだけは知っておきたい10のこと”をご紹介します。

『アナと雪の女王』で大活躍のクリストフを紹介!

『アナと雪の女王』(2013)通称『アナ雪』は、世界中で大ヒットしたディズニー映画です。その中でも献身的で優しいクリストフは、アナとのロマンスシーンで女性ファンを虜にしたのではないでしょうか。

そんな、アナ雪のヒーローについてコレだけは知っておきたい10の事を一挙ご紹介させて頂きます。

1:クリストフは人間よりもトナカイを信頼していた

8歳の頃から相棒のトナカイ、スヴェンと共に暮らしてました。孤児だったため、氷売りをして何とか生活をしていました。小さい体で大きな氷を運んでいても、周りの大人たちは彼に無関心で手を貸そうともしなかったのです。

それでも、彼はスヴェンと一緒にいれば幸せでした。そして石の精霊、トロールに気に入られてからは、トロールの養子となり家族として育てられたのです。人間とはほとんど関わりのない生活をしてきたから、人間への愛情表現と言うのが難しかったのかもしれませんね。

そんな生い立ちがあるので、クリストフは、”人間よりもトナカイの方が信頼できる”と言っていたのではないでしょうか。トナカイのスヴェンも同感の様です。言葉は話せないスヴェンですが、心は通じ合っています。それだけ2人は信頼関係で結ばれているのでしょう。

2:クリストフの苗字と由来

映画には紹介されていないのですが、彼の苗字はビョルグマン(Bjorgman)と言います。ビョルグ(Bjorg)は、スカンジナビア語で“助け”や“救済”の意味を示すそうです。アナを助けるというい意味合いが隠されていたのでしょうか。

彼は元々、サミー人と呼ばれる北欧に住む先住民族でした。サミー人は狩猟や遊牧をし、独自の文化や衣装を持っています。クリストフが着ていた、鮮やかな襟と腰ひもの刺繍や先がとんがった靴は、サミー人の伝統的な衣装だったのです。

3:クリストフは実は心の優しいパーフェクトガイ?

アナと雪の女王、トロールのあかちゃん

スヴェンに絶大な信頼を置き、家族以上の関係にあったクリストフでしたが、人間社会とは疎遠で一匹狼的存在でした。一見ラフでぶっきらぼうに見えますが、実は温かい心の持ち主だったのです。それは彼の行動から、優しさと愛情が伺えます。

自分のソリやピッケルをなくしてでも、自分の命を投げ出してでもアナを救おうと必死でした。無謀でまがままにも見えるアナの言動に、文句も言わず氷の城まで一緒に行ってくれたのです。アナの事を尊重し、アナの事を一番に考えてくれるクリストフは男性の鏡なのかもしれません。

4:『アナ雪』と「グリー/Glee」は声で繋がっている?

glee/グリー

クリストフの声を演じたのは、俳優のジョナサン・グロフです。そして、エルサの声は、イディナ・メンゼルが演じました。実はこの2人は、既にグリーで共演していたのです。よほど2人に縁があったのか、それとも『アナ雪』と「グリー」に繋がりがあったのでしょうか。

ミュージカルドラマ「グリー」は、日本でも爆発的人気となりました。「グリー」で主人公のライバルチームのリーダー、ジェシー・セントジェームズを演じていたのがジョナサン・グロフです。イディナ・メンゼルは、主人公レイチェルの実母、シェルビー・コークランとして出演していました。

5:クリストフのキャラクターは俳優ジョナサンがモデル

元々、ぶっきらぼうで寡黙、いかにも山男のような荒々しいという設定でした。しかしオーディションにジョナサンが来て、それは一変しました。ジョナサンの声、雰囲気や魅力に、スタッフ一同、すっかり虜になってしまったのです。

そのため、ジョナサンのチャーミングな笑顔やフレンドリーでおしゃべりな性格をクリストフに反映させ、新たな人物像に生まれ変わりました。

6:カットされたクリストフのシーン その1

アナと雪の女王、クリストフとさいこうのチーム

元々、山男のイメージだったため登場にはピックを使い、山を登るワイルドなシーンが構成されていました。しかし新しいクリストフは、氷切りをしているシーンから始まります。ワイルドなクリストフのシーンは、カットされてしまったのです。

ちなみにDVDでは、そのカットされたシーンが見られるそうです。彼のファンには、嬉しいニュースではないでしょうか。

7:カットされたクリストフのシーン その2

観客の皆がスカッとした、アナがハンス王子をパンチするシーンがあります。元々は、クリストフがハンス王子を殴る予定でした。

観客を驚かすインパクトあるシーンにしたかったようで、アナがパンチする設定に変わりました。ハンス王子は殴られて当然という意見が多かったのではないでしょうか。

8:クリストフが歌うアナへのラブソングが存在した

ディズニーの醍醐味に、愛する者達がラブソングを歌うシーンがあります。ハンス王子はアナと「扉をあけて」を一緒に歌っています。しかしそれは結果的に偽りの愛でした。ではなぜ、クリストフとアナのラブソングはないのでしょう。

実はアナへ歌ったラブソングが密かに存在したのです。しかしそれは一切公開されず、しかもカットされてしまいました。

9:クリストフ役のジョナサンが1曲しか歌わない理由

映画の中で、クリストフの声を演じたジョナサン・グロフは、1曲しか歌うシーンがありません。ジョナサンは、ミュージカルや演劇において名誉あるトニー賞にノミネートされた実力があります。

なぜジョナサンの歌声を聞けるシーンが1シーンだけなの!と不満に思ったファンもいるかもしれません。実際には、彼の歌声を作品に取り込もうとしたのですが、クリストフの”山男”というキャラクター上、内容に沿うことが出来ず、追加できなかったのです。

10:クリストフのバラード&ラブソングが聞ける!

映画内のクリストフが歌うシーンは短いし、1曲だけでした。しかも、密かに存在したラブソングも公開されずじまい。

ですが、2018年春にブロードウェイでミュージカルとして『アナと雪の女王』が帰ってきます。そして、注目のクリストフが歌う場面を長く、多く作ったというのです。バラードやアナに対するラブソングもあり、彼のファンが急増しそうな予感です!

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