2023年3月21日更新

ドラマ『僕のヤバイ妻』最終回までの各話あらすじ・ネタバレ【日本版ゴーンガール】

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『僕のヤバイ妻』は、2016年4月から6月まで火曜22時枠で放送されたフジテレビ系列のサスペンスドラマです。愛人とともに妻を殺害しようと企てる夫と、夫の浮気に気付いている妻との波乱のストーリーが見どころとなっています。 そんな『僕のヤバイ妻』の各話あらすじをご紹介していきます。ネタバレ注意です! ※本記事にはストーリーのネタバレが含まれているため、未視聴の人は注意してください。

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第1話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

資産家の令嬢である望月真理亜(木村佳乃)と結婚した望月幸平(伊藤英明)は、妻の資産を元手に夢だったカフェをオープンするも真理亜への愛情はとっくに冷めており、愛人の北里杏南(相武紗季)と真理亜殺害の計画を企てていました。

ネタバレ

杏南が毒を用意し、その毒を混入させたワインで真理亜を殺そうと帰宅した幸平。しかし家に真理亜は居らず、代わりにN31と名乗る者から「2億円用意しろ。警察に連絡したら妻を殺す」というメッセージが残っていました。 警察に通報した幸平は、事件当夜家の前で真理亜の後輩・緒方彰吾(眞島秀和)を見かけた事を思い出し、緒方を問い詰めます。 そして真理亜が自分に大きな愛情を抱いている事を知った幸平は、何とかして妻を助け出したいと改心。犯人からの指示通り身代金を用意して何とか受け渡しに成功します。 しかし毒入りワインの空き瓶を押収した警察は幸平に妻殺害の容疑をかけており、そんな中幸平は真理亜が無事だという連絡が入り安堵していました。 その頃あるバーでは、男(佐々木蔵之介)のもとに2億円が届き、同封の手紙には「しばらく預かってください。望月真理亜」と書かれていたのでした。

第2話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

真理亜と幸平の夫婦仲が悪くなったのは、カフェオープンがきっかけでした。 店の資金繰りが上手くいかなくなった幸平は、杏南と浮気する事で自分を保っており、次第にうっとおしくなった真理亜の殺害を計画したのです。

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ネタバレ

しかし杏南の家や店を盗聴し全てを知っていた真理亜は、自作自演の誘拐事件を起こす事で幸平の心を取り戻そうと賭けに出ました。自分を心から心配する幸平を見た真理亜は賭けに勝ったのだと確信します。 一方警察では、ワインボトルから検出されるはずの毒が検出されず、捜査はふりだしに。杏南は警察に連行、解放されるも幸平が妻の下へ帰った事に苛立ちを募らせていました。 そんな杏南に幸平の義理の兄・横路正道(宮迫博之)が接触し、真犯人を突き止めて2億を奪おうとしている事を告げたのです。 真理亜は幸平に隠れて部屋の盗聴器を回収しようとしますが、その姿が幸平に見つかり全てバレてしまいます。怒る幸平に真理亜は、証拠のワインボトルは自分が隠してあると言い幸平を脅迫。 その頃、緒方が隠れていたアトリエが何者かによって放火され、大炎上していたのでした。

第3話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

ほぼ全焼した緒方のアトリエから遺体が見つからなかった事から、警察は今回の誘拐事件の犯人は緒方だという方向で捜査し始めました。 その頃幸平は、真理亜が協力者の緒方を殺害したのでは、と怯えつつも2億円を奪えば杏南と逃げられると思い立ち、真理亜を尾行します。 すると真理亜は死んだはずの緒方と接触。2人は2億円をクーラーボックスへ入れて保管しており、緒方がどこかへと運んでいきました。遂に2億円の在り処を突き止めた幸平でしたが、緒方の行方が分からなくなってしまい杏南に捜索を依頼します。

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ネタバレ

その後真理亜は幸平の店を手伝いたいと、店の出入りを始めていました 。一方の杏南は緒方が2億円を運び込んだレンタルルームを突き止め、幸平に報告。 翌朝、さっそく緒方の部屋に向かい2億円を奪おうとした幸平でしたが、そこにあったのは2億円ではなく、駐車場に横たわる緒方の死体だったのでした。

第4話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

アトリエに火を点けたのは緒方自身で、真理亜を愛していた緒方は今回の件の罪を全て自らが被ろうとしていました。 一方、緒方の死体を見て驚いた幸平は自身が疑われてしまう、と一目散にその場を後にするも、見回り中の警官に見つかってしまいます。 真理亜から「私が助けてあげるから4時まで何も喋らないで」と言われた幸平は、逮捕されるも真理亜を信じ黙秘を貫いていました。真理亜は緒方にあらかじめ作成してもらっていた遺書を、4時に警察に届くように裏で動いていたのです。

ネタバレ

無事釈放され、助けてくれた真理亜に心から感謝する幸平。一方真理亜は幸平に「遺書を残して自殺したふりをして姿を消して欲しいと緒方に頼んだが、まさか本当に自殺するとは思わなかった」といい、2億円は全て処分したと打ち明けました。 しかし翌朝、幸平は自分の店で普段コーヒー豆が入っている麻袋に2億円が入っているのを発見します。実は真理亜が店を出入りしていた際、こっそりコーヒー豆とお金を入れ替えていたのです。 そんな2億円を持ち逃げしようとしていた幸平でしたが、背後から来た横路に襲われお金を奪われてしまったのでした。

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第5話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

幸平は店に来た真理亜に、焙煎しようと店に来たら誰かに襲われたと嘘をつきます。 2億円を奪われた事に気づいた真理亜は徹底的に調べ上げ、横路が盗んだと確信し直接横路の事務所に行きお金を返してと説得を試みます。

ネタバレ

しかし当然返す訳もなく、シラを切る横路に真理亜はある計画を実行します。それは横路の娘・楓の偽誘拐でした。 実際は協力関係にあった楓を誘拐したと思わせ、その代わりに2億円を返してもらおうと画策。N31という名を使って実際にその計画を実行させた真理亜は横路を脅し、無事2億円を取り戻したのです。 一方、緒方がビルから転落した日の防犯カメラを調べていた警察は、ビルから逃げるハイヒールを履いた女の姿を発見していました。 と同時に幸平達の向かいに住み、幸平達の動向に目を光らせていた鯨井有希(キムラ緑子)の夫・鯨井和樹(高橋一生)は、杏南に接触。「君だよね?緒方彰吾を殺したの」と告げ、杏南を驚かせました。 楓の偽誘拐事件に翻弄され、N31という謎のワードに疑問を抱きつつも解決できずにいた横路と幸平。そして限界を感じた幸平は、離婚してほしいと真理亜に離婚届を突きつけます。 泣き崩れ幸平を追いかける真理亜でしたが、そんな真理亜に幸平はスタンガンを使い、2億円を奪って悠々と家を出て行ったのでした。

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第6話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

緒方が亡くなる前夜、杏南が緒方を尾行している所をたまたま見ていた和樹は、緒方を殺したのは杏南だと確信していました。 否定する杏南に和樹は睡眠薬を飲ませ、2億円をゲットし浮かれて杏南に会いに来た幸平に見せ付けるように杏南にキスします。 翌日、和樹を尾行した杏南は、和樹が経営コンサルタントと言いながら実は有希に雇われているだけのレンタル夫だという事を知ります。そして和樹は2億円を持つ幸平と杏南が逃げないようにする為、2人の仲を引き裂こうとしたと言うのです。 一方、杏南に裏切られ落ち込んでいる幸平の下に真理亜が離婚に応じたという連絡が入り、さらに横路から、真理亜の古くからの知人・小暮(佐々木蔵之介)が共犯なのでは、と教えられます。 その頃、杏南に接触していた真理亜は全ての事件を幸平のせいにし、自殺に見せかけて殺そう、と杏南に協力を求めていました。

ネタバレ

杏南はお金が手に入るなら幸平はいらない、と承諾するも実は真理亜との会話を全て録音しており、それを逆に幸平に聞かせていました。 幸せそうに見えた真理亜が不幸になる事に喜びを感じ、真理亜よりも自分がゲームを支配しているのだと酔いしれていた杏南でしたが、そんな時突然後ろから鯨井有希にゴルフクラブで襲われてしまいます。

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第7話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

有希はレンタル夫の和樹に恋心を抱いており、和樹と杏南がキスしていた事を知った有希が嫉妬心で杏南を襲ったのです。大事には至らなかった杏南は、その後真理亜と共に、夕食に毒を盛って幸平を殺害する計画を立てます。 しかしその作戦を杏南から聞いた幸平は逆に自らも料理を振る舞い、毒入り料理を真理亜に食べさせる作戦を思いつき、いざ夕食の日には幸平と真理亜のどちらが毒入り料理を食べるかという心理戦となりました。

ネタバレ

そして真理亜が毒入り料理を食べようとしたその時、目の前の料理に毒を入れた事、これから杏南が持ってくるワインに毒が入っている事を泣きながら明かしたのです。 当然知っていた幸平は驚いた演技をしますが、間もなくしてワインを持ってきた杏南は作戦がふりだしになったと怒り、目の前の毒入り料理を口にしてしまうのでした。 一方、緒方殺しを捜査していた警察は、ビルから逃げる女が履いていたハイヒールが数の少ない限定物だという事を突き止め、緒方の周辺で同じ靴を持つ女を捜していました。 しかしそんな警察の会話を聞いた和樹は、有希が緒方殺しの犯人だと既に気付いていた為、有希の持つハイヒールを隠しに家に戻り、有希に事の真相を尋ねたのです。

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第8話のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

杏南を殺してしまったとパニックになる幸平と真理亜のもとに「2億円用意しろ。北里杏南を殺したことを知っている」という脅迫状が届きます。脅迫状を送ったのは望月家に盗聴器を仕掛けていた、隣人の鯨井家でした。 和樹が有希に緒方殺しの真相について尋ねると、緒方を尾行して潜伏先を突き止めた有希は緒方の居ないうちに2億円を奪おうとしたのだが、緒方が途中で帰ってきてしまい揉み合いになった末に緒方を突き落としてしまったのだといいます。

ネタバレ

それを聞いた和樹が、夫婦が杏南を毒殺したネタを掴んだのでゆすりに協力してほしいと有希に促し、真理亜たちに脅迫状を送っていたのです。 しかし、杏南の死はフェイクでした。真理亜は幸平を殺す計画を杏南と立てていたとき、杏南に死んだふりをして欲しいと頼んでいたのです。 真理亜は幸平の心を取り戻す為、杏南はその代わりに2億円を得る為にこの計画を実行していました。そして脅迫状が鯨井家の仕業だと気付いた真理亜は鯨井家を訪問し、事の真相を打ち明け有希に緒方の件の自首を促します。 しかし、2億円が得られないと知った有希は逆上し、真理亜に包丁を向け刺してしまったのでした。

第9話(最終回)のあらすじ・ネタバレ

あらすじ

有希に刺され瀕死の状態になった真理亜。その頃幸平は小暮が経営するバー「November31」に来ていました。 そのバーは小暮が、今は亡き妻に11月30日の深夜0時にプロポーズしたことからついた店名で、真理亜と幸平が結婚を誓い合った場所でもありました。真理亜は仲の良かった小暮夫婦に憧れを抱れていた事から、N31を2人の原点としていたのです。 それを聞き真理亜の愛を再確認した幸平が真理亜を助けに行くと、真理亜を拘束した有希が部屋に灯油が撒き散らしていました。 一方、死んだふりと引き換えに真理亜から2億円を貰った杏南は、和樹の罠にはめられ全額奪われてしまいます。

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ネタバレ

2億円を得て有希とともに逃げようとした和樹でしたが、緒方を殺し逃げられないと悟っていた有希は、嫌っていた真理亜を殺して自分も死のうと自暴自棄になっていました。 有希が真理亜を刺そうとした瞬間、間に割って入った幸平が刺され、その拍子で火の付いたロウソクが灯油まみれの床に落ちてしまいます。 時はしばらくして、一命を取りとめた幸平と真理亜。自宅は全焼してしまったものの、平穏な生活を送っていました。2億円を手に出来なかった杏南は真理亜からカフェの権利を貰い受け、真理亜に逃がしてもらった鯨井夫婦は奪った2億円を持って小さな港町で暮らしていました。 ある日、幸平のもとに弁護士からある手紙が届きます。それは生前、真理亜の両親が真理亜にかけていた誘拐保険が満額の16億円で下り、受取人が幸平になっているというものでした。 真理亜の本当の狙いはこれだったのか?と疑う幸平と、そんな疑いを持つ幸平をバカにする真理亜。2人は微笑み合いながら、思い出のワインで乾杯するのでした。

『僕のヤバイ妻』の全話あらすじ・ネタバレ

幸平と真理亜の意外な結末を魅せた『僕のヤバイ妻』。木村佳乃演じる妻のヤバさ、伊藤英明演じる夫のバカさをぜひ実際に見てみてはいかがでしょうか?