乱暴者

乱暴者

The Wild One
1953年製作 アメリカ 79分 1954年2月25日上映
rating 4.3 4.3
4 1

『乱暴者』とは

フランク・ルーニーの短編小説『The Cyclists’ Raid』の映画化権をスタンリー・クレイマーが買い取り、『セールスマンの死』のラズロ・ベネディク監督で映画化。田舎町にやってきた無法者のバイク集団が巻き起こす騒動を描いた作品である。ライダー集団のリーダー格ジョニーを『欲望という名の電車』のマーロン・ブランドが、彼に好意を抱かれる美人ウェイトレスキャシーをメアリー・マーフィーが、ジョニーと対立する男を『キャット・バルー』のリー・マーヴィンが演じている。

『乱暴者』のあらすじ

轟音を鳴らしながらライダースジャケットに身を包んだライダー集団が田舎の町にやってきた!手には盗んだトロフィー、粗暴な彼らは町に来て早々やりたい放題、酒場にたむろしはじめた。ウェイトレスのキャシーにひと目で惹かれたリーダー格ジョニーは、彼女にトロフィーをプレゼントしようとするが受け取ってもらえない。そんな中、別のライダー集団が現れた。旧知の仲の彼ら2組のライダー集団は喧嘩を始めて夜まで騒ぎ通し、町民の反感が高まっていく。その夜、キャシーが酔っ払い達にバイクで追いかけられていた所をジョニーが助けたのだが、2人がいるところを目撃した町民によって、彼女に暴行をしたのではないかと疑いをかけられてしまう。

『乱暴者』のスタッフ・キャスト

『乱暴者』の感想・評価・ネタバレ

  • イワ

    キャスト情報的に全然違う映画ぽいけどラズロ・ヴェネディクとマーロン・ブランドの方です。 多対一になった時点で善悪はなくなってひたすら暴力だけがあるよねっていうメロドラマでしたが思ったより救いのある話でした。 最後のニッていう笑顔ズルいね、惚れるね。

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