スーパーマン

スーパーマン

SUPERMAN
1978年製作 アメリカ 144分 1979年6月30日上映
rating 3.5 3.5
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『スーパーマン』とは

アメコミDCコミックスを代表するスーパー・ヒーロー、スーパーマンの生い立ちから地球での大活躍までを圧倒的スケールで描いたSF超大作。当時最新鋭のSFXを駆使したアクションシーン、ハートウォーミング&コミカルに描写されたドラマ部分、かつ全編に渡り「頼れるヒーロー像」を決して崩すことなく維持している点、一度聴いたら忘れられないヒロイックなテーマ曲など、全世界の子供たちを夢中にしたのも頷ける傑作である。監督は『オーメン』の世界的大ヒットにより抜擢されたリチャード・ドナー。主役のクラーク・ケント/スーパーマンを、この役の為に世に出た感すら感じられるクリストファー・リーヴが好演。悪役レックス・ルーサーをジーン・ハックマン、スーパーマンの父をマーロン・ブランドが演じる他、名優たちが大挙出演している。

『スーパーマン』のあらすじ

ある遠く果てしない宇宙の彼方にて。今まさに、宇宙の凶悪犯罪者ゾッド将軍とその手下たちが厳正な裁判にかけられていた。判決は、ファントム・ゾーンと呼ばれる宇宙の牢獄への永久追放。極悪人たちを裁いて安心する間もなく、惑星クリプトンはレッド・サンと呼ばれる太陽に異常接近しており、惑星ごと滅亡するその時はすぐそこまで迫っていた。危機を主張するも聞く耳を持たない長老たちに見切りをつけた科学者ジョー=エルとその妻ラーラは、生まれたばかりの息子カル=エルだけは助けたいという願いから、息子への想いをはじめ超能力の源など自分の全てを記憶させたクリスタルと共に、赤ん坊のカル=エルを乗せた脱出ポッドを発射させた。間もなく、ジョーの予見通り、惑星は大爆発。ジョーとラーラは惑星と運命を共にした。所変わって舞台は地球、アメリカの片田舎の麦畑に、突然隕石が落下する。偶然通りがかったケント夫妻は隕石の中に、笑みをたたえた幼い男の子を発見。不思議な力を持ったその子を引き取ったケント夫妻は、彼をクラーク・ケントと名付けた……。

『スーパーマン』のスタッフ・キャスト

『スーパーマン』の感想・評価・ネタバレ

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