十二人の怒れる男 (1957)

十二人の怒れる男 (1957)

12 Angry Men
1957年製作 アメリカ 107分 1959年8月1日上映
rating 4.2 4.2
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『十二人の怒れる男 (1957)』とは

17歳の少年による殺人事件の判決に関し12人の陪審員が討論する様子を描いた密室法廷劇。テレビドラマを下敷きにし、練り上げられた脚本と演出でスクリーン版へ変化させた。監督はシドニー・ルメットで、彼はこの作品が初めての監督作品ながら一躍脚光を浴びた。脚本を手掛けたのは『暴力の季節』のレジナルド・ローズ。ヘンリー・フォンダらが脇を固める。ベルリン国際映画祭で金熊賞を受賞。

『十二人の怒れる男 (1957)』のあらすじ

ニューヨークで17歳の少年が実の父を刺殺した事件の裁判。12人の陪審員たちは評決を下すために陪審室に集まった。誰の目から見てもその少年の有罪は明らかで、陪審員たちは早く審議を終わらせて家に帰ることを考えていた。しかし、そこにただ1人第8番陪審員の男だけが彼が無罪だとする意見を出したのである。審議を終わらせるには12人全員が同じ評決を下さなければならないため、男たちはその陪審員の主張に耳を傾けることになった。彼にはこの事件には先入観によって見落としている点があるように思われるので、今一度全ての証拠を見直すことを提案した。初めは訝しがっていた他の陪審員たちも、彼の筋道立てられた推理に少しずつ意見を変えていくのだった。

『十二人の怒れる男 (1957)』のスタッフ・キャスト

『十二人の怒れる男 (1957)』の感想・評価・ネタバレ

  • まつり
    まつり 4 2017年5月14日

    なんて言ったらいいかよくわからないけど、この映画に登場した人たちが今日もどこかで生きていそうな感じ。弁護士仕事しろ

  • えいじ
    えいじ 5 2017年3月6日

    名作はやっぱり名作なんだなシリーズ(勝手に) 想像以上でした。文句なしの星5!

  • enchang318
    enchang318 3 2017年2月27日

    2017.2.27.46

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