おとなのけんか

おとなのけんか

Carnage
フランス・ドイツ・ポーランド 2012年2月18日上映
rating 3.3 3.3
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『おとなのけんか』とは

トニー賞演劇部門で作品賞、演出賞、主演女優賞を受賞した舞台劇を、『戦場のピアニスト』のロマン・ポランスキー監督が映画化。子ども同士のけんかが発展し、2組の親たちが本性をむき出しにするさまを痛烈なタッチで描く。ジョディ・フォスターとジョン・C・ライリー、ケイト・ウィンスレットとクリストフ・ワルツが2組の夫婦を演じている。

『おとなのけんか』のスタッフ・キャスト

『おとなのけんか』の感想・評価・ネタバレ

  • shin

    観終わって得るものは何もないけど、かといって時間の無駄だったか聞かれたらそんなことない。生産性なんてないけど割と好きな映画でした。笑

  • Kozai Szatosi
    Kozai Szatosi 4 2018年7月2日

    ブチ切れすぎて鶏みたいになっているジョディ・フォスター、もはやトロールにしか見えないジョン・C・ライリー、フランシス・ベーコンの画集にゲロをかけることでより新しい抽象絵画の手法を編み出したケイト・ウィンスレット、いつまでも携帯を手放さないクリストフ・ヴァルツ。 ポランスキーの中でも一番小規模な部類だろうが、凄い。 限られた空間の中、4人の登場人物が喚く、舞台のような内容だが、ちゃんと映画になっているのが凄い。

  • YOU

    どこにでもある子供同士のちょっとしたトラブルについて、その加害者・被害者の親である4人の夫妻がムキになって徐々に本性をさらけ出しながら言い争い、修羅場と化していく。 登場人物は4人だけで、舞台も被害者側の夫妻のマンションのリビングのみ。しかしそれを、様々な展開と演出で物語を何倍にも面白く拡大している。 夫妻対夫妻、夫達対妻達など、進むに連れて言い争いのチームが変わっていくのが最高に楽しい!それに合わせるようにそれぞれの座り位置が変わっていき、常に対立している構造が画的にも分かるようになる演出も面白い! めちゃくちゃいがみ合っているのに趣味のことになると途端に仲良くなる夫達が最高! そしてあのシュールなラストが絶妙過ぎる! 時間も80分と非常に短いので気軽に観れる! 誰にでもオススメできるタイプの作品でした。 ウォルター電話かけてき過ぎや!

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