007は二度死ぬ

007は二度死ぬ

007 You Only Live Twice
1966年製作 イギリス 117分 1967年6月17日上映
rating 2.9 2.9
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『007は二度死ぬ』とは

原作はイアン・フレミングの小説『007』シリーズ第11作にあたる。映画『007』シリーズ第5作目。監督はシリーズ第10作『私を愛したスパイ』、第11作『ムーンレイカー』を監督したルイス・ギルバートである。これまで手の描写のみだった犯罪組織「スペクター」の首領であり、ボンドの宿敵でもあるブロフェルドが本作で初めて姿を現す。演じたのは後年、ホラー映画『ハロウィン』シリーズでルーミス医師を好演したドナルド・プレザンス。本作の舞台は冒頭部分を除き、ほぼ日本国内である。ボンド・ガールには若林映子と浜美枝が抜擢された。

『007は二度死ぬ』のあらすじ

アメリカとソ連のロケットが宇宙で頻繁に消息を絶つ事件が起こった。両国は互いに懐疑的となり関係が悪化する中、イギリス秘密情報部(MI6)がその元凶である飛行体の発射元が日本周辺であることを突き止める。MI6はアメリカがジェミニ宇宙船を打ち上げる10日後までに敵の正体を探るよう、諜報員ジェームズ・ボンドへ日本行きを命じた。ボンドは香港(当時はイギリス領)で自らの死を偽装、水葬された遺体を回収したイギリス海軍の潜水艦で日本への入国を果たす。その後、日本の情報機関トップであるタイガー田中らの助力により、神戸で停泊中の怪しい貨物船に目星をつけるが……。

『007は二度死ぬ』の感想・評価・ネタバレ

  • やじろべえ
    やじろべえ 3 16日前

    子供の頃007にはまって、水曜ロードショーでかぶりつきだったけど、二度死ぬだけはなかなか放送されなくて… 感動して観たのを覚えている…けど、忍者は盛り過ぎかなぁ(笑)

  • エミデブ
    エミデブ 3 2016年10月16日

    日本が舞台の第五弾。丹波哲郎も出演している! スタイリッシュ性・ボンドポイント…3点 忍術を学んだり、日本語はケンブリッジで教わったとか良いながら話せなかったり、日本人に変装してるという設定だけで何も変わってないところとか、ポイントは低めです 事件(ストーリー)・敵…8点 宇宙でロケットを乗っ取るSFっぷりには度肝を抜かれるが、何と言ってもスペクターのドン、ブロフェルドが初めて顔を出した!歴史的なシーン。 基地の作りや基地での移動手段がワクワクさせる。 アイテム・乗り物…3点 リトル・ネリー以外に目立つものもないし、リトル・ネリーの完成までの描写が安っぽすぎる。 ボンドガール…8点 今までのボンドガールの中で最もエロいのでは。日本人の女性は尽くすというのが一般的なのかかなりハーレムなことになってる。浜美枝は流石と言った感じ 舞台…6点 日本が舞台ということだが、田舎でのシーンが多く、姫路城での撮影などはかなり土地を活かしてる。元彼が住んでたので通っていた中野新橋駅が使われていて感慨深い。 原題…10点 YOLO(You Only Live Once)という略語があるがこのタイトルはYou Only Live Twiceとあえて矛盾したことを言っていて、それを邦題で「007は2度死ぬ」となっているのもかなり興味を引くタイトルである。でもまぁ意外とすぐ死ぬ。 プレタイトル・テーマ曲…4点 日本人だからこそ分かる浅はかな日本感が否めない。あとずっと火山の映像。テーマ曲は個人的には好きでギターのリフがかなり高音で印象的。 合計…42 平均点…6 ÷2=3 おまけ…忍者部隊のかっこよさ0.5点 結果…3.5店 まとめ 外国が持つ日本のイメージを知れるものであると共に、忍者ってこんなかっこいいんだと気付かされる映画だった。 忍者部隊は今の所、一番カッコいい援軍である。あまりのかっこよさに鳥肌がたった。

  • 星マックス
    星マックス 3 2015年11月26日

    6回死にかけてた

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