ベンジャミン・バトン 数奇な人生

ベンジャミン・バトン 数奇な人生

The Curious Case of Benjamin Button
2008年製作 アメリカ 165分 2009年2月7日上映
rating 3.5 3.5
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『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』とは

原作は20世紀を代表するアメリカ小説家『グレート・ギャッツビー』の著者、F・スコット・フィッツジェラルドの短編小説である。本作は、第81回アカデミー賞では13部門(作品賞、主演男優賞、助演女優賞、監督賞、脚色賞、撮影賞、作曲賞、美術賞、衣装デザイン賞、メイクアップ賞、視覚効果賞、音響賞、編集賞)にノミネートされ、美術賞、視覚効果賞、メイクアップ賞を受賞した。監督は『ドラゴン・タトゥーの女』のデヴィッド・フィンチャー。脚本は『フォレスト・ガンプ/一期一会』でアカデミー賞脚色賞を受賞したエリック・ロス。主演には『マネーボール』『Mr.&Mrs. スミス』のブラッド・ピットと、『アビエター』のケイト・ブランシェットが務める。

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のあらすじ

80歳の老人として生まれ、次第に若返っていく数奇な男の半生を描く物語。第一次世界大戦後の夜、トーマス・バトンのもとに息子が産まれる。しかし、息子を出産した直後にトーマスの妻は亡くなってしまった。生まれたばかりの息子は醜い老人の容姿をしており、困ったトーマスは息子を老人施設へ捨てていってしまう。老人施設で働く黒人女性クイニーは子どもを授かれない体であった。クイニーは捨てられた赤ん坊を拾い上げ、ベンジャミンと名付け、愛情をこめて育てる。ベンジャミンは成長していくにつれ、徐々に若返り、12歳になったある日、6歳の少女デイジーと出会った。互いに親しみを感じていた二人だが、一旦は、はなればなれになってしまう。そしてベンジャミンが26歳になった時、デイジーと再会を果たすが……。

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』のスタッフ・キャスト

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』の感想・評価・ネタバレ

  • エミデブ
    エミデブ 2 2018年1月18日

    なんなんだろう、すごく話題作にもなってファンが多いのもわかるんだけど全くはまらなかった映画。僕自身、期待していたというか楽しみにして観たからこそ少し焦った。 ハマらなかった要因は多分、出オチ感。出オチ感とはいうもののその数奇な人生をある程度知識として知っていたから、出て来る前から落ちていた。 分類としては切ないラブストーリーの色が強いと思うんだけど、人々との出会いと別れを長々と繰り返し、行き着くところはやっぱり「そりゃそうだよね」にしかならず、映画は終わった。 僕からしたら逆再生で観る人生。ツボというのはやっぱり人それぞれだなぁ。

  • Hayato Watanabe
    Hayato Watanabe 5 2017年7月27日

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