ハロウィン(1978)

ハロウィン(1978)

Halloween(1978)
1978年製作 アメリカ 105分 1979年8月18日上映
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『ハロウィン(1978)』とは

1934年アカデミー賞作品賞・監督賞・主演男優賞・主演女優賞・脚本賞の5部門を受賞したロマンティック・コメディの名作。原作はサミュエル・ホプキンス・アダムズ著『夜行バス(Night Bus)』。監督は本作の後『オペラハット』『我が家の楽園』でもアカデミー賞監督賞を受賞しているフランク・キャプラ、脚本は前述の2作も担当しているロバート・リスキンである。主演のクラーク・ゲーブルは本作で米国のみならず日本や欧州諸国にその名を知らしめた。

『ハロウィン(1978)』のあらすじ

大富豪の一人娘エリー(クローデット・コルベール)は父アンドリュース(ウォルター・コノリー)の反対にも関わらず、プレイボーイの飛行士ウェストリー(ジェームスン・トーマス)と無断で婚約を結ぶ。娘の勝手な振る舞いに怒りを覚えたアンドリュースはマイアミ港に停泊させていたクルーザーに娘を監禁、だがエリーは海に飛び込み脱出に成功、ニューヨーク行きの夜行バスに乗車した。車中、エリーは些細なことから失業中の新聞記者ピーター(クラーク・ゲーブル)と座席争奪戦を繰り広げるが、娘を心配したアンドリュースが新聞に掲載した記事を知っていたピーターはスクープ狙いで彼女に同行することとなる。二人の愉快な旅はハプニングの連続で、ほうぼうの体でニューヨークに到着した時、二人を待っていたのは思いがけない展開だった。

『ハロウィン(1978)』の感想・評価・ネタバレ

  • えくえあ
    えくえあ 3 2018年10月5日

    ジェイソン、フレディと並ぶ人気殺人鬼マイケル・マイヤーズの登場するハロウィンシリーズ第一作目 低予算ゆえに迫力にはやや欠けるものの、それを補うように構図が工夫されていて面白いですね ブギーマンの撮り方が遠景だったり、前景だったり、暗闇に浮かび上がらせたり、一人称目線まであります あとはなんと言っても音楽 有名なピアノベースのテーマ曲はもちろんのこと、他の劇判も高音を多用して不安感を煽ってきます 先にリメイク版を見てしまったためか迫力不足がやや物足りなく感じましたが、古典ホラーの演出を体系立てただけあってよくできた作品ですね 余談ですが劇中に監督が後にリメイクする「遊星からの物体X」が出てくるのもアツいなぁなんて思ったり この作品なかなか置いてないので観られてよかった

  • Koichiro Uematsu
    Koichiro Uematsu 2 2015年12月21日

    古典のためありきたりな展開で「おお」と驚くところ少なめ。

  • Kei Miyazato
    Kei Miyazato 3 2015年3月14日

    当時は絶対的に安物扱いで低評価だったホラー作品群も(自分もそうでした)時間と言う味付けのせいなのか今観直すと伝統芸能のよう、歌舞伎だって当時は俗な見世物だったはずなのにいつの間にやら敷居の高く一目置かれた存在、そのうちジェイソンやブギーマン、フレディにチャッキーがカーネギーホールとかブロードウェイとか言う時代が来るのでしょうか

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