
『プラネタリウム』のスタッフ・キャスト
『プラネタリウム』の感想・評価・ネタバレ
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雰囲気センス可愛い わーって見ていたくなるように絵になるシーンも…ジョニーデップの娘、より気になる存在に。 ナタリーポートマンは安定に綺麗、好き
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実在したスピリチュアリズムの先駆者“フォックス姉妹”と、 フランスの伝説の映画プロデューサー、 ベルナール・ナタンをモデルに、 映画プロデューサーとの出会いによって姉妹とプロデューサーそれぞれの運命が狂い始めていくさまをミステリアスなタッチで描き出す。 1930年代のパリが舞台とあって豪華絢爛。 とにかく美術が素晴らしかった。 ナタリー・ポートマンの美しさを堪能することができます。 ただストーリーは難解で、 これといったどんでん返しもありません。 てっきり降霊術がテーマだと思っていましたが、 その部分に踏み込んでいるわけもない。 リリー=ローズ・デップの眉毛が一部ないのがとても気にる作品。 怪作「ブリキの太鼓」で主人公オスカルを演じたダーヴィット・ベネントを久しぶりに見ることができた。
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強く美しい姉、儚げで美しい妹、2人の美しさで目の保養にはうってつけの作品です。戦前?戦中?のパリの緊迫した世間の空気感もしっかりと感じられ、一体登場人物達はどうなるのか心配しながらストーリーが進みますが、結末はこんなものなんでしょう。
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