
『ジャーヘッド』の感想・評価・ネタバレ
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結局どこまでいっても結局は軍人
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DVD鑑賞。戦場で大きな戦いに遭遇しなくても、実際に戦った時間が短くても、戦争は人の心に傷跡を残す。ずっしりくる作品でした。
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糞を焼くという概念
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あんまり良く無かったかな 音楽は好みで良かった
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何を伝えたいのかよくわからない映画でした。 戦争の悲惨さという場面もありましたがさほど印象に残らず。
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2007年にDVDで
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予備知識なく観賞。意外にぐいぐい引き込まれた。
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戦いが残すものって悲しいことしかないんだなと。
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何のために戦っているのか、とか考え始めると蝕まれていくんだろうな いいとこでnirvanaのsomething in the wayが流れる
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「今」の戦争を描いた作品。 特別に残虐な出来事に出会わなくとも、戦場のぎりぎりのところに身をさらしているだけで心は削れていくというのを見せつけられる。