ロスト・イン・トランスレーション
ロスト・イン・トランスレーション
Lost in Translation
2003年製作 アメリカ 102分 2004年4月17日上映
rating 3.5 3.5
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『ロスト・イン・トランスレーション』のmazdaの感想・評価・ネタバレ

mazda

外国人の目線っていうより、これが現実の日本だなって思う。 日本をすごく客観視していて、 日本人が灯台もと暗しで見えなくなってる部分を思い切りに、 今もある日本特有の表面だけの嘘くさいところを全面にだしていて 実はすごく大胆な作品だと思う。 映画としては少しわかりにくいかもしれないけど 日常に生きにくさを感じて なんでこんなことしてるんだろうみたいな視点で訴えかけてくる しごとや、れんあいを通して 生きようとしている、1つ1つに生きてるって感じる。 さいごのくるりの風をあつめてが 生きにくいなかでも生きようってベタだけど 素直に感じさせて、けしてネガティブな作品ではないかな。 毎回ソフィアコッポラの作品は絵がきれいで透明なにごりを感じる。