奇蹟の輝き

奇蹟の輝き

What Dreams May Come
1998年製作 アメリカ 114分 1999年6月5日上映
rating 3.6 3.6
17 10

『奇蹟の輝き』とは

『ある日どこかで(1980年)』やスピルバーグの『激突!(1972年)』の原作・脚本などを手がけたSF小説家リチャード・マシスンの同名原作を、『心の地図(1992年)』のヴィンセント・ウォード監督がSFXを駆使して映画化。死後、天国へ昇った男が地獄へ落とされた妻を救う旅に出る冒険を描いたロマンス・ファンタジー。主演は『ミセス・ダウト(1993年)』『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年)』の名優ロビン・ウィリアムズ。本作は第71回アカデミー賞(1999年)の視覚効果賞を受賞している。

『奇蹟の輝き』のあらすじ

医師のクリス(ロビン・ウィリアムズ)は最愛の妻アニー(アナベラ・シオラ)と子供2人の一家4人で幸せに暮らしていたが、突然の事故により子供たちを亡くし、その後、彼も交通事故でこの世を去る。死後、天国へ昇ったクリスは、そこが荘厳で美しい限りの楽園であることに歓喜していたが、地上に残されたアニーが子供や夫を失ったショックから自殺を図り、その罪を背負って地獄に落とされたことを知る。クリスは妻を救出するため、天国から地獄への旅に出る。

『奇蹟の輝き』のスタッフ・キャスト

『奇蹟の輝き』の感想・評価・ネタバレ

  • あつみ
    あつみ 3 2014年12月21日

    ロビン・ウィリアムス追悼(遅い)として母親に薦められて見た作品。 とにかく話が難解だし、作者の意志がかなり押し付けがましい。 ただ見終わったあとに何となく考えさせられた以上、作り手の掌で踊らされてるんだと思う。

  • fish

    ■CAST  ●クリス・ニールセン:ロビン・ウィリアムス  ●アルバート・ルイス:キューバ・グッティング・ジュニア  ●アニー・ニールセン:アナベラ・シオラ  ●道案内人トラッカー:マックス・フォン・シドー  ●リオナ:ロザリンド・チャオ  ●マリー:ジェシカ・ブルックス・グラント  ●イアン:ジョッシュ・パドック  ●ステイシー・ジェイコブス:マギー・マッカーシー  ●Mrs.ジェイコブス:ルシンダ・ジェニー  ●アンジー:ウィルマ・ボネット  ●地獄での男の顔:ヴィルナー・ヘルツオーク   ■原題:WHAT DREAMS MAY COME ■監督:ヴィンセント・ウォード ■原作:リチャード・マシスン ■脚本:ロン・バス ■音楽:マイケル・ケイメン ■製作国:アメリカ ■時間:113分 ■主題歌:『Beside You』by.Mick Hucknell ■公開日:1999年6月5日 ■発売日:2003年6月18日 ■ジャンル:恋愛/ファンタジー ■受賞:1999年アカデミー賞最優秀視覚効果賞 ■配給:ヘラルド ■コメント  死後の世界の表現の美しさには本当に目を奪われてしまいました。  大きなスクリーンで観たかったです。  クリスとアニーのような『ソウルメイト』と呼ばれるパートナーに出会いたいなぁ・・・って思いました。  多分、まだ出会ってないと思う。  この二人を見ていて羨ましいと思えた。  ロビン大好きなので、ロビンの笑顔に充分癒されましたぁ。

  • traumereiii
    traumereiii 5 2014年3月22日

    私のタナトフォビアを救ってくれた奇跡的な映画です。 実際に臨死体験をした人たちの情報を集めたり、死後の世界を語る人たちには共通点があり、それらをまとめた死後の世界にプラスαしたような感じらしいです。 死んだクリスの世界がとーても美しくて感動します。 世界が全部油絵の具とか。クリスが想えば静止している鳥が飛ぶとか。何だかもう素敵すぎる世界です。 反面、奥さんのアニーが自殺していってしまった世界は恐ろしくて…いやぁ、ほんと自殺良くない。あれは嫌だわ。蜘蛛出てくるし。てか死後の世界でも蜘蛛が悪役扱いとか、蜘蛛不憫すぎ。いや、あれはアニーの世界なんだから、アニーが嫌いなのか。だから灰色なのか。 原作も読んだのですが、ちょっと違ってました。 子どもたちが先に死んでる設定は無いです。 ゆえに、あのドッキリもないです。

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