ワイルドシングス

ワイルドシングス

Wild things
アメリカ 1998年上映
rating 3.5 3.5
70 16

『ワイルドシングス』とは

1999年公開の米映画。ジェイムズ・エルロイ原作の小説を映画化。ケヴィン・ベーコンが初の制作総指揮を務め、刑事のレイ・デュケ役でも出演。監督は『恋に落ちたら』のジョン・マクノートン。出演は『スクリーム』のネーヴ・キャンベルと『メリーに首ったけ』のマット・ディロン。官能的な描写が多いものの、サスペンスとしての構成を評価する意見が批評家達の大半で、物語が二転三転し最後まで観客の予想を裏切るサプライズは話題を集めた。そのため、後にシリーズ化されていく。出演は他にビル・マーレー。

『ワイルドシングス』のあらすじ

高校教師のサム・ロンバートはハンサムなプレイボーイで、富豪の娘ケリー・ヴァン・ライアンも好意を寄せている。ある日、娘のケリーからサムにレイプされたと聞かされたサンドラは、警察に訴えサムを停職に追い込む。更に、スージー・トーラーがサムに以前レイプされたと刑事のレイ・デュケに申し出た事で、サムは拘留され不利な状況で裁判が始まる。証言に立つスージーは、被告弁護人の反対尋問で話の矛盾点を突かれ、ケリーから頼まれた偽証だと認める。教師の職を失うがサンドラから高額な示談金を受け取るサム。モーテルへ行くとケリーとスージーが待っており......。

『ワイルドシングス』のスタッフ・キャスト

『ワイルドシングス』の感想・評価・ネタバレ

  • とし

    穏やかな展開だったのにレイプ事件の容疑者として裁判が始まったあたりから二転三転して誰が本当の悪なのかわからなくなった。騙し合いで犯人がわからない展開が続くので面白い。エンディングで裏のやり取りが流れ、なるほどと頷ける。あの先生みたいにモテモテの人って普通に怪しすぎるよね。

  • Daichi Yamada
    Daichi Yamada 4 2016年3月25日

    確かに騙されまくりの展開で面白かったが、なんか映像が安っぽいのが残念。低予算映画だったのか、TVムービーのような雰囲気。凄い展開なんだからもっともったいぶった演出でもよかったな~。時代なんだろうか?

  • Tak

    この作品もずっと気になっていました。 小学校の時に一度観て、刺激が強すぎて途中で止めちゃった作中です。笑 「wild things」というタイトル。 "乱交"という意味が含まれます。 しかし、それは言葉の端っこ。 基本的には直訳の意味合いが強い。 作中には、sex的な表現と同じくらい、野生の動物達が出てきます。弱肉強食の世界を表現してる感じで好きです。 そして人間界の強者は頭のキレる者。 騙されました。 いい映画です。 さらに最後、ドリンクに口をつけようとするところで終わるラスト好きです。 ここまでの流れでいくと……でも? インセプション的ですね( ̄▽ ̄)

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