エド・ウッド

エド・ウッド

Ed Wood
1994年製作 アメリカ 127分 1995年9月2日上映
rating 3 3
64 12

『エド・ウッド』とは

1950年代のハリウッドに実在し、後年“アメリカ史上最低の映画監督”といわれたC級映画監督エドワード・D・ウッドJr、通称エド・ウッド。その半生を評伝したルドルフ・グレイ原作の伝記を、大ファンであり自分も同類であるとまで公言して憚らないティム・バートン監督が嬉々として映画化。どうしようもない映画ばかり撮り続けるが「映画愛」だけは人一倍持つエド・ウッドの奇想天外な物語を、バートンが同じく「映画愛」たっぷりに描いている。エド・ウッドを「シザーハンズ」以降バートン監督の常連であるジョニー・デップが見事な憑依演技で魅せる他、往年の怪奇スター、ベラ・ルゴシに名優マーティン・ランドーが扮し、齢60を超えて念願のアカデミー助演男優賞を受賞。ルゴシのマスクを完璧に再現したリック・ベイカーほか3人も、アカデミーメイクアップ賞を受賞した。

『エド・ウッド』のあらすじ

1950年代、映画華やかなりし頃のハリウッド。映画監督になる日を夢見てスタジオの使い走りをこなしていた映画大好き男、エド・ウッド。既に30歳になりながらも映画製作の夢は決して捨ててはいなかった。ある日の業界紙に、性転換した男の話を映画化するという記事を見つけたエド。実は女装趣味を持つエドはプロデューサーのもとへ押しかけ「この映画製作は自分こそが適役だ」と猛アプローチするも門前払いされてしまう。しかし、落胆の帰り道でエドは往年の怪奇スター、ベラ・ルゴシと運命的な出会いを果たす。彼を出演させることを条件に資金を調達し作り上げた「グレンとグレンダ」で念願の監督デビューを飾ったウッド。こうして波乱万丈の映画人生がスタートしたが…。

『エド・ウッド』のスタッフ・キャスト

『エド・ウッド』の感想・評価・ネタバレ

  • Satoko Suzuki
    Satoko Suzuki 5 2016年7月25日

    文句なし、大好き! 愛がいっぱいの映画です!! C級監督エドウッドの、映画作りへの愛、尊敬する俳優への愛、モヘアのセーターへの愛。でも一番は、そんな映画人へ捧げたティムの愛! 「ヘンテコ=愛おしい」の図式はここから?! ティムバートン映画で1、2を争うくらいのお気に入りです。 、、、アレレ?星が少ないんですね、ciatrの中では。

  • ちー

    (^o^)

  • 竪琴

    2004.9月以前に鑑賞

『エド・ウッド』に関連する作品