ダイアン・クルーガー出演おすすめ映画9選

2017年7月6日更新

ハリウッドとヨーロッパの両方の映画業界で活躍するダイアン・クルーガー。母国語であるドイツ語以外にも、英語とフランス語が流ちょうな彼女は、フランス映画でも活躍中です。そんなダイアンの出演している映画の中からおすすめ作品をご紹介します。

ダイアン・クルーガーのプロフィール

ダイアン・クルーガー

ダイアン・クルーガーは1976年7月15日生まれの元ファッションモデルのドイツ人俳優です。

子供のころから、バレリーナになりたかったダイアンですが、ケガがきっかけで断念。パリに移住し、フランス語を学びながらファッションモデルとなったダイアンは、ファッション雑誌マリー・クレール、ヴォーグ、コスモポリタンのカバーや、ルイ・ヴィトン、シャネル、フェラガモをはじめとするブランドの広告、D&Gやソニア・リキエルなどのショーを務めています。

ダイアンはその後、演技の仕事に興味をもちはじめ、徐々にモデルの仕事をへらしていき、2002年に『ザ・ターゲット(2002年)』で映画デビューをかざりました。そんな彼女の今までの出演作の中からおすすめ映画をsご紹介いたします。

1.古代ギリシアの神々をモティーフとした歴史戦争物語で王妃に【2004年】

Kouji_Tomida とにかくブラピがかっこいい映画!壮大な物語に感動した!
southpumpkin ギリシャ神話に基づいた伝説の勇者、アキレスの話。規模がとにかく大きく見応えはありますし、戦いのシーンとドラマなシーンとのメリハリも良いですし、オーランドブルームのクズっぷりもなかなか面白かったですが、まあ好みの問題ですね。ハリウッド版大河ドラマなので、そういう歴史ものが好きな方はもっと楽しめるかと思います。 主演ブラピがものすごい筋肉を披露するのも今作の見所。ブラピ以外にも主要キャラ他モブキャラの半裸も拝み放題なのでこの辺にも高い需要がありそうです。

トロイア戦争をモチーフにした映画で、トロイの国の王子パリス(オーランド・ブルーム)とスパルタ国の王妃であるヘレン(ダイアン・クルーガー)の禁断の恋を口実に、ヘレンの夫がトロイを滅ぼうと画策し……。

2.アメリカ独立宣言書の秘密をさぐるアクションアドベンチャー【2004年】

doshira 現代版インディ・ジョーンズみたい!
Hironari_Yoshimatsu 久々に謎解きと宝探しがマッチした作品を見た

ダイアン・クルーガーは、歴史家ベン(ニコラス・ケイジ)とともに、フリーメイソン、テンプル騎士団などの陰謀説をもとにアメリカ合衆国独立に隠された秘法の謎にせまる公文書館責任者のチェイス博士を好演しました。

3.第一次世界大戦下の実話をもとにした映画化。クリスマス・イヴにダイアン演じる歌手アナが奇跡を起こす【2005年】

戦場にでたテノール歌手の夫に逢いたい歌手のアナ(ダイアン・クルーガー)が、第一次世界大戦下の最前線でおこすクリスマス・イブの奇跡を描いた作品。

4.ベートーヴェンを尊敬し、支える一途な写譜師アンナを好演【2006年】

haru0127 初演のシーンは、素敵です。
momi_kuchan08 マエストロはスカトロジストだという事は予習済みだったので…(笑)

ダイアン・クルーガーが、耳の聞こえないべートベンをささえる写譜師アンナを可憐に演じています。架空の人物であるアンナですが、ダイアン・クルーガーの演技によってまるで実在した人物かのように感じられます。アンナの存在がベートーベンという人間に深みを持たせ、その才能に説得力を持たせています。

5.実際の手記を元にしたマンデラの映画にも出演!【2008年】

polo1026 アパルトヘイト政策についてほとんど知らなかったのでこの映画はかなりショックな内容ばかりでした...。黒人の自由を訴え、最終的には南アフリカ初の黒人大統領となったネルソン・マンデラさん、人種差別で27年間も収監されてたんですね。こんな人種差別、早くなくなって欲しい。色々と考えさせられる作品でした。
fmofmojimo これでネルソン・マンデラがどういう人か知った。

ジェイムズ・グレゴリーによる手記を映画化した、実話ベースのドラマです。ネルソン・マンデラを収監していた南アフリカの刑務官を主人公として、アパルトヘイト体制や人種差別について痛烈に訴えかけています。本作の製作にあたって、マンデラ自身の許諾を取ったそう。

本作でダイアン・クルーガーが演じるのは、マンデラを担当した刑務官の妻であるグロリア・グレゴリー。複雑な心境の夫を支える敬虔な妻として素晴らしい演技を見せてくれています。

6.ダイアン・クルーガーが数々の映画賞で助演女優賞にノミネートされた作品【2009年】

arsktm ナチス壊滅を企てる部隊の活躍を描いた痛快アクション。復讐のシーン印象的。それより、クリストフヴァルツの演技力が凄かった。ブラピが主演だけど、ブラピをも食ってしまっている感が半端ない。ジャンゴの時は渋くて良い人役だったのがこの作品ではかなりの悪役。最初同一人物って気づかなかった。
taichimachima いやはや素晴らしい!タランティーノ色抜群のぶっ飛び映画ですね。ストーリーもWW2時のナチをぶっ潰すというわかりやすいものでした。5章から成る構成で150分と多少長いですが全く気にならず、終始脳汁出っ放しでした。 本作の悪役ポジションであるハンス大佐を演じるクリストフ・ヴァルツがまあ恐ろしいこと憎たらしいこと!この年のあらゆる助演男優賞を総ナメにしているのが納得できる演技でした。他にもタランティーノ映画おなじみのメンツ(ハーヴェイ・カイテルの声だけ出演は気づきませんでしたがw)はもちろんのこと、ドイツ映画ではおなじみのダニエル・ブリュールまで出てます。俳優陣ホントにそうそうたるメンツです。

ブラッド・ピットを主役に、クエンティン・タランティーノ監督がナチス滅亡を企てる部隊の活躍を描いた戦争アクション映画。ナチスドイツ映画でありながらそのメッセージは全てエンターテイメントとして昇華されており、稀代の傑作として語られています。

本作で、ダイアン・クルーガーは、ドイツの人気女優であるブリジットを演じました。

7.マーティン・ハリス博士の記憶をなくすきっかけとなる女性ジーナを演じた作品【2011年】

mochiko30 最後の方の展開に驚きつつも初めからドキドキしながら楽しめた!
Kiyomi_Okabayashi これまたリーアムニーソン。 これは初めてだな、とはじめと終わりでは主人公の印象がガラッと変わる作品。 はらはらドキドキ。 見やすく、おもしろかった。

リーアム・二ーソン演じるマーティン・ハリス博士が、記憶をうしなうきっかけをつくることになったボスニアからの不法移民ジーナをダイアン・クルーガーが熱演。

8.ダイアン・クルーガーが艶やかにマリー・アントワネットを演じる【2012年】

marima_rin 美しい王妃ダイアン・クルーガーと妖しい少女レア・セドゥー。2人の絶対的主従関係と危うげな雰囲気がたまらない!予告がフェロモン総集編だったかな~ #映画

映画『イングロリアス・バスターズ』でも共演したレア・セドゥと再共演。レア・セドゥ演じる朗読係シドニーの目から見た、王妃マリー・アントワネット(ダイアン・クルーガー)と王妃の愛人とされているポリニヤック婦人、その周辺の宮殿の生活を描いた作品です。

劇中ではフランス革命がメインに描かれ、美しいながらもリアルを突き付けてくるシリアスな作品となっています。

9.妹を交通事故で失う姉エリザベスを演じた作品【2015年】

mazda620 父と母を失ったことで寂しさを抱えたまま大人になってしまった女性の話。 この女性に感情移入するかどうかと、どの目線からこの映画を観るかで賛否はかなり別れると思う。予告の感じをみて感動系映画なんて期待すると完全にコケるのでわりと好きなタイプの映画だったけどあんまり人に進めようと思う映画ではなかった。 短調すぎる前半、この映画に入り込むまでにかなり時間がかかったけど彼女のいまだに抱えてる奥底にある寂しさが理解できると自然と涙がでた。 母が死んでからの父と娘の2人の生活、金銭面や父の病や養子にしたいという娘の奪い合い、ただ娘と暮らしたいだけのきもちに対して問題は山積み。それでも父は優しくて娘を直球で愛してるのが伝わってくる。 けれどまだたった7歳だった彼女にとって、母がいないという寂しいきもちの大きさなんて計り知れないし、いくら父が自分のために働いてくれてるとはいえ7歳の女の子にとって「自分のために働いてくれてる」ことよりも「自分のために本を読んでくれる」ことの方が愛を感じるのは当たり前だと思う。子供の頃の記憶やきもちが大人になった時にも必ず影響している、父は充分娘のために頑張っていたけど娘に寂しさのでっかい穴ができてしまったことは正直しかたなのないことだと思う。 家族のあたたかさを知っているからこそ、そのあたたかみがなくなることを恐れるし、ひとりは孤独なのにすごく楽で、空っぽのまま人と接することは寂しいのに、感情が生まれないから彼女の抱えてるものがドラッグみたいに一瞬だけ和らぐ感覚を得るのかもしれない。 彼女の心の描き方は絶妙だったけど父と娘の心情でいっぱいいっぱいで一つ一つの設定の掘り下げが甘かったと思う。叔父がそこまで養子にしたがる理由もよくわからないしもう少し映画に重みがほしかった。でもシンプルに好きだと思える映画だった。

小説家ジェイク(ラッセル・クロウ)は、ある日交通事故をおこし、その事故で妻を亡くします。ジェイクも重傷をおい、7カ月もの間入院生活をしなければいけませんでした。退院後、7歳の娘ケイティのもとにすぐにかけつけたジェイクに、不安げに「もう離れない?」と聞いてきたため、ずっとそばにいると約束をします。

しかし、ジェイクは後遺症に苦しみ、生活もままならない状態な上に、義理姉(ダイアン・クルーガー)から子供の親権を求めて裁判をおこされてしまうのです。小説も売れない、精神的にも裁判のことでで追い込まれるジェイクは、娘のそばにいるという約束を守るために、自分と娘のための小説を書き始めます。