夏川結衣の性格から交友関係まで11選まとめ

2017年7月6日更新

モデルから女優へと転身し、実力派美人女優として成功を収めている夏川結衣。女優としての輝かしい経歴はもちろん、性格や交友関係、恋愛事情などのプライベートな話題まで、夏川結衣に関する興味深い8つのエピソードをご紹介します。

正統派美人女優、夏川結衣

夏川結衣

1968年6月1日生まれの夏川結衣。存在感のある正統派美人女優として定評のある彼女は『愛という名のもとに』、『青い鳥』、『孤高のメス』などで知られています。今後も映画『家族はつらいよ』や『64 -ロクヨン-』への出演を控えた夏川結衣の現在に至るまでについてまるっとわかる事実を紹介していきます!

1:モデルを経て女優デビュー

画像夏川結衣

夏川結衣は元々、高校卒業後に福岡でモデル活動をしていましたが、スカウトされ22歳で上京します。雑誌『non-no』のモデルやユニチカキャンペーンモデルを務めたのち、1992年にドラマ『愛という名のもとに』で女優デビューを果たします。

女優業に関しては、しばらくは戸惑うことが多かったようで、雑誌『STORY』のインタビューでは

「20代から30代前半は悩んでばかりだった。気持ちに余裕ができて楽になり始めたのは35歳のころ」
『STORY』(光文社)2008年8月号

とコメントしています。

2:姉後肌で明るい性格の夏川結衣

夏川結衣 画像

夏川は自身のことを「不器用で小心者で欲張り」と語ります。人前に出ることをあまり好まないそうですが、近年はトーク番組への出演も度々見られるようになりました。

その際、共演者から、回転寿司や牛丼屋へ一人で行けることなど、貴重な私生活の様子を公開されています。そして、「姉御肌で明るい性格」であると言われています。

また、夏川を「熱い人」と評するのは、橋爪功やTBSアナウンサーの安住紳一郎です。特に、橋爪功は映画『東京家族』で共演しており、その撮影時に、夏川から監督の映画にかける想いを熱弁されたことが印象に残っているそうです。

3:是枝監督や阿部寛と仲良し

夏川結衣『歩いても 歩いても』

出典: eiga.com

夏川結衣の交友関係をみると、親しい著名人として、阿部寛、堤真一、橋爪功、山本未來、鈴木砂羽、永作博美、映画監督の是枝裕和などが挙げられます。

中でも、是枝監督とは親交が深いそうで、是枝監督によれば夏川は「不器用で染まらない人」だとか。是枝裕和監督の映画には、『歩いても 歩いても』や『花よりもなほ』などに出演しています。

また、阿部寛とも特に仲が良いようです。夏川は2010年のドラマ『新参者』にゲスト出演していますが、その経緯は、主演の阿部寛から「寿司をおごるから出てくれ」と直接オファーされたから、というものでした。

4:実は横綱級の酒豪?!

夏川結衣画像

姉御肌の夏川結衣は、女性芸能人の中でも5本の指に入るといわれる酒豪で知られています。 なんと、上京前にアルバイトしていたしゃぶしゃぶ店では、お客に勧められるまま酒を飲んでしまい、解雇されてしまったという逸話もあるとか。

5:ドラマ『青い鳥』での夏川結衣の魅力がすごい!

青い鳥

出典: www.tbs.co.jp

1997年に豊川悦司主演で放送されたTBS系のドラマ『青い鳥』に主人公と恋をするヒロインとして出演する夏川結衣。名作として日本のドラマ史に残る作品ですが、その魅力に夏川が大きく貢献しています。

駅員をする主人公の元に突然現れた、夏川演じる人妻で子供もいる町村かほりは多くの男性を魅了する美しさを持った人物という設定です。そんな彼女の傘が飛ばされ、はじめてその美貌を主人公が見にするシーンは観ている観客もハッとさせられるくらいの美しさを放っています。

年齢を重ねた現在では幅広い役を演じてみせている夏川結衣ですが、『青い鳥』当時はその若さも武器にし、「ちょっと影のある美人」という役を見事演じていました。

6:ホラー映画『死国』は不吉な迷信に巻き込まれる主人公に

夏川結衣『死国』

四国八十八ヶ所の霊場を死者の歳の数だけ逆に巡ると死者が蘇るという”逆打ち”と呼ばれる禁断の儀式と、翻弄される男女の三角関係を描いた映画『死国』。

1999年に公開されましたが、そのおどろおどろしい題材と、怖さの中に含まれた切ないストーリーで人々の記憶の中に残る映画です。

久々に帰ってきた故郷で幼馴染・日浦莎代里(栗山千明)の死を知り、もう1人の幼馴染・秋沢文也(筒井道隆)との淡い恋、そして巻き起こる様々な怪奇現象に立ち向かう主人公・明神比奈子を演じたのが夏川結衣です。

襲い来る恐怖と葛藤しながらも、最後まで莎代里のことを思いやってしまう主人公の姿を見事に演じています。

7:映画『孤高のメス』では日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞

そんな豪快な逸話のある夏川結衣ですが、女優として数々の素晴らしい実績を収めています。地方医療や臓器移植など、現代の医療問題に鋭く切り込んだ映画『孤高のメス』では、看護師・中村浪子役を演じ、2010年度の日本アカデミー賞優秀助演女優賞を受賞しました。

さらに同作品で、毎日映画コンクール女優助演賞、ヨコハマ映画祭助演女優賞、東京スポーツ映画大賞助演女優賞、日本放送映画藝術大賞映画部門優秀助演女優賞など、各賞を総なめにしています。

この作品は、主演の堤真一や夏川結衣の熱演はもちろんのこと、医師が監修した臨場感溢れる手術シーンも大きな見所となっています。

8:夏川結衣はお風呂が大好き

夏川結衣和服

出典: cinema.ne.jp

大人の気品や魅力を備える夏川結衣。お風呂が大好きで、入浴中のリンパマッサージが日課となっているとか。その衰えることのない美貌の秘密は、お風呂での入念なケアかもしれません。

また、マンガを含め、お風呂での読書も愉しまれるそうです。ちなみに、愛読書は、さいとう・たかをの『鬼平犯科帳』という渋い一面も。

9:元カレはチュートリアルの徳井義実

夏川結衣と徳井義実

夏川結衣がチュートリアルの徳井義実と交際していたことは有名ですが、お付き合いに至ったきっかけはドラマ『無理な恋愛』での共演だったそうです。

美人実力派女優の夏川とイケメン人気お笑い芸人の徳井義実。写真週刊誌「フライデー」でその交際が報じられ、双方の事務所も認めていたにもかかわらず、残念ながら結婚目前で破局となりました。夏川は、現在でも独身です。

10:山田洋治監督作品に多数出演

映画『東京家族』予告編

モデルから女優へと転身し、数々の映画やドラマで活躍をみせる夏川結衣は、特に山田洋治監督作品に多く出演しています。映画『東京家族』や『小さいおうち』などが代表的で、存在感のある確かな演技が光ります。

映画『家族はつらいよ』予告編

また、2016年3月12日公開の『家族はつらいよ』にも出演しています。この作品は、山田洋治監督が『男はつらいよ』シリーズ以来20年ぶりに手がけた待望の喜劇。夏川は、『東京家族』で共演した橋爪功、吉行和子、西村雅彦、妻夫木聡、蒼井優らとともに、新たに別の一家を演じています。

熟年夫婦の離婚騒動を発端に巻き起こる騒動の数々。長年“家族”を撮り続けてきた山田監督と、息の合ったキャスト陣で生みだされた新たな家族の物語。その幕開けに、大きな期待が寄せられています。

11:2016年放送『松本清張スペシャル かげろう絵図』に夏川結衣が出演!

松本清張スペシャル『かげろう絵図』

米倉涼子主演で江戸時代後期に起きて世間を賑わせた「感応寺事件」をもとに描いた時代サスペンス劇となっている本作。他には山本耕史、國村隼、竹中直人、津川雅彦、白石加代子、高畑淳子、木下ほうかなどが共演。舞台は大奥となっており、松本清張の描く人間模様が豪華俳優陣によって演出されます。

夏川結衣は三味線と富本節の師匠で、江戸城の陰謀の裏で謎の残る死を遂げた妹の真相を追う女性、豊春役として出演します。