2017年7月6日更新

『ワンパンマン』C級1位の無免ライダーがかっこいい!

ワンパンマン

『ワンパンマン』に登場する無免ライダー。C級ヒーローながらも、読者から絶大な人気を得ている理由とは?!弱いのにかっこいい、正義の自転車乗り、無免ライダーの魅力に迫ります。

『ワンパンマン』の人気キャラクター無免ライダーを紹介!

『ワンパンマン』の、なくてはならないキャラクター・無免ライダー。元々は原付免許を持っていたものの、スピード違反を繰り返し免許を失効してしまいました。現在は自転車を移動手段としていることから、正義の自転車乗り、無免ライダーとして活躍しています。

1番の魅力は、何と言ってもその正義感と言えるでしょう。ヒーローとして正しくあろうという気持ちが強く、どんなに小さな悪事でも解決しようという姿勢が、市民の心に響き共感を得ます。

無免ライダーの強さは?

『ワンパンマン』のヒーローは、S級、A級、B級、C級とランク分けされているので、A級S級ヒーローに比べると弱いことは、自分でも十分に分かっています。しかし、深海王との戦いの際は、格上のヒーロー達が次々と1撃で倒される中、無免ライダーは攻撃を数回受けても立ち上がることができました。

攻撃力はそれほどではないとしても、耐久力は相当なレベルと言えるでしょう。

無免ライダーの必殺技

無免ライダーの必殺技は、愛車ジャスティス号を使った、ジャスティスクラッシュです。文字通り、自転車を相手にぶつけて攻撃する必殺技で、漫画では第30話に登場します。

もう1つの必殺技、ジャスティンタックルは、相手に飛びかかりタックルを行う、というシンプルな技。無免ライダーらしい、正面から敵とぶつかる、正直な技と言えますね。

無免ライダーがマジでイケメンだった深海王戦

無免ライダーかっこいいと言われる戦いといえば、深海王戦。自分より格上のヒーロー達が次々と倒される中、少しもひるまずに戦い続けた姿は、彼のファン以外の人でも釘付けになったはずです。

単に自分の力が強いものだと勘違いしている訳ではなく、自分が弱いと十分自覚している無免ライダー。

C級ヒーローとしての自分が、大して役に立たないことをよく分かっています。深海王という身長3メートル越えの怪人に立ち向かう姿は、かっこいいとしか言いようがありません。その勇士を見た幼い子供から「がんばれー!」と声が上がるシーンは感動的です。

結果的にあっという間に倒されてしまったものの、サイタマが来るまでの時間稼ぎになったことから、市民の安全には貢献できたと言えるでしょう。ヒーローとしてのあり方を考えさせられる戦いでした。

無免ライダーの名言

“勝てる勝てないじゃなく、ここで俺はお前に立ち向かわなくちゃいけないんだ!”
引用:naver.jp

無免ライダーの1番の名言はやはり、深海王との戦い中のこの台詞です。自分の力では不十分なことを理解していながらも、強くてブレない正義感が伝わってきますね。

かなわないと分かっているのに立ち向かえる勇気、かっこいいですね!

“ありがとう”
引用:naver.jp

ありがとうという言葉は、一般的によくある表現ですが、無免ライダーの「ありがとう」と言えば、サイタマに宛てた手紙の中の名言です。深海王との戦いの後、世間から批判されるサイタマへ宛てられた匿名の手紙の差出人は彼だったのです。

市民を救ってくれた感謝の気持ちが、精一杯のありがとうから伝わります。

サイタマと同級生?

『ワンパンマン』番外編でも描かれている通り、サイタマとは、中学時代の同級生です。中学時代はそれほど接点はなかったものの、サイタマがB級登録後の帰り道に無免ライダーと遭遇し、屋台で一緒に食事をするエピソードもあります。それ以来2人には友情が芽生えています。

無免ライダーの声優は?

気になる無免ライダーの声優は、1980年2月20日生まれ、香川県出身の中村悠一。『おそ松さん』の松野カラ松役、『ウルトラマンX』のウルトラマンX役など、人気作品に数多く出演しています。

無免ライダーの正義感あふれるキャラクターにぴったりな、綺麗な通る声の持ち主です。