ルーニー・マーラが『キャロル』でキャリア最高の完璧な演技を披露!

2017年6月3日更新 46930view

『ソーシャル・ネットワーク』『ドラゴン・タトゥーの女』など個性的な役を多くこなす女優ルーニー・マーラ。新作『キャロル』では様々な賞を獲得してより一層注目されることになりました。過激な役柄もこなす一方で育ちはお嬢様、そんな彼女の魅力や素顔を画像や写真とともに迫ります。

『ドラゴン・タトゥーの女』で注目されたルーニー・マーラとは

ルーニー・マーラのプロフィール

ルーニー・マーラ

パトリシア・ルーニー・マーラ(Patricia Rooney Mara)は1985年4月17日にアメリカ・ニューヨークで生まれた女優です。 ルーニー・マーラ

出典: nypost.com写真左

現在ニューヨーク・ジャイアンツの副社長であるティモシー・クリストファ・マーラが父で、現オーナーのジョン・マーラも親族にもち、父方の先祖はジャイアンツの創始者、母方の先祖にもピッツバーグ・スティラージ創始者がいるという、由緒ある超セレブのお嬢様です。

ケイト・マーラ

姉のケイト・マーラも同じ女優業をしており、『アイアンマン2』や『127時間』にも出演しています。

2005年のケイト・マーラ主演『ルール 封印された都市伝説』では、姉妹そろって出演しました。二人とも色白でとても美人ですよね。

『キャロル』でカンヌ騒然?!ルーニー・マーラの出演映画

『エルム街の悪夢』 (2010)

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リメイク版『エルム街の悪夢』では主人公のナンシーを演じました。例の鉤爪もルーニー・マーラが浸かるお風呂の中から出てきます。

『ソーシャル・ネットワーク』(2010)

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『ソーシャル・ネットワーク』では、主人公の恋人役を清楚に演じて、注目を集めていました。

『ドラゴン・タトゥーの女』(2011)

今までのルーニー・マーラのイメージをがらりと変えました。清楚さなんてかけらもない全身ピアスとタトゥーで過激すぎるヒロイン・リスベットをまさに体当たりで演じ切りました。

きれいだったロングの髪をバッサリと切り、鼻と唇以外のピアスはなんと自前。この役のために、耳に4つも穴をあけました。

また、引き締まったボディーを手に入れるために、キックボクシングやランニング、バレエ・ヨガなど徹底した肉体づくりを行い、体重は原作近くの40キロ近くまで落としました。

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引用: ameblo.jp

インパクトのある外見とは裏腹に、繊細で知的なリスベットがストーリーにぐっと深みを与え、この役で第84回アカデミー主演女優賞のみならず、ゴールデングローブ賞主演女優賞にもノミネートされました。

『トラッシュ! -この街が輝く日まで-』(2014)

ブラジルのリオデジャネイロ郊外にあるゴミ山に落ちていた財布を三人の少年が拾ったことで、絶望の町に奇跡が起こるヒューマンムービーです。

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原作者ムリガン氏もダルドリー監督も大絶賛したルーニー・マーラのやさしさあふれる演技は必見です。

カンヌ国際映画祭女優賞受賞『キャロル (原題)(Carol)』(2015)

第68回カンヌ国際映画祭コンペティション部門で『キャロル/Carol』に出演したルーニー・マーラが女優賞を受賞しました。

監督のトッド・ヘインズは受賞に際し、以下のように語っています。

ケイトやルーニーといった素晴らしい女優と一緒に仕事ができて幸せです。『CAROL』のような作品は彼女たち女優なくしては作れませんでした。特権のようなものです
引用:natalie.mu

『キャロル/Carol』ルーニー・マーラ

ルーニー・マーラはケイト・ブランシェット演じる裕福な女性に恋をしたおもちゃ売り場の店員を演じました。

繊細で絶妙な表情が予告編からも感じられます。ルーニー・マーラを語る上で欠かせない映画になることでしょう。